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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 兼崎 友 (KANESAKI Yu)

兼崎 友 (KANESAKI Yu)
特任助教
グリーン科学技術研究所 - 研究支援室









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最終更新日:2021/07/28 2:05:38

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  総合研究大学院大学   2002年3月
【研究分野】
農学 - 農芸化学 - 応用微生物学
生物学 - 基礎生物学 - 植物分子・生理科学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
微生物学、ゲノム解析、遺伝子発現解析、環境ストレス応答
【研究キーワード】
シアノバクテリア, 単細胞紅藻, 環境ストレス応答, ゲノム解析, 適応進化
【所属学会】
・日本農芸化学会
・日本ゲノム微生物学会
・日本分子生物学会
・日本植物学会
・日本植物生理学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Transcriptome differences between Cupriavidus necator NH9 grown with 3-chlorobenzoate and that grown with benzoate.
Bioscience Biotechnology and Biochemistry 85/6 1546-1561 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Moriuchi R, Dohra H, Kanesaki Y, Ogawa N [DOI]
[2]. Identification of Transcription Factors and the Regulatory Genes Involved in Triacylglycerol Accumulation in the Unicellular Red Alga Cyanidioschyzon merolae
Plants 10/5 971- (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Takahashi S, Okubo R, Kanesaki Y, Zhou B, Takaya K, Watanabe S, Tanaka K, Imamura S [DOI]
[3]. Reacquisition of light-harvesting genes in a marine cyanobacterium confers a broader solar niche.
Current Biology 31/7 1539-1546 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Ulrich NJ, Uchida H, Kanesaki Y, Hirose E, Murakami A, Miller SR. [DOI]
[4]. 16S rRNA Gene Amplicon Sequencing of Gut Microbiota in Three Species of Deep-Sea Fish in Suruga Bay, Japan
Microbiology Resource Announcements 10/1 e01260-20- (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Iwatsuki T, Kanazawa T, Ogasawara T, Hosotani K, Tsuchiya K, Watanabe S, Suzuki T, Moriuchi R, Kanesaki Y, Dohra H [DOI]
[5]. The Rubisco small subunits in the green algal genus Chloromonas provide insights into evolutionary loss of the eukaryotic carbon-concentrating organelle, the pyrenoid.
BMC Ecology and Evolution 21/ 11- (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Matsuzaki R., Suzuki S., Yamaguchi H., Kawachi M., Kanesaki Y., Yoshikawa H., Mori T. and Nozaki H. [DOI]
【学会発表・研究発表】
[1]. 食用藍藻スピルリナが生産する細胞外高分子物質に関する研究
日本農芸化学会 2021年大会 (2021年3月19日) 招待講演以外
[発表者]坂巻 裕, 前田 海成, 兼崎 友, 大森 正之, 朝井 計, 渡辺 智
[備考] オンライン開催 日本農芸化学会
[2]. 藍藻ゲノムの可塑性から進化について考える
第21回 静岡ライフサイエンスシンポジウム 「生物学×情報学~ コンピューターが加速させるバイオ研究の最前線 ~」 (2021年2月28日) 招待講演
[発表者]兼崎 友
[備考] オンライン開会 静岡生命科学若手フォーラム
[3]. 糸状性ラン藻 Pseudanabaena株シグマ因子SigBの特徴づけと発現解析
第43回 日本分子生物学会年会 (2020年12月4日) 招待講演以外
[発表者]渡邉 明花,菅原 卓也,鎭西 真理子,兼崎 友,中平 洋一,朝山 宗彦
[備考] オンライン開催 日本分子生物学会
[4]. 長期高温培養による適応進化実験からシアノバクテリアの可能性を探る
日本農芸化学会 2020年大会 (2020年3月) 招待講演以外
[発表者]兼崎 友, 渡辺 智
[備考] 九州大学伊都キャンパス  日本農芸化学会 (*新型コロナウイルス感染症対策のため要旨集のみで年会成立)
[5]. 緑藻クラミドモナスの脂質蓄積の制御(1)タンパク質リン酸化酵素TAR1の機能
日本農芸化学会 2020年大会 (2020年3月) 招待講演以外
[発表者]新川 はるか, 太田 羽藍, 梶川 昌孝, 野村 裕子, 小倉 真優, 椹木 裕里, 山野 隆志, 中神 弘史, 杉山 直幸, 石濱 泰, 兼崎 友, 吉川 博文, 福澤 秀哉
[備考] 九州大学伊都キャンパス  日本農芸化学会 (*新型コロナウイルス感染症対策のため要旨集のみで年会成立)
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 常温性シアノバクテリアの長期高温適応進化実験
代表 ( 2020年10月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 生物資源ゲノム解析拠点(東京農業大学生物資源ゲノム解析センター)
[備考] 生物資源ゲノム解析拠点 2020年度共同利用・共同研究課題 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター  共同研究対応教員: 渡辺 智 准教授(東京農業大学 生命科学部)
[2]. 国内共同研究 葉緑体の脱分化に関わる因子の探索を目的とした単細胞紅藻の従属的栄養応答の解析
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 物質・デバイス共同研究拠点(東京工業大学化学生命科学研究所)
[備考] 物質・デバイス共同研究拠点 2019年度共同研究(基盤共同研究) 共同研究受入教員: 田中 寛 教授(東京工業大学化学生命科学研究所)
[3]. 国内共同研究 箱根大涌谷から単離された真核紅藻Galdieria sulphurariaの強酸・アルカリ耐性機構の解析
代表 ( 2019年10月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 生物資源ゲノム解析拠点(東京農業大学生物資源ゲノム解析センター)
[備考] 生物資源ゲノム解析拠点 2019年度共同利用・共同研究課題 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター  共同研究対応教員: 渡辺 智 准教授(東京農業大学 生命科学部)
[4]. 国内共同研究 単細胞紅藻ガルデリアにおける従属栄養応答時の葉緑体の脱分化に関する研究
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 物質・デバイス共同研究拠点(東京工業大学化学生命科学研究所)
[備考] 物質・デバイス共同研究拠点 2019年度共同研究(基盤共同研究) 共同研究受入教員: 田中 寛 教授(東京工業大学化学生命科学研究所)
[5]. 国内共同研究 単細胞紅藻ガルデリアにおける従属栄養応答と葉緑体脱分化に関する解析
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 物質・デバイス領域共同研究拠点 (東京工業大学 化学生命科学研究所) 
[備考] 物質・デバイス共同研究拠点 平成30年度共同研究(基盤共同研究) 共同研究受入教員: 田中 寛 教授(東京工業大学化学生命科学研究所)
【科学研究費助成事業】
[1]. Serial transfer法による常温性藍藻の長期高温適応進化実験 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 中等度好熱菌に比肩する高温耐性を獲得した常温性シアノバクテリア適応進化株の解析 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 中等度好熱菌に比肩する高温耐性を獲得した常温性シアノバクテリア突然変異株の解析 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 食用ラン藻スイゼンジノリを用いた細胞外多糖生産分子機構解明 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[5]. リシーケンス解析によるラン藻の新規高温耐性遺伝子の探索 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 若手研究(B) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. (2007年11月 - 2008年10月 ) [提供機関] 鉄鋼業環境保全技術開発基金 [制度名] 第28回 鉄鋼業環境保全技術開発基金 環境研究助成(若手助成研究) [担当区分] 研究代表者
[2]. (2007年4月 - 2008年3月 ) [提供機関] 日本科学協会 [制度名] 笹川科学研究助成(学術研究部門)
【学会・研究会等の開催】
[1]. グリーン科学技術研究所 共同利用機器セミナー (2021年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン
[2]. 日本農芸化学会 2020年大会 大会シンポジウム 「シアノバクテリアと未来を描く」 (2020年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 福岡
[備考] (*新型コロナウイルス感染症対策のため要旨集のみで年会成立)
[3]. 藍藻の分子生物学2019 (2019年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] かずさアカデミアホール
[備考] 2019年11月29,30日 千葉
[4]. ラン藻ゲノム交流会 (2019年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京大学駒場キャンパス
[5]. ラン藻ゲノム交流会 (2018年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京大学駒場キャンパス

教育関連情報

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. セミナー 東京農業大学応用生物科学部・大学院特別講義 (2020年6月 - 2020年6月 )
[内容] 演題「シアノバクテリアとゲノム研究の不易流行」にてWEBセミナーを実施した。
[備考] 東京農業大学世田谷キャンパス(インターネット配信)
[2]. 公開講座 2019年度 静岡大学公開講座「遺伝子の世界を見てみよう」 (2019年8月 - 2019年8月 )
[内容] 2019年8月7-8日の2日間、県内高校生19名を対象に、遺伝子に関する実験セミナーを実施した。
[備考] 静岡大学遺伝子実験棟
[3]. 高大連携 研究所紹介・研究施設見学_静岡県立浜松湖北高校 (2018年11月 - 2018年11月 )
[内容] 2018年11月13日、静岡県立浜松湖北高校の生徒42名へのグリーン科学技術研究所紹介と大学見学対応
[備考] 共通教育棟および遺伝子実験棟
[4]. 高大連携 研究施設見学_静岡県高等学校長協会 (2018年9月 - 2018年9月 )
[内容] 2018年9月19日、静岡県高等学校長協会10名による大学見学の対応
[備考] 静岡大学遺伝子実験棟
[5]. その他 第1回 静岡大学-静岡県立大学 研究交流会 (2018年8月 - 2018年8月 )
[内容] 静岡大学グリーン科学技術研究所と静岡県立大学薬学部の教員による研究交流会
[備考] 静岡県立大学草薙キャンパス   静岡大16名、静岡県立大8名。 2018年8月29日
【報道】
[1]. テレビ 「ゲノムって何?」 (2021年5月21日)
[概要]SBSテレビ・ニュースワイド番組『ORANGE』における、子供向けに専門用語を解説するコーナー「めざせ!ものしリッス」にて、ゲノムなどの用語やゲノム解析技術について解説した。
[備考] 静岡放送株式会社(SBSテレビ)
[2]. 新聞 自分の遺伝子を観察 静大講座 高校生が抽出実験 (2018年8月2日)
[概要]2018年度静岡大学公開講座に関する報道。県内高校生20名が参加。
[備考] 静岡新聞 朝刊24ページ
【学外の審議会・委員会等】
[1]. シアノバクテリアゲノム再アノテーションコンソーシアム (2014年7月 - 2017年1月 )
[活動内容]ゲノム情報データベース CyanoBase に登録されいてる遺伝子アノテーション情報の再構築

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. Zhejiang University and Shizuoka University Joint Seminar (2018年8月 - 2018年8月 )
[相手方機関名] 浙江大学動物科学院(中国)
[活動内容] 2018年8月6-7日、グリーン科学技術研究所訪問および研究発表と遺伝子実験棟の施設紹介を実施した。
[備考] 訪問研究者1、学生6名
【その他国際貢献実績】
[1]. 研究施設見学_浙江大学 (中国) (2019年12月 - 2019年12月 )
[備考] 2019年12月5日 中国、浙江大学茶学科の教員4名及び学生6名によるグリーン科学技術研究所の研究施設見学の対応
[2]. 技術職員研修:マレーシア工科大学 (マレーシア) (2018年10月 - 2018年10月 )
[備考] 2018年10月16日 マレーシア工科大学の技術職員2名への遺伝子実験棟の維持管理システムの紹介、及びグリーン科学技術研究所の研究施設見学

管理運営・その他