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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 宮崎 剛亜 (MIYAZAKI Takatsugu)

宮崎 剛亜 (MIYAZAKI Takatsugu)
助教
学術院農学領域 - 応用生命科学系列 グリーン科学技術研究所 - グリーンケミストリー研究部門

農学部 - 応用生命科学科
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 応用生物化学コース





miyazaki.takatsugu@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2020/11/27 2:05:05

教員基本情報

【取得学位】
博士(農学)  東京農工大学   2014年3月
【研究分野】
生物学 - 生物科学 - 構造生物化学
農学 - 農芸化学 - 応用生物化学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
糖質関連酵素の機能と応用
タンパク質(特に酵素)の性質・機能改変
タンパク質の立体構造解析
【現在の研究テーマ】
新規な糖質加水分解酵素および糖転移酵素の探索と機能解析
糖質加水分解酵素の立体構造解析
糖質加水分解酵素を利用したオリゴ糖合成
【研究キーワード】
タンパク質, 酵素, 糖, 糖質関連酵素, 糖質加水分解酵素, 糖転移酵素, 翻訳後修飾, N結合型糖鎖, X線結晶構造解析
【所属学会】
・日本農芸化学会
[備考]2012年入会
・日本応用糖質科学会
[備考]2009年入会
・日本生物工学会
[備考]2017年入会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/glycoenzyme/
http://www.agr.shizuoka.ac.jp/c/biotech/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Structural insight into the substrate specificity of Bombyx mori β-fructofuranosidase belonging to the glycoside hydrolase family 32.
Insect Biochemistry and Molecular Biology 127/ 103494- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Takatsugu Miyazaki, Nozomi Oba, Enoch Y. Park [URL] [DOI]
[2]. α-L-Fucosidase from Bombyx mori has broad substrate specificity and hydrolyzes core fucosylated N-glycans.
Insect Biochemistry and Molecular Biology 124/ 103427- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Shuntaro Nakamura, Takatsugu Miyazaki, Enoch Y. Park [URL] [DOI]
[3]. カイコの糖鎖生物学と糖鎖工学-カイコの糖鎖構造改変と複合型糖鎖生合成酵素の解析
化学と生物 58/6 330-332 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 宮崎 剛亜 [備考] 掲載号表紙
[URL]
[4]. Crystal structure of the Enterococcus faecalis α-N-acetylgalactosaminidase, a member of the glycoside hydrolase family 31.
FEBS Letters 594/14 2282-2293 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Takatsugu Miyazaki, Enoch Y. Park [URL] [DOI]
[5]. Structure–function analysis of silkworm sucrose hydrolase uncovers the mechanism of substrate specificity in GH13 subfamily 17 exo-α-glucosidases.
Journal of Biological Chemistry 295/26 8784-8797 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Takatsugu Miyazaki, Enoch Y. Park [URL] [DOI]
【著書 等】
[1]. Green Science and Technology
CRC Press (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Takatsugu Miyazaki and Enoch Y. Park [担当範囲] Chapter 20. Glycobiology and Glycoengineering in Silkworm [総頁数] 344 [担当頁] 298-315
【学会発表・研究発表】
[1]. Flavobacterium johnsoniae由来新奇α-1,2-グルコシダーゼの性質解析
日本応用糖質科学会2020年度大会(第69回) (2020年9月10日) 招待講演以外
[発表者]中村 駿太郎, 宮崎 剛亜, 朴 龍洙
[備考] 講演番号C-06 オンライン(開催本部:信州大学 長野(工学)キャンパス) ポスター賞受賞
[2]. 水平伝播によって獲得したカイコ由来GH31 α-N-アセチルガラクトサミニダーゼの発現と機能の解析
日本応用糖質科学会2020年度大会(第69回) (2020年9月10日) 招待講演以外
[発表者]池谷 真里奈, 宮崎 剛亜, 朴 龍洙
[備考] 講演番号C-07 オンライン(開催本部:信州大学 長野(工学)キャンパス)
[3]. Enterococcus faecalis 由来GH31 α-N-アセチルガラクトサミニダーゼの構造機能解析
日本応用糖質科学会2020年度大会(第69回) (2020年9月10日) 招待講演以外
[発表者]宮崎 剛亜, 朴 龍洙
[備考] 講演番号C-08 オンライン(開催本部:信州大学 長野(工学)キャンパス)
[4]. カイコ由来α-L-fucosidaseの糖タンパク質のN型糖鎖に対する活性の解析
日本農芸化学会2020年度大会 (2020年3月27日) 招待講演以外
[発表者]中村 駿太郎, 宮崎 剛亜, 朴 龍洙
[備考] 講演番号3C03p10 九州大学伊都キャンパス、福岡県福岡市
[5]. カイコ由来α-N-アセチルガラクトサミニダーゼの酵素学的性質の解析
日本農芸化学会2020年度大会 (2020年3月27日) 招待講演以外
[発表者]池谷 真里奈, 宮崎 剛亜, 朴 龍洙
[備考] 講演番号3C03p11 九州大学伊都キャンパス、福岡県福岡市
【科学研究費助成事業】
[1]. 分子制御が可能な多抗原提示型ウイルス様粒子による蚊媒介感染症のワクチン開発 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[2]. ヒト型糖鎖生合成酵素と相同性を有する昆虫由来酵素群の構造機能相関解明と応用展開 ( 2019年4月 ) 若手研究 代表

[3]. 複合型糖鎖生合成に必須なN-アセチルグルコサミン転移酵素IIの立体構造解析 ( 2016年8月 ~ 2018年3月 ) 研究活動スタート支援 代表

[4]. 高免疫応答型多価ウイルス様粒子を用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築 ( 2016年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[5]. 糖鎖プロセシング酵素と相同性を有する酵素の立体構造解析に基づく新規オリゴ糖の創出 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本応用糖質科学会2019年度大会(第68回) (2019年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] じゅうろくプラザ、岐阜県岐阜市
[備考] 大会実行委員(プログラム・会場担当)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2019年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士) 生物工学演習Ⅰ (2019年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[3]. 大学院科目(修士) 生物工学演習Ⅱ (2019年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[4]. 大学院科目(修士) 生物工学特論 (2019年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[5]. 学部専門科目 応用生命科学基礎論 (2019年度 - 後期 )
【指導学生数】
2020年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 4 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 3 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
2017年度
卒研指導学生数(4年) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 日本応用糖質科学会2020年度大会(第69回)ポスター賞 (2020年9月)
[受賞学生氏名] 中村駿太郎 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本応用糖質科学会
[備考] Flavobacterium johnsoniae由来新奇α-1,2-グルコシダーゼの性質解析

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 農学系を志望する生徒を対象にした模擬講義 (2018年12月 )
[内容] 静岡大学農学部の紹介と農学部応用生命科学科における研究に関する講義
[備考] 焼津中央高校
【報道】
[1]. 新聞 光感知色素を結合、タンパク質の構造解明 (2019年4月3日)
[概要]光合成細菌シアノバクテリアから発見された遠赤色光を吸収する色素ビリベルジンを結合するタンパク質との比較により、別の色素を結合するタンパク質をビリベルジンを結合するタンパク質に改変することに成功し、その分子構造を明らかにした。これは光を当てることによって細胞や遺伝子の働きを制御することや特定の細胞を光らせて観察するなど、光遺伝学や医学の分野での応用が期待される。
[備考] 静岡新聞朝刊27面
[2]. 新聞 生命科学シンポ 研究者5人発表 (2018年3月5日)
[概要]第19回静岡ライフサイエンスシンポジウムにて研究成果に関する講演を行った。
[備考] 静岡新聞朝刊20面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本生物工学会 中部支部 支部委員 (2017年4月 )

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. 浙江大学とのジョイントセミナー (2019年8月 )
[備考] 本学に訪問した浙江大学の学生に研究紹介を行った。
[2]. さくらサイエンスプラン事業の受け入れ大学院生(マレーシア工科大学)に対する講義と実習 (2017年2月 - 2017年2月 )

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