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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 望月 洋介 (MOCHIZUKI Yosuke)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 神経性やせ症の入院治療における心理士の役割—過去と現在の比較を通じて―
第27回日本摂食障害学会学術集会 (2024年9月7日) 招待講演以外
[発表者]望月洋介
[備考] シンポジウム1「低体重患者への心理的支援を探る」
[2]. ナラティヴなグループアプローチを体験する(その13)―3人組リフレクティング体験をリフレクティングを応用したグループで深める-
日本集団精神療法学会第41回学術大会 (2024年3月16日) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・田代順
[3]. 公認心理師はいかに自分のバージョンアップをはかっていくのか 私の変遷
第3回日本公認心理師学会学術集会 静岡大会 (2023年12月10日) 招待講演以外
[発表者]望月洋介
[4]. ナラティヴなグループアプローチを体験する(その12)~グループ実践・経験をつなぎ 合う/つむぎ合う;中堅と初心、相互がそれぞれに伝えたいグループでの「体験知」を語 り合う~
日本集団精神療法学会第40回学術大会 (2023年3月) 招待講演以外
[発表者]田代順・望月洋介
[5]. ナラティヴなグループアプローチを体験する(その11)話題設定のない体験グループへのリフレクティングの応用
日本集団精神療法学会第39回学術大会 (2022年3月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・田代順
[6]. ピアサポーターと協働したグループの効果その① リフレクティングを応用したサポートグループ
第1回日本公認心理師学会学術集会 (2021年12月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・磯部智代・飯尾愛奈
[7]. 生活状況の変化に着目した入院森田療法の効果検討 退院後1年の予後調査を通じて
第37回日本森田療法学会 (2019年11月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・星野良一・井上淳・磯部智代・鈴木俊介・高貝就・山末英典
[8]. リフレクティングを応用したサポート・グループにおける専門家の役割意識について
日本人間性心理学会第38回大会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介
[9]. ピアサポーターと専門家の新たな協同の形その1 リフレクティングを応用した当事者家族グループ
第22回日本摂食障害学会学術集会 (2018年11月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・磯部智代・飯尾愛奈・作元志穂・栗田大輔・竹林淳和・山末英典
[10]. ナラティヴなグループアプローチを体験する(その8) 体験グループにリフレクティングを応用する
日本集団精神療法学会第35回学術大会 (2018年5月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・田代順
[11]. 入院森田療法中に見られた病棟規則違反の傾向についての一考察
第35回日本森田療法学会 (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・星野良一・井上淳・高貝就
[12]. 家族心理教育を地域で実施する際の広報手段と費用についての一考察
第21回日本摂食障害学会学術集会 (2017年10月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介・稲土愛奈・齊藤由紀子・山下佳織・田井中華恵・井上淳・栗田大輔・和久田智靖・竹林淳和・山末英典
[13]. リフレクティング・プロセスを応用したファシリテータートレーニングの試み
日本人間性心理学会第36回大会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介
[14]. 摂食障害の家族心理教育 浜松医科大学と静岡県摂食障害治療支援センターのとりくみ
日本心理教育家族教室ネットワーク第20回研究集会 (2017年2月) 招待講演
[発表者]望月洋介・稲土愛奈・齊藤由紀子・山下佳織・田井中華恵
[15]. ファシリテーターが感情的に巻き込まれた状況でのPCAGIPのファシリテーション メンバー全員が関わる職場の問題を取り上げたPCAGIPの事例
日本人間性心理学会第34回大会 (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介
[16]. 若手心理臨床家の事例検討法としてのPCAGIPの効果検討
日本人間性心理学会第32回大会 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]望月洋介
[17]. Turning Treatment Crisis to Advantage to Facilitate the Process of Morita Therapy
7th International Congress of Morita Therapy (2010年3月) 招待講演以外
[発表者]Yosuke Mochizuki, Ryoichi Hoshino, Jun Inoue, Kanae Osumi, Taeko Iida, Tomoko Goto, Shu Takagai, Yasuhide Iwata, Norio Mori