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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
李 皓 (LEE Hao)
李 皓 (LEE Hao)
教授
学術院情報学領域 - 行動情報学系列
情報学部 - 行動情報学科
大学院総合科学技術研究科情報学専攻 - 情報学コース
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最終更新日:2024/04/06 2:05:10
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教員基本情報
博士(経済学) 京都大学 2004年11月 |
情報通信 - 知能情報学 情報通信 - ウェブ情報学、サービス情報学 人文・社会 - 経営学 |
プラットフォームビジネス戦略と制度設計・人工株式市場 地方都市の人口推定と制度設計 社会調査に基づくエージェントベースモデリング 社会・経済・産業のエージェント・ベース・シミュレーションとゲーミング・シミュレーション |
エージェント・ベース・シミュレーション, 制度設計と政策, 人工市場, プラットフォームビジネス, 人口推定, ゲーミングシミュレーション |
・経営情報学会 ・社会経済システム学会 ・計測自動制御学会 ・コンテンツ文化史学会 ・日本シミュレーション&ゲーミング学会会員
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http://lab.inf.shizuoka.ac.jp/lee/ |
研究業績情報
教育関連情報
[1]. 全学教育科目(共通科目) 経営と経済A (2023年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 マネジメント思考 (2023年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 ビジネスプランニングⅡ (2023年度 - 前期 ) [4]. 学部専門科目 情報学方法論 (2023年度 - 後期 ) [5]. 学部専門科目 マネジメントデザイン (2023年度 - 後期 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 5 人 修士指導学生数 2 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 4 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 5 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 6 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 2019年度 卒研指導学生数(3年) 6 人 卒研指導学生数(4年) 7 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 0 人
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[1]. 計測自動制御学会 システム・情報部門 第24回社会システム部会研究会、学生賞 (2021年3月) [受賞学生氏名] 中澤奏音 (情報学部) [授与団体名] 計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 [2]. 計測自動制御学会 システム・情報部門 第15回社会システム部会&第59回システム工学部会 合同研究会、奨励賞 (2018年3月) [受賞学生氏名] 滝顕匠 (情報学部) [授与団体名] 計測自動制御学会 システム・情報部門 |
社会活動
[1]. 公開講座 浜松市地域日本語教育シンポジウム2023 (2023年5月 ) [内容] 外国人人数の推定と日本語教育のアクセシビリティ [備考] クリエート浜松、浜松市企画調整部国際課 [2]. 公開講座 第29回浜松市民アカデミー (2021年9月 ) [内容] 浜松市民調査による人口推定シミュレーション [備考] 浜松市中区・まちづくり推進課、浜松市地域情報センター ホール [3]. 公開講座 第24回 テクノフェスタin浜松、おもしろ実験 (2019年11月 ) [内容] ロールプレイングによる人口増減の社会シミュレーション [備考] 静岡大学 [4]. 公開講座 第23回 テクノフェスタin浜松、おもしろ実験 (2018年11月 ) [内容] ロールプレイングによる人口増減の社会シミュレーション [備考] 静岡大学 [5]. 公開講座 第22回 テクノフェスタin浜松、おもしろ実験 (2017年1月 ) [内容] ロールプレイングによる人口増減の社会シミュレーション [備考] 静岡大学 |
[1]. 事務局運営委員 (2018年4月 ) [団体名] 社会経済システム学会 [活動内容]広報担当 [2]. 理事 (2017年4月 ) [団体名] 社会経済システム学会 [3]. 計測自動制御学会 システム・情報部門 社会システム部会 運営委員 (2015年3月 ) [団体名] 計測自動制御学会 |
[1]. 高校生アカデミックチャレンジ(社会シミュレーション入門 ー社会現象の再現を目指して) (2019年8月 ) [2]. 「掛川市新たな学園づくり研究会」支援調査業務 (2019年8月 - 2020年3月 ) [3]. 高校生アカデミックチャレンジ(社会シミュレーション入門 ー社会現象の再現を目指して) (2018年8月 ) [4]. 高校生アカデミックチャレンジ(社会シミュレーション入門 ー社会現象の再現を目指して) (2017年8月 ) [5]. 高校生アカデミックチャレンジ(社会シミュレーション入門 ー社会現象の再現を目指して) (2016年8月 )
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国際貢献実績
管理運営・その他