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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 一ノ瀬 元喜 (ICHINOSE Genki)

一ノ瀬 元喜 (ICHINOSE Genki)
准教授
学術院工学領域 - 数理システム工学系列
工学部 - 数理システム工学科 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 数理システム工学コース
創造科学技術研究部 - インフォマティクス部門


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最終更新日:2024/03/07 2:05:32

教員基本情報

【取得学位】
博士(情報科学)  名古屋大学   2008年3月
修士(情報科学)  名古屋大学   2005年3月
学士(教育学)  静岡大学   2003年3月
【研究分野】
社会基盤(土木・建築・防災) - 社会システム工学
情報通信 - 数理情報学
情報通信 - 計算科学
情報通信 - ソフトコンピューティング
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
エージェントベースモデリング
シミュレーション
数値計算
【現在の研究テーマ】
進化ゲームによる社会性進化の解明
進化ゲームの最適化アルゴリズムへの応用
【研究キーワード】
進化ゲーム, 進化計算, ネットワーク科学, 複雑系, 人工生命, データ科学, 計算社会科学
【所属学会】
・情報処理学会
・日本統計学会スポーツデータサイエンス分科会
・日本数理生物学会
・電子情報通信学会
・人工知能学会
【個人ホームページ】
https://sites.google.com/site/igenki/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. How Levy flights triggered by presence of defectors affect evolution of cooperation in spatial games
Artificial Life 29/ 187-197 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Genki Ichinose, Daiki Miyagawa, Erika Chiba, Hiroki Sayama [DOI]
[2]. Social dilemma in the excess use of antimicrobials incurring antimicrobial resistance
Scientific Reports 12/ - 21084 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Hiromu Ito, Takayuki Wada, Genki Ichinose, Jun Tanimoto, Jin Yoshimura, Taro Yamamoto, Satoru Morita [URL] [DOI]
[3]. Multilayer networks with higher-order interaction reveal the impact of collective behavior on epidemic dynamics
Chaos, Solitons & Fractals 164/ - 112735 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Jinming Wan, Genki Ichinose, Michael Small, Hiroki Sayama, Yamir Moreno, Changqing Cheng [URL] [DOI]
[4]. Adapting paths against zero-determinant strategies in repeated prisoner’s dilemma games
Journal of Theoretical Biology 549/ - 111211 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Daiki Miyagawa, Azumi Mamiya, Genki Ichinose [URL] [DOI]
[5]. Microbial mutualism promoting the coexistence of competing species: Double-layer model for two competing hosts and one microbial species
Biosystems 211/ - 104589 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Hiroki Yokoi, Yasuhiro Takeuchi, Genki Ichinose, Osamu Kitade, Kei-ichi Tainaka [URL] [DOI]
【著書 等】
[1]. The Cambridge Handbook of Evolutionary Perspectives on Sexual Psychology
Cambridge University Press (2022年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]Masanori Takano, Genki Ichinose [担当頁] Theory and evidence for reciprocal altruism
[2]. Quantum Simulations of Materials and Biological Systems
Springer (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]Jun Zeng,Rui-Qin Zhang,Herbert Treutlein
[備考] Hironori Hara, Yoshio Kato, Genki Ichinose, and Stephan Irle, "QM/MD Simulations of High-Temperature SWCNT Self-capping"
【学会発表・研究発表】
[1]. バレーボールにおける局面を考慮したローテーションの重要性の定量的分析
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会2024年3月研究会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]福嶋克茂, 一ノ瀬元喜
[2]. 得点・失点前後におけるパスネットワークの変動分析
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会2024年3月研究会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]益留琢磨, 福嶋克茂, 中村颯真, 宮川大樹
[3]. 群衆避難シミュレーションにおける戦略的な回転行動の効果
第9回数理生物学交流発表会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]三戸優, 一ノ瀬元喜
[4]. 空間ムカデゲームにおける協力の進化シミュレーション
第9回数理生物学交流発表会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]忠内智暉, 一ノ瀬元喜
[5]. 将棋における熟達者の考慮時間予測と予測要因の抽出
第51回ゲーム情報学研究発表会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]池田英寿, 一ノ瀬元喜
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 進化系統樹分析による新型コロナウイルス関連ツイートの感情遷移
代表 ( 2022年4月 )
[相手先] 長崎大学熱帯医学研究所
[2]. 国内共同研究 オンラインビッグデータを用いたインフルエンザパンデミック予測
代表 ( 2019年4月 )
[相手先] 長崎大学熱帯医学研究所
【科学研究費助成事業】
[1]. 目標の共有は人々にワクチン接種の社会的ジレンマを乗り越えさせるか ( 2022年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 社会的ジレンマの変動に対応するクラウド型オンライン実験とエージェントモデルの融合 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 多層動的ネットワークによるパンデミック阻止に資するワクチン接種戦略の解明 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 ) 若手研究(B) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. オンライン経済ゲーム実験を用いた社会の協力を促すAIエージェントの探究 (2024年3月 ) [提供機関] 中山隼雄科学技術文化財団 [制度名] 2023年度助成研究(A-1) [担当区分] 研究代表者
[2]. AI ロボットとの協調に向けた役割分担の構造及び原理の同時解明 (2023年11月 ) [提供機関] 天野工業技術研究所 [制度名] 2023年度(特別募集)研究助成金 [担当区分] 研究分担者
[3]. (2017年9月 ) [提供機関] 浜松科学技術研究振興会 [制度名] 平成29年度村田基金研究助成金 [担当区分] 研究代表者
[4]. (2017年3月 ) [提供機関] 中山隼雄科学技術文化財団 [制度名] 平成28年度助成研究(A-2) [担当区分] 研究代表者
[5]. (2014年7月 ) [提供機関] 電気通信普及財団 [制度名] 平成26年度海外渡航旅費援助 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 2023年度スポーツデータサイエンスコンペティション ポスター部門 優秀賞 得点・失点前後におけるパスネットワークの変動分析 (2024年1月)
[受賞者] 益留琢磨,福嶋克茂,中村颯真,宮川大樹,一ノ瀬元喜 [授与機関] 日本統計学会 スポーツデータサイエンス分科会
[2]. 2022年度スポーツデータサイエンスコンペティション 野球部門 入賞 ニューラルネットワークを用いた日本プロ野球の試合における打者と投手の対戦結果予測及び要因分析 (2023年1月)
[受賞者] 中村颯真,福嶋克茂,宮川大樹,一ノ瀬元喜 [授与機関] 日本統計学会 スポーツデータサイエンス分科会
[3]. 第9回スポーツデータ解析コンペティション サッカー部門 優秀賞 サッカーネットワークのアキレス腱 (2020年3月)
[受賞者] 土屋智央,渡邊駿介,一ノ瀬元喜 [授与機関] 日本統計学会
[4]. 第9回スポーツデータ解析コンペティション 特別賞(データスタジアム賞) サッカーネットワークのアキレス腱 (2020年3月)
[受賞者] 土屋智央,渡邊駿介,一ノ瀬元喜 [授与機関] 日本統計学会
[5]. 第8回FOST新人賞 (2015年3月)
[授与機関] 科学技術融合振興財団(FOST・フォスト)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 協力的AIの実現に関する日本・ベルギー二国間研究交流シンポジウム (2024年2月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 浜松市
[2]. 2020年度 日本数理生物学会年会 (2020年9月)
[役割] 責任者以外
[3]. Computational Approaches to Social Dynamics - Data, Modeling, Simulation, and Hybrids (2019年8月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Newcastle

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 シミュレーション技法Ⅱ (2023年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 プログラミング入門 (2023年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(修士) シミュレーション技法特論 (2023年度 - 後期 )
[4]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2023年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 システム工学概論 (2023年度 - 後期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(3年) 8 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 9 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 10 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 10 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2019年度
卒研指導学生数(3年) 12 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 2023年度スポーツデータサイエンスコンペティション ポスター部門 優秀賞 (2024年1月)
[受賞学生氏名] 益留琢磨 (工学部)
[授与団体名] 日本統計学会 スポーツデータサイエンス分科会
[2]. 2022年度スポーツデータサイエンスコンペティション 野球部門 入賞 (2023年1月)
[受賞学生氏名] 中村颯真 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本統計学会 スポーツデータサイエンス分科会
[3]. 第9回スポーツデータ解析コンペティション サッカー部門 優秀賞 (2019年12月)
[受賞学生氏名] 土屋智央 (工学部)
[授与団体名] 日本統計学会
[4]. 第9回スポーツデータ解析コンペティション 特別賞(データスタジアム賞) (2019年12月)
[受賞学生氏名] 土屋智央 (工学部)
[授与団体名] 日本統計学会
[5]. Travel Awards for CCS 2019 (2019年9月)
[受賞学生氏名] 間宮安曇 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] CCS 2019
【その他教育関連情報】
[1]. 夏季短期留学(カナダのアルバータ大学)引率 (2019年8月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 静岡城北高校での出張授業「シミュレーション入門:単純なモデルで複雑な現象を理解しよう!」 (2022年10月 )
[2]. 高大連携 掛川工業高校大学見学での模擬授業 (2019年6月 )
[3]. 出張講義 磐田東高校での出張授業「シミュレーション入門 : 単純なモデルで複雑な現象を理解しよう!」 (2018年11月 )
[4]. 出張講義 藤枝西高校での出張授業「モデリング・シミュレーション入門」 (2018年7月 )
[5]. 出張講義 科学技術高校での出張授業「モデリング・シミュレーション入門」 (2018年7月 )
【報道】
[1]. その他 生物の複雑適応システムの進化機序に新たな規則を発見 (2019年1月29日)
[概要]アリロボットの群れを「飼いならす」-生物の複雑適応システムの進化機序に新たな規則を発見-
[備考] 日本経済新聞電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP501245_Z20C19A1000000/

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. 海外研究室交流プログラム(SSSV) (2024年1月 - 2024年2月 )
[相手方機関名] ニューヨーク州立大学ビンガムトン校
[活動内容] 教員1名,学生3名の派遣,研究室間交流セミナー
[2]. 教員特別研修(短期) (2023年1月 - 2023年3月 )
[相手方機関名] リスボン大学
[活動内容] リスボン大学での3ヶ月間の在外研究
[3]. 海外研究室交流プログラム(SSSV) (2018年1月 - 2018年1月 )
[相手方機関名] ニューヨーク州立大学ビンガムトン校,ノースイースタン大学
[活動内容] 教員1名,博士課程学生5名の受け入れ,研究室間交流セミナー

管理運営・その他