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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 西村 雅史 (NISHIMURA Masafumi)

講師・イベント等

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 第30回浜松市民アカデミー (2022年8月 )
[内容] "音と人工知能を使った人間の機能拡張および心身状態理解”と題した講演を実施
[2]. 講演会 中部圏イノベーション推進機構主催 「アカデミックナイト(第5回) (2019年11月 )
[内容] 音でわかる食べる力・話す力 ~ 病気の早期発見と健康維持促進に向けて
[備考] ナゴヤイノベーターズガレージ
[3]. イベント出展 BIO tech 2018 (第17回バイオ・ライフサイエンス研究展)アカデミックフォーラム (2018年6月 - 2018年6月 )
[内容] 「咽喉マイク収録音による嚥下機能の自動評価」に関する技術展示
[備考] 東京ビッグサイト
[4]. 講演会 平成28年度 中部大学情報科学研究所特別講演会 (2017年1月 )
[内容] 機械学習とビッグデータがもたらしたもの - 音声情報処理技術とその周辺 -
[備考] 中部大学
[5]. 出張講義 ふじのくに地域・大学コンソーシアム西部地域共同授業 (2016年10月 - 2016年12月 )
[内容] 「人間と環境」に関する講義
[6]. 講演会 浜松工業会東京支部講演会 (2016年3月 )
[内容] 音声情報処理技術とその周辺 - ビッグデータと最新の機械学習がもたらしたもの
[備考] 東京・田町 キャンパスイノベーションセンター
[7]. 講演会 サイエンスプラスカフェプラス in はままつ (2015年6月 )
[内容] 生命,脳,音声から探る情報学
[備考] 静岡大学
[8]. 講演会 情報処理学会音声言語情報処理研究会 特別公演 (2011年2月 )
[内容] 研究室紹介: IBM東京基礎研究所Speech Technology
[9]. 講演会 豊橋技術科学大学中川研究室30周年記念講演会 (2010年4月 )
[内容] IBMに見る音声研究の歴史と今後
[10]. その他 情報処理学会 音声言語情報処理研究会, パネリスト (2009年11月 )
[内容] パネル討論:音声認識がキャズムを超えるには?
[11]. その他 電子情報通信学会 FIT2003, パネリスト (2003年9月 )
[内容] パネル討論: どんな雑音,どんなタスク,どんな評価
[12]. 出張講義 東京大学特別講義 (2002年6月 )
[内容] 音声認識技術の現状と今後の課題
[13]. 出張講義 東京大学特別講義 (2001年6月 )
[内容] 音声認識技術の現状と今後の課題
[14]. その他 情報処理学会 音声言語情報処理研究会, パネリスト (2000年12月 )
[内容] パネル討論: 10年後の技術予測
[15]. 講演会 岡山県新技術振興財団講演会 (2000年6月 )
[内容] 音声認識技術の現状と今後の課題
[16]. 出張講義 名古屋大学集中講義(非常勤) (2000年4月 )
[内容] 音声認識概論
[17]. 出張講義 鳥取大学大学院集中講義(非常勤) (2000年4月 - 2000年7月 )
[内容] パターン認識及び音声認識概論
[18]. 出張講義 大阪大学大学院集中講義(非常勤) (2000年4月 - 2005年2月 )
[内容] 音声技術概論
[19]. 出張講義 会津大学特別講義 (2000年3月 )
[内容] 音声認識概論
[20]. 講演会 信州大学ライフサイエンス研究会講演会 (2000年1月 )
[内容] 音声認識技術の現状と今後の課題
[21]. 出張講義 龍谷大学特別講義 (1999年11月 )
[内容] 音声認識概論
[22]. 出張講義 静岡大学特別講義 (1999年11月 )
[内容] 音声認識概論
[23]. 講演会 電子情報通信学会関西支部講演会 (1999年9月 )
[内容] 音声認識技術の現状と今後の課題
[24]. 講演会 電子情報通信学会東海支部講演会 (1998年9月 )
[内容] 音声認識技術の現状と今後の課題
[25]. セミナー 日本情報技術センター・セミナー (1998年8月 )
[内容] 最新音声認識技術と今後の展開
[26]. 出張講義 東京都立大学特別講義 (1998年6月 )
[内容] 音声認識概論
[27]. 出張講義 大阪大学大学院特別講義 (1998年5月 )
[内容] 音声認識概論
[28]. セミナー 日本工業技術センター・セミナー (1997年8月 )
[内容] 音声認識技術の実際