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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 二川 雅登 (FUTAGAWA Masato)

二川 雅登 (FUTAGAWA Masato)
教授
学術院工学領域 - 電気電子工学系列
工学部 - 電気電子工学科 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 電気電子工学コース
防災総合センター 創造科学技術研究部 - ナノビジョンサイエンス部門

futagawa.masato@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2024/09/12 2:05:06

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  豊橋技術科学大学   2011年3月
【研究分野】
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) - 電子デバイス、電子機器
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) - 計測工学
【現在の研究テーマ】
農業分野向けpH・電気伝導度・温度センサを集積化したマルチモーダルセンサに関する研究
農業・防災用イオン濃度・水分量マルチ計測センサに関する研究
集積化酸化還元センサに関する研究
【研究キーワード】
pHセンサ, 電気伝導度センサ, 温度センサ, 水分量センサ, 酸化還元センサ, マルチモーダルセンサ, 農業, 防災, 斜面崩壊予知, 半導体集積回路
【所属学会】
・電気学会
・日本鉄鋼協会
・応用物理学会
・日本生物環境工学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/futagawa/
【研究シーズ】
[1]. 培地・溶液中のカリウムイオン濃度リアルタイム検出装置開発 ( 2019年度 - ) [分野] 2. 電子情報通信 [URL]
[2]. 1.土砂災害発生危険度把握のための土中水分量センサ開発/2.多地点・多深度計測による大面積水分分布の観測 ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL]
[3]. 1.培地内の化学情報(水分量、養分濃度、㏗、地温)の直接・リアルタイム計測用センサー/2.土壌内の多地点水分量・イオン濃度分布観察 ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Development of Potassium Ion Sensor with Integrated Striped Gate Electrodes into membrane for Long-Term Soil Potassium Ion Monitoring
IEEE Sensors 2024 / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Islam Md. Muztahidul, Tatsunori Kamiya, Satoshi Tsuruta, Satoshi Ota, Satoshi Koike, Madoka Takai, Masato Futagawa
[2]. Characterization of Microscopic Structures in Living Tumor by In Vivo Measurement of Magnetic Relaxation Time Distribution of Intratumor Magnetic Nanoparticles
Advanced Materials / 1-14 2404766 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Satoshi Ota, Hiroki Kosaka, Keita Honda, Kota Hoshino, Haruki Goto, Masato Futagawa, Yasushi Takemura, Kosuke Shimizu [DOI]
[3]. Measurement of magnetic relaxation time of magnetic nanoparticles in wide time range
14th International Conference on the Scientific and Clinical Applications of Magnetic Carriers / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Haruki Goto, Masato Futagawa, Yasushi Takemura, Satoshi Ota
[4]. Evaluation of in vivo magnetization dynamics of magnetic nanoparticles in living tumor
14th International Conference on the Scientific and Clinical Applications of Magnetic Carriers / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Satoshi Ota, Hiroki Kosaka, Keita Honda, Kota Hoshino, Haruki Goto, Masato Futagawa, Yasushi Takemura, Kosuke Shimizu
[5]. Development of the Protection Circuit for the Electrostatic-Discharge of Stripe-Gate Type ISFET pH Sensor
Advanced Materials Research Grand Meeting MRM2023/IUMRS-ICA2023, Kyoto / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Y. Naito, S. Akiyama, S. Yokoyama, S. Ota, M. Futagawa
【著書 等】
[1]. Society5.0における農業・環境センシング最前線
シーエムシー出版 (2023年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Society 5.0における農業および環境センシング技術に関わる調査研究 委員会
[備考] 電気学会 第27回優秀技術活動賞 グループ著作賞を受賞
[2]. 半導体センサを用いた土中水分分布の計測技術
地盤工学会誌 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]小松 満, 二川 雅登, 藤原 優, 田岸 宏孝 [担当範囲] Vol. 67,No. 7 [担当頁] 30-31
[3]. 暮らしと人を見守る水センシング技術
シーエムシー出版 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]二川 雅登 [担当範囲] 3.5節 防災・農業のための土壌・培地センシング [総頁数] 222 [担当頁] 11ページ [URL]
[備考] 編著:暮らしと人を見守る水センシング技術研究調査委員会
[4]. Intelligent Nanosystems for Innovations in Energy, the Environment, and Biotechnologies
Springer (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]二川 雅登,Kazuaki Sawada,Fumihiro Dasai,Koichi Okumura,Toshiaki Hattori [担当範囲] BioImaging System with High Resolution and Sensitivity for Biological Science and Medical Application [総頁数] 341 [担当頁] 27-44
[備考] Bio-imaging system with high resolution and sensitivity for biological science and medical application(pp. 27-44)を担当
[5]. IOTビジネス・機器開発における潜在ニーズと取り組み事例集
技術情報協会 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]二川 雅登 [担当範囲] 異種センサを集積化したオンサイトモニタリング用マルチモーダルセンサ開発 [総頁数] 449 [担当頁] 107-113
[備考] 異種センサを集積化したオンサイトモニタリング用マルチモーダルセンサ開発(pp. 107-113)を担当
【学会発表・研究発表】
[1]. 静電気放電に対する耐性向上を目指したストライプゲート型ISFETセンサシステムの開発
第40回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2023年11月6日) 招待講演以外
[発表者]内藤嘉晴, 秋山真太朗, 横山竣也, 大多哲史, 二川雅登
[備考] 熊本城ホール, 熊本県熊本市
[2]. 土中2次元水分量分布計測システムの開発に向けた水分量不均質土壌計測の精度確認
第40回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2023年11月6日) 招待講演以外
[発表者]佐々木 貴史, 山田 巧真, 加藤 寛基, 大多 哲史, 二川 雅登
[備考] 熊本城ホール, 熊本県熊本市
[3]. 基板電圧制御機能付きソース接地回路を用いたストライプゲート型ISFETによる高分解広範囲pH計測システムの開発
第40回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2023年11月6日) 招待講演以外
[発表者]横山 竣也, 秋山 真太朗, 内藤 嘉晴, 大多 哲史, 二川 雅登
[備考] 熊本城ホール, 熊本県熊本市
[4]. 農業培地計測を目指した高感度かつ高速計測可能な比熱検出型水分量センサの開発
第40回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2023年11月6日) 招待講演以外
[発表者]二川 雅登, 佐藤 晴紀, 長根尾 修平, 大多 哲史
[備考] 熊本城ホール, 熊本県熊本市
[5]. パルス磁場を用いた磁性ナノ粒子の磁気緩和特性の観測
第47回 ⽇本磁気学会学術講演会 (2023年9月27日) 招待講演以外
[発表者]後藤春樹, 二川雅登, 竹村泰司, 大多哲史
[備考] 大阪大学, 豊中市
【科学研究費助成事業】
[1]. 土壌のイオン種制御にむけた長期連続計測のための妨害イオン抑制型pHセンサの実現 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 植物栽培培地内可視化のための小型かつ高性能な水分量・イオン濃度センサ研究開発 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 若手研究(B) 代表

[3]. 植物の動的活動観察可能なイオン濃度・水分量同時計測センサ開発 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 若手研究(B) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 土中水分量センサデータを用いた水分量2次元イメージングの構築に関する研究 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] スズキ財団 [制度名] 外国人の研究留学受入助成 [担当区分] 研究代表者
[備考] 外国人研究者に関する活動費として支給
[2]. 電界制御による妨害イオン排除機構を有する⾧期安定計測型カリウムイオン センサの開発 (2022年11月 - 2023年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 令和4年度 新学術領域開拓のための異分野間研究ネットワー ク構築による研究力推進事業 [担当区分] 研究代表者
[3]. 原位置高効率施肥管理に向けた小型核磁気共鳴センサによるイオン成分同時定量システム (2022年7月 - 2023年7月 ) [提供機関] 三島海雲記念財団 [制度名] 学術研究奨励金 [担当区分] 研究分担者
[4]. 高機能作物栽培に寄与する土中イオン濃度リアルタイム計測用小型核磁気共鳴センサ開発 (2020年10月 - 2021年9月 ) [提供機関] 公益財団法人ロッテ財団 [制度名] 奨励研究助成(B) [担当区分] 連携研究者
[5]. トモグラフィー方式のチップ型半導体センサプローブを用いた高速道路法面内の水分挙動の見える化 (2020年5月 - 2021年3月 ) [提供機関] 公益信託 NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金 [制度名] 令和2年度 高速道路の防災対策、災害支援などの研究期間への助成 [担当区分] 研究分担者
【受賞】
[1]. 電気学会 第27回優秀技術活動賞 グループ著作賞 Society5.0における農業・環境センシング最前線 (2024年4月)
[受賞者] 暮らしと人を見守る水センシング技術研究調査委員会 [授与機関] 電気学会
[2]. 静岡大学産学連携奨励賞 最優秀賞 農業・防災のための小型マルチモーダルセンサに関する研究 (2017年3月)
[授与機関] 静岡大学
[備考] 「農業・防災のための小型マルチモーダルセンサに関する研究」
[3]. CEATEC JAPAN グランプリ受賞 (2016年10月)
[授与機関] CEATEC JAPAN
[備考] ラピスセミコンダクタとの共同研究成果がCEATEC JAPANで グリーンイノベーション部門 グランプリを受賞した。
[4]. 2016年 安全・安心な生活とICT研究会 安全・安心ベストプラクティス賞 災害時に様々な情報収集が可能なセンサーネットワークの迅速な展開に関する開発研究 ~ 富山県砺波市と広島県廿日市における展開事例 ~ (2016年6月)
[授与機関] 電子情報通信学会
[備考] 電子情報通信学会
[5]. ET/IoT 展 優秀賞 (2015年11月)
[授与機関] ET/IoT Technology
[備考] ラピスセミコンダクタとの共同研究成果がET/IoT 展でIoT Technology 優秀賞を受賞した。
【特許 等】
[1]. イオン濃度計測装置 [出願番号] 特願2021-176467 (2021年10月28日)
[備考] PCT出願:2022年10月11日(21033PCT)
[2]. 水分センサ [出願番号] 特願2020-173878 (2020年10月5日)
[備考] PCT出願番号:PCT/JP2021/038081 国際出願日:2021年10月14日
[3]. 土壌評価センサ、土壌評価システム及び土壌評価センサ用の電極及びインピーダンス特性を得る装置 [出願番号] 特願2020-198529, PCT/JP2019/41187 (2018年10月22日) [特許番号] 特許第7356730号 (2023年9月27日)
[備考] PCT出願番号:PCT/JP2019/41187 PCT出願日:2019年10月18日 欧州特許成立 欧州特許登録番号:3872483(2023.10.18 登録)
[4]. イオン濃度計測装置 [出願番号] 特願2018-104495 (2018年5月31日) [特許番号] 特許第7391382号 (2023年11月27日)
[備考] 日本特許成立 特許第7391382号 米国特許成立 11828721 PCT出願番号:PCT/JP2019/021623 PCT出願日:2019年5月30日 公開番号:WO2019/230917 米国出願番号:17/058886 米国移行日:2020年11月25日
[5]. 土壌センサ及び土壌計測方法 [出願番号] 特願2017-204337 (2017年10月23日) [特許番号] 特許第7133858号 (2022年9月1日)
[備考] PCT出願番号:PCT/JP2018/038638 PCT出願日:2018年10月17日 米国出願番号:16/756885 米国移行日:2020年4月17日 欧州出願番号:18871471.1 欧州移行日:2020年5月7日 オランダ特許番号:3702768(2023.9.13 登録)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 令和6年度電気学会E部門総合研究会 (2024年7月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 明治大学駿河台キャンパス
[備考] 副実行委員長
[2]. 令和4年度電気学会E部門総合研究会 (2022年6月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 金沢商工会議所、金沢市
[備考] 幹事
[3]. 令和3年度電気学会E部門総合研究会 (2021年7月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Web開催
[備考] 論文委員会副委員長
[4]. 第 36 回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム (2019年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] アクトシティ浜松(静岡県浜松市)
[備考] 現地実行委員
[5]. 平成30年度電気学会E部門総合研究会 (2018年7月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 奈良県文化会館(奈良県奈良市)
[備考] 論文委員会副委員長
【その他学術研究活動】
[1]. 第9回産業振興フェアinいわた への出展 (2019年11月 - 2019年11月 )
[備考] 会場:アミューズ豊田(静岡県磐田市)
[2]. Guest senior researcher, Delft University of Technoogy, Netherlands (2018年4月 - 2019年3月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 電気電子工学研究第一 (2024年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士) 電気電子工学セミナー第一 (2024年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(修士) 電気電子工学研究第二 (2024年度 - 前期 )
[4]. 大学院科目(修士) 電気電子工学セミナー第二 (2024年度 - 前期 )
[5]. 大学院科目(修士) 集積プロセス・デバイス工学特論 (2024年度 - 後期 )
【指導学生数】
2024年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 11 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
[備考] 外国人研究者1名
2022年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 9 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 9 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
[備考] 研究生1名
【指導学生の受賞】
[1]. 2022年 電気学会 優秀論文発表賞A(IEEJ Excellent Presentation Award) (2023年2月)
[受賞学生氏名] 野村 智哉 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 電気学会
[2]. VDEC Design Award アイデアコンテスト部門 嘱望賞 (2020年9月)
[受賞学生氏名] 重桝 ⻯希 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] IEEE SSCS Japan Chapter
[3]. 電気学会優秀論文発表賞 (2020年2月)
[受賞学生氏名] 谷村 圭一 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 電気学会
[4]. 電気学会優秀論文発表賞 (2020年2月)
[受賞学生氏名] 寺岡 佑起 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 電気学会 センサ・マイクロマシン部門
[5]. 第35回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム 奨励賞 (2018年11月)
[受賞学生氏名] 上村 渓介 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 電気学会

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 非常勤講師 (2024年10月 - 2025年3月 )
[内容] 豊橋技術科学大学電気・電子情報工学科 電子回路Ⅱの講義を担当
[備考] 豊橋技術科学大学
[2]. 出張講義 富山県立大学電気電子・情報システム工学特別講義 (2023年12月 )
[内容] 富山県立大学電気電子・情報システム工学特別講義
[備考] 富山県立大学
[3]. 出張講義 非常勤講師 (2023年10月 - 2024年3月 )
[内容] 豊橋技術科学大学電気・電子情報工学科 電子回路Ⅱの講義を担当
[備考] 豊橋技術科学大学
[4]. 出張講義 非常勤講師 (2022年10月 - 2023年3月 )
[内容] 豊橋技術科学大学電気・電子情報工学科 電子回路Ⅱの講義を担当
[備考] 豊橋技術科学大学
[5]. 出張講義 非常勤講師 (2021年10月 - 2022年3月 )
[内容] 豊橋技術科学大学電気・電子情報工学科 電子回路Ⅱの講義を担当
[備考] 豊橋技術科学大学
【報道】
[1]. その他 【土砂災害・防災関連】土砂災害発生危険度把握のための土中水分量センサ開発/多地点・多深度計測による大面積水分分布の観測 (2021年8月24日)
[概要]土砂災害・防災関連技術として、紹介される
[備考] フジサンケイビジネスアイ BtoBビジネスメディア
[2]. その他 【土砂災害・防災関連】土砂災害発生危険度把握のための土中水分量センサ開発/多地点・多深度計測による大面積水分分布の観測 (2021年8月24日)
[概要]土砂災害・防災関連技術として、紹介される
[備考] 財団法人 学連携推進協会 大学のシーズ
[3]. テレビ テレビ東京「ミライダネ」 (2017年9月30日)
[概要]水分センサを使った斜面崩壊予知の研究が紹介される
[4]. テレビ テレビ静岡「みんなのニュースしずおか なるほど!防災情報」 (2017年4月4日)
[概要]斜面崩壊予知の研究と浜松市春野町での実証実験が紹介される
[5]. 新聞 産学連携発展に貢献 (2017年3月10日)
[備考] 静岡新聞朝刊25面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 電気学会 ケミカルセンサ技術委員会 委員長 (2024年4月 - 2027年3月 ) [団体名] 電気学会
[活動内容]電気学会 ケミカルセンサ技術委員
[2]. スマートセンシングとその社会実装技術分科会副委員長 (2023年6月 - 2024年3月 ) [団体名] 一般社団法人電子情報技術産業協会
[活動内容]調査・審議
[3]. 集積回路研究専門委員会(ICD) 専門委員 (2023年4月 ) [団体名] 電子情報通信学会
[4]. 電気学会 第40回「センサ・マイクロマシンと応用シンポジウム」論文委員 (2023年1月 - 2023年12月 ) [団体名] 電気学会
[活動内容]論文委員会 委員
[5]. 静岡県立浜松湖東高等学校学校運営協議会(委員) (2022年4月 - 2023年3月 ) [団体名] 静岡県教育委員会
[活動内容]学校運営に関する助言

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. オランダ デルフト工科大学での長期滞在型連携研究を実施 (2018年4月 - 2020年3月 )
[備考] 身分:Guest Senior Researcher 所属先:Department of Microelectronics, Delft University of Technology
[2]. Guest Senior Researcher, Delft University of Technology, The Netherlands (2018年4月 - 2020年3月 )

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 工学部電気電子工学科長 (2024年4月 - 2025年3月 )
[2]. 総合科学技術研究科工学専攻電気電子工学コース長 (2024年4月 - 2025年3月 )
[3]. 防災・安全委員会 委員長 (2021年4月 - 2022年3月 )