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KASAI Atsushi
Academic conference/research presentations
[1]. わさび田におけるモンシロチョウおよびスジグロシロチョウの発生消長パタンと種間相互作用の関係 第64回日本応用動物昆虫学会大会 (2022/3/1) other [Presenter]末松勇輝・笠井 敦 [2]. 在来および近縁外来ハムシにおける産卵基質選好性の差は在来種に不利な資源競争をもたらしうる 65回日本応用動物昆虫学会大会 (2021/3/) other [Presenter]野村夏希・笠井 敦 [Notes] 島根大学 [3]. 借坑性ハチ類と樹上活動性アリ類の営巣場所をめぐる関係 第65回日本応用動物昆虫学会大会 (2021/3/) other [Presenter]内藤空良・笠井 敦 [Notes] 島根大学 [4]. チャを利用するチャノミドリヒメヨコバイは近縁ツバキ属植物及びカンキツを利用できない 第65回日本応用動物昆虫学会大会 (2021/3/) other [Presenter]幾野夏未・萬屋 宏・佐藤安志・望月雅俊・笠井 敦 [Notes] 島根大学,ポスター賞受賞 [5]. Wolbachia in Camellia Spiny Whitefly, Aleurocanthus camelliae and its two parasitoid wasps (Hymenoptera: Aphelinidae) 第65回日本応用動物昆虫学会大会 (2021/3/) other [Presenter]Andrianto E, Kuranouchi S, Kapojos JA, Kasai A [Notes] 島根大学 [6]. 借坑性ハチ類と樹上活動性アリ類の営巣場所をめぐる関係 第64回日本応用動物昆虫学会大会 (2020/3/) other [Presenter]内藤空良・笠井 敦 [7]. チャノミドリヒメヨコバイにおけるCamellia属, 及びカンキツの寄主利用状況 第64回日本応用動物昆虫学会大会 (2020/3/) other [Presenter]幾野夏未・萬屋宏・佐藤安志・笠井 敦 [8]. Diversity of Wolbachia strains in Aleurocanthus camelliae Hplotype B1 associated the plant host species 第64回日本応用動物昆虫学会大会 (2020/3/) other [Presenter]Andrianto E, Kuranouchi S, Kasai A [9]. Replacement mechanism of closely related species: Reproductive interference between native scarab beetles and Anomala albopilosa 第67回日本生態学会大会 (2020/3/) other [Presenter]Fukutani Y, Kasai A [10]. 外来および近縁在来ハムシ2種の幼虫における種間相互作用の検討 第67回日本生態学会大会 (2020/3/) other [Presenter]野村夏希・笠井 敦 [11]. 近縁スジコガネ属3種は成虫と幼虫とで分割するニッチが異なる 第64回日本応用動物昆虫学会大会 (2020/3/) other [Presenter]福谷愉海・笠井 敦 [12]. チアメトキサム種子処理剤によるナガチャコガネ成虫防除:茶園での効果推定 第63回日本応用動物昆虫学会大会 (2019/3/) other [Presenter]須藤正彬・佐藤安志・萬屋宏・笠井 敦 [Notes] 筑波大学
[13]. 草食性コガネムシの増減と繁殖干渉:在来コガネムシが減り,アオドウガネが増えた理由にせまる 第66回日本生態学会大会 (2019/3/) other [Presenter]福谷愉海・笠井 敦 [Notes] 神戸国際会議場 [14]. ミカントゲコナジラミ若虫の混み合いがシルベストリコバチの寄生効率に及ぼす影響 第63回日本応用動物昆虫学会大会 (2019/3/) other [Presenter]蔵之内俊也・笠井 敦 [Notes] 筑波大学 [15]. 在来および外来カメノコハムシの発生消長と周辺植生との関係 第63回日本応用動物昆虫学会大会 (2019/3/) other [Presenter]野村夏希・笠井 敦 [Notes] 筑波大学 [16]. モンシロチョウによるアオムシサムライコマユバチの捕食 第63回日本応用動物昆虫学会大会 (2019/3/) other [Presenter]末松勇輝・笠井 敦 [Notes] 筑波大学,ポスター賞受賞 [17]. 数種の水稲用農薬が水田メソコスムの動物群集に与える影響の年間比較 第63回日本応用動物昆虫学会大会 (2019/3/) other [Presenter]橋本洸哉・笠井 敦・林 岳彦・五箇公一・早坂大亮 [Notes] 筑波大学 [18]. 草食性コガネムシの増減と繁殖干渉:在来コガネムシが減り,アオドウガネが増えた理由にせまる 第9回日本甲虫学会宇都宮大会 (2018/12/) other [Presenter]福谷愉海・岸本年郎・笠井 敦 [Notes] 栃木県立博物館 [19]. 人工飼料によるヨツモンカメノコハムシが餌に要求する条件の評価 第62回日本応用動物昆虫学会大会 (2018/3/) other [Presenter]野村 夏希,笠井 敦 [Notes] 鹿児島大学郡元キャンパス [20]. ワサビクダアザミウマの静岡県下での発生状況および発育速度 第62回日本応用動物昆虫学会大会 (2018/3/) other [Presenter]萩原 優花,西島 卓也,松田 健太郎,杉山 泰昭,笠井 敦 [Notes] 鹿児島大学郡元キャンパス,ポスター賞受賞 [21]. 食性コガネムシにおける近縁種間のギルド内捕食:アオドウガネが増え,在来コガネムシが減った理由にせまる 第62回日本応用動物昆虫学会大会 (2018/3/) other [Presenter]福谷 愉海,笠井 敦 [Notes] 鹿児島大学郡元キャンパス,ポスター賞受賞 [22]. ミカントゲコナジラミとチャトゲコナジラミの生活史パラメータの比較 第62回日本応用動物昆虫学会大会 (2018/3/) other [Presenter]蔵之内 俊也,屋良 佳緒利,笠井 敦 [Notes] 鹿児島大学郡元キャンパス [23]. 茶の難防除害虫ナガチャコガネ成虫の発生消長と6種殺虫剤の急性接触毒性 第61回日本応用動物昆虫学会大会 (2017/3/) other [Presenter]笠井 敦,佐藤 安志 [Notes] 東京農工大学小金井キャンパス [24]. トンボ類に対する殺虫剤影響の野外実態 第61回日本応用動物昆虫学会大会 (2017/3/) other [Presenter]降幡 駿介,笠井 敦,日鷹 一雅,池上 真紀彦,五箇 公一 [Notes] 東京農工大学小金井キャンパス
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