[1]. ビジネス実務教育を測る 日本ビジネス実務学会第 42 回全国大会 (2023年6月11日) 招待講演 [発表者]河﨑 美保 [備考] 日本ビジネス実務学会第 42 回全国大会の研修会(於 大手前学園さくら夙川キャンパス)
[2]. 授業効果検証のため基本的な統計的研究方法 第58回 日本ビジネス実務学会 近畿ブロック研究会 (2022年2月19日) 招待講演 [発表者]河﨑 美保 [備考] 第58回 日本ビジネス実務学会 近畿ブロック研究会(オンライン開催)の研修会
[3]. 授業案の設計・改善を通した学習環境デザイン原則の理解の促進 日本教育心理学会第63回総会発表論文集 (2021年8月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] 日本教育心理学会第63回総会(オンライン開催) 令和3年(2021年)8月21日〜30日
日本教育心理学会第63回総会発表論文集 1ページ(p.248)PB064
[4]. 教員養成課程の学生における授業のデザイン原則の理解のつまずき 日本教育心理学会第62回総会発表論文集 (2020年9月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] 日本教育心理学会第62回総会(オンライン開催) 令和2年(2020年)9月19日〜21日
日本教育心理学会第62回総会発表論文集 1ページ(p.125)P097
[5]. 教員養成課程の学生における授業のデザイン原則の理解の変容 第26回大学教育研究フォーラム (2020年3月18日) 招待講演以外 [発表者]河﨑美保 [備考] 京都大学高等教育研究開発推進センター (2020年3月18日,オンライン開催)
ポスター発表
[6]. 自己説明の知識を教員の立場で転移させる学習者の特徴の検討 第26回大学教育研究フォーラム (2020年3月18日) 招待講演以外 [発表者]坂本秀男・服部 萌・河﨑美保 [備考] 京都大学高等教育研究開発推進センター(2020年3月18日,オンライン開催)
ポスター発表
[7]. Dynamic Assessment of General Pedagogical Knowledge: Combination of Classroom Video Analysis and Social Network Analysis of Discourse 2019 American Educational Research Association Annual Meeting (2019年4月6日) 招待講演以外 [発表者]Ikuo Endo, Miho Kawasaki, Ritsuko Oshima, & Jun Oshima [備考] 34.095-6. Understanding Assessment in Preservice Teacher Preparation. Division K - Teaching and Teacher Education; Roundtable Session
April 6, 2019, [8]. ビデオ授業リフレクションを用いた授業設計力の評価方法 日本教育工学会第34回全国大会 (2018年9月28日) 招待講演以外 [発表者]遠藤育男・河﨑美保・益川弘如・大島律子・大島純 [備考] 日本教育工学会第34回全国大会講演論文集 1ページ(p.)
東北大学
[9]. 大学入試センター試験数学の解決プロセスの検討ー思考発話法を用いてー 日本教育心理学会第60回総会発表論文集 (2018年9月16日) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保, 白水始 [備考] 日本教育心理学会第60回総会(於 慶應義塾大学) 平成30年9月16日
日本教育心理学会第60回総会発表論文集 1ページ(p.372)PD23
[10]. 学びのモデルに基づく指標を複数重ねることから見える対話の質 日本認知科学会第35回大会 オーガナイズド・セッション「協調学習の評価の刷新:指標を探す」 (2018年8月30日) 招待講演以外 [発表者]益川弘如、河﨑美保 [備考] 日本認知科学会第35回大会発表論文集, p. 241-245 [11]. 協調的問題解決授業において比較に値する多様な考えを引き出す課題のデザイン 日本教育心理学会第59回総会発表論文集 (2017年10月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保,遠藤育男,堀野良介 [備考] 日本教育心理学会第59回総会(於 名古屋国際会議場) 平成29年10月7日
日本教育心理学会第59回総会発表論文集 1ページ(p.303)PC35
[12]. Effects of Task Design during Collaborative Problem Solving using the Knowledge Constructive Jigsaw. The 17th Biennial conference of the European Association for Research on Learning and Instruction. (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]Miho Kawasaki,Hiroyuki Masukawa,Ikuo Endo [備考] Tampere, Finland
European Association for Research on Learning and Instruction
2017.9.10 [13]. 「アクティブ・ラーニング」の視点に基づく授業づくりへの示唆 日本教育心理学会第58回総会発表論文集 (2016年10月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] (自主企画シンポジウムJG02「初等中等教育段階の『アクティブ・ラーニング』への教育心理学的アプローチ」における話題提供):日本教育心理学会第58回総会(於 サンポートホール高松) 平成28年10月10日 日本教育心理学会第58回総会発表論文集 2ページ(pp.106~pp.107) 企画・司会・話 [14]. 協調的問題解決授業において比較に値する多様な考えを引き出す課題のデザイン 日本教育心理学会第58回総会発表論文集 (2016年10月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保,益川弘如,丸井純,堀野良介,遠藤育男 [備考] 日本教育心理学会第58回総会(於 サンポートホール高松) 平成28年10月8日 日本教育心理学会第57回総会発表論文集 1ページ(p.344)
2016/10/8
[15]. 協調的な学びに関する教師の信念の変容プロセス 日本認知科学会大33回大会発表論文集 (2016年9月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保,遠藤育男,益川弘如 [備考] 日本認知科学会大33回大会(北海道大学)
日本認知科学会大33回大会発表論文集 p746
16/9/18 [16]. 異なる考えから理解を深める協調問題解決授業のデザイン(1)―課題と発話の分析に基づく必要な支援の検討― 日本教育心理学会第57回総会発表論文集 (2015年8月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保,益川弘如,遠藤育男,丸井 純 [備考] 日本教育心理学会第57回総会(於 新潟コンベンションセンター) 平成27年8月27日 日本教育心理学会第57回総会発表論文集 1ページ(p.371) 共同発表者:河﨑美保・益川弘如・遠藤育男・丸井 純 [17]. 異なる考えから理解を深める協調問題解決授業のデザイン(2)―能動的な比較参照を保証するアクティブラーニングへ― 日本教育心理学会第57回総会発表論文集 (2015年8月) 招待講演以外 [発表者]益川弘如,河﨑 美保,遠藤育男,丸井 純 [備考] 日本教育心理学会第57回総会(於 新潟コンベンションセンター) 平成27年8月27日 日本教育心理学会第57回総会発表論文集 1ページ(p.372) 共同発表者:益川弘如・河﨑美保・遠藤育男・丸井 純 [18]. 授業改善に繋がる協調問題解決の比較分析 日本教育心理学会第57回総会 (2015年8月) 招待講演以外 [発表者]益川弘如,河﨑 美保,遠藤育男,丸井純 [備考] (自主企画シンポジウム「協調問題解決能力評価は教育改善に繋がるか」における話題提供):日本教育心理学会第57回総会(於 新潟コンベンションセンター) 平成27年8月26日 日本教育心理学会第57回総会発表論文集 2ページ(pp.30~pp.31) 企画・話題提供:遠山紗矢香・白水 始 話題提供:山 [19]. 協調的な学びを取り入れた授業の実践を支える教師の信念 日本教育心理学会第56回総会発表論文集 (2014年11月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保,益川弘如 [備考] 日本教育心理学会第56回総会(於 神戸国際会議場) 平成26年11月7日 日本教育心理学会第56回総会発表論文集 1ページ(p.393) 共同発表者:河﨑美保・益川弘如 [20]. 教師の過度な支援なく解法を対話検討することによる未来の学びへの接続 日本教育心理学会第56回総会発表論文集 (2014年11月) 招待講演以外 [発表者]益川弘如,河﨑 美保,遠藤育男 [備考] 日本教育心理学会第56回総会(於 神戸国際会議場) 平成26年11月9日 日本教育心理学会第56回総会発表論文集 1ページ(p.871) 共同発表者:益川弘如・河﨑美保・遠藤育男 [21]. 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難(2):発言者数の分析 日本教育心理学会第55回総会発表論文集 (2013年8月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] 日本教育心理学会第55回総会(於 法政大学) 平成25年8月17日 日本教育心理学会第55回総会発表論文集 1ページ(p.15) [22]. 「学級規模研究における教育心理学的アプローチ」における指定討論 日本教育心理学会第55回総会 (2013年8月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] 自主企画シンポジウム「学級規模研究における教育心理学的アプローチ」における指定討論:日本教育心理学会第55回総会(於 法政大学) 平成25年8月19日 日本教育心理学会第55回総会発表論文集 2ページ(pp.S138~pp.S139) 企画・話題提供:山森光陽・萩原康仁 指定討論:縣拓充・犬塚美輪・ [23]. 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難:学習指導案とのずれの分析 日本教育心理学会第54回総会発表論文集 (2012年11月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] 日本教育心理学会第54回総会(於 琉球大学) 平成24年11月25日 日本教育心理学会第54回総会発表論文集 1ページ(p.693) [24]. Explanatory activity with a partner promotes children's learning from multiple solution methods. CSCL 2011 Conference Proceedings Volume Ⅱ (2011年7月) 招待講演以外 [発表者]Kawasaki, M.,Shirouzu, H. [備考] The 9th International Conference on Computer-Supported Collaborative Learning(Hong Kong, China) 平成23年7月7日 CSCL 2011 Conference Proceedings Volume Ⅱ 2ペ [25]. 他者の解法の再生・評価に対する聴き手の解法の影響 日本教育心理学会第53回総会発表論文集 (2011年7月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] 日本教育心理学会第53回総会(於 北海道立道民活動センター) 平成23年7月25日 日本教育心理学会第53回総会発表論文集 1ページ(p.346) [26]. 算数授業における解法検討の難しさ 日本教育心理学会第52回総会発表論文集 (2010年8月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] 日本教育心理学会第52回総会(於 早稲田大学) 平成22年8月27日 日本教育心理学会第52回総会発表論文集 1ページ(p.268) [27]. 教科学習での相互作用で認知的個性を活かす:通常学級での学習について 日本教育心理学会第52回総会 (2010年8月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] (自主シンポジウム「認知的個性とは何か?-才能と発達障害に応じる個性化教育-」における話題提供) 日本教育心理学会第52回総会(於 早稲田大学) 平成22年8月28日 2ページ(pp.152~pp.153) 企画・話題提供:松村暢隆 司会・話題提供:野添絹子 話題提供:加藤幸次・石川裕之・小倉正義 [28]. 小学5年生の混み具合概念学習プロセス:見えから関係の定量化へ 日本発達心理学会第21回大会論文集 (2010年3月) 招待講演以外 [発表者]河﨑 美保 [備考] 日本発達心理学会第21回大会(於 神戸国際会議場) 平成22年3月26日 日本発達心理学会第21回大会論文集 1ページ(p.104)
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