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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
平嶋 裕輔 (HIRASHIMA Yusuke)
平嶋 裕輔 (HIRASHIMA Yusuke)
講師
学術院グローバル共創科学領域
グローバル共創科学部
大学院人文社会科学研究科 - 臨床人間科学専攻
地域創造学環
大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻
教育学部 - 教科教育学専攻
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最終更新日:2024/09/25 2:05:10
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教員基本情報
博士(コーチング学) 筑波大学 2018年9月 |
ライフサイエンス - スポーツ科学 |
サッカー, コーチング, ゲームパフォーマンス分析, 客観的評価, ゴールキーパー, 女子サッカー |
・日本体育・スポーツ・健康学会 ・日本フットボール学会 ・日本コーチング学会 ・日本体育測定評価学会 |
研究業績情報
[1]. オランダサッカー文化に関する調査-フローニンゲン・アルクマールを事例として- 地域創造教育研究 5/ 15-23 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 平嶋裕輔 [2]. エリートサッカーゴールキーパーにおける異なる被シュートシチュエーションに対するダイビング動作の特性 体育学研究 / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 松倉啓太,平嶋裕輔,沼津直樹 [DOI] [3]. New Goalkeeping Ability Index for Football Goalkeepers: Using a Regression Formula for Predicting the Probability of Goalkeeping Failure Football Science 20/ 62-70 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yusuke Hirashima, Kensuke Suzuki, Masaaki Koido, Takeshi Asai, Masao Nakayama. [4]. Comparison of Attacking Plays by Setting the Number of Players in Small-Sided Games of Soccer Football Science 20/ 1-10 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kensuke Suzuki, Takeshi Asai, Masaaki Koido, Yusuke Hirashima, Masao Nakayama. [5]. 2つの注目研究を紹介。2021年度フットボール学会Congressレポート フットボリスタ / - (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 平嶋裕輔 [URL]
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[1]. サッカーにおけるゴールキーパーのシュートストップ能力評価指標の開発 (2018年) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]平嶋,裕輔 [2]. 理論と実践で学ぶサッカーコーチング 大修館書店 (2018年) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]平嶋,裕輔 [担当範囲] 技術・戦術の向上 |
[1]. 女性活躍社会の牽引を目指す日本サッカー界の取り組みに関する研究-WEリーグにおける女性コーチの登用に着目して- 日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 (2024年8月) 招待講演以外 [発表者]田井楓,平嶋裕輔,中山雅雄 [2]. ウォーキングフットボールの体育教材化に向けた基礎的研究-女子中学生の体力差に着目して- 日本フットボール学会 21st Congress (2024年3月2日) 招待講演以外 [発表者]高宮佳祐,長津恒輝,平嶋裕輔,杉山康司 [3]. 競技を継続する上で女子サッカー選手が経験してきたジェンダー課題-大学女子サッカー選手のインタビューを手掛かりに- 日本コーチング学会 第35回学会大会 (2024年3月2日) 招待講演以外 [発表者]平嶋裕輔,田井楓,鈴木健介 [4]. 女子大学サッカー選手における外傷・障害トレーニングの現状 第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会 (2023年11月12日) 招待講演以外 [発表者]佐久間彩,平嶋裕輔,中田由夫 [5]. サッカーにおけるゴールキーパーのクロスボール処理難易度を定量化する回帰式の構築およびその検証 日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]平嶋裕輔,高宮佳祐,鈴木健介,浅井武,中山雅雄 [備考] 同志社大学
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[1]. サッカーにおけるゴールキーパーの守備能力評価指標の開発と主観的評価との比較 ( 2019年4月 ~ 2023年3月 ) 若手研究 代表 [2]. ビックデータを用いたサッカーのシュート能力評価指標の開発 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 分担 |
[1]. 静岡大学のスポーツ資源を活かした静岡市共創社会構想プロジェクト~大谷・小鹿地区を中心として~ (2023年8月 - 2024年1月 ) [提供機関] 一般社団法人大学スポーツ協会 [制度名] 大学スポーツ資源を活用した地域振興モデル創出支援事業 [担当区分] 研究分担者 [2]. 競技を継続する上で女性競技者が経験してきたジェンダー問題 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 日本コーチング学会 [制度名] 不適切なスポーツ指導をなくすためのエビデンスのさらなる蓄積と提示 [担当区分] 研究代表者 |
[1]. 日本フットボール学会論文賞 優秀論文 New Goalkeeping Ability Index for Football Goalkeepers: Using a Regression Formula for Predicting the Probability of Goalkeeping Failure (2024年4月) [受賞者] Yusuke Hirashima, Kensuke Suzuki, Masaaki Koido, Takeshi Asai and Masao Nakayama [授与機関] 日本フットボール学会 [2]. 優秀発表賞 日本体育学会第70回大会測定評価専門領域 (2019年9月) [受賞者] 平嶋 裕輔 [3]. 優秀発表賞 日本体育学会第68回大会測定評価専門領域 (2017年9月) [受賞者] 平嶋 裕輔 |
教育関連情報
[1]. 大学院科目(修士) スポーツプロモーション特論 (2024年度 - 前期 ) [2]. 大学院科目(修士) 臨床身体運動学研究法Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [3]. 大学院科目(修士) 対人援助の倫理と法 (2024年度 - 後期 ) [4]. 大学院科目(修士) 臨床身体運動学研究法Ⅱ (2024年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 コラボラティブ・ワークスⅠ (2024年度 - 前期 )
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2022年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 |
[1]. サッカー部 監督 (2024年1月 ) [2]. スーパーサイエンスハイスクール静岡市立高校研究指導 (2022年6月 - 2022年8月 ) [3]. サッカー部 コーチ (2022年4月 - 2023年12月 ) [4]. 女子サッカー部 監督 (2022年4月 ) |
社会活動
[1]. 「体育学研究」編集委員会委員 (2023年4月 ) [団体名] 日本体育・スポーツ・健康学会 [2]. 全日本大学女子選抜 GKコーチ (2023年2月 - 2023年3月 ) [団体名] 全日本大学女子サッカー連盟 [3]. 日本フットボール学会 監事 (2021年4月 - 2023年3月 ) [団体名] 日本フットボール学会 |
[1]. 筑波大学女子サッカー部 テクニカルアドバイザー (2022年2月 ) |
国際貢献実績
[1]. DENSO CUP SOCCER 第1回大学女子日韓(韓日)定期戦において全日本大学⼥⼦選抜のGKコーチを務める (2023年3月 - 2023年3月 ) |
管理運営・その他