[1]. Hate Speech Detection by Using Rationales for Judging Sarcasm Applied Sciences 14/11 1-19 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] M. Binte, T. Tsunakawa, M. Nishida, M. Nishimura [DOI] [2]. 聴覚障害者向け複数音声同時字幕提示アプリケーションUniTalkerの開発と評価 電子情報通信学会論文誌 J106-D/12 514-524 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 鈴木 拓弥,村手 涼雅,西田 昌史 [3]. Information-Gathering Dialog System Using Acoustic Features and User's Motivation IAES International Journal of Artificial Intelligence (IJ-AI) 12/1 12-22 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] R. Togai, T. Tsunakawa, M. Nishida, M. Nishimura [4]. 聴覚障がい者のためのスマートグラスを用いたスポーツ観戦支援 音響技術 51/1 12-15 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 西田 昌史 [5]. 咽喉マイクを用いた大語彙音声認識のための特徴マッピングによるデータ拡張と知識蒸留 情報処理学会論文誌 62/6 1373-1381 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 鈴木 貴仁,緒方 淳,綱川 隆司,西田 昌史,西村 雅史
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[1]. 音響キーワードブック コロナ社 (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]西田 昌史 [担当頁] 2 [2]. 情報福祉の基礎知識 -障害者・高齢者が使いやすいインタフェース- ジアース教育新社 (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単訳 [著者]西田 昌史 [担当頁] 3 |
[1]. Food Recognition Using Large-scale Pre-trained Speech Models IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) (2024年10月) 招待講演以外 [発表者]S. Naito, M. Nishimura, M. Nishida, Y. Horiuchi, S. Kuroiwa [2]. Pseudo-error Generation for Error Detection and Correction in Japanese Automatic Speech Recognition IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) (2024年10月) 招待講演以外 [発表者]Y. Suzuki, T. Tsunakawa, M. Nishida [3]. Simultaneous Speech and Eating Behavior Recognition Using Multitask Learning IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) (2024年10月) 招待講演以外 [発表者]T. Tsukagoshi, M. Nishida, M. Nishimura [4]. Template-Based Speech Recognition Using Pre-trained Large Speech Models for Voice-Activated Shower Control IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) (2024年10月) 招待講演以外 [発表者]T. Uehara, S. Kuroiwa, Y. Horiuchi, M. Nishida, S. Tsuge [5]. Emotion-Dependent Speaker Verification Based on Score Intergration IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) (2024年10月) 招待講演以外 [発表者]H. Takayama, M. Nishida, S. Tsuge, S. Kuroiwa
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[1]. 企業等からの受託研究 聴覚障害者を対象とした競技場の音の可視化 代表 ( 2019年2月 ~ 2020年3月 ) [相手先] キオクシア(旧東芝メモリ)株式会社 [2]. 企業等からの受託研究 車載機器における認識誤りを許容した音声対話に関する研究 代表 ( 2008年4月 ~ 2009年3月 ) [相手先] 富士重工業(株)スバル技術研究所 [3]. 国内共同研究 音声の話者内変動モデル化に関する研究 分担 ( 2007年11月 ~ 2009年3月 ) [相手先] 科学警察研究所 [4]. 企業等からの受託研究 音声対話技術の車両への適用に関する研究 代表 ( 2006年4月 ~ 2008年3月 ) [相手先] 富士重工業(株)スバル技術研究所 |
[1]. 発話スタイル指定型話者照合に関する研究 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 多元的センサー情報に基づく食行動研究基盤の構築 ( 2021年7月 ~ 2025年3月 ) 挑戦的研究(開拓) 分担 [3]. 多元的音情報に基づく口腔機能・摂食嚥下機能評価システムの開発と検証 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. 集音マイクと咽喉マイクを併用した受動的・能動的会話情報収集システムの開発 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 嚥下音の時間的・空間的分析と統計モデルによる嚥下機能情報収集システムの開発 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担
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[1]. 視覚情報が変化した際の対話情報伝達量の影響調査 (2023年5月 - 2023年12月 ) [提供機関] 公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構フォトンバレーセンター [制度名] A-SAP 産学官金連携イノベーション推進事業 [担当区分] 研究代表者 [2]. 誰でも使える非対面型対話インタフェース (2020年12月 - 2021年6月 ) [提供機関] 公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構フォトンバレーセンター [制度名] A-SAP 産学官金連携イノベーション推進事業 [担当区分] 研究代表者 [3]. 統計的分析に基づく手話学習支援システムの構築 (2020年12月 - 2023年3月 ) [提供機関] 静岡大学情報学部 [制度名] X-project [担当区分] 研究代表者 [4]. 実世界に埋め込まれる人間中心の人工知能技術の研究開発 (2020年10月 ) [提供機関] 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) [制度名] 人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業 [担当区分] 研究分担者 [5]. 発話印象のテキストへの可視化 (2019年11月 - 2020年3月 ) [提供機関] 静岡大学情報学部 [制度名] S-Project [担当区分] 研究代表者
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[1]. FIT奨励賞 声質変換なりすまし攻撃への同一話者判定DNNの頑健性 (2024年9月) [授与機関] 情報処理学会 [2]. ヤマハ賞 児童の時間知覚の発達を支援するリズムアプリの研究開発 (2023年3月) [受賞者] 境澤 由起江,中村 泰敏,小杉 素子,西田 昌史,和田 真,鈴木 康之 [授与機関] 情報処理学会アクセシビリティ研究会 [3]. FIT奨励賞 食行動データベース構築に向けた口腔機能の分析に関する検討 (2022年9月) [受賞者] 西田 昌史,鈴木 悠太,森野 智子,西村 雅史 [授与機関] 情報処理学会 [4]. FIT奨励賞 同形異義語を対象とした中国語学習システムの構築 (2019年9月) [受賞者] 西田 昌史,周 元晨,綱川 隆司,西村 雅史 [授与機関] 情報処理学会 [5]. FIT奨励賞 聴覚障がい者を対象としたSmartGlassによる競技場の音の可視化 (2019年9月) [受賞者] 西田 昌史,細井 健太,綱川 隆司,西村 雅史 [授与機関] 情報処理学会
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[1]. 移動体端末、センサ値補間方法、センサ値補間プログラム、 行動認識装置および行動認識システム [出願番号] 特願2015-98556(P2015-98556) (2015年5月13日) [2]. 音声対話装置 [出願番号] 特願2007-130585(P2007-130585) (2007年5月16日) [3]. 音声対話装置 [出願番号] 特願2007-127681(P2007-127681) (2007年5月14日) [4]. 日本語入力装置 [出願番号] 特願2005-125764(P2005-125764) (2005年4月22日) |
[1]. 第21回情報学ワークショップ (2023年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス [2]. 音声研究会 (2016年10月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス [3]. 音声研究会 (2013年1月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 同志社大学京田辺キャンパス
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[1]. 日本音響学会論文誌 査読委員 (2024年3月 ) [2]. 第23回情報科学技術フォーラム(FIT)プログラム委員 (2023年11月 - 2024年9月 ) [3]. 情報処理学会 アクセシビリティ研究会(AAC) 幹事 (2023年4月 - 2025年3月 ) [4]. 日本音響学会 スポーツ音響調査研究委員会 副委員長 (2023年4月 - 2025年3月 ) [5]. ヒューマンインタフェース学会 論文誌 「若手研究者5」特集号 編集委員 (2022年10月 - 2023年11月 )
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