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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 小野 篤史 (ONO Atsushi)

小野 篤史 (ONO Atsushi)
教授 (兼務:学長補佐(浜松キャンパス担当))
学術院工学領域 - 電子物質科学系列
工学部 - 電子物質科学科 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 電子物質科学コース
大学院光医工学研究科 - 光医工学共同専攻 創造科学技術研究部 - ナノビジョンサイエンス部門 電子工学研究所 - 極限デバイス研究部門


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最終更新日:2024/11/21 2:05:16

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  大阪大学   2006年3月
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
光学
【現在の研究テーマ】
プラズモニクス
【研究キーワード】
近接場光学
【所属学会】
・日本光学会
・電子情報通信学会
・日本レーザー学会
・日本応用物理学会
【個人ホームページ】
http://www.rie.shizuoka.ac.jp/~a-ono/index.html
【研究シーズ】
[1]. レーザー照射による直接的な超微細金属パターニング技術 ( 2019年度 - ) [分野] 4. 材料・ナノテク [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 金ナノ粒子でできた高色彩性カラーフィルム
機能材料 44/9 49-54 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 小野篤史,水野文菜 [備考] シーエムシー出版
[2]. Experimental Demonstration of Improvement in Near-Infrared Photodetection Efficiency by Plasmonic Diffraction
ACS Applied Electronic Materials 6/9 7046-7054 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Soh Uenoyama, Kazunori Tanaka, Hiroyasu Fujiwara, Akiyoshi Watanabe, and Atsushi Ono [DOI]
[3]. Development of a localized surface plasmon–enhanced electron beam–pumped nanoscale light source for electron beam excitation–assisted optical microscopy
Microscopy / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Atsushi Nakamura, Shunpei Shiba, Kei Hosomi, Atsushi Ono, Yoshimasa Kawata, and Wataru Inami [DOI]
[4]. Enhanced sensitivity and response speed in surface-normal InGaAs photodetectors with Au grating through waveguide-plasmon coupling
Optics Express 32/18 32271-32282 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Toshiki Masuzawa and Atsushi Ono [DOI]
[5]. Enhanced photoelectron emission in a large area aluminum nanohole array via a deep-UV surface plasmon
Optical Materials Express 14/5 1149-1159 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Hirofumi Morisawa, Atsushi Ono, Koki Ikegami, Wataru Inami, and Yoshimasa Kawata [DOI]
【著書 等】
[1]. 国立大学で工学を学ぼう vol.2
フロムページ (2022年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]小野篤史 [担当範囲] 金属ナノ構造化技術で色を自在に制御する 〜金はなぜ金色か?〜 [担当頁] pp.142-143
[備考] 国立大学55工学系学部長会議監修,夢ナビ編集部企画発行
[2]. 金ナノ粒子,微粒子の合成,調製と最新応用技術
技術情報協会 (2021年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]小野篤史,水野文菜 [担当範囲] 第6章第4節 金ナノ粒子単層集積膜の作製と表面プラズモン共鳴波長の動的制御 [担当頁] pp.305-311
【学会発表・研究発表】
[1]. Near-infrared sensitivity improvement of thin InGaAs photodetector with Au grating for high-speed optical communication
International Workshop on Nanodevice Technologies 2024 (IWNT 2024) (2024年11月15日) 招待講演以外
[発表者]Toshiki Masuzawa,Atsushi Ono
[備考] Higashi Hiroshima Arts & Culture Hall Kurara, Micron Memory Japan, Advanced Research Infrastructure for Materials and Nanotechnology in Japan (ARI
[2]. Plasmonic color filters for multi-spectral imaging
6th International Workshop on Image Sensors and Imaging Systems (IWISS2024) (2024年11月8日) 招待講演
[発表者]Atsushi Ono
[備考] 森戸記念館,一般社団法人 日本光学会
[3]. Super-resolution Optical Imaging of Amyloid Fibrils by Near-field Infrared Absorption Spectroscopy
International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2024 (2024年10月22日) 招待講演以外
[発表者]Yuta Hamada, Toshiaki Hirose, Tatsuo Dougakiuchi, Gen Takebe, Yoichi Kawada, Yoshimasa Kawata, Atsushi Ono
[備考] アクリエひめじ, 日本光学会
[4]. 青色半導体レーザー光還元法による高精細銀メッシュ型透明電極の開発
第85回応用物理学会秋季学術講演会  (2024年9月16日) 招待講演以外
[発表者]島田青空,隼瀬真衣,小野篤史
[備考] 朱鷺メッセ, 公益社団法人 応用物理学会
[5]. タンパク質の凝集過程解明に向けたアミロイド線維の超解像赤外吸収分光イメージング
第18回 バイオ関連化学シンポジウム (2024年9月12日) 招待講演以外
[発表者]濵田 悠太, 廣瀬 敏晃, 道垣内 龍男, 建部 厳, 河田 陽一, 川田 善正, 小野 篤史
[備考] つくば国際会議場, 日本化学会生体機能関連化学部会・日本化学会バイオテクノロジー部会
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 光反応性ポリマーを用いたプラズモン共鳴制御による高感度生体分子検出
分担 ( 2017年1月 ~ 2018年3月 )
[相手先] 大阪大学
[備考] 平成29年度生体医歯工学共同研究
[2]. 国内共同研究 周期構造を有する電極を用いた広帯域近赤外光源の出力効率向上の検討
分担 ( 2017年1月 ~ 2018年3月 )
[相手先] 和歌山大学
[備考] 平成29年度 静岡大学電子工学研究所機能強化経費共同研究
[3]. 国内共同研究 光反応性ポリマーを用いたプラズモン共鳴制御による高感度生体分子検出
分担 ( 2016年6月 ~ 2017年3月 )
[相手先] 大阪大学
[備考] 生体医歯工学共同研究
[4]. 国内共同研究 半導体量子ドットを用いた医療用OCT光源の出力向上に向けたデバイス構造最適化
分担 ( 2016年6月 ~ 2017年3月 )
[相手先] 和歌山大学
[備考] 静岡大学電子工学研究所機能強化経費共同研究
[5]. 国内共同研究 光で動くポリマーを利用したナノイメージング
分担 ( 2014年5月 ~ 2015年3月 )
[相手先] 大阪大学
[備考] 電子工学研究所 共同研究プロジェクト P-8 代表者 石飛 秀和
【科学研究費助成事業】
[1]. 超広角透過型プラズモンによる高感度近赤外シリコンイメージセンサの開発 ( 2022年6月 ~ 2024年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[2]. プラズモンによる蛍光増強を用いた電子線励起超解像顕微鏡 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. 偏光・波面制御システムによる超微細金属ホログラフィックパターニング技術の創成 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. レーザー支援電気泳動堆積およびプラズモン加熱焼結による超微細立体造形法の開発 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[5]. 光-電子結合系超解像イメージングデバイスの開発 ( 2019年6月 ~ 2021年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 空間並列チャネル伝送に向けた垂直入射型ナノハイブリッド光変調器・受信器の研究開発 (2021年11月 - 2024年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT) [制度名] Beyond 5G研究開発促進事業 シーズ創出型プログラム [担当区分] 研究分担者
[2]. 紫外レーザ集光パターニングによる金属メッシュフレキシブル透明電極の開発 (2021年10月 - 2025年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 天田財団 [制度名] 一般研究開発助成 [担当区分] 研究代表者
[3]. 小型レーザーモジュールによるタッチパネル用次世代センサフィルム製造装置の開発 (2020年12月 - 2023年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP 産学共同(本格型)) [担当区分] 研究代表者
[4]. レーザー集光照射光還元反応による超微細金属メッシュ透明導電性膜の開発 (2018年12月 - 2021年3月 ) [提供機関] 公益財団法人天田財団 [制度名] 奨励研究助成(若手研究者) [担当区分] 研究代表者
[5]. レーザー照射金属パターニングによる超高精細・大型透明電極の開発 (2018年9月 - 2019年8月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP 機能検証フェーズタイプ) [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 静岡大学産学連携奨励賞(最優秀賞) (2019年3月)
[受賞者] 小野篤史 [授与機関] 静岡大学イノベーション社会連携推進機構
[2]. 第25回コニカミノルタ画像科学奨励賞(優秀賞) プラズモニックナノ構造をカラーフィルタとした可視近赤外情報同時取得イメージセンサの開発 (2019年2月)
[受賞者] 小野篤史 [授与機関] 公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団
[3]. 第30回高柳研究奨励賞 (2016年12月)
[備考] 浜松電子工学奨励会
[4]. Best Paper Award (2014年9月)
[備考] IEEE Photonics Society 国際学会5th International Conference on Photonics 2014での受賞 M. Kawashima, A. Ono, W. Inami, Y. Kawata
[5]. 第22回安藤博記念学術奨励賞 (2009年6月)
[備考] 財団法人安藤研究所
【特許 等】
[1]. 固体撮像装置及び固体撮像装置の製造方法 [出願番号] PCT/JP2022/001396 (2022年1月17日)
[備考] 米国出願番号 18/262763 公開番号 US 2024/0345769 A1
[2]. フィルタ素子及びそれを含む撮像素子 [出願番号] 特願2021-556051 (2020年11月5日) [特許番号] 特許第7560888号 (2024年9月25日)
[備考] 国際公開番号 WO2021/095625
[3]. 画素、固体撮像装置及び画素の製造方法 [出願番号] PCT/JP2020/027504 (2020年7月15日) [特許番号] 特許第7493250号 (2024年5月23日)
[4]. フィルタ素子及びそれを含む撮像素子 [出願番号] 特願2019-205302 (2019年11月13日)
[5]. 受光素子 [出願番号] 特願2019-31642 (2019年2月25日) [特許番号] 特許第7150275号 (2022年9月30日)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 2024 International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM2024) (2024年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] Himeji, Japan
[備考] Program Committee Area 5 member
[2]. レーザー学会学術講演会 第43回年次大会 (2023年1月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] ウインクあいち
[備考] 実行副委員長
[3]. 5th International Workshop on Image Sensors and Imaging Systems (IWISS2022) (2022年12月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] Hamamatsu, Japan
[備考] Technical Program Committee
[4]. Optics & Photonics Taiwan International Conference (OPTIC2022) (2022年12月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] Zhongli, Taiwan
[備考] Technical Program Committee member
[5]. Optics & Photonics Japan 2022 (OPJ2022) (2022年11月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] Utsunomiya, Japan
[備考] 国際担当
【その他学術研究活動】
[1]. レーザー研究Vol.50, No.3「フェムト秒パルスレーザーを用いた高度加工技術」特集号 編集担当 (2022年3月 )
[2]. レーザー研究Vol.49, No.10「近赤外広帯域光源の最先端技術とその応用」特集号 編集担当 (2019年10月 )
[3]. 光学 Vol. 48 No. 9「真空紫外・深紫外光源の光物理化学」特集号 編集担当 (2019年9月 - 2019年9月 )
[備考] 日本光学会
[4]. 光学 Vol. 47 No. 9「ナノ材料・ナノ構造化による光熱変換技術」特集号 編集担当 (2018年9月 )
[5]. レーザー研究 Vol. 41 No. 3「近接場相互作用が拓く新しい産業応用」特集号 編集担当 (2013年3月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 電子ディスプレイ工学 (2024年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2024年度 - 前期 )
[3]. 全学教育科目(共通科目) キャリアデザイン (2024年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 電磁気学Ⅲ (2024年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 波動光学 (2024年度 - 前期 )
【指導学生数】
2024年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 3 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
【指導学生の受賞】
[1]. エレクトロニクスソサイエティ学生奨励賞 (2024年9月)
[受賞学生氏名] 増澤俊輝 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 一般社団法人 電子情報通信学会 エレクトロニクスソサイエティ
[備考] 電子情報通信学会2024年総合大会
[2]. 優秀発表賞 (2023年12月)
[受賞学生氏名] 濵田悠太 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] レーザー学会中部支部
[備考] レーザー学会中部支部2023年度若手研究発表会
[3]. 優秀発表賞 (2022年12月)
[受賞学生氏名] 吉永 崇仁 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] レーザー学会中部支部
[備考] 2022年度レーザー学会中部支部若手研究発表会
[4]. OPTIC 2022 Student Paper Oral Award (2022年12月)
[受賞学生氏名] 吉永崇仁 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] Taiwan Photonics Society (TPS)
[備考] Optics & Photonics Taiwan International Conference (OPTIC) 2022
[5]. Poster Presentation Award (2022年12月)
[受賞学生氏名] 深谷祐輔 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] Technical Group on Information Sensing Technologies (IST), The Institute of Image Information and Television Engineers (ITE)
[備考] 5th International Workshop on Image Sensors and Imaging Systems (IWISS2022)

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 夢ナビライブ2021Web in Summer (2021年6月 )
[内容] 金属ナノ構造化技術で色を自在に制御する 〜金はなぜ金色か?〜
[備考] オンライン,講師出演
[2]. セミナー 光とレーザーの科学技術フェア分光セミナー「金属ナノ構造で操る光-メタマテリアルとプラズモニクスの新展開-」 (2019年11月 )
[内容] 「紫外プラズモニクスの基礎と光電子デバイス応用」について講演
[備考] 東京都,科学技術館,11月12日-14日,オプトロニクス社
[3]. セミナー 第129回ニューガラスセミナー「世界を彩る色利用技術」 (2019年7月 )
[内容] 「表面プラズモン共鳴を利用したマルチバンドカラーフィルタリング」について講演
[備考] 日本ガラス工業センター,ニューガラスフォーラム
[4]. 出張講義 H29静岡県教育委員会 出張授業 (2017年7月 - 2017年7月 )
[内容] 光とナノテクノロジーについて
[備考] 2017年7月20日 御殿場南高校
[5]. イベント出展 テクノフェスタ in 浜松 (2015年11月 )
[内容] 光アート写真を撮ろう!
[備考] 静岡大学,浜松市
【報道】
[1]. 新聞 金ナノ粒子で色いろフィルム (2024年3月13日)
[備考] 静岡新聞 朝刊第27面
[2]. 新聞 静岡大、金ナノ粒子のカラーフィルム開発に成功 (2024年2月26日)
[概要]https://www.jwing.net/news/75385
[備考] 航空新聞社(Web)
[3]. 新聞 静岡大、金ナノ粒子で着色フィルム 緑・赤紫などに発色 (2024年2月26日)
[概要]https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00702895
[備考] 日刊工業新聞
[4]. その他 静岡大学 金のナノ粒子でできた高色彩性カラーフィルムの開発に成功、半永久的に色褪せることのないフレキシブルカラーフィルム (2024年2月22日)
[概要]https://www.newprinet.co.jp/静岡大学%E3%80%80金のナノ粒子でできた高色彩性カラー
[備考] 印刷業界ニュース NEWPRINET
[5]. その他 金のナノ粒子でできた半永久的に色あせないカラーフィルムを開発 静岡大学 (2024年2月22日)
[概要]https://engineer.fabcross.jp/archeive/240222_shizuoka-ac.html
[備考] エンジニアのためのキャリア応援マガジン fabcross for エンジニア
【学外の審議会・委員会等】
[1]. システムナノ技術に関する特別研究専門委員会 (2022年7月 ) [団体名] 電子情報通信学会
[活動内容]委員長
[2]. フォトニクス分科会 (2021年4月 ) [団体名] 応用物理学会 
[活動内容]事業幹事
[3]. 日本光学会運営委員 (2021年4月 ) [団体名] 日本光学会
[活動内容]国際担当
[4]. レーザー学会 編集委員会 (2018年6月 )
[活動内容]レーザー学会誌編集
[5]. 電子情報通信学会システムナノ技術に関する特別研究専門委員会 (2018年6月 )
[活動内容]副委員長

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. SSSV (2017年10月 - 2017年10月 )
[備考] SSSVにてリトアニアのビリニュス大学との交流を深めた
[2]. SSSV (2016年10月 - 2016年11月 )
[備考] SSSVにてオーストラリアのスウィンバーン工科大学との交流を深めた
[3]. SSSV (2015年11月 - 2015年11月 )
[備考] SSSVにて台湾の台北科技大学との交流を深めた
[4]. SSSV (2014年10月 - 2014年10月 )
[備考] SSSVにてオーストラリアのスウィンバーン工科大学との交流を深めた

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 学長補佐(浜松キャンパス担当) (2024年4月 )
【特記事項】
第3期静岡大学若手重点研究者称号授与