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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 藤岡 伸明 (FUJIOKA Nobuaki)

論文 等

【論文 等】
[1]. 若者向け国際交流プログラムの重要性と起こりうる問題:日本の事例から得られる豪中ワーキングホリデー制度への示唆
オーストラリア研究 32/ 136-146 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明
[2]. 海外滞在経験がキャリアに及ぼす影響:ワーキングホリデー経験者に対するインターネットモニター調査の分析
公益財団法人村田学術振興財団年報 32/ 597-604 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明
[3]. 海外でのノンエリート労働は逃げ道にならない!?――ワーキング・ホリデーと日本人の国際労働移動
POSSE 36/ 134-145 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明,今野 晴貴
[4]. オーストラリアの日本食産業はなぜ発展したのか――ワーキングホリデー制度の役割に注目して
オーストラリア研究 27/ 63-79 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明
[5]. クィーンズランド観光業における日本人ワーキングホリデー渡航者の役割――ケアンズ周辺地域の観光施設の事例から考える
オーストラリア研究 26/ 68-84 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明
[6]. 海外経験は役に立つのか――ワーキングホリデーの効果とリスクの検証
一橋研究 37/1 73-88 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明
[7]. 若者はなぜ海外長期滞在を実践するのか――オーストラリア・ワーキングホリデー制度利用者のライフヒストリー分析
労働社会学研究 13/ 36-68 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明
[8]. オーストラリア・ワーキングホリデー制度の利用者増加と動機をめぐる語りの曖昧さの背景にある諸要因
オーストラリア研究 25/ 29-44 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明
[9]. 〔研究ノート〕近年における若者研究の動向――包括的アプローチの現状と課題
一橋社会科学 6/ 153-170 (2009年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明
[10]. オーストラリアの日本人コミュニティにおけるワーキングホリデー渡航者の役割
オーストラリア研究紀要 34/ 181-204 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 藤岡 伸明