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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
立花 由美子 (TACHIBANA Yumiko)
立花 由美子 (TACHIBANA Yumiko)
講師
(兼務:Lecturer)
学術院グローバル共創科学領域
グローバル共創科学部
地域創造学環
キャンパスミュージアム
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最終更新日:2024/03/06 2:05:14
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教員基本情報
修士(美学) 慶應義塾大学 2014年3月 Master of Arts (Museums & Galleries in Education) University College London 2016年11月 |
人文・社会 - 博物館学 人文・社会 - 芸術実践論 人文・社会 - 美学、芸術論 |
博物館学 現代美術 アートマネジメント |
ミュージアム, 現代美術, パフォーマンス |
研究業績情報
[1]. 再演のための「パフォーマンスアーカイヴ」の思考実験:美術館と劇場における実践の比較から ロームシアター京都 リサーチプログラム 紀要―2022年度報告書 / 55-65 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 立花由美子 [2]. 線のかさなる先に つくりかけラボ11 金田実生|線の王国 / 6-7 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 立花由美子 [3]. 中村愛子作家解説 VOCA2023 現代美術の展望—新しい平面の作家たち / 68-69 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 立花由美子 [4]. 小森紀綱作家解説 VOCA2022 現代美術の展望—新しい平面の作家たち / 38-39 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 立花由美子 [5]. パフォーマンスコレクション再演のための試論:塩田千春+岡田利規《記憶の部屋について》を起点に Я[アール] : 金沢21世紀美術館研究紀要 /9 64-73 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 立花由美子
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[1]. 再演のためのパフォーマンスアーカイヴを考える 2023年度ロームシアター京都リサーチプログラム最終報告会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]立花由美子 [2]. パフォーマンスアーカイヴ構築のための思考実験‐演劇型パフォーマンスの場合 2022年度ロームシアター京都リサーチプログラム最終報告会 (2023年3月21日) 招待講演以外 [発表者]立花由美子
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[1]. その他 学内ミュージアムリソースの視覚化と情報発信の活性化に関する事業 分担 ( 2023年7月 ~ 2024年3月 ) |
[1]. 舞台芸術のアーカイヴ (2023年6月 - 2024年3月 ) [提供機関] ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団) [制度名] 2023年度ロームシアター京都リサーチプログラムリサーチャー [担当区分] 研究代表者 [2]. オープンイノベーション拠点によるSTEAM教育の可能性 (2022年6月 - 2023年3月 ) [提供機関] 公益社団法人企業メセナ協議会 [制度名] 2022年度メセナアソシエイト(第9期) [担当区分] 研究代表者 [3]. 舞台芸術のアーカイヴ (2022年6月 - 2023年3月 ) [提供機関] ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団) [制度名] 2022年度ロームシアター京都リサーチプログラムリサーチャー [担当区分] 研究代表者 [4]. 宗教を展示する (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 石川県博物館協議会 [制度名] 石川県博物館協議会職員研究奨励 [担当区分] 研究代表者 |
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 文化施設概論 (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 文化施設各論 (2023年度 - 後期 ) [3]. 学部専門科目 芸術鑑賞演習 (2023年度 - 後期 ) [4]. 学部専門科目 ワークショップ演習 (2023年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 アートシンキング・デザインシンキング (2023年度 - 前期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 1 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 1 人 卒研指導学生数(4年) 0 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 1 人 |
[1]. 地域創造学環賞 (2024年3月) [授与団体名] 静岡大学地域創造学環 [2]. 地域創造学環賞 (2022年3月) [授与団体名] 静岡大学地域創造学環 |
社会活動
[1]. 出張講義 ミュージアムのこれから (2023年12月 ) [備考] 東京藝術大学講義「創造と継承とアーカイヴ:領域横断的思考実践」 [2]. 展示 「第3回京都版画トリエンナーレ/PAT in Kyoto」作家推薦(宮内柚) (2023年9月 ) [3]. 展示 第一回「絹谷幸二芸術賞」作家推薦(熊倉涼子) (2023年8月 ) [4]. 展示 「VOCA 2023」作家推薦(中村愛子) (2023年3月 ) [備考] 上野の森美術館 [5]. 展示 「VOCA 2022」作家推薦(小森紀綱) (2022年3月 ) [備考] 上野の森美術館
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国際貢献実績
管理運営・その他