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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 山田 智 (yamada satoshi)

著書 等

【著書 等】
[1]. 内藤湖南研究の最前線
関西大学出版部 (2023年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]陶徳民(編) [担当範囲] 内藤湖南と〈アジア主義〉の時代 [総頁数] 322 [担当頁] 25-48
[備考] 関西大学東西学術研究所研究叢刊66
[2]. 評伝 竹内好 その思想と生涯
有志舎 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]黒川みどり,山田智 [総頁数] 392 [担当頁] 非明記
[備考] (書評)鈴木将久『週刊読書人』2020年3月27日,先﨑彰容『公明新聞』2020年4月20日,劉金鵬『図書新聞』3452号2020年06月20日,丸川哲史『歴史評論』845号2020年9月,手島一雄『部落解放』798号2020年12月,山本義彦『同時代史研究』14号2021年9月,高磊「历史学者的竹
[3]. 竹内好とその時代 歴史学からの対話
有志舎 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]山田 智,黒川みどり,小嶋茂稔,田澤晴子,廣木尚 [総頁数] 316 [担当頁] 1-33
[備考] (執筆)「竹内好と〈歴史学〉との対話」 pp.1-33 (書評)間宮陽介『朝日新聞』4月21日朝刊,萩原稔『図書新聞』3367(2018年9月15日号),井岡康時『部落解放』762,2018年9月,川上哲正『中国研究月報』79-2(847),2018年9月,鈴木将久『歴史評論』831,2019年7
[4]. 内藤湖南とアジア認識
勉誠出版 (2013年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]山田 智,黒川みどり,田澤晴子,小嶋茂稔,姜海守 [総頁数] 319 [担当頁] i-ix, pp.139-157
[備考] (執筆)「序章にかえて」pp.i~ix,「内藤湖南の朝鮮観と「東洋史」」pp.139~157 (書評) 小野恭一 史海 (61), 131-134, 2014-06 朱琳 東アジア近代史 (17), 192-200, 2014-03 廣木尚 民衆史研究 (90), 57-64, 2016-0
[5]. 近代日本の「他者」と向き合う
解放出版社 (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山田智
[備考] (執筆)「近代日本からの中国への眼差し 内藤湖南の時代区分論を手がかりとして」pp.397~416
[6]. (翻訳)李浩「唐代〈文学士族〉の研究-関中・山東・江南の三地域に即して」
研文出版社 (2009年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山田智
[備考] (翻訳)pp.45~76,pp.103~165,(執筆)pp.351~353
[7]. 遣唐使の見た中国と日本 ―新発見「井真成墓誌」から何がわかるか―
朝日新聞社 (2005年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山田智
[備考] (執筆)「外国使節を描いた唐代の壁画墓」 (翻訳)賈麦明「新発見「井真成墓誌」とその基礎的研究」 (翻訳)方光華「中国・西北大学の遺跡遺物からみた唐代の日中文化交流」