トップページ  > 教員個別情報  > 科学研究費助成事業

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 平川 和貴 (HIRAKAWA Kazutaka)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 自己会合と分子内電子移動の二重スイッチを利用するがん選択的光増感剤の開発 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[2]. 電子移動制御に基づく長波長応答性がん選択的光増感剤の創成 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[3]. 光増感剤修飾分子を用いたPCIの分子科学 ( 2014年4月 ~ 2016年3月 ) 新学術領域研究(研究課題提案型) 分担
[備考] 連携研究者として参画、研究代表者:大槻高史教授(岡山大学)

[4]. 光増感によるエンドソーム脱出の分子科学 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 新学術領域研究(研究課題提案型) 分担
[備考] 連携研究者として参画、研究代表者:大槻高史教授(岡山大学)

[5]. 電子移動で活性酸素機構を補完するがん光治療用ポルフィリンの開発 ( 2011年4月 ) 若手研究(B) 代表

[6]. DNA認識による光線力学的療法用光増感剤の活性制御 ( 2008年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] がんの光治療に用いる薬剤の活性がDNAをターゲットにした場合にのみ発現するメカニズムを明らかにし、新規薬剤の活性制御に利用する。

[7]. ハイブリット生体分子デバイスの創製と応用技術 ( 2005年4月 ~ 2006年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 代表者:藤塚守助教授(大阪大学)

[8]. 光触媒反応による生体分子損傷機構の人工細胞モデルを用いた解明 ( 2005年4月 ) 特定領域研究 代表

[9]. 光線力学的療法用新規光増感剤の開発と細胞内DNA損傷機構の解明 ( 2004年4月 ) 特定領域研究 代表

[10]. 光触媒反応による細胞内DNAおよびタンパク質損傷機構の解明 ( 2004年4月 ) 特定領域研究 代表