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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
杉山 卓也 （SUGIYAMA Takuya）
杉山 卓也 （SUGIYAMA Takuya）
准教授
学術院教育学領域 - 保健体育系列
教育学部 - 教科教育学専攻
大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻
地域創造学環
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最終更新日：2023/07/09 20:43:26
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教員基本情報
研究業績情報
[1]. 性格に基づく効果的なメンタルトレーニングの検討
静岡大学地域創造教育研究 3/ 1-10 （2022年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 杉山 卓也, 竹端 勇人, 松井 小春, 桐山 智也, 中 尾 聡志, 長縄 貴之 [URL]
[2]. スポーツにおける集団凝集性尺度の作成
体育学研究 66/ 327-342 （2021年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 杉山 卓也, 中村 武彦, 西井 良
[3]. アスリートの心理的特性と競技レベルの関連について
静岡大学教育学部研究報告 71/ 235-255 （2020年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 杉山 卓也 ，松永 祐貴 ，五十嵐 勇哉
[4]. サッカー欧州4大リーグへの選手輩出からユースチームの成功モデルを探る
スポーツ産業学研究 30/1 31-40 （2020年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 杉山 卓也, 中村 武彦, 西井 良, 菅沼 柾希, 宅野 信輔, 千葉 裕花, 増田 百恵, 三井 玲奈
[5]. スポーツにおけるフロー状態とその直前の心理状態の関連に関する研究 －共分散構造分析を用いて－
静岡大学教育実践総合センター紀要 (vol)29/(num) 143-151 （2019年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 杉山 卓也
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[1]. スポーツモチベーション
大修館書店 （2013年）
[著書の別]著書（教育）
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]杉山 卓也,西田保
[備考] 運動パフォーマンスに関する理論（pp.32～pp.38）
[2]. 競技のピークパフォーマンス
大修館書店 （2008年）
[著書の別]著書（教育）
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]杉山 卓也
[備考] 「競技のピークパフォーマンス」(pp.376～pp.382)
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[1]. 体育授業におけるプロバスケットボール選手活用事例について
スポーツ経営学会 （2023年3月） 招待講演以外
[発表者]杉山卓也・屋代澪・祝原豊
[2]. Toward the Utilization of External Professional Human Resources in Physical Education Classes and Sports Club Activities
Hawaii International Conference on Education （2023年1月） 招待講演以外
[発表者]SUGIYAMA, Takuya IWAIHARA, Yutaka YASHIRO, Rei
[3]. 高校生剣道選手の競技不安に関する研究
日本スポーツ心理学会 （2018年10月14日） 招待講演以外
[発表者]西井良・杉山卓也
[備考] 名古屋国際会議場
[4]. スポーツにおける集団凝集性測定尺度の標準化に向けて
日本スポーツ心理学会 （2018年10月14日） 招待講演以外
[発表者]中村武彦・杉山卓也
[備考] 名古屋国際会議場
[5]. 静岡県におけるスポーツタレントの種目転向に向けて
日本体育学会第68回大会（静岡大学）・日本体育学会第68回大会抄録集 （2017年9月） 招待講演以外
[発表者]杉山 卓也,衣笠泰介,都築直哉,広瀬統一
[備考] 日本体育学会第68回大会（静岡大学）
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[1]. タレント発掘事業プログラムに参加したアスリートの適応過程に関する研究 （ 2014年4月 ） 基盤研究(C) 代表
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| [1]. 学校教育における外部人材活用事業 （2022年6月 - 2023年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 学校現場と外部人材をつなぐ在り方研究事業 [担当区分] 研究代表者 |
[1]. 日本体育学会第68回大会 （2017年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学
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教育関連情報
[1]. 全学教育科目（共通科目） 情報処理・データサイエンス演習 （2023年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目（共通科目） スポーツⅡ （2023年度 - 後期 )
[3]. 全学教育科目（共通科目） 健康体育実技Ⅰ （2023年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 専門基礎体育 （2023年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 専門基礎体育 （2023年度 - 前期 )
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2023年度
卒研指導学生数（3年） 4 人
卒研指導学生数（4年） 5 人
修士指導学生数 1 人
2022年度
卒研指導学生数（3年） 5 人
卒研指導学生数（4年） 4 人
2021年度
卒研指導学生数（3年） 4 人
卒研指導学生数（4年） 5 人
修士指導学生数 1 人
2019年度
卒研指導学生数（3年） 5 人
卒研指導学生数（4年） 1 人
修士指導学生数 1 人
2018年度
卒研指導学生数（3年） 1 人
卒研指導学生数（4年） 5 人
修士指導学生数 2 人
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| [1]. サッカー部部長・顧問 （2016年1月 - 2018年5月 ) |
社会活動
[1]. 研修会 スポーツ医・科学合同研修会、スポーツ指導者資質向上研修会 講師 （2020年2月 )
[内容] 選手のやる気を引き出すコーチング
[備考] 清水テルサ会議室
[2]. 講習会 静岡県空手道連盟全日本大会出場選手及び強化・準強化選手及び指導者へのメンタルトレーニング指導 （2019年11月 )
[内容] 試合で実力を発揮するために選手が獲得すべき心理的スキル
[備考] 富士見高校
[3]. 講習会 御殿場市体育協会講習会 講師 （2019年9月 )
[内容] 選手のやる気を引き出すコーチング
[備考] 御殿場市陸上競技場
[4]. 研修会 スポーツ医・科学合同研修会、スポーツ指導者資質向上研修会 講師 （2019年2月 )
[内容] 選手のやる気を引き出すコーチング
[備考] ツインメッセ静岡会議室
[5]. 講習会 一般社団法人静岡県自転車競技連盟 平成３０年度メンタルトレーニング講習会 （2019年1月 )
[内容] MT講習会（目標・リラクセーション）
[備考] あおい会館２階会議室 静岡競輪場
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[1]. 新聞 Ｗ杯開幕 県勢復活の鍵 (2018年6月16日)
[概要]静岡出身サッカー日本代表選手の減少傾向「当然の帰結」
[備考] 静岡産経新聞 |
| [1]. 静岡県体育協会 スポーツ医科学委員 （2016年4月 ) |
[1]. 静岡市放課後子ども教室への参加 （2018年9月 - 2018年12月 )
[備考] プレゴールデンエイジでの多様な活動が望まれる中、試行的に年内4回の運動プログラムを行う。 |
国際貢献実績
管理運営・その他