[1]. Potassium-doped nano graphene as an intermediate layer for graphene electronics Applied Physics Letters 123/ - 021904 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Takatoshi Yamada, Tomoaki Masuzawa, Yuki Okigawa [備考] XPSデータ取得、XPS解釈・モデル作成、原稿改訂 [DOI] [2]. Characterization of diamond radiation detector with B-doped/undoped stacked structure Diamond and Related Materials 136/ - 109985 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tomoaki Masuzawa, Taku Miyake, Hisaya Nakagawa, Takayuki Nakano, Katsuyuki Takagi, Toru Aoki, Hidenori Mimura, Takatoshi Yamada [DOI] [3]. Evaluation of doped potassium concentrations in stacked Two-Layer graphene using Real-time XPS Applied Surface Science 605/ - 154748 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Shuichi Ogawa, Yasutaka Tsuda, Tetsuya Sakamoto, Yuki Okigawa, Tomoaki Masuzawa, Akitaka Yoshigoe, Tadashi Abukawa, Takatoshi Yamada [備考] XPS測定の一部、測定結果の議論 [DOI] [4]. Temperature dependence of carrier mobility in chemical vapor deposited graphene on high-pressure, high-temperature hexagonal boron nitride Applied Surface Science 562/ - 150146 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Y. Okigawa, T. Masuzawa, K. Watanabe, T. Taniguchi, T. Yamada [備考] グラフェンキャリア散乱機構に関する議論 [DOI] [5]. Diamond Radiation Detector with Built-In Boron-Doped Neutron Converter Layer Physica Status Solidi A-Applications and Materials Science 219/3 - 2100315 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] T. Miyake, H. Nakagawa, T. Masuzawa, T. Yamada, T. Nakano, K. Takagi, T. Aoki, H. Mimura [DOI]
|
[1]. Development of a Diamond Radiation Detector using Boron-Doped Layer as a Neutron Converter The 30th International Display Workshops (IDW2023) (2023年12月7日) 招待講演 [発表者]T. Masuzawa and T. Yamada [備考] T. Masuzawa and T. Yamada, “Development of a Diamond Radiation Detector using Boron-Doped Layer as a Neutron Converter”, The 30th International Displa [2]. 放射線検出器のためのホウ素添加/無添加 ダイヤモンド積層構造の評価 第37回ダイヤモンドシンポジウム (2023年11月15日) 招待講演以外 [発表者]増澤智昭,三宅拓,中川央也,中野貴之,都木克之,青木徹,三村秀典,山田貴壽 [備考] 増澤智昭,三宅拓,中川央也,中野貴之,都木克之,青木徹,三村秀典,山田貴壽
「放射線検出器のためのホウ素添加/無添加ダイヤモンド積層構造の評価」(ポスター発表)
第37回ダイヤモンドシンポジウム、2023年11月14日(火)~16日(木) 東海大学湘南キャンパス
[3]. カリウム添加ナノグラフェンを中間層としたグラフェンの残留電荷抑制 第37回ダイヤモンドシンポジウム (2023年11月15日) 招待講演以外 [発表者]沖川侑揮,増澤智昭,山田貴壽 [備考] 沖川侑揮,増澤智昭,山田貴壽
「カリウム添加ナノグラフェンを中間層としたグラフェンの残留電荷抑制」
第37回ダイヤモンドシンポジウム、2023年11月14日(火)~16日(木) 東海大学湘南キャンパス
[4]. ホウ素添加ダイヤモンドをコンバータとした中性子検出器の開発 第84回応用物理学会秋季学術講演会 (2023年9月19日) 招待講演以外 [発表者]増澤智昭、三宅拓、山田貴壽、中野貴之、都木克之、青木徹、三村秀典 [備考] 増澤智昭、三宅拓、山田貴壽、中野貴之、都木克之、青木徹、三村秀典、「[19a-A307-10] ホウ素添加ダイヤモンドをコンバータとした中性子検出器の開発」第84回応用物理学会秋季学術講演会 2023年9月19日〜23日、熊本城ホール、熊本 [5]. 薄膜・表面物性と検出器開発 令和4年度次世代光電子分光研究会 (2022年12月25日) 招待講演 [発表者]増澤智昭 [備考] 増澤智昭、“薄膜・表面物性と検出器開発”、令和4年度次世代光電子分光研究会、2022年12月25日、東北大学多元物質化学研究所(招待講演)
|
[1]. 国内共同研究 可視光からX線領域に及ぶ広帯域・高感度光検出器の原理解明とその試作 分担 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) [相手先] 国際基督教大学 [備考] 静岡大学電子工学研究所機能強化経費共同研究 [2]. 国内共同研究 焦電体を用いた小型X線源のためのX線発生過程の研究 分担 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) [相手先] 大阪大学 [備考] 生体医歯工学共同研究 [3]. 国内共同研究 半導体中性子検出器のためのダイヤモンド薄膜合成の研究 分担 ( 2016年4月 ~ 2017年1月 ) [相手先] 国際基督教大学 [備考] 電子工学研究所 共同研究プロジェクト [4]. 国内共同研究 グラフェンを用いた電子線透過膜の開発 分担 ( 2015年4月 ~ 2016年1月 ) [相手先] 産業技術総合研究所 [備考] 電子工学研究所 共同研究プロジェクト
|
[1]. ダイヤモンド放射線検出器による高感度中性子検出の原理解明 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 層間挿入によるh-BNの半導体化とベータボルタ電池応用 ( 2023年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [3]. 中性子イメージングのための半導体ダイヤモンドの開発 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 若手研究 代表 [4]. 超高感度量子計測用グラフェン/ダイヤモンドヘテロ接合形成 ( 2020年4月 ~ 2022年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 分担 [5]. 高効率エネルギー源開発に向けた低仕事関数表面の創成 ( 2015年4月 ~ 2017年3月 ) 若手研究(B) 代表 |
[1]. 半導体ダイヤモンドを用いた高感度中性子センサの開発 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 稲盛財団 [制度名] 研究助成 [担当区分] 研究代表者 [URL] [2]. 焦電効果によるイオンビーム発生過程の解明と小型X線源への応用 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 一般財団法人イオン工学振興財団 [制度名] 平成 30 年度研究助成 [担当区分] 研究代表者 [URL] |
[1]. Best Paper Award Development of a Diamond Radiation Detector using Boron-Doped Layer as a Neutron Converter (2023年12月) [受賞者] 増澤智昭、山田貴壽 [授与機関] 30th International Display Workshops [備考] T. Masuzawa and T. Yamada, “Development of a Diamond Radiation Detector using Boron-Doped Layer as a Neutron Converter”, The 30th International Displa [2]. 最優秀賞、JR東海賞(同時受賞) 過酷環境に耐える「ダイヤモンドの眼」で『視えない』課題を解決する (2023年7月) [受賞者] チーム「Diamond Sensors」 [授与機関] 第6回静岡テックプラングランプリ [備考] 2023年7月22日 第6回静岡テックプラングランプリ 最優秀賞、JR東海賞
チーム「Diamond Sensors」(代表:増澤智昭)として応募17チーム、最終選考 9チームの中から選出・受賞 https://ld.lne.st/2023/07/24/shizuoka2023tpg/
|
[1]. 第25回高柳健次郎記念シンポジウム (2023年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松(日本) [備考] 広報・出版担当 [2]. 20th International Conference on Global Research and Education (InterAcademia 2023) (2023年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松(日本) [備考] 現地実行委員 [3]. 31st International Vacuum Nanoelectronics Conference (2018年7月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 京都 [備考] 広報・Web担当委員
|