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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 高橋 雅樹 (TAKAHASHI Masaki)

高橋 雅樹 (TAKAHASHI Masaki)
教授 (兼務:安全衛生センター長, (job))
学術院工学領域 - 化学バイオ工学系列
工学部 - 化学バイオ工学科 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 化学バイオ工学コース
産業と技術革新の基盤をつくろう


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最終更新日:2024/03/28 2:05:07

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  千葉大学   1997年3月
【研究分野】
ナノテク・材料 - 有機合成化学
ナノテク・材料 - 構造有機化学、物理有機化学
ナノテク・材料 - 高分子材料
ナノテク・材料 - 有機機能材料
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
機能性色素の開発
【現在の研究テーマ】
次世代光機能分子システムの創製
有機n型半導体の開発
【研究キーワード】
機能性色素, 有機合成, 有機n型半導体, 光化学
【所属学会】
・日本化学会
・有機合成化学協会
・高分子学会
・光化学協会
・アメリカ化学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/orgphotochem/
【研究シーズ】
[1]. 有機半導体、機能性有機色素の合成 ( 2020年度 - ) [分野] 4. 材料・ナノテク
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Wavily Curved Perylene Diimides: Synthesis, Characterization, and Photovoltaic Properties
ChemPlusChem / - e202300748 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Keisuke Fujimoto, Seiichiro Izawa, Kazuki Yamada, Sota Yagi, Toshiyasu Inuzuka, Kazutaka Sanada, Masami Sakamoto, Masahiro Hiramoto, Masaki Takahashi [URL] [DOI]
[2]. Blue organic light-emitting diode with a turn-on voltage of 1.47 V
Nature Communications 14/1 5494- (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Seiichiro Izawa, Masahiro Morimoto, Keisuke Fujimoto, Koki Banno, Yutaka Majima, Masaki Takahashi, Shigeki Naka, Masahiro Hiramoto [DOI]
[3]. Synthesis of Highly Emissive Fluorophores Based on Multiply Stacked Anthracene Arrangement
European Journal of Organic Chemistry / - ejoc.202201479 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Keisuke Santo, Kentaro Uchida, Keisuke Fujimoto, Toshiyasu Inuzuka, Kazutaka Hirakawa, Tetsuya Sengoku, Masaki Takahashi [DOI]
[4]. 7,12-Dihydrobenzo[de]indolo[3,2-b]quinoline: Unique Reactivity and Redox Interconversion
European Journal of Organic Chemistry 2022/30 - e202200564 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Keisuke Fujimoto, Kentaro Sasaki, Shota Yamagishi, Toshiyasu Inuzuka, Kazutaka Sanada, Masami Sakamoto, Masaki Takahashi [DOI]
[5]. Influence of N-Substituents on Photovoltaic Properties of Singly Bay-Linked Dimeric Perylene Diimides
Chemistry - A European Journal 27/56 14081-14091 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Seiichiro Izawa, Kentaro Uchida, Mayuko Nakamura, Keisuke Fujimoto, Jérémy Roudin, Ji-Hyun Lee, Toshiyasu Inuzuka, Takumi Nakamura, Masami Sakamoto, Yasuo Nakayama, Masahiro Hiramoto, Masaki Takahashi [DOI]
【著書 等】
[1]. クリーンエネルギー
日本工業出版 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]伊澤誠一郎、平本昌宏、藤本圭佑、高橋雅樹 [総頁数] 7 [担当頁] 42-48 [URL]
[備考] 有機太陽電池の電圧損失の削減-高効率無機太陽電池に迫る有機太陽電池の実現に向けて(テクニカルレポート)
[2]. Materials
MDPI (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Keisuke Fujimoto, Masaki Takahashi, Seiichiro Izawa, Masahiro Hiramoto [総頁数] 31 [担当頁] 1-31 [URL]
[備考] Development of Perylene-Based Non-Fullerene Acceptors through Bay-Functionalization Strategy, Materials 2020, 13(9), 2148 (invited review)
[3]. Studies in natural products chemistry (bioactive natural products)
Elsevier (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Hidemi Yoda, Masaki Takahashi and Tetsuya Sengoku [総頁数] 33 [担当頁] 99-131 [URL]
[備考] Developments in the synthesis of 3-acyltetramic acid natural products, Studies in Natural Products Chemistry, Volume 46, 2015, Pages 99-131.
[4]. Heterocycles in Natural Product Synthesis
WILEY-VCH (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Hidemi. Yoda,Masaki Takahashi,,Tetsuya Sengoku [総頁数] 20 [担当頁] 41-61 [URL]
[備考] Azetidine and Its Derivatives (Chapter 2), Print ISBN:9783527327065, Online ISBN:9783527634880, DOI:10.1002/9783527634880
【学会発表・研究発表】
[1]. ペリレンジイミド誘導体の可視光駆動型π拡張反応の開発とその位置選択性
日本化学会 第104春季年会 (2024) (2024年3月19日) 招待講演以外
[発表者]宮野 伸吾、法月 健真、藤本 圭佑、仙石 哲也、高橋 雅樹
[2]. リン官能基が置換したBODIPYの合成と物性評価
日本化学会 第104春季年会 (2024) (2024年3月19日) 招待講演以外
[発表者]伊藤 大貴、山岸 翔太、藤本 圭佑、高橋 雅樹
[3]. 周辺置換基変換による湾曲型ペリレンジイミドの物性制御
第53回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2022年11月5日) 招待講演以外
[発表者]八木 颯太、藤本 圭佑、伊澤 誠一郎、高橋 歩、平本 昌宏、高橋 雅樹
[4]. 7,12-ジヒドロベンゾ[de]インドロ[3,2-b]キノリンの合成と特性評価
第32回 基礎有機化学討論会 (2022年9月21日) 招待講演以外
[発表者]山岸翔太・藤本圭佑・佐々木健太郎・高橋雅樹
[5]. 湾曲型ペリレンジイミド誘導体の合成・物性と有機太陽電池への 応用
日本化学会 第102春季年会(2022) (2022年3月24日) 招待講演以外
[発表者]藤本 圭佑・高橋 歩・山田 一機・伊澤 誠一郎・平本 昌宏・高橋 雅樹
【科学研究費助成事業】
[1]. 優れたn型半導体特性を実現するフレキシブルグラフェンナノリボンの開発 ( 2021年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 高効率な可視光増感反応を実現する逆ミセル光触媒系の開発 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 高効率な光増幅を実現する三重項増感逆ミセルの開発 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 高効率な光増幅を実現する三重項増感逆ミセルの開発 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 高効率な光増幅を実現する三重項増感逆ミセルの開発 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 強固な分子ネットワークを構築する水素結合性n型ペリレンジイミド半導体の開発 (2024年3月 - 2025年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 岩谷直治記念財団 [制度名] 第50回(2023年度)岩谷科学技術研究助成金 [担当区分] 研究代表者
[2]. 高性能n型有機半導体・熱電材料への応用を指向したπ拡張ペリレンジイミド類の開発 (2022年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 東海産業技術振興財団 [制度名] 第34回研究助成 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[3]. (2018年5月 - 2019年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 高橋産業経済財団 [制度名] 平成30年度研究助成(一般公募)
[4]. 自己組織化により真性半導体層を形成するp/nペリレン交互共重合体の開発 (2017年4月 - 2018年1月 ) [提供機関] 小笠原科学技術振興財団
[5]. フルオラス層を自己形成する次世代増感色素の開 (2010年3月 ) [提供機関] (財)中部電力基礎科学研究所 [制度名] 平成21年度研究助成
【受賞】
[1]. 第15回(平成10年度)井上研究奨励賞 (1998年1月)
【特許 等】
[1]. ペリレン二量体化合物及びその製造方法、ペリレン二量体化合物の重合体及びその製造法、有機薄膜太陽電池、電極材料、並びにアルカリイオン二次電池 [出願番号] PCT/JP2021/024826 (2021年6月30日) [特許番号] WO/2022/004812 (2022年1月6日)
[2]. ペリレン二量体化合物を製造する方法、ペリレン二量体化合物、及び有機薄膜太陽電池 [出願番号] 特願2020-115744 (2020年7月3日) (2022年1月18日)
[3]. ペリレン化合物、及びその製造方法 [出願番号] 特願2020-115747 (2020年7月3日) [特許番号] 特開2022-13911 (2022年1月18日)
[4]. 化合物、蓄電池用活物質、n型半導体、水素貯蔵材料、及び化合物の製造方法 [出願番号] 特願2019-028872 (2019年2月20日) (2023年1月17日)
[備考] 特許第7212220号 (P7212220)
[5]. ペリレンテトラカルボン酸二無水物の臭素一置換体の製造方法及び精製方法 [出願番号] 特願2017-063500 (2017年3月28日) [特許番号] 特開2018-165257 (2018年10月25日)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 有機合成化学協会東海支部 若手研究者のためのセミナー (2019年7月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス共通講義棟31講義室
[2]. 化学安全セミナー (2018年12月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス
[備考] 日本化学会東海支部主催,静岡大学共催
【その他学術研究活動】
[1]. 分子科学研究所発行「分子研レターズ」への研究関連記事寄稿 (2021年3月 )
[備考] 分子研レターズ83 (2021年3月)「共同利用研究ハイライト」ペリレン有機半導体の開発と有機太陽電池への応用
[2]. カーボン・エネルギーコントロール社会協議会発行「ウェブニュースレター」への研究関連記事寄稿 (2021年1月 )
[備考] CanAppleニュース 第166号(2021.01.08)「ペリレン有機半導体開発譚」

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 有機化学Ⅱ (2023年度 - 後期 )
[2]. 学部専門科目 光機能化学 (2023年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 高分子合成化学 (2023年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 有機工業化学 (2023年度 - 後期 )
[5]. 大学院科目(修士) Advanced Organic Chemistry (2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(3年) 6 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
2022年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2021年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 5 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 5 人
【指導学生の受賞】
[1]. 第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会優秀賞 (2022年2月)
[受賞学生氏名] 髙橋 歩 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 有機合成化学協会東海支部

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. イベント出展 テクノフェスタ おもしろ実験 (白く光る液体を作ろう!) (2023年11月 )
[2]. イベント出展 テクノフェスタ おもしろ実験 (色の足し算、引き算) (2019年11月 )
【報道】
[1]. 新聞 青色有機EL開発 (2023年10月16日)
[概要]本研究成果の記事を掲載
[備考] 日刊工業新聞
[2]. 新聞 世界最小電圧で発光 青色有機ELを開発 (2023年10月13日)
[概要]本研究成果の記事を掲載
[備考] 科学新聞第3941号
[3]. その他 The incredible power of blue LEDs (2023年10月1日)
[概要]青色有機ELの開発に関する研究成果を記事内で紹介
[備考] BBC news インターネット版: https://www.bbc.co.uk/news/business-67076032
[4]. 新聞 世界最小電圧で光る青色有機ELの開発に成功 (2023年9月21日)
[概要]研究グループは、乾電池(1.5 V)1本をつなぐだけで光る、世界最小電圧で発光する青色有機ELの開発に成功した。
[備考] 日本経済新聞: https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP662319_R20C23A9000000/
[5]. その他 【プレスリリース】世界最小電圧で光る青色有機ELの開発に成功 (2023年9月20日)
[概要]研究グループは、乾電池(1.5 V)1本をつなぐだけで光る、世界最小電圧で発光する青色有機ELの開発に成功した。
[備考] 静岡大学広報:https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=9469 東京工業大学広報:https://www.titech.ac.jp/news/2023/067483 富山大学広報:https://www.u-toyama.ac.jp/wp/w
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 常任幹事 (2017年4月 - 2020年3月 ) [団体名] 日本化学会東海支部
[2]. 常任幹事 (2017年4月 ) [団体名] 有機合成化学協会東海支部
[3]. 代議員 (2004年4月 - 2005年3月 ) [団体名] 日本化学会東海支部
【その他社会活動】
[1]. 地域支援(オープンキャンパスにおける研究室見学) (2011年4月 )
[2]. 地域支援(高大連携企画) (2011年4月 )
[備考] 支援先(磐田南高校)
[3]. 大学サイエンスフェスタ (2009年4月 )
[備考] 活動内容(公開実験(ルミノール発光)の実施)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 安全衛生センター長 (2023年4月 - 2024年3月 )
[2]. 化学バイオ工学副学科長 (2022年4月 - 2022年3月 )
[備考] 環境応用化学コース長兼務
[3]. 安全衛生センター副センター長 (2022年4月 - 2023年3月 )
[4]. 安全衛生センター副センター長 (2021年4月 - 2022年3月 )
[5]. 安全衛生センター副センター長 (2020年4月 - 2021年3月 )