博士(工学) 静岡大学 2012年3月 修士(工学) 静岡大学 2009年3月 学士(工学) 静岡大学 2007年3月 |
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) - 電子デバイス、電子機器 情報通信 - 計算科学 |
計算機援用工学 電磁環境工学 回路/電磁界シミュレーション 確率論/統計学/機械学習/深層学習 |
回路/電磁界シミュレーションの高速化技術 EMC問題における確率的モデル化 機械学習/深層学習のEMC設計への応用技術 |
計算機援用工学, 電磁環境工学, 数値シミュレーション, 電子回路解析, 計算電磁気学, 確率論/統計学, 機械学習/深層学習 |
・電子情報通信学会 ・IEEE |
https://wwp.shizuoka.ac.jp/sekinelab/ |
[1]. 1.EMC 設計のための効率的なモデル化・解析技術/2.電気系/機械系マルチフィジックスシミュレーション技術 ( 2019年度 - ) [分野] 2. 電子情報通信 [URL] |
[1]. Generalization of the Shape Uniqueness Theorem for Free-form Curves Computer-Aided Design and Applications 21/2 229-240 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kenjiro T. Miura, R.U. Gobithaasan, Md Yushalify Misro, Tadatoshi Sekine, and Shin Usuki [DOI] [2]. Super-resolution and Optical Phase Retrieval Using Ptychographic Structured Illumination Microscopy Proc. ISMTII 2023 / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Keichi Kuwae, Tadatoshi Sekine, Shin Usuki, and Kenjiro T. Miura [備考] 国際会議論文(Seoul, South Korea) [3]. Isogeometric Analysis Using C2 Interpolating Splines for Curved Objects in EMC Problems Proc. 2023 IEEE International Symposium on EMC+SIPI / 226- (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tadatoshi Sekine, Nobuhisa Tanaka, Shin Usuki, and Kenjiro T. Miura [備考] 国際会議論文(Grand Rapids, MI) [4]. Rational Generalized Trigonometric Curve: Rationalization of Generalized Trigonometric Curve Computer-Aided Design and Applications 20/2 225-233 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kenjiro T. Miura, R.U. Gobithaasan, Md Yushalify Misro, Tadatoshi Sekine, and Shin Usuki [DOI] [5]. Stochastic Modeling and Analysis of Automotive Wire Harness Based on Machine Learning and Polynomial Chaos Method Proc. EMC Europe 2022 / - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tadatoshi Sekine, Shin Usuki, and Kenjiro T. Miura [備考] 国際会議論文(Gothenburg, Sweden)
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[1]. 電磁ノイズの対策、対応部材の開発 -5G/Beyond 5G通信・自動車電動化・自動運転・パワエレへの対応- 技術情報協会 (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]關根惟敏 [担当範囲] 第6章第7節 [担当頁] 未定 |
[1]. 超解像ライトフィールド顕微鏡の開発 2024年度精密工学会春季大会学術講演会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]八木玲士, 臼杵深, 關根惟敏, 三浦憲二郎, 杉拓磨 [備考] 東京都,精密工学会 [2]. 近接場光散乱レンズの開発−波面制御による光散乱抑制− 2024年度精密工学会春季大会学術講演会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]吉武春陽, 疋田雅裕, 臼杵深, 三浦憲二郎, 關根惟敏 [備考] 東京都,精密工学会 [3]. 医療用ステムのための力学特性を考慮した内部形状の生成 2024年度精密工学会春季大会学術講演会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]渡辺龍之介, 關根惟敏, 臼杵深, 三浦憲二郎 [備考] 東京都,精密工学会 [4]. 三浦憲二郎, Gobithaasan R.U., Yusahlify Misro, 關根惟敏, 臼杵深 2024年度精密工学会春季大会学術講演会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]対数型美的曲線, σ-曲線およびτ-曲線の形状パラメータαの多項式化 [備考] 東京都,精密工学会 [5]. Applications of Machine Learning Techniques in EMC Problems EMA Expo 2024 (2024年1月) 招待講演 [発表者]Tadatoshi Sekine [備考] Golden, CO
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[1]. 国内共同研究 深層学習と多項式カオス法を用いた半導体デバイスの特性解析と確率的モデルの構築,及び動作解析 代表 ( 2020年4月 ~ 2022年3月 ) [相手先] ローム株式会社 |
[1]. 4次元的損傷分散概念に基づく多機能ヘテロ金属創製原理の創発 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [2]. 解釈可能なAIと多項式カオス法による車内配線網の特性解明と確率的最適化設計 ( 2022年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 高速・高分解能な光加工計測を実現する近接場位相共役レンズの開発 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 分担 [4]. アイソジオメトリック解析と機械学習による多導体ケーブルの特性解明と形状最適化 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 若手研究 代表 [5]. 電気系/機械系マルチフィジックス・シミュレーション技術の基盤形成に関する研究 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
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[1]. カプセル内視鏡で撮影した動画を用いたVisual SLAMによる病変と疑われる部分の抽出 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 国立研究開発法人科学技術振興機構 [制度名] A-STEP(トライアウト) [担当区分] 研究分担者 |
[1]. 若手研究者発表会奨励賞 Score-RAM(Score Regression Activation Mapping)に基づく車載ワイヤーハーネスの電気的特性を予測する畳み込みニューラルネットワークの説明可能性に関する検討 (2023年11月) [受賞者] 蛯名舜平 [授与機関] 電子情報通信学会環境電磁工学研究専門委員会 [2]. 電子情報通信学会回路とシステム研究会 学生優秀賞 (2018年3月) [受賞者] 及川陽平 [授与機関] 電子情報通信学会回路とシステム研究会 [3]. システムと信号処理サブソサエティ貢献賞 (2017年5月) [受賞者] 關根惟敏 [授与機関] 電子情報通信学会システムと信号処理サブソサエティ [4]. ASP-DAC 2014 Excellent Student Award (2014年1月) [受賞者] 高崎貴大 [授与機関] ASP-DAC 2014 [5]. 平成25年度 システムLSI設計技術研究会 優秀論文賞 (2013年8月) [受賞者] 岡田慎吾 [授与機関] 情報処理学会システムLSI設計技術研究会
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