[1]. Enhancement effects of metal nanostructures and metal nanofilms on various emissions by interactions of photons with materials or molecules Molecular Crystals and Liquid Crystals /(num) -100 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] T. Nagamura, H. Kawai, N. Matsuda [DOI] [2]. In situ Observation of Immobilization of Cytochrome c into Hydrophobic DNA Nano-Film IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS 102C/6 471-474 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Matsuda, Naoki ; Okabe, Hirotaka; Omura, Ayako ; Nakano, Miki ;Miyake, Koji ; Nagamura, Toshihiko ; Kawai, Hideki [DOI] [3]. Emission enhancement of water-soluble porphyrin immobilized in DNA ultrathin films by localized surface plasmon resonance of gold nanoparticles IEICE TRANSACTIONS on Electronics E102-C/2 100-106 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Hiroya MORITA, Hideki KAWAI, Kenji TAKEHARA, Naoki MATSUDA, Toshihiko NAGAMURA [DOI] [4]. In situ Observation of Capturing BTB molecules from Aqueous Solutions with Hydrophobic DNA Nano-Film IEICE TRANSACTIONS on Electronics E102-C/2 203-206 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Naoki Matsuda, Hirotaka Okabe, Ayako Omura, Miki Nakano, Koji Miyake, Toshihiko Nagamura, Hideki Kawai [DOI] [5]. Photon upconversion by DNA with cationic sensitizer and emitter in aqueous solutions and in thin films deposited on gold nanoparticles IEICE Technical Reports 117/168 9-13 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] T. Nagamura,A. Fukuzaki,H. Morita,H. Kawai,K. Takehara,N. Matsuda
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[1]. 光化学 講談社 (2014年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]長村利彦,川井秀記 [総頁数] 320 [備考] 区分なし [2]. 次世代共役ポリマーの超階層制御と革新機能 シーエムシー出版 (2009年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]川井 秀記,赤木和夫 [総頁数] 445 [担当頁] 5 [備考] 第Ⅳ編第15章「高次光増感型デンドリマーの構造制御と発光素子への応用」分担執筆, 441-445
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[1]. コレステロール含有リポソームにおけるアップコンバージョンの評価 CSJ化学フェスタ2023 (2023年10月19日) 招待講演以外 [発表者]日置 うらら, 川井秀記 [備考] タワーホール船堀(東京都江戸川区)、日本化学会 [2]. 色素内包ナノ粒子における アップコンバージョンの光物性評価 CSJ化学フェスタ2023 (2023年10月19日) 招待講演以外 [発表者]水谷亮太, 川井秀記 [備考] タワーホール船堀(東京都江戸川区)、日本化学会 [3]. 局在表面プラズモン共鳴を用いた アップコンバージョンの増強 CSJ化学フェスタ2023 (2023年10月19日) 招待講演以外 [発表者]中島啓貴, 川井秀記 [備考] タワーホール船堀(東京都江戸川区)、日本化学会 [4]. ビピリジンを配位した希土類錯体の近赤外光波長変換 CSJ化学フェスタ2023 (2023年10月19日) 招待講演以外 [発表者]大畑美悠, 川井秀記 [備考] タワーホール船堀(東京都江戸川区)、日本化学会 [5]. 色素内包リポソームにおける近赤外-可視アップコンバージョンの光物性評価 高分子討論会 (2023年9月27日) 招待講演以外 [発表者]川井秀記, 田形凌也 [備考] 香川大学(高松)、高分子学会
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[1]. 学内共同研究 ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発 代表 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) [相手先] 静岡大学 [2]. 学内共同研究 ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発 代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) [相手先] 静岡大学 [3]. 学内共同研究 ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発 代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) [相手先] 静岡大学 [4]. 国内共同研究 DNA 二重螺旋による光機能性色素の高度組織化とエネルギー上方変換応用 分担 ( 2017年6月 ~ 2018年1月 ) [相手先] 北九州専門高等学校 [5]. 学内共同研究 ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発 代表 ( 2017年6月 ~ 2019年3月 ) [相手先] 静岡大学
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[1]. 機能分子組織化DNA・金ナノ粒子複合薄膜による革新的高効率光アップコンバージョン ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [2]. 近赤外光ー可視光波長変換によるバイオイメージング技術の開発 ( 2015年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [3]. 光捕集色素クラスターで機能化されたハイブリッドコア・シェルナノ粒子の開発 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. 光捕集型デンドリマーを用いたレーザー発振素子の開発 ( 2008年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 人工光合成逆ミセル集合体を用いた金属ナノ微粒子形成 ( 2007年4月 ~ 2009年3月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 東京医科歯科大学他 [制度名] 生体医歯工学共同研究 [担当区分] 研究代表者 [2]. ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発 (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 東京医科歯科大学他 [制度名] 生体医歯工学共同研究 [担当区分] 研究代表者 [3]. ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発 (2019年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 東京医科歯科大学他 [制度名] 生体医歯工学共同研究 [担当区分] 研究代表者 [4]. ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 東京医科歯科大学他 [制度名] 生体医歯工学共同研究 [担当区分] 研究代表者 [5]. ナノ粒子を用いたアップコンバージョンによるバイオイメージングの開発 (2017年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 東京医科歯科大学他 [制度名] 生体医歯工学共同研究 [担当区分] 研究代表者
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[1]. 日本化学会東海支部長賞 (2024年3月) [受賞者] 上村遼介 [授与機関] 日本化学会東海支部 [2]. 日本化学会東海支部長賞 (2024年3月) [受賞者] 日置うらら [授与機関] 日本化学会東海支部 [3]. 日本化学会東海支部長賞 (2021年3月) [受賞者] 田形凌也 [授与機関] 日本化学会東海支部 [4]. 日本化学会東海支部長賞 (2021年3月) [受賞者] 岩田瑶子 [授与機関] 日本化学会東海支部 [5]. 優秀ポスター発表賞 色素内包リポソームにおけるアップコンバージョンの温度依存性 (2018年11月) [受賞者] 峰村ひなの, 川井秀記 [授与機関] 日本化学会
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[1]. 層状化合物と金属錯体と多環芳香族化合物を含む波長変換材料 [出願番号] 特願2018-013850 (2018年1月30日) [2]. 近赤外強発光性希土類錯体 [出願番号] 2008052779 (2008年3月4日) [特許番号] PCT/JP2009/000866 [備考] 登録番号(----) [3]. 希土類錯体含有薄膜を用いたレーザー発振装置 [出願番号] 10207942 (2002年11月26日) [特許番号] 2004-179296 [備考] 登録番号(2002342126)
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[1]. 第136回有機デバイス研究会「3Dプリンター関連技術の展開」 (2024年1月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松 [備考] 主催:有機デバイス研究会 [2]. 第135回有機デバイス研究会「脳と人工知能」 (2023年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松 [備考] 主催:有機デバイス研究会 [3]. 第134回有機デバイス研究会「二次電池の最新動向」 (2023年7月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松 [備考] 主催:有機デバイス研究会 [4]. 第133回有機デバイス研究会「生体ガスセンシング」 (2023年5月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン [備考] 主催:有機デバイス研究会 [5]. 第132回有機デバイス研究会「グリーン水素」 (2023年1月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン [備考] 主催:有機デバイス研究会
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