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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 山本 崇記 (YAMAMOTO Takanori)

山本 崇記 (YAMAMOTO Takanori)
准教授
学術院人文社会科学領域 - 人間・社会系列 地域創造学環

人文社会科学部 - 社会学科
大学院人文社会科学研究科 - 臨床人間科学専攻






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最終更新日:2020/06/30 2:05:06

教員基本情報

【取得学位】
学術博士  立命館大学   2009年3月
【研究分野】
社会科学 - 社会学 - 社会学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
都市・地域社会学
多文化共生
差別・マイノリティ
まちづくり・住民運動
【現在の研究テーマ】
地域社会における社会的差別・排除の在り様に関するエスノグラフィ
差別・社会的排除に抗するインクルージブな地域社会・福祉・教育の在り様に関する研究
【研究キーワード】
都市・地域社会学, 共生, エスニシティ, マイノリティ, 社会運動, 差別, 社会的排除, 在日朝鮮人, 部落問題
【所属学会】
・日本社会学会
・日本都市社会学会
・地域社会学会
・社会政策学会
・日本地域福祉学会
【個人ホームページ】
http://www.arsvi.com/w/yt02.htm
http://www.hss.shizuoka.ac.jp/about/staffs_soci/yamamoto-takanori/
【研究シーズ】
[1]. 1.差別被害に対する地域福祉施設(隣保館)の役割/2.ハンセン病療養所の現状と地域社会との関係性 ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 運動的想像力のために:1968言説批判と〈総括〉のゆくえ
社会運動史研究 /2 6-23 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記
[2]. 駿河療養所で渡されたバトン
多磨 101/4 2-8 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記研究室 [備考] 多磨全生園入所者自治会発行
[3]. 真の共生を目指して:民族学校での交換授業の試み
静岡協議会だより /110 1-1 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 静岡人権擁護委員協議会啓発・研修委員会
[4]. 差別解消三法と差別のない社会構築への道
法学セミナー(別冊) /260 203-232 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 金尚均、崔栄繁、寺中誠、山本崇記 [備考] 座談会(特集「ヘイトスピーチに立ち向かう:差別のない社会へ」)
[5]. ヘイトクライム被害からの「回復」の困難とその方途:京都朝鮮学校襲撃事件からの一考察
法学セミナー(別冊) /258 85-97 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本崇記 [備考] 特集 ヘイトスピーチとは何か:民族差別被害の救済
【著書 等】
[1]. Hate Speech in Japan: The Hate Speech Elimination Act and Its Non-Regulatory Approach
Cambridge University Press (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Takanori Yamamoto [担当範囲] Buraku Discrimination and Hate Speech: Complex Situations of Classical and Contemporary Discrimination in Japan [総頁数] ** [担当頁] **
[備考] (forthcoming)
[2]. 住民運動と行政権力のエスノグラフィ:差別と住民主体をめぐる〈京都論〉
晃洋書房 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]山本崇記 [総頁数] 282 [担当頁] 282
[備考] 静岡大学人文社会科学部研究叢書No.70
[3]. 朝鮮学校支援の現在と未来
山本崇記研究室 (2020年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 編者
[著者]山本崇記、李恵順、西倉実季ほか [総頁数] 100 [担当頁] 4-9
[4]. いま、部落問題を語る:新たな出会いを求めて
生活書院 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]山本栄子、黒川みどり、池亀彩ほか [担当範囲] 1-432 [総頁数] 432 [担当頁] 1-432
[備考] 鼎談・座談集
[5]. ハンセン病療養所とまちづくり:「今」と「将来」の狭間で
静岡大学山本崇記研究室 (2019年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 編者
[著者]静岡大学山本崇記研究室
[備考] 報告書(提言書)
【学会発表・研究発表】
[1]. 自治体における違法・有害情報モニタリング:福山市視察を踏まえた今後の研究課題
サイバー空間における違法又は有害な情報による被害の阻止と表現の自由の持続的発展可能性 (2019年6月1日) 招待講演以外
[発表者]山本崇記
[備考] 龍谷大学/社会科学研究所プロジェクト第1回研究会
[2]. 隣保館について
中上健次研究会第2回 (2018年8月19日) 招待講演以外
[発表者]山本崇記
[備考] 中上健次研究会/新宮市立図書館
[3]. 差別研究の課題:現代の差別の理解に向けて
東北社会学会第65回大会シンポジウム「差別の生成メカニズ ムに関する理論研究・質的研究・計量研究の対話」 (2018年7月15日) 招待講演以外
[発表者]山本崇記
[備考] 岩手県立大学/東北社会学会
[4]. 隣保館調査に向けた論点整理:解消三法と差別被害への対応可能性について
ヘイトクライム研究会 (2018年6月16日) 招待講演以外
[発表者]山本崇記
[備考] 龍谷大学/犯罪学研究センター私立大学研究ブランディング事業
[5]. 「差別」をめぐる現代的コンテクスト:部落問題を中心に
中上健次研究会第1回 (2017年8月4日) 招待講演以外
[発表者]山本崇記
[備考] 中上健次研究会/高田グリーンランド
【科学研究費助成事業】
[1]. 地域共生社会づくり・生活困窮者支援と連携した隣保館のあり方についての調査研究 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[2]. 被差別部落における隣保館のソーシャルワークと差別解消機能の仕組づくりに関する研究 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. マイノリティの包摂/排除をめぐる生政治:部落改善・融和政策の歴史社会学的研究 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 社会実態調査に即したヘイト・スピーチ規制についての研究 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[5]. マイノリティの居住と福祉の問題を解決する社会政策の形成とメカニズムに関する研究 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 研究活動スタート支援 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. サイバー空間における違法又は有害な情報による被害の阻止と表現の自由の持続的発展可能性 (2019年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 龍谷大学 [制度名] 社会科学研究所 [担当区分] 研究分担者
[2]. ヘイトクライム (2017年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 龍谷大学 [制度名] 犯罪学研究センター私立大学研究ブランディング事業 [担当区分] 研究分担者
[3]. ヘイト・スピーチによる被害実態調査と人間の尊厳の保障 (2015年4月 - 2016年3月 ) [提供機関] 龍谷大学 [制度名] 2015年度人権問題研究委員会研究プロジェクト [担当区分] 研究分担者
[備考] 研究分担者
[4]. フィリピン系のこどもたちの未来を切り拓くグローカルな教育支援モデルの構築 (2013年10月 - 2014年10月 ) [提供機関] トヨタ財団 [制度名] 2013年度国際助成プログラム
[備考] 研究分担者
[5]. 高齢化する社会的マイノリティ集住地域における福祉の担い手と社会的資源の効果的活用に関するシステム開発 (2010年10月 - 2012年9月 ) [提供機関] ニッセイ財団 [制度名] 2010年・2011年度高齢社会実践的研究助成
[備考] 研究代表者
【受賞】
[1]. 日本都市社会学会第5回若手奨励賞 (2014年9月)
[備考] 日本都市社会学会
【学会・研究会等の開催】
[1]. 地域社会における「多文化共生」と宗教(「現代社会における移民と宗教」プロジェクトシンポジウム) (2015年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス
【その他学術研究活動】
[1]. 佛教大学総合研究所嘱託研究員 (2018年4月 - 2021年3月 )
[備考] 「社会的マイノリティ集住地域における「まちづくり」の総合的研究」(2018年度~2020年度、代表・後藤直)
[2]. (公財)世界人権問題研究センター登録研究員 (2018年4月 - 2022年3月 )
[備考] 科研費基盤研究(B)「マイノリティの包摂/排除をめぐる生政治:部落改善・融和政策の歴史社会学的研究」(2018年度~2021年度、代表・野口道彦)
[3]. 龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員 (2017年4月 - 2020年3月 )
[備考] 「差別・排除動機に基づく犯罪の原因究明とその解消」(2017年度~2019年度、代表・金尚均)
[4]. (公財)世界人権問題研究センター嘱託研究員 (2015年4月 - 2018年3月 )
[備考] 研究第2部「同和問題の研究」
[5]. 立命館大学衣笠総合研究機構生存学研究センター客員研究員 (2015年4月 - 2016年3月 )
[備考] 「マイノリティに対する行政施策と社会運動の実践過程に関する研究」

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 Social and Human Studies (2019年度 - 後期 )
[2]. 学部専門科目 フィールドワークⅠ (2019年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 フィールドワークⅡA (2019年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 フィールドワークⅡB (2019年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 フィールドワークⅢA (2019年度 - 前期 )
【指導学生数】
2020年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 7 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 研究生1名
2019年度
卒研指導学生数(3年) 7 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 大学院研究生1 地域創造学環2年生4
2018年度
卒研指導学生数(3年) 6 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 地域創造学環2年生1名 大学院研究生1名
2017年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 地域創造学環2年生3名
2016年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【その他教育関連情報】
[1]. 静岡大学地域連携応援プロジェクト(2017年度) (2017年6月 - 2018年2月 )
[備考] 事業名「LGBTスピーカーの養成と啓発活動の推進」(教員3名、学生7名)

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. シンポジウム 今、「あえて」朝鮮学校の民族教育を考える (2020年3月 )
[内容] 「民族教育の普遍的価値と「ウリ」の拡がり:京都事件10年を通して」と題して報告
[備考] 名古屋朝鮮初級学校(03/08)【延期】
[2]. 研修会 京都府人権特別研修 (2020年2月 )
[内容] フィールドワーク
[備考] 京都市下京いきいき市民活動センター・柳原銀行記念資料館(02/04)
[3]. 研修会 高知県隣保館職員等研修事業女性職員研修Ⅱ (2020年2月 )
[内容] 「兵庫県下の隣保館調査から見えてきたもの:課題と可能性」と題して報告
[備考] ふくし交流プラザ(02/18)
[4]. 研修会 第5回静岡県隣保館連絡協議会研修 (2020年2月 )
[内容] 「静岡県における隣保館調査の結果報告:学生が見た隣保館の可能性」と題して報告
[備考] 掛川つくし会館(2/21)
[5]. 研修会 2019年度中国ブロック隣保館連絡協議会スキルアップ研修会 (2020年1月 )
[内容] 「部落問題の現段階を考える:ネット空間と地域社会での対応を中心に」
[備考] 福山市人権平和資料館(1/21)
【報道】
[1]. 新聞 ヘイトスピーチを考える1 児童らの心に底知れぬ恐怖 (2020年6月15日)
[概要]ヘイトスピーチ被害のアンケート調査結果
[備考] 朝日新聞夕刊7面
[2]. 新聞 感染を警戒 とがる神経 地元中国人との交流会中止 島田 (2020年1月31日)
[概要]新型コロナウィルス拡大により島田市国際交流協会が地元中国人との交流会を中止した一件へのコメント(「過剰な反応」)
[備考] 中日新聞社(29面)
[3]. 新聞 朝鮮学校襲撃事件 ヘイト10年の歩みと課題 (2019年12月20日)
[概要]ヘイトスピーチ被害のアンケート調査結果
[備考] 毎日新聞社
[4]. 新聞 「ヘイト」京都朝鮮学校襲撃事件10年 卒業生ら7割なお「恐怖」研究者が調査 (2019年12月19日)
[概要]ヘイト被害に関するアンケート調査
[備考] 京都新聞社
[5]. 新聞 ハンセン病 駿河療養所 地元学生 資料室拡充など提言 (2019年8月27日)
[概要]駿河療養所の将来構想に関する学生提言書の提出
[備考] 毎日新聞夕刊6面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 京都市人権文化推進懇話会(専門意見聴取会) (2018年2月 - 2018年4月 )
[活動内容]ヘイトスピーチに関する公的施設利用制限に関する検討
[2]. 人権擁護委員 (2018年1月 )
[活動内容]人権擁護活動
[3]. 京都府人権教育・啓発施策推進懇話会専門委員会 (2016年10月 - 2018年3月 )
[活動内容]京都府における今後のヘイトスピーチ対策の検討
【その他社会活動】
[1]. NPO法人新たな崇仁まちづくりの会理事 (2020年4月 )
[2]. NPO法人サンフォレス理事 (2017年5月 - 2018年3月 )
[3]. 公益財団法人朝田教育財団評議員 (2015年6月 )
[4]. 社会福祉法人カトリック京都司教区カリタス会地域福祉センター希望の家 (2011年3月 - 2013年3月 )
[備考] 多文化共生事業(京都市地域・多文化交流ネットワーク促進事業)担当 http://www016.upp.so-net.ne.jp/k_salon/
[5]. 柳原銀行記念資料館事務局(博物館学芸員) (2009年8月 - 2015年3月 )
[備考] 京都市人権資料展示施設 http://suujin.org/yanagihara/

国際貢献実績

管理運営・その他