[1]. Experimental Study on Sealing Performance and Flow Characteristics of Magnetic Fluid in Extremely Tiny Clearance under Magnetic Field Nanotechnology Perceptions 19/ 80-93 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Masaaki Motozawa, Yusuke Kato, Wannarat Rakpakdee, Mitsuhiro. Fukuta [2]. Characteristics of heat transfer and flow resistance of magnetic fluid flow through porous media combined with magnetic field effect Experiemtnal Thermal and Fluid Science 144/ - 110851 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Wannarat Rakpakdee, Masaaki Motozawa, Mitsuhiro Fukuta, Weerachai Chaiworapuek [3]. Experimental evaluation of heat transfer performance of double vertical coils and shell heat exchanger with altered inlet configuration under low-frequency ultrasound Applied Thermal Engineering 223/ - 120003 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Wannarat Rakpakdee, Suphakorn Tuntarungsri, Mongkol Pornnattawut, Masaaki Motozawa, Mitsuhiro Fukuta, Weerachai Chaiworapuek [4]. Experimental study on thermal and friction characteristics of liquid flow across a heating cylinders under low-frequency ultrasound International Journal of Heat and Mass Transfer 196/ - 123288 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Wannarat Rakpakdee, Mongkol Pornnattawut, Masaaki Motozawa, Mitsuhiro Fukuta , Weerachai Chaiworapuek [5]. Effects of 25 kHz Ultrasound from Single and Double Transducers on Thermal and Friction Characteristics of Laminar Flows in Water or Water-Based Al2O3 Nanofluids International Journal of Thermal Sciences 178/ - 107604 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Wannarat Rakpakdee, Masaaki Motozawa, Mitsuhiro Fukuta, Mongkol Pornnattawut, Weerachai Chaiworapuek
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[1]. 冷凍サイクル制御 日本冷凍空調学会 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]福田他 [担当範囲] 2章2節 [2]. Compressors for Air Conditioning and Refrigeration 日本冷凍空調学会 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]福田 充宏,他 26名 [3]. 冷媒圧縮機 日本冷凍空調学会 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]福田 充宏,柳沢,他20名 |
[1]. 磁性ナノオイルの圧縮機への応用に関する研究~背景,概略,要素研究,課題~ 2023年度磁性流体連合講演会 (2023年12月) 招待講演以外 [発表者]本澤政明, 福田充宏, ラクパクディワナラット [2]. 磁性ナノオイルの圧縮機への応用に関する研究~圧縮機内摺動部の漏れを想定した流動特性試験~ 2023年度磁性流体連合講演会 (2023年12月) 招待講演以外 [発表者]加藤佑典, 本澤政明, 福田充宏, ラクパクディワナラット [3]. 磁性ナノオイルの冷媒圧縮機への応用に関する研究~冷媒混合時の磁性ナノオイルへの溶解性~ 2023年度磁性流体連合講演会 (2023年12月) 招待講演以外 [発表者]森大和, 本澤政明, 福田充宏, ラクパクディワナラット [4]. 磁場配向させた磁性ナノロッドの磁化特性計測と異方性 2023年度磁性流体連合講演会 (2023年12月) 招待講演以外 [発表者]澤畠康裕, 本澤政明, 福田充宏, ラクパクディワナラット [5]. Void Fraction Measurement of Leakage Flow at Small Clearance in Refrigerant Compressor by Capacitance Sensor 12th International Symposium on Measurement Techniques for Multiphase Flow (ISMTMF12) (2023年11月) 招待講演以外 [発表者]Hibiki Kimura, Mitsuhiro Fukuta, Masaaki Motozawa, Wannarat Rakpakdee
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[1]. 国内共同研究 次期冷凍サイクル開発に関する研究 代表 ( 2021年4月 ) [2]. 国内共同研究 次期冷凍サイクル開発に関する研究 代表 ( 2020年4月 ) [3]. 国内共同研究 スクロール圧縮機の運転時挙動に関する研究、及びオイルミスト発生メカニズムに関する研究 代表 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) [4]. 国内共同研究 高効率圧縮機の研究 代表 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) [5]. 国内共同研究 フロン系冷媒の乾き度計測手法の確立 代表 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 )
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[1]. 無潤滑テスラタービンの開発による冷凍サイクルの高効率化 ( 2023年4月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 冷凍サイクルにおけるナノオイルの適用に関する基礎研究 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 熱交換器効率向上を目的とした高性能油分離器の開発 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. 衝動タービン形CO2膨張機に関する基礎研究 ( 2007年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 圧縮/膨張ユニット組み込みによる家庭用CO2エアコンの高効率化 ( 2004年4月 ~ 2007年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [備考] 二酸化炭素冷凍サイクルにおける絞り損失を膨張機により回収し,エアコンサイクルの高効率化を図る
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[1]. 次世代低GWP冷媒の実用化に向けた高効率冷凍空調技術の開発 (2023年6月 - 2026年3月 ) [提供機関] NEDO [制度名] 委託研究 [担当区分] 研究代表者 [2]. HFO冷媒の自己分解反応の安全性とリスク評価の研究/ 冷媒圧縮機におけるレイヤーショートの要因および放電パターンの解明 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] NEDO [制度名] 東京大学からの再委託 [担当区分] 研究代表者 [3]. 磁気機能性なの冷凍機油による冷媒圧縮機の高効率化 (2021年4月 ) [提供機関] NEDO [制度名] NEDO先導研究プログラム [担当区分] 研究分担者 [4]. HFO冷媒の自己分解反応の安全性とリスク評価の研究/ 冷媒圧縮機におけるレイヤーショートの要因および放電パターンの解明 (2021年4月 ) [提供機関] NEDO [制度名] 東京大学からの再委託 [担当区分] 研究代表者 [5]. 磁気機能性なの冷凍機油による冷媒圧縮機の高効率化 (2020年7月 ) [提供機関] NEDO [制度名] NEDO先導研究プログラム [担当区分] 研究分担者
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[1]. 自動車技術会 第14回技術教育賞 (2023年5月) [授与機関] 自動車技術会 [2]. 学生フォーミュラ日本大会 運営功績感謝状 (2023年4月) [授与機関] 自動車技術会 [3]. 浜松いわた信用金庫産学連携大賞 (2021年3月) [授与機関] 浜松いわた信用金庫 [4]. 高圧ガス保安協会会長表彰保安功績者 (2017年10月) [備考] 表彰 [5]. 日本冷凍空調学会学術賞 (2016年5月) [備考] 日本冷凍空調学会
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[1]. 乾き度計測システム [出願番号] 特願2020-040588 (2020年3月10日) [特許番号] 特許第7531150 (2024年8月1日) [2]. 圧縮機 (2017年12月1日) [特許番号] 特許第6248620号 [3]. 乾き度計測システム [出願番号] 特願2014-207954 (2014年10月9日) [特許番号] 特許第6323290号 (2018年4月20日) [4]. 乾き度計測システム [出願番号] 特願2014-207954 (2014年10月9日) [5]. 圧縮機 [出願番号] 特願2013-267718 (2013年12月25日)
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[1]. 2020年度 日本冷凍空調学会年次大会 (2020年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 三重大学 [備考] 副実行委員長 [2]. 15th Joint Symposium between Sister Universities in Mechanical Engineering (2018年8月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Hamamatsu [3]. 2005年度日本冷凍空調学会年次大会 (2005年10月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 早稲田大学 [備考] 学会主催者(日本冷凍空調学会) [4]. 2004年度日本冷凍空調学会年次大会 (2004年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学 [備考] 学会主催者(日本冷凍空調学会)
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[1]. 学生引率(全日本学生フォーミュラ大会) (2012年9月 - 2012年9月 ) [備考] 顧問 [2]. 学生引率(全日本学生フォーミュラ大会) (2011年9月 ) [3]. 学生引率(全日本学生フォーミュラ大会) (2010年9月 ) [備考] SUM [4]. 学術雑誌等の編集(日本冷凍空調学会論文集) (2009年5月 - 2011年5月 ) [備考] 編集委員 [5]. 学生引率(川崎重工ほか) (2007年9月 ) [備考] 日本機械学会学生会関西東海合同見学会
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[1]. 学部専門科目 流体力学Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [2]. 大学院科目(修士) 環境エネルギー工学特論 (2024年度 - 後期 ) [3]. 学部専門科目 機械工学演習Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 流体環境工学 (2024年度 - 前期 ) [5]. 大学院科目(修士) 産業イノベーション創造演習 (2024年度 - 前期 )
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2022年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 7 人 2017年度 修士指導学生数 7 人 2016年度 修士指導学生数 7 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2015年度 修士指導学生数 7 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2014年度 修士指導学生数 6 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
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[1]. 2019年度日本冷凍空調学会優秀講演賞 (2020年5月) [受賞学生氏名] 曽谷健 (工学部) [授与団体名] 日本冷凍空調学会 [2]. 日本冷凍空調学会学術賞 (2016年5月) [受賞学生氏名] 安西史弥 (工学部) [授与団体名] 日本冷凍空調学会 [備考] 小型ラジアルピストン型膨張機の基本特性,冷論,Vol.32, No.3, 221-230 [3]. 日本冷凍空調学会優秀講演賞 (2014年1月) [受賞学生氏名] 大城大典 [授与団体名] 日本冷凍空調学会 [4]. 日本冷凍空調学会優秀講演賞 (2013年12月) [受賞学生氏名] 安西史弥 [授与団体名] 日本冷凍空調学会 [5]. 日本冷凍空調学会優秀講演賞 (2011年4月) [受賞学生氏名] 野場圭佑 [授与団体名] 日本冷凍空調学会
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[1]. 産業イノベーション人材育成プログラム (2018年4月 ) [2]. 指導クラブ等(サッカー部,SUM) (2009年4月 ) [3]. 指導クラブ等(サッカー部,SUM) (2008年4月 ) [4]. 指導クラブ等(サッカー部,SUM) (2007年4月 ) [5]. 指導クラブ等(サッカー部,SUM) (2006年4月 )
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