[1]. レーザー支援電気泳動堆積法によるマイクロ3Dメタルプリンティング 表面と真空 特集「2023年日本表面真空学会学術講演会特集号Ⅰ」 67/7 322-326 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岩田 太 , 吉元 裕貴, 中澤 謙太 [DOI] [2]. Human induced pluripotent stem cells are resistant to human cytomegalovirus infection primarily at the attachment level due to the reduced expression of cell-surface heparan sulfate J. Virol. / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] H. Kawasaki, T. Hariyama, I. Kosugi, S. Meguro, F. Iwata, K. Shimizu, Y. Magata, and T. Iwashita [DOI] [3]. In-process sintering of Au nanoparticles deposited in laser-assisted electrophoretic deposition Opt. Express 31/25 41726-41739 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Y Yoshimoto, K Nakazawa, M Ishikawa, A Ono, F Iwata [DOI] [4]. In-process monitoring of atmospheric pressure plasma jet etching by a confocal laser displacement sensor Microsys. 29/ 1107-1116 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] T. Tomita, K. Nakazawa, T. Hiraoka, Y. Otsuka, K. Nakamura, and F. Iwata [5]. レーザー支援電気泳動堆積法によるマイクロ3Dプリンティング法の開発 光技術コンタクト 618/ 28-34 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岩田 太 中澤 謙太
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[1]. Bioanalytical Reviews. Springer, Berlin, Heidelberg. (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]T. Ushiki, F. Iwata, M. Nakajima and Y. Mizutani [備考] Comparison of scanning ion-conductance microscopy with scanning electron microscopy for imaging the surface topography of cells and tissues [2]. Marine Ecology: Current and Future Developments - Monitoring Artificial Materials and Microbes in Marine Ecosystems: Interaction and Assessment Methods, 2 Bentham Books (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]Nobumitsu Hirai, Futoshi Iwata, Hideyuki Kanematsu (Edited by Toshiyuki Takahashi ) [担当範囲] Chapter 13, In-situ observation of biofilms in physiological salt water by scanning ion conductance microscopy [総頁数] 10 [担当頁] pp.137-147 [3]. 「ナノバイオ・テクノロジー」 静岡大学ナノバイオ化が来研究分野編 静岡学術出版 (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者] 渡邉 修治 , 間瀬暢之 , 川岸 洋和 , 森田 達也 , 丑丸敬史 , 朴 龍洙 , 猪川 洋 , 岩田 太 , 川田 正善 , 三重野 哲 , 加藤 竜也 , 徳元 俊伸 , 山崎 昌一 , 小林 健二 , 山中 正道, [備考] 第8章 ナノ材料を超微少量で基板表面に滴下する技術 pp.140~156 [4]. 3Dで探る 生命の形と機能 朝倉書店 (2013年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]岩田 太 [備考] 6.走査型電子顕微鏡による3D技法pp.67~ 6.6.2ステレオ3Dイメージングとマニピュレーション(pp.89) [5]. 新・走査電子顕微鏡 共立出版 (2011年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]岩田太 他 [備考] 共著担当箇所(4章5・4 pp217-221)
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[1]. Improvement response characteristics of bias modulation mode scanning ion conductance microscopy with capacitance compensation pipette 32nd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM32) (2024年11月19日) 招待講演以外 [発表者]I. Inomata, K. Nakazawa, T. Nagata, H. Kawasaki, O. Hoshi, F. Iwata [備考] 発表番号9P-23 2024.11.18-20 ホテルモントレエーデルホフ札幌 [2]. Effect of oxygen addition on fine processing using a nanopipette probe capable of localizing inductively coupled atmospheric pressure plasma 32nd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM32) (2024年11月19日) 招待講演以外 [発表者]S. Esumi, K. Nakazawa, F. Iwata [備考] 発表番号9P-13 2024.11.18-20 ホテルモントレエーデルホフ札幌 [3]. Development of laser assisted electrodeposition system without a solution cell The 20th International Conerence on Precision Engineering (ICPE 2024) (2024年10月26日) 招待講演以外 [発表者]Y. Tamura, K. Nakazawa and F. Iwata [備考] 東北大学 発表番号OS16-02 [4]. ニューラルネットワークを用いたマイクロミラーの運転温度補償の検討 2024年度精密工学会秋季学術講演会 (2024年9月4日) 招待講演以外 [発表者]中澤 謙太,橋口 原,岩田 太 [備考] 岡山大学
講演番号C-109 pp.161-162 [5]. 走査型イオン伝導顕微鏡を用いた3D イメージング法による バイオフィルム可視化 2024年度精密工学会秋季学術講演会 (2024年9月4日) 招待講演以外 [発表者]服部 俊大,三輪 有平,平井 信充, 中澤 謙太,岩田 太 [備考] 岡山大学
講演番号C-104 pp.153-154
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[1]. 国内共同研究 バイオフィルムイメージングに関する研究内容 分担 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) [相手先] 鈴鹿工業高等専門学校 [2]. 国内共同研究 生体組織イメージング法の研究内容 分担 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) [相手先] 新潟大学大学院医歯学総合研究科 [3]. 国内共同研究 バイオフィルムイメージングに関する研究内容 分担 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) [相手先] 鈴鹿工業高等専門学校 [備考] 生体医歯工学共同研究拠点共同研究プロジェクト [4]. 国内共同研究 生体組織イメージング法の研究内容 分担 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) [相手先] 新潟大学 [備考] 生体医歯工学共同研究拠点共同研究プロジェクト [5]. 国内共同研究 大気圧プラズマに関する研究内容 分担 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) [相手先] 静岡大学 [備考] 生体医歯工学共同研究拠点共同研究プロジェクト
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[1]. 集光スポット顕微計測による加工速度制御を用いたレーザー支援電気泳動堆積法の開発 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [2]. 鉄鋼材料およびスラグ上に形成したバイオフィルムの3顕微鏡同一箇所水中その場解析 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [3]. 染色体の構造解析ー軸構成分子を中心とした走査型プローブ顕微鏡によるアプローチー ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. 界面形態および電荷分布の動的観察可能な高速イオン伝導顕微鏡の開発 ( 2022年4月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [5]. 鉄鋼材料およびスラグ上に形成したバイオフィルムのSICMによる水中その場観察 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. レーザー支援電気泳動堆積法によるマイクロ3 D プリンティング の高精度化 (2023年11月 - 2024年10月 ) [提供機関] 天野工業技術研究所 [制度名] 研究助成金 [担当区分] 研究代表者 [2]. 細胞小器官をラベルフリーで可視化するナノスケール帯電分布イメージング法の開発 (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 中谷医工計測技術振興財団 [制度名] 技術開発研究助成 [担当区分] 研究代表者 [3]. 走査型ピペットプローブ顕微鏡による超微細加工装置の開発 (2006年1月 ) [提供機関] 天野財団 [制度名] 研究助成金 [4]. 光励起電流検出可能な近接場光学顕微鏡の開発と導電性高分子薄膜の観察 (2001年4月 ) [提供機関] 浜松科学技術研究振興会 [制度名] 研究助成金 [5]. 原子間力顕微鏡を用いたポリマー表面におけるナノメートルスケールのトライボロジー及び表面加工に関する研究 (2001年1月 ) [提供機関] 新世代研究所 [制度名] 研究助成金海外派遣
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[1]. 第25回生物工学会論文賞 Mechanoporation of living cells for delivery of macromolecules using nanoneedle array (2017年9月) [授与機関] 日本生物工学会 [2]. The 13th International Conference on Automation Technology The Best Paper Award Development of piezo driven micro tilting stage in SEM for 3D microscopic observation (2015年11月) [受賞者] Y. Tanaka, H. Aoyama, H. Miura, and F. Iwata [授与機関] National Taiwan Normal University [3]. はましん賞 「ナノ微粒子・ナノ材料の超微小量堆積技術に関する開発」 (2010年3月) [備考] 地域産学連携研究表彰、浜松信用金庫 [4]. 田中貴金属工業MMS賞「ナノスケール貴金属微粒子が堆積可能なナノピペットプローブ微細加工機の開発」 (2004年12月) [備考] 貴金属に関する研究奨励賞、田中貴金属工業 [5]. 高柳研究奨励賞[走査型プローブ顕微鏡の開発とナノメートルスケールの計測および加工に関する研究] (2000年12月) [備考] 財団法人 浜松電子工学奨励会
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[1]. エッチング装置及びエッチング方法 [出願番号] 2023-027515 (2023年2月24日) [2]. ナノニードルアレイを用いた細胞への物質導入 [出願番号] 2015-04739 (2015年3月10日) [特許番号] 6449057号 (2018年12月14日) [3]. 微小付着物剥離システムおよび微小付着物剥離方法 [出願番号] 特願2011-189801 (2011年8月31日) [特許番号] 特許第5849331号 [備考] 登録日 2015年12月11日 [4]. 走査型プローブ顕微鏡を用いた表面加工装置 (2011年8月20日) [備考] 出願番号(PCT) 登録番号(10048) [5]. CONTACT STATE DETECTION APPARATUS [出願番号] 13/744,587 (2011年7月30日) [特許番号] US 9118311 B2 [備考] Date ofPatent: Aug.25,2015
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[1]. 日本表面科学会東海支部 講演会 (2004年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松 [備考] 学会主催者(日本表面科学会) [2]. 第23回年次大会 (2004年1月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡県浜松市 [備考] 学会主催者(レーザー学会)
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