トップページ  > 教員個別情報

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 青木 憲治 (Aoki Kenji)

青木 憲治 (Aoki Kenji)
准教授
学術院グローバル共創科学領域
グローバル共創科学部
産業と技術革新の基盤をつくろう


image-profile
最終更新日:2024/03/01 2:05:04

教員基本情報

【取得学位】
技術経営修士(専門職)  東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科   2012年3月
博士(工学)  東京大学大学院工学系研究科   1999年3月
【研究分野】
ナノテク・材料 - 複合材料、界面
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
セルロース樹脂複合材料の開発
セルロースナノファイバー(CNF)の社会実装
グラフト反応による樹脂変性
【現在の研究テーマ】
ミクロフィブリル化セルロース(MFC)を用いたガラス繊維代替材料の開発
セルロースナノファイバー(CNF)マスターバッチを用いた用途開発
グラフト反応を用いた樹脂変性
マレイン酸エステル化によるセルロースの化学修飾
【研究キーワード】
複合材料, 無水マレイン酸変性樹脂, ナノコンポジット, セルロースナノファイバー(CNF), グリーンコンポジット, マテリアルリサイクル, PP製3Dプリンターフィラメント, ミクロフィブリル化セルロース(MFC)
【所属学会】
・日本木材学会
・セルロース学会
・プラスチック成形加工学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Enhancement effect of two-tiered heterostructure in piezoelectric filler-dispersed polymer composites
ACTA Materialia Vol.32/ - 101912 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Natsuki Yamamoto, Kazuki Machida, Kouta Ide, Kenji Aoki, Yasutomo Uetsuji
[2]. Mechanical characterization and design of hybrid reinforced polypropylene composites with talc fillers and cellulose fibers
Composites Part B vol.266/ - 110971 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Taiki Kinoshita, Tatsuto Yamamoto, Chao Luo, Kouta Ide, Kenji Aoki, Yasutomo Uetsuji
[3]. Prediction of cellulose nanofibril (CNF) amount of CNF/polypropylene composite using near infrared spectroscopy
Journal of Wood Science 68/1 1-9 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] K.Murayama, H.Kobori, Y.Kojima, K.Aoki, S.Suzuki
[4]. Interfacial adhesion of a grafted polymer on a cellulose surface: a first-principles study
Journal of Materials Science 56/4 1-11 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Y.Uetsuji, S.Higuchi, K.Murayama, K.Aoki
[5]. Evaluation of the Mechanical and Physical Properties of Insulation Fiberboard with Cellulose Nanofibers
Forest Products Journal 71/3 275-282 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Y.Kojima, T.Makino, K.Ota, K.Murayama, H.Kobori, K.Aoki, S.Suzuki, H.Ito
【著書 等】
[1]. ポリプロピレン(PP)の形態が無水マレイン酸変性PPを含むCNF複合材料の物性に及ぼす影響
月刊JETI (株)日本出版制作センター (2023年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]菅野尚子、小泉雄輔、木野浩成、青木憲治、安倍賢次、岡本暢彦、横尾大輔、渡邉隆弘 [総頁数] p58-62
[2]. リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組み
S&T出版㈱ (2023年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]青木憲治 [担当範囲] 「第3章第6節:木質バイオマス/樹脂複合化における相溶化剤の活用技術」 [担当頁] p132-137
[3]. 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術
㈱技術情報協会 (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[担当範囲] 「第5章第14節:近赤外分光法によるCNF含有容器包装プラスチック材料の選別」 [担当頁] p482-486
[4]. 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術
㈱技術情報協会 (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]青木憲治 [担当範囲] 「第5章第14節:近赤外分光法によるCNF含有容器包装プラスチック材料の選別」 [担当頁] p482-486
[5]. セルロースナノファイバー 研究と実用化の最前線
㈱エヌ・ティー・エス (2021年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]青木憲治 [担当範囲] 「第1編第3章第1節:均一分散を目指したセルロースナノファイバーマスターバッチの開発」 [担当頁] p180-189
【学会発表・研究発表】
[1]. CNFを活用した地域GXの最前線~CNFは脱炭素社会実現に向けた新たな地域資源~
nano tech 2024 特別シンポジウム (2024年1月31日) 招待講演以外
[発表者]青木憲治
[備考] 主催:nono tech実行委員会(東京ビッグサイト)
[2]. ポリプロピレン系複合材料における無水マレイン酸変性PPの機能と役割
技術情報協会セミナー マレイン酸変性による樹脂複合材料の密着性向上 (2023年12月12日) 招待講演以外
[発表者]青木憲治
[備考] 主催:㈱技術情報協会
[3]. セルロース樹脂複合材料の開発 ~~ナノの可能性・ミクロの実用性~~
第16回講演見学会 第19回若手セミナー (2023年12月8日) 招待講演以外
[発表者]青木憲治
[備考] 主催:セルロース学会 東海・北陸支部/関西支部
[4]. ⽊材-プラスチック複合材料の開発
東海地域生物系先端技術研究会 2023年度第2回セミナー (2023年8月25日) 招待講演以外
[発表者]青木憲治
[備考] 主催:NPO法人 東海地域生物系先端技術研究会
[5]. セルロース/樹脂複合材料の開発
フィラー研究会 第202回講演会 (2023年7月21日) 招待講演以外
[発表者]青木憲治
[備考] フィラー研究会
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 製紙技術を応用したミクロ微細化セルロース繊維によるガラス繊維強化樹脂代替材料の製 造プロセスの研究開発 (2022年9月 ) [提供機関] 経済産業省 [制度名] 令和4年度成長型中小企業等研究開発支援事業(Go Tech事業) [担当区分] 研究分担者
[2]. ミクロフィブリル化セルロース(MFC)を用いたガラス繊維(GF)代替複合材料の開発 (2022年6月 - 2023年3月 ) [提供機関] 富士市 [制度名] 令和4年度 富士市CNFプラットフォーム実用化研究事業 [担当区分] 研究代表者
[3]. ”静岡発”のCNFマスターバッチを用いたプロダクトアウト型製品開発 (2021年6月 - 2022年3月 ) [提供機関] 富士市 [制度名] 令和3年度 富士市CNFプラットフォーム実用化研究事業 [担当区分] 研究代表者
[4]. ネットワーク構造触媒の開発 (2020年12月 - 2021年6月 ) [提供機関] 浜松地域イノベーション推進機構フォトンバレーセンター [制度名] A-SAP産学官金連携イノベーション推進事業 [担当区分] 研究代表者
[5]. CNFの分散性に優れた「静岡発」のCNFマスターバッチ開発およびこれを用いた各種成形試作による実用性評価 (2020年6月 - 2021年3月 ) [提供機関] 富士市 [制度名] 令和2年度 富士市CNFプラットフォーム実用化研究事業 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 令和2年度 静岡大学産学連携奨励賞 (2021年3月)
[授与機関] 静岡大学イノベーション社会連携推進機構
【特許 等】
[1]. 立体造形装置用樹脂組成物、立体造形装置用フィラメント、造形物、立体造形装置用ペレット、及び射出成型用樹脂組成物 (2023年9月7日) [特許番号] 7402378 (2023年12月12日)
[2]. セルロース含有樹脂組成物、3Dプリンタ用フィラメント、及びセルロース含有樹脂組成物の製造方法 (2021年8月6日)
[3]. セルロース複合体の製造方法、セルロース複合体/樹脂組成物の製造方法、セルロース複合体、及びセルロース複合体/樹脂組成物 (2019年10月17日)
[4]. 立体造形装置用樹脂組成物、立体造形装置用フィラメント、及び造形物 [特許番号] 7176155 (2022年11月11日)
[5]. 変性ポリプロピレン系重合体の製造方法および該重合体 [特許番号] 5002128 (2012年5月25日)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 科学と技術 (2023年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 バイオエコノミー概論 (2023年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 コミュニティ基礎論 (2023年度 - 前期 )

社会活動

【報道】
[1]. 新聞 綿花栽培からSDGs知る (2024年2月22日)
[概要]「自動車に使う部品を育てませんか」というテーマで綿花を育て、材料として活用し、リサイクルする循環が環境に良いことであり、綿花の栽培に協力して欲しいという内容の講義をした。
[備考] 中日新聞 14ページ「中東遠」
[2]. 新聞 CNF普及へ 動向や研究紹介 (2023年7月23日)
[備考] 静岡新聞14面
[3]. 新聞 脱炭素 県内から一手 (2022年10月18日)
[備考] 静岡新聞夕刊Ⅰページ
[4]. テレビ 脱炭素に貢献 夢の新素材 (2021年3月30日)
[概要]セルロースナノファイバー(CNF)の紹介。CNFを活用し、産学連携で開発した3Dプリンターフィラメントについて紹介。
[備考] NHK総合「おはよう東海」
[5]. テレビ 脱炭素で注目 夢の新素材 (2021年3月26日)
[概要]セルロースナノファイバー(CNF)の紹介。CNFを活用し、産学連携で開発した3Dプリンターフィラメントについて紹介。
[備考] NHK総合「たっぷり静岡」

国際貢献実績

管理運営・その他