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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
杉浦 彰彦 (sugiura akihiko)
杉浦 彰彦 (sugiura akihiko)
教授
学術院情報学領域 - 情報科学系列
情報学部 - 情報科学科
大学院総合科学技術研究科情報学専攻 - 情報学コース
創造科学技術研究部 - インフォマティクス部門
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最終更新日:2024/02/21 2:05:07
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教員基本情報
博士(工学) 東京大学 1998年7月 工学修士 東京農工大学 1990年3月 |
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) - 通信工学 情報通信 - 情報学基礎論 |
ワイヤレスネットワーク, WPAN, WLAN |
・映像情報メディア学会 ・情報処理学会 ・電子情報通信学会 ・電気学会 |
http://www.mmc.gsest.shizuoka.ac.jp |
[1]. 知的環境認識型ワイヤレスネットワークを用いた害獣接近予測 ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL] |
研究業績情報
[1]. Defect Classification on Automobile Tire Inner Surfaces with Functional Classifiers システム制御情報学会論文誌 Vol.34/ No.1 1-10 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 杉浦彰彦 [2]. 糖尿病リスクシミュレーションシステムの開発と評価 電子情報通信学会論文誌 Vol.J102-D/No.1 25-33 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 杉浦彰彦 [3]. マルコフチェインモデルとSupport Vector Machineを用いた猿のハイブリッド型出現予測 システム制御情報学会論文誌 Vol.31/ No.12 437-445 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 杉浦彰彦 [4]. 多段階型CNN を用いた自動車用タイヤ内面部における欠陥識別 電気学会論文誌 Vol.138/No.12 1586-1594 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 杉浦彰彦 [5]. 顔の物理的特徴量による顔選好判断における自己顔の影響 日本知能情報ファジィ学会誌 30/2 501- 508 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]杉浦 彰彦 [共著者]原田 晋吾
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[1]. マルチメディア情報符号化の基礎と応用 コロナ社 (2020年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]杉浦彰彦 岡村好庸 小暮悟 [担当範囲] 5章以降を中心に全体の2/5を担当 [担当頁] 後半を中心に概ね96頁担当 [2]. ワイヤレスネットワークの基礎と応用 CQ出版 (2003年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]杉浦彰彦 [3]. マルチメディア処理入門 朝倉書店 (2002年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]山本眞司,新田恒雄,杉浦彰彦ほか [備考] 共著担当箇所(2-4章33頁) [4]. IMT-2000携帯電話通信技術ガイド リックテレコム (2001年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]杉浦彰彦 [5]. Bluetooth技術解説 ソフト・リサーチ・センター (2001年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]杉浦彰彦 |
[1]. Defect Classification on Automobile Tire Inner Surfaces using Convolutional Neural Networks 3rd International Conference on Computing, Communication Control And Automation (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]多田 拡太郎,杉浦 彰彦
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[1]. 知的環境認識型ワイヤレスネットワークを用いた災害エリアの被害状況推定 (2022年1月 - 2023年12月 ) [提供機関] 柏森情報科学振興財団 [制度名] 研究助成 [担当区分] 研究代表者 |
[1]. テレコムシステム技術賞 (課題名:Investigation of Calculation/Distance Measurement Method Using Spread Spectrum Communications System) (2003年3月) [備考] 授与・助成団体名(電気通信事業財団)
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教育関連情報
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 情報理論 (2023年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 符号理論 (2023年度 - 後期 ) [4]. 大学院科目(修士) ネットワークシステム論 (2023年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 符号理論 (2023年度 - 後期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 1 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2018年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 2017年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 2016年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 7 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 |
[1]. アンカリング効果を用いたサイドバイサイド方式3D映像の主観画質評価 (2019年1月) [受賞学生氏名] 青木拓磨 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 連合大会奨励賞 [2]. Defect Classification on Automobile Tire Inner Surfaces using Convolutional Neural Networks (2017年8月) [受賞学生氏名] 多田拡太郎 (創造科学技術大学院) [授与団体名] ICCUBEA [備考] Best Paper 賞 [3]. 圧縮画像中の顔検出に適したJPEG 量子化係数の再設計 (2017年1月) [受賞学生氏名] 長谷川圭佑 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 電気学会 [4]. 普遍同期方式を利用するSS双方向微弱電波通信の空きTVチャネル帯域への適用 (1999年4月) [受賞学生氏名] 三科正樹 山下誠 [授与団体名] 電気通信事業財団 |
社会活動
国際貢献実績
管理運営・その他
[1]. 情報学部情報科学科長 (2014年4月 - 2016年3月 ) |
1990- マルチメディア情報通信の研究に従事 |