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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
矢野 敬一 (Yano Keiichi)
矢野 敬一 (Yano Keiichi)
教授
学術院教育学領域 - 社会科教育系列
教育学部 - 教科教育学専攻
大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻
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最終更新日:2023/07/09 20:38:50
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教員基本情報
博士(文学) 大阪大学 2005年3月 文学修士 筑波大学 1989年3月 |
まちづくり, 現代社会の通過儀礼 |
・日本口承文芸学会 ・「宗教と社会」学会 ・観光学術学会 ・日本生活学会 |
研究業績情報
教育関連情報
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 民俗学概論 (2023年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 宗教学概論 (2023年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 宗教学演習Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 宗教学演習Ⅱ (2023年度 - 後期 )
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2020年度 卒研指導学生数(3年) 1 人 卒研指導学生数(4年) 0 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2019年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2018年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 2017年度 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 2015年度 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
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社会活動
[1]. 研修会 主体的・協働的学びへ アクティブラーニングの実際 (2020年3月 - 2020年3月 ) [内容] 新潟県立村上高等学校の教員研修会での講話。 [備考] 新潟県立村上高等学校 [2]. 高大連携 プロジェクトひよっこ先生 (2019年11月 - 2019年11月 ) [内容] 県内の教員志望の高校2年生を対象として、学園祭当日の「子ども大会」への参加、現職教員による事前、事後指導、大学教員による講義を実施。 [備考] 教育学部棟。キャンパスフェスタの一環として実施。 [3]. 講演会 「いま求められる学びの姿 村上で学ぶことの意義」 (2019年10月 - 2019年10月 ) [内容] 新潟県立村上中等教育学校での生徒及び保護者への講演 [備考] 新潟県立村上中等教育学校 [4]. 高大連携 新潟県立村上高等学校村高フォーラム発表講評 (2019年3月 ) [内容] 新潟県立村上高等学校でのイヨボヤプランの学びの発表に対して講評を実施。 [備考] 新潟県立村上高等学校 [5]. 高大連携 プロジェクトひよっこ先生 (2018年11月 ) [内容] 市内の教員志望の高校2年生を対象として、学園祭当日の「子ども大会」への参加、現職教員による事前、事後指導、大学教員による講義を実施。 [備考] 静岡大学教育学部棟。キャンパスフェスタでのコラボ企画。
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[1]. 新聞 高校生 教職に挑戦 静大教育学部が企画 (2019年11月18日) [備考] 静岡新聞朝刊17面 [2]. 新聞 理解、思考、表現力を 静大矢野教授が講座 (2019年10月20日) [概要]新潟県立村上中等教育学校での講演の報道 [備考] 村上新聞2面 [3]. 新聞 矢野敬一著『まちづくりからの小さな公共性』/村上の町屋地域挙げ資源化 (2018年1月7日) [概要]著作『まちづくりからの小さな公共性』書評記事。民俗学者・重信幸彦氏執筆。 [備考] 新潟日報20面読書欄 [4]. 新聞 宵の竹灯籠まつり作文コンクール/まつりの感動豊かに (2017年12月10日) [概要]宵の竹灯籠まつり作文コンクール授賞式で総評を担当。 [備考] 村上新聞1面 [5]. 新聞 高校生 教職へ第一歩 静岡大教育学部が企画 教師、子どもと交流 (2017年11月21日) [備考] 静岡新聞朝刊22面
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[1]. 新潟県立村上高等学校イヨボヤプラン委員 (2018年4月 ) [団体名] 新潟県立村上高等学校 [活動内容]新潟県立村上高等学校の学びのプラン「イヨボヤプラン」実施に当たっての助言他 [2]. 宵の竹灯籠まつり実行委員会委員 (2016年4月 ) [活動内容]新潟県村上市で実施されているまちづくりイベントへの協力。 |
国際貢献実績
管理運営・その他