[1]. Triplet-Mediator Ligand-Protected Metal Nanocluster Sensitizers for Photon Upconversion. J. Am. Chem. Soc. 146/24 16630-16638 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] D. Arima, S. Hidaka, S. Yokomori, Y. Niihori, Y. Negishi, R. Oyaizu, T. Yoshinami, K. Kobayashi,* M. Mitsui* [DOI] [2]. Solution to the Host-Guest Compatibility Problem of Solid Triplet-Triplet Annihilation Photon Upconversion by a Molecular-Anchor Sensitizer Approach J. Phys. Chem. C 128/6 2604-2617 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] R. Fukuuchi, Y. Toyoshima, T. Yoshinami, N. Tripathi, C. Heck, K. Kobayashi,* K. Kamada* [DOI] [3]. Improvement in the upconversion efficiency of an alternating multilayer structure based on 9,10-bis(4-methylphenyl) anthracene and platinum octaethylporphyrin vacuum deposited on an in-plane oriented polythiophene film. Thin Solid Films 791/ - 140228 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] T. Mizokuro,* Y. Kikkawa, H. Ohsawa, K. Kobayashi, K. Kamada [DOI] [4]. Doubly Cavitand-Capped Zn-Porphyrin Capsule with Simultaneous Encapsulation of Guest and Ligand, and Its Application to Doubly Cavitand-Capped Double-Decker Zn-Porphyrin Capsule. Asian J. Org. Chem. 11/2 -- e202100646 (1-11) (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] K. Nakabayashi, K. Kishimoto, K. Kobayashi* [URL] [DOI] [5]. Excited-State Symmetry Breaking in a Multiple Multipolar Chromophore Probed by Single-Molecule Fluorescence Imaging and Spectroscopy. J. Phys. Chem. B 125/35 9950-9959 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] M. Mitsui,* Y. Takakura, K. Hirata, Y. Niihori, Y. Fujiwara, K. Kobayashi [DOI]
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[1]. ナノバイオ・テクノロジー 静岡学術出版 (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]静岡大学ナノバイオ科学研究分野編 [総頁数] 267 [担当頁] 231-250 [備考] 分担執筆第14章:小林健二
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[1]. 三重項媒介配位子保護Au2Cu6クラスターを用いたフォトンアップコンバージョン固体材料の開発 第18回分子科学討論会 (2024年9月18日) 招待講演以外 [発表者]〇日高史温・有馬大地・吉波拓巳・小柳津竜一・小林健二・三井正明 [備考] 京都大学吉田キャンパス [2]. 動的イミン結合に基づくポルフィリンカプセル 第34回基礎有機化学討論会 (2024年9月11日) 招待講演以外 [発表者]○河合翔太・小林健二 [備考] 札幌市 (札幌コンベンションセンター、北海道大学) [3]. 2種類の置換基を有するC2v対称環状ヘキサ-2,7-(4,5-ジアリール)アントリレンエチニレンの合成と性質 第34回基礎有機化学討論会 (2024年9月11日) 招待講演以外 [発表者]○志水颯太・小林健二 [備考] 札幌市 (札幌コンベンションセンター、北海道大学) [4]. アントラキノンとアセチレン部位を交互に有する大環状パイ共役アントラキノン6量体の合成 第34回基礎有機化学討論会 (2024年9月11日) 招待講演以外 [発表者]○射場開都・有馬大地・三井正明・小林健二 [備考] 札幌市 (札幌コンベンションセンター、北海道大学)
[5]. Ultralow Threshold Intensity and High-Efficiency Photon Upconversion by Triplet-Mediator Ligand-Protected Ag29 Clusters 2024年光化学討論会 (2024年9月3日) 招待講演以外 [発表者]○ MIURA, Yudai; ARIMA, Daichi; OYAIZU, Ryuichi; KOBAYASHI, Kenji; MITSUI, Masaaki [備考] 福岡市(九州大学伊都キャンパス)
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[1]. 国内共同研究 環状ヘキサ-2,7-アントリレンエチニレン誘導体と環状パラフェニレンとのホスト-ゲスト化学に基づく複合化(継続課題) 代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) [相手先] 京都大学化学研究所 [備考] 京都大学化学研究所
化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際グローバル研究拠点
令和4年度国際共同利用・共同研究 [2]. 国内共同研究 環状ヘキサ-2,7-アントリレンエチニレン誘導体と環状パラフェニレンとのホスト-ゲスト化学に基づく複合化 代表 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) [相手先] 京都大学化学研究所 [備考] 京都大学化学研究所
化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際グローバル研究拠点
令和3年度国際共同利用・共同研究 [3]. 国内共同研究 堅固な平面性大環状アントラセンオリゴマーの合成と分子自己集合 代表 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) [相手先] 物質・デバイス領域共同研究拠点(東京工業大学資源化学研究所) [備考] 平成25年度物質・デバイス領域共同研究拠点 共同研究課題 代表者 [4]. 企業等からの受託研究 光・電気機能を有する新規π電子共役分子の合成研究 代表 ( 2006年4月 ~ 2007年3月 ) [5]. 出資金による受託研究 ヘテロ原子間相互作用に基づく分子集合と機能発現 代表 ( 2005年10月 ~ 2009年3月 ) [相手先] 科学技術振興機構 [備考] JSTさきがけ研究
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[1]. 三重項媒介配位子保護金属クラスターによる太陽光照度での高効率な近赤外-可視光変換 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [2]. 大環状パイ共役アントラセン-アセチレン6量体の創製と機能および超分子化学特性 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [3]. ピリジルキャビタンドとポルフィリンを鍵とする分子集合体が拓く機能創発 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [備考] 基盤研究(B)(一般)直接経費:14,500,000 [4]. 動的イミン結合に基づく超分子ジャイアントリング:リングポリマーへの挑戦 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [備考] 挑戦的研究 (萌芽) 直接経費:5,000,000円 [5]. 堅固な平面性大環状パイ共役拡張アセンオリゴマーの合成と超分子化学 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 [備考] 直接経費3,100,000
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[1]. ナノ保護容器としての超分子カプセル:不朽発光材料への展開 (2011年9月 - 2012年8月 ) [提供機関] 三菱財団 [制度名] 平成23年度三菱財団自然科学研究助成金 [2]. 位置選択的ホウ素化に基づく可溶性パイ共役拡張アセンの合成と半導体特性 (2010年6月 - 2011年5月 ) [提供機関] 旭硝子財団 [制度名] 平成22年度旭硝子財団自然科学系研究奨励(第1分野) [3]. パイ共役拡張スタ-バ-スト型二光子吸収材料の開発 (2008年7月 - 2009年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 地域イノベーション創出総合支援事業 重点地域研究開発推進プログラム シーズ発掘試験(A:発掘型) [4]. ヘテロ原子間相互作用に基づく分子集合と機能発現 (2005年10月 - 2009年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 戦略的創造研究推進事業 個人研究型(さきがけタイプ) [5]. スターバースト型ペプチドの合成と不斉有機ゼオライトへの展開 (2005年6月 ) [提供機関] 池谷科学技術振興財団 [制度名] 平成17年度池谷研究助成金
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[1]. 第46回 日本化学会進歩賞 結晶性分子集合体の構築と有機ゼオライトへの応用 (1997年3月) [受賞者] 小林健二 [授与機関] 日本化学会 [備考] 35歳未満の日本化学会会員で研究分野で顕著な貢献のあった者 [2]. 第11回日本化学会若い世代の特別講演会証 水素結合性直交型芳香族3成分系の分子自己集合:超分子空孔を有する有機結晶の構築と性質 (1996年10月) [受賞者] 小林健二 [授与機関] 日本化学会 [備考] 40歳未満の日本化学会会員で、研究分野で顕著な貢献のあった者
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[1]. 光アップコンバージョン材料 [出願番号] 特願2019-188064 (2019年10月11日) [特許番号] 特許第7435960号 (2024年2月13日) [備考] 特願2017-040031と同じ名称だが、別内容の出願 [2]. 光アップコンバージョン材料 (LIGHT UP-CONVERSION MATERIAL) [出願番号] 15/459083 (2017年3月15日) [特許番号] US 10,604,698 B2 (2020年3月31日) [備考] 特願2017-040031の米国特許登録 [3]. 光アップコンバージョン材料 [出願番号] 特願2017-040031 (2017年3月3日) [特許番号] 特許第6960624号 (2021年10月14日) [4]. 光アップコンバージョン材料 [出願番号] 特願2016-055167 (2016年3月18日) [5]. 光アップコンバージョン発光体 (LIGHT UP-CONVERSION LUMINESCENT SUBSTANCE) [出願番号] 14/773037 (2014年2月25日) [特許番号] US 9,890,326 (2018年2月13日) [備考] 米国登録番号
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[1]. 19th International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry, ISMSC2025(第19回大環状分子及び超分子化学国際会議) (2025年5月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 京都 [備考] 現地アドバイザリー委員(Local Advisory Committee) [2]. The 18th International Symposium on Novel Aromatic Compounds (ISNA-18)(第18回新芳香族化学国際会議) (2019年7月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 札幌 [備考] The 18th International Symposium on Novel Aromatic Compounds (ISNA-18), 国内組織委員会委員 [3]. 5th International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry, ISMSC 2010(第5回大環状分子および超分子化学国際会議) (2012年7月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 奈良 [備考] 5th International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry、国内組織委員会委員 [4]. 第36回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2005年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡 [備考] 中部化学関係学協会、組織委員(有機化学部門責任者)
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[1]. 日本化学会東海支部 常任幹事 (2016年3月 - 2017年2月 ) [2]. 日本化学会東海支部 幹事 (2015年3月 - 2016年2月 ) [3]. 平成25年度物質・デバイス領域共同研究拠点 共同研究課題 代表者 (2013年4月 - 2015年3月 ) [備考] 物質・デバイス領域共同研究拠点(東京工業大学資源化学研究所) [4]. 日本学術振興会 最先端・次世代研究開発支援プログラム書面レビュー委員 (2010年6月 - 2010年6月 ) [5]. 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員(基盤研究等第1段審査委員) (2008年1月 - 2009年11月 )
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