[1]. 地域におけるトラストの現状把握 日本認知科学会第41回大会オーガナイズドセッション「ローカルエコーチェンバーのステアリングに向けた認知研究」 (2024/10/14) other [Presenter]遠山 紗矢香, 高口 鉄平, 市川 淳 [2]. 介入判断と調整を行う役割が集団協調に与える影響:実験室実験からスポーツ現場への応用 日本認知科学会第41回大会 (2024/10/12) other [Presenter]市川 淳, 山田 雅敏, 藤井 慶輔 [3]. 3 on 3バスケットボールにおけるオフェンス連携構造の幾何学的抽出 情報処理学会第1回スポーツ情報学研究会 (2024/6/21) other [Presenter]一ノ瀬 元喜,八木 翔摩,廣瀬 功季,市川 淳,山田 雅敏,藤井 慶輔 [4]. 複数ロボットの身体ねじりが対話構造と対人認知に与える影響 第38回人工知能学会全国大会 (2024/5/) other [Presenter]髙木 カレブ,坂本 孝丈,市川 淳,竹内 勇剛 [5]. 奪った四球と勝利との関係性:日本のプロ野球データを用いた分析 第38回人工知能学会全国大会 (2024/5/) other [Presenter]廣瀬 功季, 谷岡 亮太, 佐藤 将太郎, 板倉 立季, 市川 淳 [6]. 競泳のスタート動作を題材としたスキル熟達に関する予備的検討 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2024年3月研究会 (2024/3/2) other [Presenter]遠藤 岳利, 市川 淳 [7]. 奪った四球は勝利に関係しているのか?:日本のプロ野球データを用いた検討 2023年度スポーツデータサイエンスコンペティション (2024/1/7) other [Presenter]廣瀬 功季, 谷岡 亮太, 佐藤 将太郎, 板倉 立季, 市川 淳 [8]. 野外調理を題材とした協調的な役割分担に関する探索的な検討 第21回情報学ワークショップ (2023/12/) other [Presenter]市川 淳, 山田 雅敏, 藤井 慶輔, 竹内 勇剛 [9]. なぞり課題を用いた3者の協調運動におけるボトムアップとトップダウン処理に関する検討 日本認知科学会第40回大会 (2023/9/) other [Presenter]市川 淳, 筒井 和詩, 藤井 慶輔 [10]. 身体ねじりを伴うロボット同士の対話への人の新規参与とその持続 第37回人工知能学会全国大会 (2023/6/) other [Presenter]髙木 カレブ, 坂本 孝丈, 市川 淳, 竹内 勇剛 [11]. Force-based modeling of heterogeneous roles in the coordinated behavior of a triad 37th Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence (JSAI 2023) (2023/6/) other [Presenter]Ichikawa, J., Fujii, K. [12]. 発話の基本周波数に対するエージェントの触覚伝達による同調が印象評価に与える影響 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2023年5月研究会 (2023/5/) other [Presenter]市川 淳, 立崎 諒, 秋吉 政徳 [13]. 複数ロボットの身体ねじりが対話構造と対人認知に与える影響 第38回人工知能学会全国大会 (2023/5/) other [Presenter]髙木 カレブ, 坂本 孝丈, 市川 淳, 竹内 勇剛 [14]. 深層強化学習とルールベースを用いた3者の協調運動におけるレジリエントな役割の検討 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2023年3月研究会 (2023/3/) other [Presenter]市川 淳, 筒井 和詩, 藤井 慶輔 [15]. 多人数対話場面での参与者による身体ねじりを通した対話への参与と持続 HAIシンポジウム2023 (2023/3/) other [Presenter]髙木 カレブ, 坂本 孝丈, 市川 淳, 竹内 勇剛 [16]. 発話の基本周波数に触覚伝達で同調するエージェントへの印象に関する検討 日本認知科学会知覚と行動モデリング研究分科会2023年3月研究会 (2023/3/) other [Presenter]立崎 諒, 市川 淳, 秋吉 政徳 [17]. 協調的集団運動を例とする頑健性と妥当性を両立した他者モデルに関する考察 日本認知科学会第39回大会オーガナイズドセッション「認知的インタラクションフレームワークに基づいた工学的有効性と科学的妥当性を両立する他者モデル」 (2022/9/10) other [Presenter]市川 淳 [18]. Study on heterogeneous roles in coordinated behavior of a triad using force-based models 44th Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci 2022) (2022/7/) other [Presenter]Ichikawa, J., Fujii, K. [19]. Artificial Subtle Expression を用いた発話中のネガティブ感情に同調反応する傾聴エージェントの提案 第36回人工知能学会全国大会 (2022/6/) other [Presenter]立崎 諒, 大倉 光輝, 市川 淳, 秋吉 政徳 [20]. 三次元仮想空間における他者視点の取得が協同問題解決に与える影響の検討 日本認知科学会知覚と行動モデリング研究分科会2022年3月研究会 (2022/3/) other [Presenter]田頭 拓也, 市川 淳, 秋吉 政徳 [21]. Artificial Subtle Expression を用いた発話の基本周波数に同調する傾聴エージェントの提案 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2022年1月研究会 (2022/1/) other [Presenter]大倉 光輝, 市川 淳, 秋吉 政徳 [22]. 行動実験と計算機シミュレーションを組み合わせた三者の運動協調に関する検討 日本認知科学会第38回大会オーガナイズドセッション「行動実験と計算機シミュレーションの接続−認知的インタラクションフレームワークの構築に向けて−」 (2021/9/) other [Presenter]市川 淳 [23]. 数理モデルを用いた三者の運動協調における不均一な役割の検討 日本認知科学会第38回大会 (2021/9/) other [Presenter]市川 淳, 藤井 慶輔 [24]. 擬人化エージェントとの同期運動が身体活動の印象に与える影響に関する検討 第35回人工知能学会全国大会 (2021/6/) other [Presenter]市川 淳, 喜古 泰一, 秋吉 政徳 [25]. Virtual Reality を用いた屋内災害におけるパニック行動分析 日本認知科学会知覚と行動モデリング研究分科会2021年3月研究会 (2021/3/) other [Presenter]新納 穣, 市川 淳, 秋吉 政徳 [26]. Kinectを用いた仮想エージェントによる同期運動が印象評価や行動に与える影響-リハビリテーションやトレーニング支援からの検討- 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2021年1月研究会 (2021/1/) other [Presenter]喜古 泰一, 市川 淳, 秋吉 政徳 [27]. スマートスピーカーによる発話模倣が印象評価や向社会的行動に与える影響 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2021年1月研究会 (2021/1/) other [Presenter]菊地 正樹, 市川 淳, 秋吉 政徳 [28]. 屋内災害におけるパニック行動分析に向けたVRによる検証基盤 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2021年1月研究会 (2021/1/) other [Presenter]新納 穣, 市川 淳, 秋吉 政徳 [29]. ナッジを用いた姿勢変化が将来得られる報酬の割り引かれる価値に与える影響 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2021年1月研究会 (2021/1/) other [Presenter]浅井 幸大, 市川 淳, 秋吉 政徳 [30]. マルチエージェントシミュレーションによる集団避難行動特性の分析ツール 電気学会第83回情報システム研究会 (2020/10/) other [Presenter]石田 龍星, 秋吉 政徳, 市川 淳 [31]. なぞり課題を用いた運動協調における役割の検討 日本認知科学会第37回大会 (2020/9/) other [Presenter]市川 淳, 藤井 慶輔 [32]. 認知的インタラクションフレームワークの説明 日本認知科学会第37回大会オーガナイズドセッション「認知的インタラクションフレームワークの構築」 (2020/9/) other [Presenter]坂本 孝丈, 大澤 正彦, 市川 淳 [33]. 対話型スピーカーを介した模倣が操作者の印象評価に及ぼす影響 日本認知科学会第37回大会 (2020/9/) other [Presenter]光國 和宏, 市川 淳, 西崎 友規子, 堀 紫 [34]. OpenPoseとオートエンコーダを用いたダンス動画のジャンル判別方式 第34回人工知能学会全国大会 (2020/6/) other [Presenter]信末 竜空, 秋吉 政徳, 市川 淳 [35]. トピックモデルを用いた避難における集団行動特性の分析 第34回人工知能学会全国大会 (2020/6/) other [Presenter]石田 龍星, 秋吉 政徳, 市川 淳 [36]. 仮想エージェントとの身体的同期運動が印象評価に与える影響の検討 第34回人工知能学会全国大会 (2020/6/) other [Presenter]喜古 泰一, 鍾 津儀, 市川 淳, 秋吉 政徳 [37]. 協調に関する発展的な議論に向けた検討-なぞり課題を用いた集団運動からみる他者の行動予測と適応- 第34回人工知能学会全国大会 (2020/6/) other [Presenter]市川 淳, 藤井 慶輔 [38]. 認知的インタラクションフレームワークに基づいた他者モデルの提案 HAIシンポジウム2020 (2020/3/) other [Presenter]大澤 正彦, 奧岡 耕平, 坂本 孝丈, 市川 淳, 今井 倫太 [39]. 仮想エージェントとの同期運動が印象評価に与える影響 HAIシンポジウム2020 (2020/3/) other [Presenter]市川 淳, 鍾 津儀, 秋吉 政徳 [40]. 保育活動における子どもの集団運動からみる社会性 新学術領域研究成果報告シンポジウム「認知的インタラクションデザイン学の創成」 (2019/9/) other [Presenter]市川 淳 [41]. 子どもの性格特性に着目した対話型スピーカーとの遊び行動の分析 日本認知科学会第36回大会 (2019/9/) other [Presenter]市川 淳, 光國 和宏, 堀 紫, 池野 湧太, アレクサンドル ルブロン, 河本 徹和, 西崎 友規子, 岡 夏樹 [42]. 子ども用対話型スピーカーの開発に向けた対話遊びの分析 第33回人工知能学会全国大会 (2019/6/) other [Presenter]光國 和宏, 市川 淳, 堀 紫, 池野 湧太, アレクサンドル ルブロン, 河本 徹和, 岡 夏樹, 西崎 友規子 [43]. 移動エントロピーとカオスニューラルネットワークを用いた主導的/追従的なインタラクションの実現 HAIシンポジウム2018 (2019/3/) other [Presenter]小西 文昂, 市川 淳, 田中 一晶, 岡 夏樹 [44]. 人の選好を真似るロボットへの扶助行動の観察 HAIシンポジウム2018 (2019/3/) other [Presenter]光國 和宏, 奥 遼太郎, 米田 貴行, 小原 宗一郎, 篠原 由美子, 市川 淳, 田中 一晶, 西崎 友規子, 岡 夏樹 [45]. ロボットの模倣行動が印象評価と援助行動に与える影響の検討 2018年度情報処理学会関西支部大会 (2018/9/) other [Presenter]光國 和宏, 奥 遼太郎, 米田 貴行, 小原 宗一郎, 篠原 由美子, 市川 淳, 田中 一晶, 西崎 友規子, 岡 夏樹 [46]. リトミックにおける集団の振る舞いからみる社会性の発達 日本認知科学会第35回大会 (2018/8/) other [Presenter]市川 淳, 藤井 慶輔, 長井 隆行, 大森 隆司, 岡 夏樹 [47]. 人とロボットの間のリズムインタラクションにおける主導交代モデルの構築 第45回知能システムシンポジウム (2018/3/) other [Presenter]高井 利将, 塚本 亜美, 廣田 敦士, 寺岡 弘貴, 小原 宗一郎, 家原 瞭, 市川 淳, 田中 一晶, 岡 夏樹 [48]. リトミックにおいて園児が興味を持つ活動の推定 第45回知能システムシンポジウム (2018/3/) other [Presenter]吉﨑 美紗, 市川 淳, 早川 博章, 岡 夏樹, 大森 隆司, 長井 隆行 [49]. リトミックにおける子どもの集団活動からみる主体性と社会性の発達 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2018年1月研究会 (2018/1/) other [Presenter]市川 淳, 藤井 慶輔, 岡 夏樹, 長井 隆行, 大森 隆司 [50]. 不完全なロボットとのインタラクションが第三者への利他行動に与える影響 HAIシンポジウム2017 (2017/12/) other [Presenter]加藤 卓馬, 谷郷 力丸, 有川 魁人, 末次 雄介, 廣田 敦士, 村田 義人, 市川 淳, 西崎 友規子 [51]. リトミックの集団活動で観察される子どもの主体性と社会性 HAIシンポジウム2017 (2017/12/) other [Presenter]市川 淳, 藤井 慶輔, 岡 夏樹, 長井 隆行, 大森 隆司 [52]. Analyzing individual unique body movements in the skill acquisition processes The 4th International Workshop on Skill Science Associated with JSAI-isAI2017 (SKL 2017) (2017/11/) other [Presenter]Ichikawa, J., Miwa, K.,, Terai, H. [53]. 子どもたちの主体性や成長の可能性を引き出すヒューマンロボットインタラクションの実現に向けて 日本認知科学会第34回大会 (2017/9/) other [Presenter]岡 夏樹, 塚本 亜美, 寺岡 弘貴, 鶴田 穣士, 廣田 敦士, 早川 博章, 市川 淳, 田中 一晶, 長井 隆行, 大森 隆司 [54]. 運動調整に基づく個人間の協調過程に関する検討 日本認知科学会第34回大会 (2017/9/) other [Presenter]市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 [55]. 個人間の運動調整過程に関する実験的検討 第31回人工知能学会全国大会 (2017/5/) other [Presenter]市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 [56]. 個人間の運動調整に関する加速度センサを用いた検討 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2017年3月研究会 (2017/3/) other [Presenter]市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 [57]. 運動計測と言語報告に基づく身体スキル習得過程の分析 日本認知科学会第32回大会 (2015/9/) other [Presenter]市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 [58]. ノービスによる身体スキル獲得過程-身体動作と着眼点からの検討- 第29回人工知能学会全国大会 (2015/5/) other [Presenter]市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 [59]. 身体スキル獲得過程における身体動作と着眼点に関する実験的検討 人工知能学会第73回先進的学習科学と工学研究会 (ALST) (2015/3/) other [Presenter]市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 [60]. ノービスによる身体スキル獲得-身体動作の安定性と着眼点からの検討- 日本認知科学会第31回大会 (2014/9/) other [Presenter]市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 [61]. 運動計測に基づく身体スキル獲得に関する実験的検討 人工知能学会第70回先進的学習科学と工学研究会 (ALST) (2014/3/) other [Presenter]市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 [62]. 身体知と宣言的知識に基づくスキル獲得過程に関する研究 日本認知科学会第30回大会 (2013/9/) other [Presenter]市川 淳, 三輪 和久, 寺井 仁 [63]. How novices get skills without supervisors' instructions: Through analysis of skills mastery process 34th Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci 2012) (2012/8/) other [Presenter]Ichikawa, J., Takeuchi, Y. [64]. 円滑な会話を実現する多人数ビデオチャット環境の構築 日本認知科学会第28回大会 (2011/9/) other [Presenter]佐藤 良, 坂本 孝丈, 兵藤 幸与, 石川 智之, 市川 淳, 後藤 知彦, 竹内 勇剛
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