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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 森 智夫 (MORI Toshio)

森 智夫 (MORI Toshio)
准教授
学術院農学領域 - 応用生命科学系列 農学部 - 応用生命科学科
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 応用生物化学コース
創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門


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最終更新日:2022/06/24 9:42:09

教員基本情報

【取得学位】
博士(農学)  九州大学   2003年3月
【研究分野】
農学 - 農芸化学 - 応用微生物学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
木質バイオマスの生物学的有効利用
生物学的環境浄化
【現在の研究テーマ】
木材腐朽菌を用いた木質バイオリファイナリーに関する研究
木材腐朽菌ー細菌間相互作用に関する研究
【研究キーワード】
木材腐朽菌, バイオリファイナリー, 微生物間相互作用
【所属学会】
・日本木材学会
・日本生物工学会
・日本きのこ学会
・リグニン学会
・環境バイオテクノロジー学会
【個人ホームページ】
http://www.agr.shizuoka.ac.jp/c/biochem/index.html
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Ethanol fermentation by saprotrophic white-rot fungus Phanerochaete sordida YK-624 during wood decay as a system for short-term resistance to hypoxic conditions
Journal of Bioscience and Bioengineering 133/1 64-69 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Toshio Mori, Akane Masuda, Hirokazu Kawagishi, Hirofumi Hirai [URL] [DOI]
[2]. Draft genome sequence of the white-rot fungus Phanerochaete sordida YK-624
Microbiology Resource Announcements 10/42 - e00842-21 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Toshio Mori, Hideo Dohra, Tomohiro Suzuki, Hirokazu Kawagishi, Hirofumi Hirai [備考] 論文全般を執筆。
[URL] [DOI]
[3]. Improvement of saccharide yield from wood by simultaneous enzymatic delignification and saccharification using a ligninolytic enzyme and cellulase
Journal of Bioscience and Bioengineering 132/3 213-257 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] T. Mori, K. Ikeda, H. Kawagishi, H. Hirai [DOI]
[4]. Transcriptomics analysis reveals the high biodegradation efficiency of white-rot fungus Phanerochaete sordida YK-624 on native lignin
Journal of Bioscience and Bioengineering 132/3 253-257 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] J. Wang, T. Suzuki, T. Mori, R. Yin, H. Dohra, H. Kawagishi, H. Hirai [備考] J. Wang, T. Suzuki, T. Mori are equal contributed 1st authors
[DOI]
[5]. White-rot fungus Phanerochaete chrysosporium metabolizes chloropyridinyl-type neonicotinoid insecticides by an N-dealkylation reaction catalyzed by two cytochrome P450s
Journal of Hazardous Materials 402/ - (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] T. Mori, H. Ohno, H. Ichinose, H. Kawagishi, H. Hirai [備考] 論文全般。in press
[URL] [DOI]
【著書 等】
[1]. Green Science and Technology
CRC Press (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]T. Mori et al. [担当範囲] Woody biorefinery with white-rot fungi [総頁数] 342 [担当頁] 14-29
【学会発表・研究発表】
[1]. 配糖化能を利用した白色腐朽菌によるリグニン由来フェノール類蓄積の試み
第 66 回リグニン討論会 (2021年11月) 招待講演以外
[発表者]篠原 桃香、石井 奨馬、森 智夫、河岸 洋和、 平井 浩文
[備考] Web開催、リグニン学会
[2]. 高リグニン分解選択性を示すモデル白色腐朽菌−細菌複合微生物系の構築
環境バイオテクノロジー学会 2021年度大会 (2021年9月2日) 招待講演以外
[発表者]森智夫、寺島大貴、松村真輝、鶴田紘大、河岸洋和、平井浩文
[備考] オンライン開催
[3]. 高活性リグニン分解菌Phanerochaete sordida YK-624株によるテトラブロモビスフェノールA代謝に関する研究
第71回日本木材学会大会 (2021年3月) 招待講演以外
[発表者]杉本紗弥花, 長井薫, 森智夫, 河岸洋和, 平井浩文
[備考] オンライン開催
[4]. 高リグニン選択性を有する白色腐朽菌 Phanerochaete sordida YK-624-細菌複合微生物系の遺伝子発現解析
第65回リグニン討論会(第2回年次大会) (2020年11月) 招待講演以外
[発表者]紙本 葉月, 森 智夫, 河岸 洋和, 平井 浩文
[備考] オンライン開催
[5]. 白色腐朽菌Trametes versicolor K-41株による好気的水素産生に関する生化学的研究
日本農芸化学会第187回中部支部例会 (2020年9月) 招待講演以外
[発表者]岸川凜太郎, 曽我 亜由美, 髙橋 沙綾, 森 智夫, 河岸 洋和, 平井 浩文
[備考] オンライン開催
【科学研究費助成事業】
[1]. 白色腐朽菌-細菌複合微生物系における高リグニン分解能を誘導する相互作用機構の解明 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 白色腐朽菌の木材腐朽時における発酵特性の解明 ( 2017年1月 ~ 2019年1月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 木質バイオマスから水素産生可能な白色腐朽菌株の開発 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[4]. 木材腐朽菌-細菌モデル共生系の構築とその相互作用機構の解明 ( 2014年10月 ~ 2016年3月 ) 研究活動スタート支援 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 白色腐朽菌を用いた未利用バイオマスからのバイオ燃料生産のための新たな戦略 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 一般社団法人ヤンマー資源循環支援機構 [制度名] 一般公募助成 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 日本きのこ学会奨励賞 (2017年9月)
[備考] 日本きのこ学会
【特許 等】
[1]. 誘導体化CNF、その製造方法、及びそのポリオレフィン樹脂組成物 [出願番号] JP2014-143851 (2014年7月14日) [特許番号] 6245779 (2017年11月24日)
[2]. 溶解パルプの製造法 [出願番号] 特願2014-08795 (2014年4月22日) [特許番号] WO2015163111A1 (2015年10月29日)
[3]. 担子菌を用いるエタノールの製造方法 [出願番号] PCT/JP2012/055444 (2012年3月2日) [特許番号] WO2012164990A1 (2012年12月6日)
[4]. 新規ブレオマイシン耐性遺伝子 [出願番号] 特願2007-273339 (2007年10月22日)
[備考] 公開番号(特開2009-100655)
[5]. 白色腐朽菌によるダイオキシン類を無機物に分解する方法 [出願番号] 特願2002-264259 (2002年9月10日)
[備考] 公開番号(特開2004-97110)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本木材学会中部支部大会 (2018年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学
[2]. 日本きのこ学会 第20回大会 (2016年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
【その他学術研究活動】
[1]. 日本きのこ学会編集委員 (2017年4月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 実用科学英語1 (2022年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 天然物化学 (2022年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 応用生命科学実験2 (2022年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 環境微生物学 (2022年度 - 前期 )
[5]. 大学院科目(修士) 生物化学特論 (2022年度 - 前期 )
【指導学生数】
2021年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2017年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. 奨励賞(シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会) (2019年9月)
[受賞学生氏名] 紙元 葉月 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 静岡県食品技術研究会 / 静岡大学食品・生物産業創出拠点
【その他教育関連情報】
[1]. 2016年度入学応用生命科学科学生担任 (2016年4月 - 2020年3月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 ミニ大学講座 (2022年9月 - 2022年9月 )
[内容] 木材腐朽菌、きのこの仲間を用いた応用微生物学的研究の紹介
[備考] 掛川西高等学校(オンライン講義)
[2]. 出張講義 平成29年度出張授業 (2017年10月 )
[内容] 学科紹介ときのことその仲間に関する研究紹介
[備考] 静岡県立静岡西高等学校
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本きのこ学会評議員(正会員) (2021年4月 ) [団体名] 日本きのこ学会
【その他社会活動】
[1]. 静岡大学食品・生物産業創出拠点 事務局 (2021年4月 )

国際貢献実績

管理運営・その他