[1]. Construction of a Japanese Language Learning Support System for Learning Semantic Negotiation Proceedings of ICCE2023 / 409-411 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Satoru KOGURE, [共著者]Akira YOSHIDA, Yasuhiro NOGUCHI, Koichi YAMASHITA, Tatsuhiro KONISHI, Makoto KONDO [2]. Program Visualization System Supporting Teacher-Intended Stepwise Refinemen Proceedings of ICCE2023 / 435-440 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Koichi YAMASHITA, [共著者]Hiroki SOMA, Satoru KOGURE, Yasuhiro NOGUCHI, Raiya YAMAMOTO, Tatsuhiro KONISHI, Yukihiro ITOH [3]. Interaction Support Systems Between Teachers and Visual Content for Effortless Creation of Program Visualization Research and Practice in Technology Enhanced Learning (RPTEL) 18/33 1-31 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Koichi YAMASHITA, [共著者]Miyu SUZUKI, Yusuke KITO, Yusuke SUZUKI, Satoru KOGURE, Yasuhiro NOGUCHI, Raiya YAMAMOTO, Tatsuhiro KONISHI, Yukihiro ITOH [4]. Monitoring of Learners' Activities in Software Structure Design Exercises Proceedings of ICCE2022 / 259-261 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yasuhiro NOGUCHI, [共著者]Kanta INOUE, Satoru KOGURE, Koichi YAMSHITA, Tatsuhiro KONISHI [5]. Construction of a Role-Play Style Japanese Learning Support System that Allows Teachers to Edit Dialogue Situations Proceedings of ICCE2022 / 302-304 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]Satoru KOGURE, [共著者]Yudai KAMATA, Yasuhiro NOGUCHI, Koichi YAMASHITA, Tatsuhiro KONISHI, Makoto KONDO
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[1]. マルチメディア情報符号化の基礎と応用 – 情報伝達の効率化と信頼性の確保 - コロナ社 (2020年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]杉浦 彰彦, 岡村 好庸, 小暮 悟 [担当範囲] 2章、3章、4章を中心に全体の1/5を担当 [総頁数] 241 [担当頁] 前半を中心に概ね48頁担当 |
[1]. コンピュータアーキテクチャを対象とした学習支援システムの構築 人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会(ALST研), SIG-ALST-099-07, pp.32-37 (2023年11月) 招待講演以外 [発表者]加藤 葵, 小暮 悟 [2]. プログラミング演習における行き詰まり検出に基づく個別指導支援システムのオンライン・オンデマンド型演習への対応 人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会(ALST研), SIG-ALST-094-07 (2022年3月) 招待講演以外 [発表者]池亀 智紀, 野口 靖浩, 小暮 悟, 山下 浩一, 山本 頼弥, 小西 達裕, 伊東 幸宏 [3]. 意味交渉の学習に対応した日本語支援システム構築 人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会(ALST研), SIG-ALST-094-08 (2022年3月) 招待講演以外 [発表者]吉田 聖, 野口 靖浩, 小暮 悟, 山下 浩一, 小西 達裕, 近藤 真 [4]. プログラミング演習における行き詰まり検出に基づく個別指導支援システムのオンライン・オンデマンド型演習への対応 人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会(ALST研), SIG-ALST-094-09 (2022年3月) 招待講演以外 [発表者]相馬 洸希, 小暮 悟, 野口 靖浩, 山下 浩一, 山本 頼弥, 小西 達裕, 伊東 幸宏 [5]. オブジェクト指向言語に対応したプログラム挙動視覚化システムTEDViTの開発 電子情報通信学会 教育工学研究会(ET研), ET2021-47 (2022年1月) 招待講演以外 [発表者]鈴木 友佑, 小暮 悟, 野口 靖浩, 山下 浩一, 小西 達裕, 伊東 幸宏
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[1]. JFスタンダードに準拠したロールプレイ型日本語学習支援システムの開発 ( 2021年4月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. プログラミング演習における学習者の作業プロセスの分析に基づく学習教育支援システム ( 2019年4月 ) 基盤研究(C) 分担 [3]. プログラムの挙動の視覚化に教師の意図を反映するシステムの開発と評価 ( 2019年4月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. 品質を考慮したプログラミング能力早期育成支援システムの研究開発 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [5]. プログラム挙動可視化ツールTEDViT普及のためのモデル授業・教材ライブラリ開発 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. リモコン操作機器のための汎用インタフェースに関する研究 (2008年3月 ) [提供機関] 中部電力基礎技術研究所 [制度名] 研究助成 [2]. リモコン操作機器のための汎用インタフェースに関する研究 (2007年4月 ) [提供機関] (財)中部電力基礎技術研究所 [制度名] 研究助成 [3]. 安全・便利な車内情報システムインタフェース (2007年4月 ) [提供機関] 新エネルギー・産業技術総合開発機構 [4]. 音声ドキュメントのセマンティックコンテンツ化と音声対話による高度利用化の研究 (2005年4月 ) [提供機関] 総務省 [5]. 雑談を考慮した複数ドメイン・タスク指向の音声対話システムに関 (2004年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:若手研究者支援経費 |
[1]. 最優秀プレゼンテーション賞 (課題名:A mirror-effect-based mutual tutorial - assisting the operation learning on different interfaces for a single information service -) (2008年9月) [備考] 授与・助成団体名(IWIN2008) [2]. 情報処理学会東海支部平成12年度学生論文奨励賞 (課題名:``A Semantic Interpreter and a Cooperative Response Generator for a Robust Spoken Dialogue System'',) (2001年5月) [備考] 授与・助成団体名(情報処理学会東海支部)
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[1]. 人工知能学会 第98回 先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST) 開催 (2023年7月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学 浜松キャンパス [備考] 第98回についてプログラム作成,Web広報,当日進行その他責任者を担当. [2]. 人工知能学会 第97回 先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST) 開催 (2023年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 岡山大学 [備考] 第97回についてプログラム作成,Web広報,当日進行その他責任者を担当. [3]. 人工知能学会 第92回 先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST) (2021年7月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン [備考] 第92回についてプログラム作成,Web広報,当日進行その他責任者を担当.
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[1]. 教育システム情報学会和文誌編集委員 (2023年8月 ) [2]. 教育システム情報学会英文誌編集委員 (2016年8月 - 2020年9月 )
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