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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
天野 豊己 (AMANO Toyoki)
天野 豊己 (AMANO Toyoki)
准教授
学術院理学領域 - 生物科学系列
理学部 - 生物科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 生物科学コース
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最終更新日:2024/02/05 16:08:21
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教員基本情報
博士(理学) 東京工業大学 1995年3月 |
生化学、分子生物学、植物科学 |
光化学系IIの分子構築 |
・日本分子生物学会 |
研究業績情報
[1]. F0F1-ATP synthase : general structural features of (ATP-ensene) and a problem on free energy trasduction Biochimica et Biophysica Acta 44854/ 1-15 (2000年) [責任著者・共著者の別] [2]. The alpha3beta3gamma Complex of TF1-ATPase can maintain steady-state ATP hydrolysis activity depending on the number of non-catalytic sites Biochemical Journal 343/ 135-138 (1999年) [責任著者・共著者の別] [3]. Cross-linking of Two beta subunits in the Closed Conformation in F1-ATPase J. Biol. Chem 274/ 5701-5706 (1999年) [責任著者・共著者の別] [4]. The formation or the reduction of a disulfide bridge on the gamma subunit of the chloroplast ATP synthetase affects the inhibitory effect of the epsilon subunit. J. Biol. Chem. 273/ 15901-15905 (1998年) [責任著者・共著者の別] [5]. ATP Synthesis by FoF1-ATP Synthase Independent of Noncatalytic Nucleotide Bining Sites and Insensitive to Azide Inhibition J. Biol. Chem. 273/ 865-870 (1998年) [責任著者・共著者の別]
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[1]. Identification and characterization of Mg2+ binding sites in isolated alpha and beta subunits of H+-ATPase from Bacillus PS3 (1999年) [単著・共著・編著等の別]
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[1]. Pythonを用いた部分配列増幅法によるFtsHの認識配列 日本分子生物学会 (2022年12月) 招待講演以外 [発表者]宮田祐紀子、天野豊己 [2]. シロイヌナズナのFtsHは他のプロテアーゼにより分解される 第42回 日本分子生物学会 (2019年12月6日) 招待講演以外 [発表者]寺西 岳生, 天野 豊己 [3]. 光化学系IIアンテナタンパク質、CP43、CP47の共発現系の構築 第42回 日本分子生物学会 (2019年12月6日) 招待講演以外 [発表者]石丸 優, 天野 豊己 [4]. しなやかな分子モーターFtsHの機能発現 日本生体エネルギー研究会 第44回討論会 (2018年12月) 招待講演以外 [発表者]天野豊己 [5]. 人工膜上におけるシロイヌナズナFtsH2及びFtsH5複合体の機能解析 第41回日本分子生物学会 (2018年11月) 招待講演以外 [発表者]北村侑也、天野豊己
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[1]. 日本生体エネルギー研究会討論会 第39回討論会 (2013年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市 [備考] 研究会URL: https://jbeg2013.webnode.jp/
[2]. 日本植物学会第64回大会 (2000年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
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[1]. 日本生体エネルギー研究会 常任幹事 (2018年4月 - 2019年3月 ) [2]. 日本生体エネルギー研究会 幹事 (2013年4月 - 2018年3月 )
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教育関連情報
[1]. 全学教育科目(共通科目) 生物と環境 (2023年度 - 後期 ) [2]. 大学院科目(修士) 生物科学特別演習Ⅰ (2023年度 - 前期 ) [3]. 大学院科目(修士) 生物科学特別演習Ⅰ (2023年度 - 後期 ) [4]. 大学院科目(修士) 生物科学特別演習Ⅱ (2023年度 - 前期 ) [5]. 大学院科目(修士) 生物科学特別演習Ⅱ (2023年度 - 後期 )
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2020年度 卒研指導学生数(4年) 2 人 2018年度 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2017年度 卒研指導学生数(4年) 2 人 2016年度 卒研指導学生数(4年) 2 人 2012年度 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 |
[1]. 日本分子生物学会ポスター賞 (2016年1月) [受賞学生氏名] 勝見茉莉奈 [授与団体名] 日本分子生物学会 |
[1]. サイエンスパートナーシッププログラム採択 (2011年4月 - 2012年3月 ) |
社会活動
[1]. 公開講座 サイエンスカフェin静岡 店長 (2017年4月 - 2018年3月 ) |
[1]. 新聞 おちゃのこサイサイサイエンス③葉はなぜ光で色あせしないの? 執筆 (2015年9月28日) [備考] 静岡新聞朝刊22面 |
[1]. 清水東高校SSH評価委員 (2014年4月 ) [活動内容]SSH活動への助言 [2]. 清水東高校SSH評価委員 (2014年4月 ) [活動内容]SSH活動への助言 [備考] 継続中 |
[1]. 日本植物生理学会 広報幹事 (2003年4月 ) [備考] 活動内容(日本植物生理学会の広報活動を行う。) [2]. 日本植物生理学会 広報幹事 (2002年4月 ) [備考] 活動内容(日本植物生理学会の広報活動を行う。) [3]. 日本植物学会静岡大会実行委員 (2000年4月 ) [備考] 活動内容(日本植物学会静岡大会の実行を行う。) |
国際貢献実績
管理運営・その他