[1]. Construction of a Japanese Language Learning Support System for Learning Semantic Negotiation Proceedings of ICCE 2023 / 409-411 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Satoru KOGURE, Akira YOSHIDA, Yasuhiro NOGUCHI, Koichi YAMASHITA, Tatsuhiro KONISHI, Makoto KONDO [2]. Educational System of English Tense for Japanese Learners by Forming Temporal Constraints on Tense Proceedings of ICCE 2023 / 801-806 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Haruto NAGATA, Tatsuhiro KONISHI, Makoto KONDO [3]. What is the meaning of my model? – Self-Review Support Environment based on Natural Language Translation from Learners’ Software Structural Model Proceedings of SIGCSE TS 2021 / 80-86 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [URL] [4]. Development of Japanese Dictogloss Learning Support Environment for Pronunciation Learning of Japanese Speech Proceedings of ICCE2020 / 261-263 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Satoru KOGURE, Hiroki HAKAMATA, Yasuhiro NOGUCHI, Tatsuhiro KONISHI, Makoto KONDO, Yukihiro ITOH [5]. Application of Speech Recognition in a Japanese Dictogloss System Proceedings of ICCE2018 / 292-297 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Satoru KOGURE, Toshiaki NAKAHARA, Yasuhiro NOGUCHI, Tatsuhiro KONISHI, Makoto KONDO, Yukihiro ITOH
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[1]. 生成文法の軌跡と展望 金星堂 (2014年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]小野尚之,近藤真,藏藤健雄,松岡和美,藤本幸治 [備考] 第1部第1章 生成文法の目的(pp.2-25)、第1部第4章 移動-wh移動をめぐる理論的発展-(pp.67-87) [2]. 英語の構造 金星堂 (2004年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]小野隆啓,山根典子,小野尚之,近藤真,藤本幸治,蔵藤健雄,田畑圭介,桐生和幸,島田将夫,松岡和美,神谷昌明 [備考] 共著担当箇所(第4章 4.5-4.8節) [3]. 情報社会の見える人、見えない人 公人社 (2000年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]藤井史朗,笹原恵,田村貞雄,本多【キョウ】治,Valerie,A,Wilkinson,浅間正通,近藤真,森野聡子,マイケル,ゲスト,矢野正俊,許山秀樹,赤尾晃一,井川充雄,岡田安功,西原純,荒川章二,中尾健二,八重樫純樹,山田文康,村松正浩,長瀬真理,高橋晃 [備考] 共著担当箇所(計算装置としての文法 (pp.108-119)) [4]. 英語学用語辞典 三省堂 (1999年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] [5]. コンサイス英文法辞典 三省堂 (1996年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別]
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[1]. 意味交渉学習のための日本語学習支援システムの構築 人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会(ALST研) (2023年3月) 招待講演以外 [発表者]吉田 聖, 野口 靖浩, 小暮 悟, 山下 浩一, 小西 達裕, 近藤 真 [2]. 意味交渉の学習に対応した日本語支援システム構築 人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会(ALST研), SIG-ALST-094-08, pp.43-48 (2022年3月) 招待講演以外 [発表者]吉田 聖, 野口 靖浩, 小暮 悟, 山下 浩一, 小西 達裕, 近藤 真 [3]. 対話シチュエーションの教師による編集を可能とするロールプレイ型日本語学習支援システムの構築 電子情報通信学会 教育工学研究会(ET研), ET2021-48, pp.31-36 (2022年1月) 招待講演以外 [発表者]鎌田 雄大, 野口 靖浩, 小暮 悟, 山下 浩一, 小西 達裕, 近藤 真 [4]. 教師が自由にシチュエーションを設定可能なロールプレイ型日本語学習支援システムの構築 人工知能学会 第91回 先進的学習科学と工学研究会, pp.93-98 (2021年3月) 招待講演以外 [発表者]鎌田 雄大, 野口 靖浩,小暮 悟, 小西 達裕, 近藤 真 [5]. 日本語ディクトグロス学習環境における協調学習者エージェントの再現文 と対話応答文の生成手法の検討 人工知能学会 第88回 先進的学習科学と工学研究会 (2020年3月) 招待講演以外 [発表者]鎌田 雄大, 野口 靖浩, 小暮 悟, 小西 達裕, 近藤 真, 伊東 幸宏 [備考] 新型コロナウイルス対応のため、予稿集発行をもって開催に代える
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[1]. シチュエーション知識を利用した日本語音声対話訓練システムに関する研究 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [2]. 時空間の連続性に基づく自然言語理解のモデル化と自然言語処理技術への応用 ( 2015年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 協調的疑似学習者エージェントを有する日本語ディクトグロス学習支援システムの開発 ( 2014年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. 意味交渉に基づく学習を支援する日本語自由対話訓練システムの構築 ( 2010年4月 ) 基盤研究(C) 分担 [5]. 構文意味解析技術に応用可能な統語論・意味論インタフェースの研究 ( 2009年4月 ) 基盤研究(C) 代表
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[1]. Special Mention Award (2012年11月) [備考] M. KONDO, R. SANO, A. TASHIRO, Y. NOGUCHI, S. KOGURE, T. KONISHI & Y. ITO: Development of a Dictogloss System Oriented for Focus on Form. Proceedi
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[1]. Ars Linguistica (Linguistic Studies of Shizuoka) 編集委員 (2013年4月 - 2019年3月 ) [2]. 学術雑誌等の編集(英語と文法と-鈴木英一教授還暦記念論文集-(開拓社)) (2006年4月 - 2007年2月 ) [備考] 編集委員 |