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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
河﨑 美保 (KAWASAKI Miho)
著書 等
[1]. 教育評価 重要用語事典 明治図書出版 (2021年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]西岡加名恵・石井英真(編) [担当範囲] 「質的研究」「量的研究」「学習科学」「行動主義」「構成主義」 [担当頁] 5ページ(pp. 223-227) [2]. 学びを変える新しい学習評価 理論・実践編2 各教科等の学びと新しい学習評価 ぎょうせい (2019年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]田中 耕治(編) [3]. 主体的・対話的で深い学びに導く学習科学ガイドブック 北大路書房 (2019年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]大島 純・千代西尾祐司(編) [総頁数] 240 [担当頁] 約13ページ(pp.4-6, 63-67, 123-127) [備考] 「1.1 スキーマとメンタルモデル」「3.5 学びに関する素朴理論」「5.4 探究学習」を執筆 (「スキーマとメンタルモデル」についてはスキーマに関する部分を担当)。 [4]. 質的心理学辞典 新曜社 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]能智正博ら(編) [担当範囲] 「アイデア・ユニット」「指標」 [総頁数] 432 [5]. 「教室内の相互作用」 楠見 孝(編著)『教職教養講座第8巻 教育心理学』 協同出版 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]河﨑 美保 [担当範囲] pp.129~pp.147 [備考] pp.129~pp.147
2018年6月1日発行 [6]. 学びのデザイン:学習科学 ミネルヴァ書房 (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]大島 純(編著) ,益川弘如(編著) ,大浦弘樹(第8章著),河﨑 美保(第8章著) [備考] 「第8章 海外における取り組み―実践的な開発研究と理論構築への挑戦」(pp.112~pp.137)
2016年11月10日 [7]. 教育認知心理学の展望 ナカニシヤ出版 (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]子安増生(編) ,楠見 孝(編) ,齊藤 智(編) ,野村理朗(編) ,河﨑 美保(コラム15著) [備考] 「コラム15 協調的学びの評価」担当部分1ページ(p.237) [8]. 学習科学ハンドブック第2版第2巻効果的な学びを促進する実践/共に学ぶ 北大路書房 (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]大島純 他(監訳),望月俊男 他(編訳),河﨑 美保(第14章担当) [備考] 第14章 課題解決型学習 pp.17-35
2016年10月20日初版発行 [9]. 21世紀型スキル:新たな学びと評価(翻訳書) 北大路書房 (2014年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]三宅なほみ(監訳),益川弘如(編訳),望月俊男(編訳),河﨑 美保(第3章担当) [備考] 第3章 知識構築のための新たな評価と学習環境
平成26年4月20日 総ページ数265 [10]. 0歳~12歳児の発達と学び: 保幼小の連携と接続に向けて 北大路書房 (2013年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]清水益治(編著),森 敏昭(編著),河﨑 美保(第4章3節著) [備考] 「第4章 児童期の子どもの発達と学び 3節 算数」担当部分10ページ(pp.131~pp.140) [11]. 複数解法提示による算数の学習促進効果―混み具合比較課題を用いて ナカニシヤ出版 (2013年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]河﨑 美保 [備考] 総ページ数139 [12]. 生成する大学教育学 ナカニシヤ出版 (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]京都大学高等教育研究開発推進センター(編),河﨑 美保 [備考] 「コラム1 学習科学:learning sciences」
担当部分4ページ(pp.110~pp.113) [13]. ワードマップ 認知的個性:違いが活きる学びと支援 新曜社 (2010年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]松村暢隆(編),石川裕之(編),佐野亮子(編),小倉正義(編),河﨑 美保 [備考] 「第Ⅰ部 才能教育で活きる認知的個性(2)認知的個性を活かす学習方法 学習集団内の相互作用① 相互作用の形式に注目する 及び 学習集団内の相互作用② 子どもの能力差と社会的関係に注目する」
担当部分11ページ(pp.93~pp.96,pp.97~pp.103)
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