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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 坂部将仁（SAKABE Masato）

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. Synthesis and Characterization of Hypercoordinated Pnictinyl Dications Having Pendant-arm Ligands International Main Group Element Chemistry Seminar 2022(IMECS-2022) （2022年9月）招待講演 [発表者]M. Sakabe, S. Sato [備考] 口頭発表筑波大学，つくば [2]. Isolation and Structures of Two Novel Heptacoordinated Antimony(V) Cations International Main Group Element Chemistry Seminar 2022(IMECS-2022) （2022年9月）招待講演以外 [発表者]M. Sakabe, S. Sato [備考] ポスター発表筑波大学，つくば [3]. Synthesis and Reactivity of Pentaarylfluoro-λ6-tellanes International Main Group Element Chemistry Seminar 2022(IMECS-2022) （2022年9月）招待講演以外 [発表者]Y. Takahashi, M. Sakabe, S. Sato [備考] ポスター発表筑波大学，つくば [4]. ペンタアリールフルオロ-λ6-テランの合成とその反応日本化学会第102春季年会（2022年3月）招待講演以外 [発表者]高橋侑花、坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表オンライン [5]. ジフルオロ-λ6-テランと2-チエニルボロキシン誘導体との反応第1回関東典型元素化学セミナー（2021年1月）招待講演以外 [発表者]高橋侑花、坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表筑波大学，つくば [6]. 三面冠四面体型7配位スチボニウムカチオンの合成第47回有機典型元素化学討論会（2020年12月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表オンライン [7]. ジフルオロ-λ6-テランと2-チエニルボロキシンとの反応第47回有機典型元素化学討論会（2020年12月）招待講演以外 [発表者]高橋侑花、坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表オンライン [8]. 7配位メチルスチボニウムカチオンの合成とその構造日本化学会第100春季年会（2020年3月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表東京理科大学野田キャンパス，野田 [9]. o-(Ph2P)C6H4 配位子を有するテルロニウム塩の合成日本化学会第100春季年会（2020年3月）招待講演以外 [発表者]市村和貴、坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表東京理科大学野田キャンパス，野田 [10]. 7配位スチボニウムカチオン[14–Sb–7]+の合成とその構造第46回有機典型元素化学討論会（2019年12月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表松山大学カールフール・ホール，松山 Chemistry Letters Young Award [11]. HYPERCOORDINATED STIBINYL DICATIONS [12–Sb–6]2+ STABILIZED BY INTRAMOLECULAR COORDINATION The 13th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC2019) （2019年7月）招待講演以外 [発表者]M. Sakabe, K. Ichimura, S. Sato [備考] 口頭発表チェコ，プラハ [12]. ppy配位子を3つ有する擬6配位ビスムチンの酸化反応日本化学会第99春季年会（2019年3月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表甲南大学岡本キャンパス，神戸 [13]. piq配位子を有するカルコゲノニウム塩の合成とその構造日本化学会第99春季年会（2019年3月）招待講演以外 [発表者]伊藤大地、竹内陽祐、坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表甲南大学岡本キャンパス，神戸 [14]. スチビニルジカチオン[12–Sb–6]2+の合成とその構造第45回有機典型元素化学討論会（2018年12月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター，新潟優秀講演賞 [15]. スチビニルジカチオン[12–Sb–6]2+の合成とその構造第53回有機反応若手の会（2018年7月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁 [備考] ポスター発表ホテルヘリテイジときの湯温泉，熊谷優秀ポスター賞 [16]. Synthesis and Characterization of Stibinyl Dications [12–Sb–6]2+ The 15th International Symposium on Inorganic Ring Systems (IRIS-15) （2018年6月）招待講演以外 [発表者]M. Sakabe, K. Ichimura, W. Fujita, S. Sato [備考] ポスター発表京都大学宇治おうばくプラザ，宇治 [17]. SYNTHESIS OF NOVEL DICATIONIC ANTIMONY COMPOUNDS The 12th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC2017) （2017年6月）招待講演以外 [発表者]M. Sakabe, W. Fujita, S. Sato [備考] ポスター発表カナダ，バンクーバー [18]. 高周期15族元素を中心とした新規ジカチオン化合物の合成とその構造日本化学会第97春季年会（2017年3月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、佐藤総一 [備考] 口頭発表慶應義塾大学日吉キャンパス，横浜 [19]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製第43回有機典型元素化学討論会（2016年12月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、藤田渉、佐藤総一 [備考] 口頭発表仙台市民会館，仙台 [20]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製第51回有機反応若手の会（2016年7月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁 [備考] 口頭発表諏訪湖ホテル，諏訪 [21]. Synthesis and Structure of Hexacoordinated Chalcogenonium Salts Bearing 2-Phenylpyridine Ligands The 13th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium(ICCST-13) （2016年5月）招待講演以外 [発表者]A. Ooizumi, M. Sakabe, K. Funahashi, Y. Takeuchi, W. Fujita, Y. Sugibayashi, S. Hayashi, W. Nakanishi, S. Sato [備考] ポスター発表長良川コンベンションセンター，岐阜英国王立化学会 ChemComm賞 [22]. ppy配位子を有するスチベニウムカチオンの合成とその構造日本化学会第96春季年会（2016年3月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、野村琴広、佐藤総一 [備考] 口頭発表同志社大学京田辺キャンパス，京田辺 [23]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製第42回有機典型元素化学討論会（2015年12月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、大泉明久、藤田渉、野村琴広、佐藤総一 [備考] ポスター発表名古屋大学野依記念学術交流館，名古屋 [24]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製第50回有機反応若手の会（2015年7月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁 [備考] ポスター発表広島エアポートホテル，広島 [25]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製日本化学会第95春季年会（2015年3月）招待講演以外 [発表者]坂部将仁、大泉明久、藤田渉、野村琴広、佐藤総一 [備考] 口頭発表日本大学船橋キャンパス，船橋

[1]. Synthesis and Characterization of Hypercoordinated Pnictinyl Dications Having Pendant-arm Ligands
International Main Group Element Chemistry Seminar 2022(IMECS-2022) （2022年9月）招待講演
[発表者]M. Sakabe, S. Sato
[備考] 口頭発表筑波大学，つくば
[2]. Isolation and Structures of Two Novel Heptacoordinated Antimony(V) Cations
International Main Group Element Chemistry Seminar 2022(IMECS-2022) （2022年9月）招待講演以外
[発表者]M. Sakabe, S. Sato
[備考] ポスター発表筑波大学，つくば
[3]. Synthesis and Reactivity of Pentaarylfluoro-λ6-tellanes
International Main Group Element Chemistry Seminar 2022(IMECS-2022) （2022年9月）招待講演以外
[発表者]Y. Takahashi, M. Sakabe, S. Sato
[備考] ポスター発表筑波大学，つくば
[4]. ペンタアリールフルオロ-λ6-テランの合成とその反応
日本化学会第102春季年会（2022年3月）招待講演以外
[発表者]高橋侑花、坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表オンライン
[5]. ジフルオロ-λ6-テランと2-チエニルボロキシン誘導体との反応
第1回関東典型元素化学セミナー（2021年1月）招待講演以外
[発表者]高橋侑花、坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表筑波大学，つくば
[6]. 三面冠四面体型7配位スチボニウムカチオンの合成
第47回有機典型元素化学討論会（2020年12月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表オンライン
[7]. ジフルオロ-λ6-テランと2-チエニルボロキシンとの反応
第47回有機典型元素化学討論会（2020年12月）招待講演以外
[発表者]高橋侑花、坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表オンライン
[8]. 7配位メチルスチボニウムカチオンの合成とその構造
日本化学会第100春季年会（2020年3月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表東京理科大学野田キャンパス，野田
[9]. o-(Ph2P)C6H4 配位子を有するテルロニウム塩の合成
日本化学会第100春季年会（2020年3月）招待講演以外
[発表者]市村和貴、坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表東京理科大学野田キャンパス，野田
[10]. 7配位スチボニウムカチオン[14–Sb–7]+の合成とその構造
第46回有機典型元素化学討論会（2019年12月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表松山大学カールフール・ホール，松山 Chemistry Letters Young Award
[11]. HYPERCOORDINATED STIBINYL DICATIONS [12–Sb–6]2+ STABILIZED BY INTRAMOLECULAR COORDINATION
The 13th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC2019) （2019年7月）招待講演以外
[発表者]M. Sakabe, K. Ichimura, S. Sato
[備考] 口頭発表チェコ，プラハ
[12]. ppy配位子を3つ有する擬6配位ビスムチンの酸化反応
日本化学会第99春季年会（2019年3月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表甲南大学岡本キャンパス，神戸
[13]. piq配位子を有するカルコゲノニウム塩の合成とその構造
日本化学会第99春季年会（2019年3月）招待講演以外
[発表者]伊藤大地、竹内陽祐、坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表甲南大学岡本キャンパス，神戸
[14]. スチビニルジカチオン[12–Sb–6]2+の合成とその構造
第45回有機典型元素化学討論会（2018年12月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター，新潟優秀講演賞
[15]. スチビニルジカチオン[12–Sb–6]2+の合成とその構造
第53回有機反応若手の会（2018年7月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁
[備考] ポスター発表ホテルヘリテイジときの湯温泉，熊谷優秀ポスター賞
[16]. Synthesis and Characterization of Stibinyl Dications [12–Sb–6]2+
The 15th International Symposium on Inorganic Ring Systems (IRIS-15) （2018年6月）招待講演以外
[発表者]M. Sakabe, K. Ichimura, W. Fujita, S. Sato
[備考] ポスター発表京都大学宇治おうばくプラザ，宇治
[17]. SYNTHESIS OF NOVEL DICATIONIC ANTIMONY COMPOUNDS
The 12th International Conference on Heteroatom Chemistry (ICHAC2017) （2017年6月）招待講演以外
[発表者]M. Sakabe, W. Fujita, S. Sato
[備考] ポスター発表カナダ，バンクーバー
[18]. 高周期15族元素を中心とした新規ジカチオン化合物の合成とその構造
日本化学会第97春季年会（2017年3月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、佐藤総一
[備考] 口頭発表慶應義塾大学日吉キャンパス，横浜
[19]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製
第43回有機典型元素化学討論会（2016年12月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、藤田渉、佐藤総一
[備考] 口頭発表仙台市民会館，仙台
[20]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製
第51回有機反応若手の会（2016年7月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁
[備考] 口頭発表諏訪湖ホテル，諏訪
[21]. Synthesis and Structure of Hexacoordinated Chalcogenonium Salts Bearing 2-Phenylpyridine Ligands
The 13th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium(ICCST-13) （2016年5月）招待講演以外
[発表者]A. Ooizumi, M. Sakabe, K. Funahashi, Y. Takeuchi, W. Fujita, Y. Sugibayashi, S. Hayashi, W. Nakanishi, S. Sato
[備考] ポスター発表長良川コンベンションセンター，岐阜英国王立化学会 ChemComm賞
[22]. ppy配位子を有するスチベニウムカチオンの合成とその構造
日本化学会第96春季年会（2016年3月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、野村琴広、佐藤総一
[備考] 口頭発表同志社大学京田辺キャンパス，京田辺
[23]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製
第42回有機典型元素化学討論会（2015年12月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、大泉明久、藤田渉、野村琴広、佐藤総一
[備考] ポスター発表名古屋大学野依記念学術交流館，名古屋
[24]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製
第50回有機反応若手の会（2015年7月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁
[備考] ポスター発表広島エアポートホテル，広島
[25]. ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製
日本化学会第95春季年会（2015年3月）招待講演以外
[発表者]坂部将仁、大泉明久、藤田渉、野村琴広、佐藤総一
[備考] 口頭発表日本大学船橋キャンパス，船橋

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