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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 宮崎 剛亜 (MIYAZAKI Takatsugu)

宮崎 剛亜 (MIYAZAKI Takatsugu)
助教
学術院農学領域 - 応用生命科学系列 グリーン科学技術研究所

農学部 - 応用生命科学科 大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 応用生物化学コース 創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門

miyazaki.takatsugu@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2022/09/13 2:05:33

教員基本情報

【取得学位】
博士(農学)  東京農工大学   2014年3月
【研究分野】
生物学 - 生物科学 - 構造生物化学
農学 - 農芸化学 - 応用生物化学
農学 - 農芸化学 - 応用微生物学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
糖質関連酵素の機能と応用
タンパク質(特に酵素)の性質・機能改変
タンパク質の立体構造解析
【現在の研究テーマ】
新規な糖質加水分解酵素および糖転移酵素の探索と機能解析
糖質加水分解酵素の立体構造解析
糖質加水分解酵素を利用したオリゴ糖合成
【研究キーワード】
タンパク質, 酵素, 糖, 糖質関連酵素, 糖質加水分解酵素, 糖転移酵素, 翻訳後修飾, N結合型糖鎖, X線結晶構造解析, クライオ電子顕微鏡
【所属学会】
・日本農芸化学会
[備考]2012年入会
・日本応用糖質科学会
[備考]2009年入会
・日本生物工学会
[備考]2017年入会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/glycoenzyme/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Crystal structure and sugar-binding ability of the C-terminal domain of N-acetylglucosaminyltransferase IV establish a new carbohydrate-binding module family.
Glycobiology / - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Nozomi Oka, Sota Mori, Marina Ikegaya, Enoch Y. Park, Takatsugu Miyazaki [備考] Nozomi Oka and Sota Mori contributed equally.
[DOI]
[2]. Structural basis of the strict specificity of a bacterial GH31 α-1,3-glucosidase for nigerooligosaccharides.
Journal of Biological Chemistry 298/5 - 101827 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Marina Ikegaya, Toshio Moriya, Naruhiko Adachi, Masato Kawasaki, Enoch Y. Park, Takatsugu Miyazaki [URL] [DOI]
[3]. Structural and mechanistic insights into the substrate specificity and hydrolysis of GH31 α-N-acetylgalactosaminidase.
Biochimie 195/ 90-99 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Takatsugu Miyazaki, Marina Ikegaya, Santiago Alonso-Gil [備考] Takatsugu Miyazaki and Santiago Alonso-Gil are corresponding authors.
[URL] [DOI]
[4]. Unlocking the hydrolytic mechanism of GH92 α-1,2-mannosidases: computation inspires using C-glycosides as Michaelis complex mimics.
Chemistry – A European Journal 28/14 - e202200148 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Santiago Alonso-Gil, Kamil Parkan, Jakub Kaminský, Radek Pohl, Takatsugu Miyazaki [備考] Santiago Alonso-Gil and Takatsugu Miyazaki are corresponding authors.
[URL] [DOI]
[5]. Structure of a bacterial α-1,2-glucosidase defines mechanisms of hydrolysis and substrate specificity in GH65 family hydrolases.
Journal of Biological Chemistry 297/6 - 101366 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Shuntaro Nakamura, Takanori Nihira, Rikuya Kurata, Hiroyuki Nakai, Kazumi Funane, Enoch Y. Park, Takatsugu Miyazaki [URL] [DOI]
【著書 等】
[1]. Green Science and Technology
CRC Press (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Takatsugu Miyazaki and Enoch Y. Park [担当範囲] Chapter 20. Glycobiology and Glycoengineering in Silkworm [総頁数] 344 [担当頁] 298-315
【学会発表・研究発表】
[1]. デキストラン資化遺伝子群から発見したGH65 α-1,2-グルコシダーゼと関連酵素の構造機能解析
日本応用糖質科学会2022年度大会(第71回)応用糖質科学シンポジウム (2022年9月2日) 招待講演以外
[発表者]中村駿太郎, 倉田陸矢, 仁平高則, 中井博之, 殿塚隆史, 舟根和美, 朴龍洙, 宮崎剛亜
[備考] 開催場所:タワーホール船堀、主催団体:日本応用糖質科学会、講演番号S-5
[2]. GH31ファミリーに属する機能未知α-ガラクトシダーゼの基質特異性と立体構造の解析
日本応用糖質科学会2022年度大会(第71回) (2022年8月31日) 招待講演以外
[発表者]池谷真里奈, 朴龍洙, 宮崎剛亜
[備考] 開催場所:タワーホール船堀、主催団体:日本応用糖質科学会、講演番号Ap04、ポスター賞受賞
[3]. Flavobacterium johnsoniae由来GH97酵素のX線結晶構造解析
日本応用糖質科学会2022年度大会(第71回) (2022年8月31日) 招待講演以外
[発表者]倉田陸矢, 中村駿太郎, 朴龍洙, 宮崎剛亜
[備考] 開催場所:タワーホール船堀、主催団体:日本応用糖質科学会、講演番号Ap05
[4]. Structures and functions of novel α-glucosidases discovered from bacterial genomes
Mini-Symposium RIGST Shizuoka University – BRIN: Biotechnology Applications Against Infectious Diseases (2022年8月2日) 招待講演
[発表者]Takatsugu Miyazaki
[備考] 開催場所:インドネシアBRINの講堂、開催団体:BRINのワクチン開発センター
[5]. Enterococcus faecalis由来GH31 α-N-アセチルガラクトサミニダーゼと基質との複合体構造解析
日本農芸化学会2022年度大会 (2022年3月16日) 招待講演以外
[発表者]宮崎剛亜, 池谷真里奈, Alonso-Gil Santiago
[備考] 講演番号2C06-04
【科学研究費助成事業】
[1]. 蚊媒介性ウイルス疾患の診断に向けた選択的かつ高感度多検体ウイルス検出技術の開発 ( 2020年10月 ~ 2023年3月 ) 国際共同研究加速基金 分担

[2]. 分子制御が可能な多抗原提示型ウイルス様粒子による蚊媒介感染症のワクチン開発 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[3]. ヒト型糖鎖生合成酵素と相同性を有する昆虫由来酵素群の構造機能相関解明と応用展開 ( 2019年4月 ) 若手研究 代表

[4]. 複合型糖鎖生合成に必須なN-アセチルグルコサミン転移酵素IIの立体構造解析 ( 2016年8月 ~ 2018年3月 ) 研究活動スタート支援 代表

[5]. 高免疫応答型多価ウイルス様粒子を用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築 ( 2016年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(A) 分担

【学会・研究会等の開催】
[1]. International Conference on Green Science and Technology 2021 (ICGST2021) (2021年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] Zoom meeting
[備考] Office (Zoom co-host), student presentation evaluation
[2]. 日本応用糖質科学会2019年度大会(第68回) (2019年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] じゅうろくプラザ、岐阜県岐阜市
[備考] 大会実行委員(プログラム・会場担当)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2022年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 フィールド科学演習Ⅰ (2022年度 - 通年 )
[3]. 学部専門科目 応用生命科学実験1 (2022年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 応用生命科学実験3 (2022年度 - 前期 )
[5]. 大学院科目(修士) 生物工学特論 (2022年度 - 前期 )
【指導学生数】
2022年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2021年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 4 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 3 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
【指導学生の受賞】
[1]. 日本応用糖質科学会2022年度大会(第71回)ポスター賞 (2022年9月)
[受賞学生氏名] 池谷真里奈 (創造科学技術大学院)
[授与団体名] 日本応用糖質科学会
[備考] GH31ファミリーに属する機能未知α-ガラクトシダーゼの基質特異性と立体構造の解析
[2]. 日本応用糖質科学会2020年度大会(第69回)ポスター賞 (2020年9月)
[受賞学生氏名] 中村駿太郎 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本応用糖質科学会
[備考] Flavobacterium johnsoniae由来新奇α-1,2-グルコシダーゼの性質解析

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 静岡県先進的農業推進協議会 令和2年度研究成果情報交換会 (2020年12月 )
[内容] 研究発表「鱗翅目昆虫が有するユニークなスクロース分解酵素の構造と機能に関する研究」
[備考] オンラインでの資料公開
[2]. 出張講義 農学系を志望する生徒を対象にした模擬講義 (2018年12月 )
[内容] 静岡大学農学部の紹介と農学部応用生命科学科における研究に関する講義
[備考] 焼津中央高校
【報道】
[1]. 新聞 光感知色素を結合、タンパク質の構造解明 (2019年4月3日)
[概要]光合成細菌シアノバクテリアから発見された遠赤色光を吸収する色素ビリベルジンを結合するタンパク質との比較により、別の色素を結合するタンパク質をビリベルジンを結合するタンパク質に改変することに成功し、その分子構造を明らかにした。これは光を当てることによって細胞や遺伝子の働きを制御することや特定の細胞を光らせて観察するなど、光遺伝学や医学の分野での応用が期待される。
[備考] 静岡新聞朝刊27面
[2]. 新聞 生命科学シンポ 研究者5人発表 (2018年3月5日)
[概要]第19回静岡ライフサイエンスシンポジウムにて研究成果に関する講演を行った。
[備考] 静岡新聞朝刊20面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本生物工学会 中部支部 支部委員 (2017年4月 )

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. 浙江大学とのジョイントセミナー (2019年8月 )
[備考] 本学に訪問した浙江大学の学生に研究紹介を行った。
[2]. さくらサイエンスプラン事業の受け入れ大学院生(マレーシア工科大学)に対する講義と実習 (2017年2月 - 2017年2月 )

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