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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
長谷川 達朗 （HASEGAWA Tatsuro）
長谷川 達朗 （HASEGAWA Tatsuro）
講師
学術院人文社会科学領域 - 経済・経営系列
人文社会科学部 - 経済・経営系列
人文社会科学部 - 経済学科
hasegawa.tatsuro@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日：2023/07/09 20:41:21
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教員基本情報
| 博士（社会学） 一橋大学 2023年3月 |
| 人文・社会 - 経済史 |
| 近現代日本の山間地域を対象とした社会経済史研究 |
・社会経済史学会
・政治経済学・経済史学会
・東京歴史科学研究会
・歴史科学協議会
・歴史学研究会
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研究業績情報
[1]. 高度成長期の山間地域における産業構造の変化と労働経験ー兵庫県宍粟郡を事例としてー
人民の歴史学 /234 29-40 （2022年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 長谷川達朗
[2]. 高度成長期の薬害と家族・消費―日本のサリドマイド事件の場合―
大原社会問題研究所雑誌 /769 - （2022年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 長谷川達朗
[3]. 資料で読み解く組合活動の半世紀ー一橋大学教職員組合資料解題ー
一橋社会科学 14/ 21-47 （2022年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 石居人也 , 長島祐基 , 高田雅士 , 長谷川達朗
[4]. 高度成長期における共有林管理の変容：兵庫県宍粟郡一宮町閏賀部落の事例から
社会経済史学 87/1 3-24 （2021年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 長谷川達朗
[5]. 1920－50年代の河川開発と山間村落 : 兵庫県宍粟郡の事例から
大原社会問題研究所雑誌 747/ 44-63 （2021年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 長谷川達朗 |
[1]. （特集をふり返って）
環境・市民活動アーカイブズ資料整理研究会「 『大原社会問題研究所雑誌』「高度経済成長のなかの薬害問題―サリドマイド事件関係資料を読み解く」特集をふり返る―執筆者による報告と相互討論」 （2023年2月28日） 招待講演
[発表者]長谷川達朗
[2]. 山間地域の部落婦人会 ―兵庫県宍粟郡一宮町閏賀婦人会の事例―
大原社会問題研究所 月例研究会 （2022年10月19日） 招待講演以外
[発表者]長谷川達朗
[3]. 高度成長期の山間地域における産業構造の変化と労働経験ー兵庫県宍栗郡を事例としてー
東京歴史科学研究会第56回大会個別報告 （2022年5月7日） 招待講演以外
[発表者]長谷川達朗
[4]. 第3次寄贈分サリドマイド事件関係資料の概要
2020年度環境・市民活動アーカイブズ資料整理研究会 （2021年3月16日） 招待講演以外
[発表者]長谷川達朗
[5]. サリドマイド事件関係資料
公害資料館ネットワーク（オンライン研究会）コロナ禍の時代における公害資料の有する意義について （2020年10月29日） 招待講演以外
[発表者]長谷川達朗
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| [1]. 近現代の山村・山間地域を対象とした社会経済史研究 （2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 髙梨学術奨基金 [制度名] 公益財団法人 髙梨学術奨励基金 令和4年度 若手研究助成 [担当区分] 研究代表者 |
[1]. 第10回社会経済史学会賞 高度成長期における共有林管理の変容―兵庫県宍粟郡一宮町閏賀部落の事例から― （2022年4月)
[授与機関] 社会経済史学会 |
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 日本経済史Ⅰ （2023年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 日本経済論 （2023年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 日本経済論 （2023年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 日本経済史Ⅰ （2023年度 - 前期 ) |
社会活動
[1]. 公開講座 市所蔵歴史資料調査に関する報告会（熱海市） 網代岡田家文書について （2020年1月 )
[2]. 講演会 旧網代町行政資料調査報告会（熱海市） 近代の網代と漁業 （2019年2月 )
[3]. 公開講座 『閏賀のあゆみ』刊行記念講演会 閏賀と安積発電所 （2018年4月 )
[4]. 講演会 与位古文書研究成果報告会 明治時代の与位村と山 （2016年8月 ) |
国際貢献実績
管理運営・その他