[1]. 超音波を照射する種子位置の違いが発芽に及ぼす影響 園芸学会東海支部大会 (2024年9月7日) 招待講演以外 [発表者]大宮瑞香・大野幸子・鈴木克己・切岩祥和 [2]. ネギ種子への超音波処理が発芽に及ぼす影響 園芸学会東海支部大会 (2024年9月7日) 招待講演以外 [発表者]井久保愛・大野幸子・鈴木克己・切岩祥和 [3]. Study of chemically-induced intumescence injury in tomato cultivars (Solanum lycopersicum) AHC2023 (2023年8月30日) 招待講演以外 [発表者] Natassia Clara Sita, Sachiko Ohno, Yoshikazu Kiriiwa, Katsumi Suzuki [4]. Physiological disorder of boron deficiency in tomato AHC2023 (2023年8月30日) 招待講演以外 [発表者] Katsumi Suzuki, Nata ssia Clara Sita, Azusa Kinoshita, Yoshikazu Kiriiwa, [5]. CO2 施用を行った温室内のトマトの化石燃料由来C割合の解明 園芸学研究 (2022年9月) 招待講演以外 [発表者]鈴木克己・山川高明・ 伊藤茂・大石直記・切岩 祥和 [備考] 園芸学会令和4年度秋季大会 山形大学 野027 令和4年9月11日 21別2: [6]. Study on the cultivar difference and calcium supply to intumesce injury in tomato 園芸学研究 (2022年9月) 招待講演以外 [発表者]SITA, NATASSIA CLARA・向坂明日香・切岩祥和・鈴木克己 [備考] 園芸学会令和4年度秋季大会 オンライン開催 P078 令和4年9月8日 21別2: [7]. 14C 濃度測定によるグロースチャンバーで育成したトマトの化石燃料由来C 割合の解明 園芸学研究 (2022年9月) 招待講演以外 [発表者]山川高明・伊藤茂・切岩祥和・鈴木克己 [備考] 園芸学会令和4年度秋季大会 オンライン開催 P082 令和4年9月8日 21別2: [8]. 高温条件下でのホウレンソウにおける抗酸化酵素活性に及ぼす超音波処理の影響 園芸学研究 (2022年9月) 招待講演以外 [発表者]木下あずさ・大野幸子・鈴木克己・切岩祥和 [備考] 園芸学会令和4年度秋季大会 オンライン開催 P112 令和4年9月8日 21別2: [9]. 葉菜類における栄養診断への遅延蛍光検出法の応用 園芸学研究 (2022年3月21日) 招待講演以外 [発表者]杉本雄大・鈴木克己・勝又政和・本橋令子・切岩祥和 [備考] 園芸学会令和4年度春季大会 オンライン開催 令和4年3月21日 21別1:258 [10]. 種子に対する超音波処理が高温 条件におけるケールの生育とグ ルタチオンに及ぼす影響 園芸学研究 (2022年3月) 招待講演以外 [発表者]水島純太郎・高橋加奈・鈴 木克己・切岩祥和 [備考] 園芸学会令和4年度春季大会 オンライン開催 野028 令和4年3月21日 21別1: [11]. トマトの水泡症発生に及ぼす培養液Ca濃度の影響 園芸学研究 (2021年9月11日) 招待講演以外 [発表者]鈴木克己・田茂井理沙・小澤千秋・切岩祥和 [備考] 園芸学会令和3年度秋季大会 オンライン開催 令和3年9月11~12日 20別2:139 [12]. 種子に対する超音波処理が高温条件下におけるミツバの生理的応答に及ぼす影響 園芸学研究 (2021年9月11日) 招待講演以外 [発表者]切岩祥和・渡邊風斗・大野幸子・鈴木克己 [備考] 園芸学会令和3年度秋季大会 オンライン開催 令和3年9月11~12日 20別2:160 [13]. ワサビの根茎の発達に関する形態学的研究 園芸学研究 (2021年3月27日) 招待講演以外 [発表者]若杉佳孝・久松奨・切岩祥和・鈴木克己 [備考] 園芸学会令和3年度春季大会 オンライン開催 令和3年27~28日 20別1:231 [14]. Study on physiological disorder under boron and calcium deficiency condition in radish 園芸学研究 (2021年3月27日) 招待講演以外 [発表者]Natassia Clara Sita・切岩祥和・鈴木克己 [備考] 園芸学会令和3年度春季大会 オンライン開催 令和3年27~28日 20別1:235 [15]. 石垣イチゴ栽培の省力化を目的とした育苗ポット直接定植 園芸学研究 (2019年9月) 招待講演以外 [発表者]木邨忠広、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 園芸学会令和元年度秋季大会 島根大学 9月15日~17日
18別2:171 [16]. 遅延発光検出法を利用した作物の早期栄養診断技術の可能性 園芸学研究 (2019年9月) 招待講演以外 [発表者]弘末拓也、杉本雄大、水島純太郎、鈴木克己、深澤知加子、勝又政和、本橋令子、切岩祥和 [備考] 園芸学会令和元年度秋季大会 島根大学 9月15日~17日
18別2:193 [17]. トマトにおける裂果発生と水疱症発生の品種間差異 園芸学研究 (2019年9月) 招待講演以外 [発表者]小澤千秋、外岡千智、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 園芸学会令和元年度秋季大会 島根大学 9月15日~17日
18別2:380 [18]. 塩ストレスがトマトの蒸散,出液速度,プロリン含量に及ぼす影響 園芸学研究 (2019年9月) 招待講演以外 [発表者]澤村武、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 園芸学会令和元年度秋季大会 島根大学 9月15日~17日
18別2:388 [19]. 超音波処理がコマツナの高温ストレス耐性に及ぼす影響 園芸学研究 (2019年9月) 招待講演以外 [発表者]渡邊風斗、曽根良輔、神原崇嘉、鈴木克己、切岩祥和 [備考] 園芸学会令和元年度秋季大会 島根大学 9月15日~17日
18別2:404 [20]. ワサビ種子における適切なプライミング処理方法の検討 園芸学研究 (2019年9月) 招待講演以外 [発表者]曽根良輔、渡辺風斗、久松奨、鈴木克己、切岩祥和 [備考] 園芸学会令和元年度秋季大会 島根大学 9月15日~17日
18別2:407 [21]. 石垣イチゴの栽培特性と省力的栽培方法の検討 (2019年3月) 招待講演以外 [発表者]木邨忠弘、澤村武、海野保、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 日本農業気象学会2019年全国大会 静岡県立大学 3月27-29日
講演要旨 p160 [22]. 培養液濃度がトマトの蒸散速度に与える影響と蒸散速度推定式の検証 (2019年3月) 招待講演以外 [発表者]澤村武、都丈志、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 日本農業気象学会2019年全国大会 静岡県立大学 3月27-29日
講演要旨 p169 [23]. New method to measure CO2 concentration for local CO2 enrichment to increase vegetable production in greenhouse International Symposia on Horticulture (ISH2018) (2018年11月28日) 招待講演 [発表者]Katsumi SUZUKI, Tatsuya SASAKI, Yoshikazu KIRIIWA [備考] 27-30, November, 2018, Bali, Indonesia [24]. 高温期に発生するトマトの着色不良果に対するカリウム施与効果の検討 園芸学研究 (2018年9月) 招待講演以外 [発表者]岡田健二郎、鈴木克己、切岩祥和 [備考] 園芸学会平成30年度秋季大会 鹿児島大学 9月22日~23日
17別2:211 [25]. イチゴの葉巻の発生要因に関する研究 園芸学研究 (2018年9月) 招待講演以外 [発表者]内芝桃子、井狩徹、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 園芸学会平成30年度秋季大会 鹿児島大学 9月22日~23日
17別2:438 [26]. ホウ素欠乏におけるトマトの部位別ホウ酸架橋率の変化 園芸学研究 (2018年9月) 招待講演以外 [発表者]鈴木大地、沼尻真美、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 園芸学会平成30年度秋季大会 鹿児島大学 9月22日~23日
17別2:445 [27]. 異なる培養液ECにおけるトマト蒸散量推定式の検証 園芸学研究 (2018年9月) 招待講演以外 [発表者]澤村武、都丈志、鈴木大地、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 園芸学会平成30年度秋季大会 鹿児島大学 9月22日~23日
17別2:447 [28]. トマトの水疱症発生における品種間差異 園芸学研究 (2018年9月) 招待講演以外 [発表者]小澤千秋、外岡千智、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 園芸学会平成30年度秋季大会 鹿児島大学 9月22日~23日
17別2:456 [29]. ワサビ‛真妻′と‛伊妻′の内部形態の比較 園芸学研究 (2018年9月) 招待講演以外 [発表者]曾根良輔、久松奨、切岩祥和、鈴木克己 [備考] 園芸学会平成30年度秋季大会 鹿児島大学 9月22日~23日
17別2:487 [30]. Incidence of physiological disorder and countermeasure technique in tomato protected cultivation under high temperature in Japan 2nd Nommensen international coference on thchnology and engineering (2018年6月19日) 招待講演 [発表者]SUZUKI Katsumi [備考] 19-20, July, 2018, Medan, Indonesia [31]. 種子に対する超音波処理がホウレンソウの生育と恒温ストレス耐性に及ぼす影響 園芸学研究 (2018年3月) 招待講演以外 [発表者]切岩祥和,田中暢,大野幸子,鈴木克己 [備考] 近畿大学 3月24日~25日 [32]. 種子に対する超音波処理がホウレンソウの生育と恒温ストレス耐性に及ぼす影響 園芸学研究 (2018年3月) 招待講演以外 [発表者]切岩祥和,田中暢,大野幸子,鈴木克己 [備考] 近畿大学 3月24日~25日
別1 146 [33]. トマトの着色不良果の発生抑制のためのカリウム施用期間の検討 園芸学研究 (2018年3月) 招待講演以外 [発表者]岡田健二郎,鈴木克己,切岩祥和 [備考] 近畿大学 3月24~25日 別1:193 [34]. 高温下のトマト栽培における温暖化の影響と適応技術 日本農業気象学会75周年記念大会 (2018年3月) 招待講演 [発表者]鈴木 克己 [備考] 共著者多数 九州大学 3月13~17日 公開シンポジウム
49-52 [35]. CO2局所施用ハウス内のCO2濃度分布の検討 園芸学研究 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]佐々木達也,切岩祥和,鈴木克己 [備考] 日本大学生物資源科学部 [36]. 中部・北近畿地域での地下2mで計測された地温の年変化について 園芸学研究 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]浜本浩,鈴木克己,熊崎晃,川上暢喜,松尾喜義 [備考] 発表者:山崎啓亮、柴田昇平
日本大学生物資源科学科 [37]. 育苗初期または定植後の温度処理がケール苗の根の活着力に及ぼす影響 園芸学研究 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]小高宏樹,高橋加奈,相部かおり,鈴木克己,切岩祥和 [備考] 酪農学園大学9/2-9/4
16別2:230
[38]. 極少量培地における変濃度管理の培養液組成が温室メロンの果実品質に及ぼす影響 園芸学研究 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]岡田健二郎,小池晶子,中山正和,切岩祥和,鈴木克己 [備考] 著者 糠谷明
酪農学園大学9/2-9/4
16別2:253
[39]. 超音波処理による発芽促進条件の検討 園芸学研究 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]田中暢,鈴木克己,切岩祥和 [備考] 酪農学園大学9/2-9/4
16別2:260
[40]. pH低下速度によるCO2濃度の推定 園芸学研究 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]佐々木達也,切岩祥和,鈴木克己 [備考] 酪農学園大学9/2-9/4
16別2:425
[41]. トマト水疱症発生に伴う葉のクチクラ層の変化 園芸学研究 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]小澤千秋,古屋哲,切岩祥和,鈴木克己 [備考] 酪農学園大学9/2-9/4
16別2:443 [42]. トマトにおける葉内デンプン含量を指標とした生育評価 園芸学研究 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]鈴木大地,渡辺真千子,切岩祥和,鈴木克己 [備考] 酪農学園大学9/2-9/4
16別2:449 [43]. CO2施用下で異なる培養液処理したトマトの生育 園芸学会東海支部会 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]鈴木 克己,戸田育樹,鈴木大地,切岩祥和 [備考] 岐阜大学 [44]. 超音波処理で発生した活性酸素種が種子発芽に及ぼす影響 園芸学研究 (2017年3月) 招待講演以外 [発表者]田中暢,大野幸子,鈴木 克己,切岩祥和 [備考] 日本大学生物資源科学部 [45]. NaOH水溶液の pH 変化を指標としたハウス内CO2濃度分布の解明 園芸学研究 (2016年3月) 招待講演以外 [発表者]佐々木達也,切岩祥和,糠谷明,狩野敦,鈴木 克己 [備考] 東京農業大学 [46]. 夏期トマト栽培における夜間冷房と早朝CO2 施用の効果 園芸学研究 (2016年3月) 招待講演以外 [発表者]古屋哲,切岩祥和,糠谷明,鈴木 克己 [備考] 東京農業大学 [47]. サンドポニックスにおけるトマト果実の品質制御のための肥培管理法の検討 園芸学研究 (2016年3月) 招待講演以外 [発表者]戸田育樹,切岩祥和,鈴木 克己,糠谷明 [備考] 東京農業大学 [48]. 2-azahypoxanthineまたは2-aza-8-oxohypoxanthineを施用した植物体内におけるフェアリー化合物含有量の特徴 園芸学研究 (2016年3月) 招待講演以外 [発表者]里内翔太,切岩祥和,鈴木 克己,糠谷明,河岸洋和 [備考] 東京農業大学 [49]. ケールの苗質向上を目的とした育苗初期の温度条件の検討 園芸学研究 (2016年3月) 招待講演以外 [発表者]小高宏樹,切岩祥和,高橋加奈,鈴木 克己,糠谷明 [備考] 東京農業大学 [50]. 施設内のCO2濃度ムラ推定のための簡易方法の検討 日本農業気象学会 (2016年2月) 招待講演以外 [発表者]鈴木 克己,佐々木達也,切岩祥和,糠谷明,狩野敦 [備考] 岡山大学 [51]. 2-azahypoxanthine を施用したトマト植物体内におけるフェアリー化合物の含有量 園芸学研究 (2015年9月) 招待講演以外 [発表者]里内翔太,切岩祥和,鈴木 克己,糠谷明,河岸洋和 [備考] 徳島大学、園芸学会 [52]. 温室トマトにおけるシンク/ソースバランスと培養液濃度の違いがCO2 施用効果に及ぼす影響 園芸学研究 (2015年9月) 招待講演以外 [発表者]戸田育樹,佐藤未里,切岩祥和,鈴木 克己,糠谷明 [備考] 徳島大学、園芸学会 [53]. CO2の高濃度施用がトマト葉の黄化発生に及ぼす影響 園芸学会東海支部会 (2015年8月) 招待講演以外 [発表者]佐藤未里,鈴木 克己,切岩祥和,糠谷明 [備考] 静岡ペガサート、園芸学会東海支部 [54]. 微量要素濃度がトマト心腐れ果発生に及ぼす影響 園芸学会東海支部会 (2015年8月) 招待講演以外 [発表者]山根美咲,切岩祥和,鈴木 克己,糠谷明 [備考] 静岡ペガサート、園芸学会東海支部 [55]. トマト葉の隆起症状に関する形態学的研究 園芸学研究 (2014年9月) 招待講演以外 [発表者]鈴木 克己,東出 忠桐,安場 健一郎,切岩 祥和,糠谷 明 [備考] 2014年(平成26年) 9月27日(土)~9月29日(月)
会場: 佐賀大学本庄キャンパス
[56]. Kinect for Windows の深度情報から作物の受光体勢を評価する 園芸学研究 (2014年9月) 招待講演以外 [発表者]浜本 浩,黒崎 秀仁,岩崎 泰永,梅田 大樹,鈴木 克己 [備考] 2014年(平成26年) 9月27日(土)~9月29日(月)
会場: 佐賀大学本庄キャンパス
[57]. Local heating technology for fuel reduction on protected horticulture in Japan. APHPF 2014: The 5th China-Korea-Japan Joint Symposium on Protected Horticulture and Plant Factory. (2014年5月) 招待講演以外 [発表者]鈴木 克己 [備考] 西北農林大学(西安市)
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