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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 太田 美帆 (OTA Miho)

その他社会活動

【その他社会活動】
[1]. 季刊『農業と経済』(Vol.88 No.3, 2022 Summer)に寄稿。 (2022年8月 )
[備考] 「協働の体験を通して変化する:静岡大学農学部「農業環境教育プロジェクト」の試み」pp.143-152(特集「若者と創る農山村イノベーション―コロナ後を見すえて」)
[2]. 公益財団法人 味の素食の文化センターの季刊誌「Vesta」 No. 126 (2022 Spring) に寄稿。 (2022年5月 )
[備考] 「時代とともに変化するスウェーデンのスーパーフードとジャンクフード:産業化の影響から」pp. 20-22.(特集「ジャンクフードとスーパーフード:食をめぐる毀誉褒貶」)
[3]. 公益財団法人 味の素食の文化センター「みるvesta」 (2022年5月 )
[備考] vesta映像版「みるvesta」制作のためインタビューを受けた。
[4]. 静岡アグリパートナーズ合同会社の設立 (2020年8月 )
[備考] 静岡大学農学部のフィールドワーク教育の成果を生かし、地域活性化に資するため、静大発ベンチャー企業を立ち上げた。
[5]. 大代ティーパラダイスの設立 (2020年4月 )
[備考] 静岡県「ふじのくに美農里プロジェクト」(多面的機能発揮促進事業)実施のための組織を立ち上げ、地域住民および学生とともに中山間地域の維持・発展のための活動を実施。
[6]. 富士宮市芝川地区の稲子地区定住促進事業および稲子小学校の今後について、富士宮市役所および富士宮市教育委員会との意見交換を行った。 (2017年12月 )
[7]. 『週刊農林』の特集「食農環境教育充実と地域おこし」に寄稿。 (2017年8月 )
[備考] 「農業・農村を現場で学ぶことの意義と可能性:静岡大学農学部『農業環境教育プロジェクト』の試みから(1)」(2323号、pp.8-9) 「農業・農村を現場で学ぶことの意義と可能性:静岡大学農学部『農業環境教育プロジェクト』の試みから(2)」(2324号、pp.8-9)
[8]. 公益財団法人 味の素食の文化センターの季刊誌「Vesta」 No. 103 (2016 Summer) に寄稿。 (2016年8月 )
[備考] 「フィーカ:コーヒーとともに暮らすスウェーデンの日常的空間」(pp. 22-23)
[9]. 富士宮市芝川地区の稲子での生活環境の向上のため、地区住民、富士宮市との意見交換を行った。 (2016年5月 )
[10]. 地域の子育て環境の向上に向けた取り組み (2015年7月 )
[備考] 富士宮市芝川地区の稲子で地域住民とともに、子育て環境の向上のため、自主保育活動の支援を行ったり、富士宮市、富士宮市社会福祉協議会との意見交換を行った。
[11]. (財)スウェーデン 交流センター 『ビョルク』 第94号に寄稿。 (2007年4月 )
[備考] 「保育園づくりで地域活性化:スウェーデン過疎地域での取り組み」(P2~P7)
[12]. (財)大阪生涯職業 教育振興会 『 夢耕場』 第18号に寄稿。 (2007年3月 )
[備考] 「NPOやコミュニティ・ビジネスを支える枠組み:地域の課題を解くために」 (P8~P11)