[1]. 単一イオンチャンネル観察のための電子線検出型イオンセンサーの開発 ( 2018年6月 ~ 2020年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [備考] 6,240千円 (直接経費 : 4,800千円、間接経費 : 1,440千円)
2019年度 : 2,730千円 (直接経費 : 2,100千円、間接経費 : 630千円)
2018年度 : 3,510千円 (直接経費 : 2,700千円、間接経費 : 810千円) [2]. 非対称プラズモニックナノ粒子複合系の超高速波長多重非線形ナノ光素子への展開 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [備考] 17,940千円 (直接経費 : 13,800千円、間接経費 : 4,140千円)
2019年度 : 1,950千円 (直接経費 : 1,500千円、間接経費 : 450千円)
2018年度 : 7,020千円 (直接経費 : 5,400千円、間接経費 : 1,620千円)
2017年度 : [3]. ファインバブル解析のための電子線励起発光顕微鏡の開発とその応用展開 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [備考] 16,770千円 (直接経費 : 12,900千円、間接経費 : 3,870千円)
2018年度 : 3,640千円 (直接経費 : 2,800千円、間接経費 : 840千円)
2017年度 : 5,850千円 (直接経費 : 4,500千円、間接経費 : 1,350千円)
2016年度 : [4]. 光伝導性基盤を用いた仮想流路の形成による高機能光操作法の開発 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [備考] 3,770千円 (直接経費 : 2,900千円、間接経費 : 870千円)
2017年度 : 1,690千円 (直接経費 : 1,300千円、間接経費 : 390千円)
2016年度 : 2,080千円 (直接経費 : 1,600千円、間接経費 : 480千円) [5]. 光マニピュレーション技術による微小単一液滴の燃焼ダイナミクス解析とモデル化 ( 2014年4月 ~ 2016年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [備考] 3,900千円 (直接経費 : 3,000千円、間接経費 : 900千円)
2015年度 : 1,690千円 (直接経費 : 1,300千円、間接経費 : 390千円)
2014年度 : 2,210千円 (直接経費 : 1,700千円、間接経費 : 510千円) [6]. 表面プラズモン励起支援型超高速全光操作ナノ光スイッチシステムの提案 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [備考] 15,990千円 (直接経費 : 12,300千円、間接経費 : 3,690千円)
2016年度 : 2,080千円 (直接経費 : 1,600千円、間接経費 : 480千円)
2015年度 : 5,720千円 (直接経費 : 4,400千円、間接経費 : 1,320千円)
2014年度 : [7]. 表面プラズモン支援型微小非線形光学素子の提案とナノフォトケミストリーへの応用 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [備考] 20,800千円 (直接経費 : 16,000千円、間接経費 : 4,800千円)
2013年度 : 1,950千円 (直接経費 : 1,500千円、間接経費 : 450千円)
2012年度 : 7,800千円 (直接経費 : 6,000千円、間接経費 : 1,800千円)
2011年度 : [8]. ロール型多層高密度光メモリーに関する基礎研究 ( 2011年4月 ~ 2013年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [9]. 深紫外光による表面プラズモンの励起とその応用に関する研究 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [備考] 20,670千円 (直接経費 : 15,900千円、間接経費 : 4,770千円)
2013年度 : 3,770千円 (直接経費 : 2,900千円、間接経費 : 870千円)
2012年度 : 7,150千円 (直接経費 : 5,500千円、間接経費 : 1,650千円)
2011年度 : [10]. 電子線励起による微小光源を利用した実時間観察可能な近接場光学顕微鏡の開発 ( 2008年4月 ) 基盤研究(B) 代表 [備考] 光を用いて生きた生物試料を実時間で観察でき、ナノメートルオーダーの空間分解能を有する実時間・ナノイメージング手法を実現すること [11]. アキシコンプリズムを用いた表面プラズモンの局在化励起と自己組織化膜観察への応用 ( 2008年4月 ) 特定領域研究 代表 [備考] アキシコンプリズムを用いた表面プラズモンの励起システムを試作し、基礎実験を行う。表面プラズモンは、近赤外光で励起することを検討し、既知の試料を用いてシステムの分解能、感度、などを評価し、顕微鏡としてのシステム評価を行う。 [12]. 実時間観察可能な光電変換型ニアフィールド光学顕微鏡の開発 ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 代表 [13]. 3次元フォトニック結晶構造を有する記録媒体を用いた高密度光メモリに関する研究 ( 2004年4月 ) 基盤研究(B) 代表 |