[1]. ポリプロピレン系複合材料の力学特性に及ぼす無水マレイン酸変性ポリプロピレンの酸価および体積分率の効果 日本接着学会誌 59/1 11-16 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 甲加晃一, 日笠茂樹, 織田ゆか里, 川口大輔, 田中敬二 [2]. 分子設計に基づく高分子界面構造制御の展開 高分子 72/1 26-30 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 織田ゆか里 [備考] 高分子科学最近の進歩 / Front-Line Polymer Science [3]. Direct Visualization of Cooperative Adsorption of a String-like Molecule onto a Solid Science Advances 8/41 eabn6349- (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Y. Morimitsu, H. Matsuno, Y. Oda, S. Yamamoto, K. Tanaka [DOI] [4]. ポリプロピレン系複合材料の引張特性に及ぼす無水マレイン酸変性ポリプロピレンの添加効果 日本接着学会誌 58/1 29-35 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 甲加晃一, 日笠茂樹, 織田ゆか里, 川口大輔, 田中敬二 [5]. Direct Observation of Morphological Transition for an Adsorbed Single Polymer Chain Scientific Reports 10/1 - 20914 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Y. Oda, D. Kawaguchi, Y. Morimitsu, S. Yamamoto, K. Tanaka [DOI]
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[1]. 精密分子設計に基づく高分子材料の界面制御 東海化学工業会会報 (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]織田ゆか里 [担当頁] 1-4
[2]. Polymers for Biomedicine: Synthesis, Characterization, and Applications Wiley (2017年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]L. L. Foster, M. Mizutani, Y. Oda, E. F. Palermo, K. Kuroda [担当範囲] Design and Synthesis of Amphiphilic Vinyl Copolymers with Antimicrobial Activity [総頁数] 624 [担当頁] 243-272 [備考] DOI:10.1002/9781118967904
[3]. 元素ブロック高分子 ―有機-無機ハイブリッド材料の新概念― CMC出版 (2015年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]織田ゆか里, 平井智康, 松野寿生, 田中敬二 [担当範囲] 第7章 元素ブロックの界面・分析・理論:2 元素ブロックによる高分子界面の階層的ダイナミクス制御 [総頁数] 270 [担当頁] 228-234
[4]. 水溶性高分子の最新動向 CMC出版 (2015年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]織田ゆか里, 田中 敬二 [担当範囲] 応用編第3章, 9 界面構造制御に向けた高分子材料設計 [総頁数] 261 [担当頁] 204-211
[5]. Anionic Polymerization Springer (2015年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]T. Hirai, Y. Oda, D. P. Penaloza Jr., D. Kawaguchi, K. Tanaka [担当範囲] Control of Surface Structure and Dynamics of Polymers Based on Precision Synthesis [総頁数] 1082 [担当頁] 861−880 [備考] DOI: 10.1007/978-4-431-54186-8
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[1]. 高分子界面の特性制御に向けた一次構造設計 高分子同友会 勉強会 (2023年11月27日) 招待講演 [発表者]織田ゆか里 [備考] オンライン [2]. 一次構造と分子鎖熱運動性の制御に基づく高分子膜の表面設計 第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2023年11月12日) 招待講演 [発表者]織田ゆか里 [備考] 三重大学工学部 [3]. 高分子界面における分子鎖凝集状態の理解と制御 第72回高分子学会年次大会 (2023年5月24日) 招待講演 [発表者]織田ゆか里 [備考] Gメッセ群馬 [4]. 界面分子鎖凝集状態の理解と制御に基づく高分子材料設計 高分子講演会(東海) (2022年7月22日) 招待講演 [発表者]織田ゆか里 [備考] オンライン,高分子学会東海支部 [5]. 高分子の界面特性における分子鎖凝集状態の影響 令和3年度 西部支部若手主催講演会 (2021年11月12日) 招待講演 [発表者]織田ゆか里 [備考] オンライン開催, 日本接着学会西部支部
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[1]. 異種固体界面における分子鎖ダイナミクス制御に基づく高分子材料の新設計 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 高分子精密合成に基づく機能性界面の創製:血液適合性高分子の新設計 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 若手研究(B) 代表
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[1]. 高分子の熱運動性が表面自由エネルギーに及ぼす効果の解明と薄膜の表面設計 (2023年10月 - 2024年11月 ) [提供機関] 公益財団法人 住友財団 [制度名] 2023年度 基礎化学研究助成 [担当区分] 研究代表者 [URL] [2]. 固体界面における水収着挙動の解明と制御を鍵とした高分子材料の新設計 (2022年10月 - 2025年9月 ) [提供機関] 公益財団法人 内藤記念科学振興財団 [制度名] 内藤記念女性研究者研究助成金 [担当区分] 研究代表者 [URL] [3]. 熱硬化性高分子における界面改質技術の開発 (2022年7月 - 2023年6月 ) [提供機関] 公益財団法人 浜松科学技術研究振興会 [制度名] 令和4年度 村田基金研究助成 [担当区分] 研究代表者 [4]. 熱硬化性高分子の接着界面における水の収着挙動 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 一般財団法人東海産業技術振興財団 [制度名] 第34回 研究助成金 [担当区分] 研究代表者 [URL] [5]. 高分子の分子鎖熱運動特性を利用した機能性膜表面の構築 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 豊田理化学研究所 [制度名] 平成30年度豊田理研スカラー [担当区分] 研究代表者
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[1]. 東海化学工業会賞(学術賞) 精密分子設計に基づく高分子材料の界面制御 (2023年5月) [受賞者] 織田ゆか里 [授与機関] 東海化学工業会 [2]. 平成29年度高分子研究奨励賞 高分子界面改質剤の精密合成と機能化展開 (2018年5月) [授与機関] 公益社団法人 高分子学会 [3]. Soft Matter Presentation Award Interfacial Modifications of Thin Films by Preferential Segregation of Janus Macromolecules (2017年8月) [受賞者] 〇Y. Oda, R. Awane, M. Inutsuka, H. Matsuno, N. L. Yamada, M. Haraguchi, M. Ozawa, K. Tanaka [授与機関] IUMRS-ICAM 2017 [4]. 平成29年度(第39回)日本接着学会奨励賞 界面設計に基づく高分子への生体成分の付着制御 (2017年6月) [授与機関] 日本接着学会
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[1]. 23-2 高分子表面研究会 (2024年1月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 東京理科大学森戸記念館第1フォーラム [2]. 第188回東海高分子研究会講演会 (2023年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 名城大学・ハイブリッド開催 [3]. 第19回 高分子表面研究討論会 (2023年1月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催 [4]. 第21回 産官学接着若手フォーラム (2022年12月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 名古屋工業大学 NITechホール [5]. The 5th International Union of Materials Research Societies International Conference of Young Researchers on Advanced Materials (IUMRA-ICYRAM2022) (2022年8月) [役割] 責任者以外 [開催場所] ハイブリッド(九州大学)またはオンライン
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