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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 藤本 圭佑 (FUJIMOTO Keisuke)

藤本 圭佑 (FUJIMOTO Keisuke)
助教
学術院工学領域 - 化学バイオ工学系列 工学部 - 化学バイオ工学科









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最終更新日:2021/04/01 2:05:05

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  京都大学   2018年3月
【研究分野】
化学 - 基礎化学 - 有機化学
【所属学会】
・日本化学会
・光化学協会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Curved Perylene Diimides Fused with Seven-Membered Rings
Chemistry – An Asian Journal 16/6 690-695 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Keisuke Fujimoto, Seiichiro Izawa, Ayumu Takahashi, Toshiyasu Inuzuka, Kazutaka Sanada, Masami Sakamoto, Yasuo Nakayama, Masahiro Hiramoto, Masaki Takahashi [DOI]
[2]. Improved Synthesis of Bay-Monobrominated Perylene Diimides
ChemistrySelect 5/47 15028-15031 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Keisuke Fujimoto, Kentaro Uchida, Mayuko Nakamura, Toshiyasu Inuzuka, Naohiro Uemura, Masami Sakamoto, Masaki Takahashi [DOI]
[3]. Regioselective Bay-Functionalization of Perylenes Toward Tailor-Made Synthesis of Acceptor Materials for Organic Photovoltaics
ChemPlusChem 85/2 285-293 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Keisuke Fujimoto, Seiichiro Izawa, Yusaku Arikai, Shinya Sugimoto, Hirona Oue, Toshiyasu Inuzuka, Naohiro Uemura, Masami Sakamoto, Masahiro Hiramoto, Masaki Takahashi [DOI]
[4]. Triplet–Triplet Annihilation-Based Upconversion Sensitized by a Reverse Micellar Assembly of Amphiphilic Ruthenium Complexes
Langmuir 35/30 9740-9746 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Keisuke Fujimoto, Kyosuke Kawai, Shota Masuda, Toshihiro Mori, Takumi Aizawa, Toshiyasu Inuzuka, Takashi Karatsu, Masami [DOI]
[5]. Selective Formation of Helical Tetrapyrrin-Fused Porphyrins by Oxidation of β-to-β Linked meso-Aminoporphyrin Dimers
Chemistry - A European Journal 25/7 1711-1715 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Keisuke Fujimoto, Daiki Shimizu, Tadashi Mori, Yuanyuan Li, Mingbo Zhou, Jianxin Song, Atsuhiro Osuka [DOI]
【著書 等】
[1]. Development of Perylene-Based Non-Fullerene Acceptors through Bay-Functionalization Strategy
MDPI (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Keisuke Fujimoto, Masaki Takahashi, Seiichiro Izawa, Masahiro Hiramoto [総頁数] 31 [担当頁] 1-31
[備考] Materials 2020, 13, 2148 (invited review)
【学会発表・研究発表】
[1]. モノブロモペリレンジイミドの高効率合成
日本化学会 第101春季年会 (2021) (2021年3月20日) 招待講演以外
[発表者]藤本 圭佑・内田 健太郎・中村 真悠子・○高橋 雅樹
[備考] オンライン開催
[2]. ベイ位置に七員環縮環構造をもつ湾曲型ペリレンジイミドの開発
日本化学会 第101春季年会 (2021) (2021年3月19日) 招待講演以外
[発表者]藤本 圭佑・○高橋 歩・伊澤 誠一郎・平本 昌宏・高橋 雅樹
[備考] オンライン開催
[3]. 窒素原子のレドックスに着目した新規多環芳香族化合物の開発
日本化学会 第101春季年会 (2021) (2021年3月19日) 招待講演以外
[発表者]○藤本 圭佑・増田 翔太・佐々木 健太郎・滝本 哲・高橋 雅樹
[備考] オンライン開催
[4]. N 原子上に様々な置換基を持つペリレンジイミド二量体の開発と有機薄膜太陽電池への応用
2020年web光化学討論会 (2020年9月11日) 招待講演以外
[発表者]藤本 圭佑、内田 健太郎、伊澤 誠一郎、平本 昌宏、高橋 雅樹
[5]. ベイ位置に7員環縮環構造をもつねじれ型ペリレンジイミドの開発
2020年web光化学討論会 (2020年9月11日) 招待講演以外
[発表者]藤本 圭佑、高橋 歩、伊澤 誠一郎、平本 昌宏、高橋 雅樹
【科学研究費助成事業】
[1]. 窒素原子の特性を用いた多機能有機酸化還元系の創出 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 若手研究 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 七員環構造を有する湾曲型ペリレンジイミド誘導体の開発 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 松籟科学技術振興財団 [制度名] 研究助成 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[2]. レドックス・フロー電池用新型有機活物質「ジアザアセン」の開発 (2019年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 一般財団法人 東海産業技術振興財団 [制度名] 第31回 助成研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
【特許 等】
[1]. ペリレン二量体化合物を製造する方法、ペリレン二量体化合物、及び有機薄膜太陽電池 [出願番号] 特願2020-115744 (2020年7月3日)
[2]. ペリレン化合物、及びその製造方法 [出願番号] 特願2020-115747 (2020年7月3日)
[3]. 化合物、蓄電池用活物質、n型半導体材料、水素貯蔵材料、及び化合物の 製造方法 [出願番号] 特願2019-028872 (2019年2月20日)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 セミナーI (2020年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 卒業研究 (2020年度 - 通年 )
[3]. 学部専門科目 セミナーII (2020年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 環境応用化学実験III (2020年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[5]. 学部専門科目 環境応用化学実験I (2020年度 - 後期 )
[備考] 副担当
【指導学生数】
2020年度
卒研指導学生数(4年) 1 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 1 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 1 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. イベント出展 テクノフェスタ おもしろ実験 (2019年11月 )
[内容] 色の足し算、引き算
【報道】
[1]. 新聞 色素分子精密合成で有機太陽電池電圧損失3割減 (2020年2月28日)
[概要]研究グループが開発した独自の合成法を用いることで、エネルギーレベルを精密に制御した色素分子を開発した。色素分子を用いた結果、有機太陽電池の再結合プロセスが抑制され、電圧損失を3割削減できた。
[備考] 科学新聞
[2]. その他 【プレスリリース】色素分子の精密合成で有機太陽電池の電圧損失を3割削減に成功 (2020年2月5日)
[概要]分子科学研究所の、伊澤誠一郎助教、平本昌宏教授、静岡大学の高橋雅樹教授、藤本圭佑助教らの研究グループは、代表的な赤色顔料の一つであるペリレンジイミド分子の精密合成により有機太陽電池の電圧損失を約30%削減することに成功しました。
[備考] 静岡大学広報:https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=6181 分子科学研究所広報:https://www.ims.ac.jp/news/2020/02/05_4552.html

国際貢献実績

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