氏名(Name)
キーワード(Keyword)

トップページ  > 教員個別情報

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 池田 昌之 (IKEDA Masayuki)

池田 昌之 (IKEDA Masayuki)
助教
学術院理学領域 - 地球科学系列 理学部 - 地球科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 地球科学コース
防災総合センター






image-profile
最終更新日:2018/06/05 2:08:00

教員基本情報

【取得学位】
理学博士  東京大学   2012年3月
【研究分野】
数物系科学 - 地球惑星科学 - 層位・古生物学
数物系科学 - 地球惑星科学 - 地質学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
堆積学、古気候学、古環境学、古海洋学
【現在の研究テーマ】
古気候学・古海洋学,堆積学,層序学
【研究キーワード】
日射量変動, ミランコビッチサイクル, 物質循環, 大量絶滅, 深海チャート, 湖成層, 海洋無酸素事変, 海洋酸性化, 温暖化
【所属学会】
・ 日本地球環境史学会
・ 日本地球惑星連合大会
・ 日本堆積学会
・ 日本古生物学会
・ 日本地質学会
【個人ホームページ】
https://sites.google.com/site/masayukiikedaswebsite/
https://scholar.google.com/citations?hl=en&user=lGhKZscAAAAJ
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Astronomical pacing of the global silica cycle recorded in Mesozoic bedded cherts
Nature Communications 15532/(num) 1-9 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]池田 昌之
[共著者]多田隆治, Kazumi Ozaki
[URL]
[2]. 堆積岩中のカロタンおよびその派生物のGC/MS解析
Researches in Organic Geochemistry 32/(num) 55-66 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[共著者]舘下雄輝, 沢田健, 安藤卓人, 池田昌之
[備考] , , , 池田昌之 (2016) . Researches in Organic Geochemistry, 32, 55-66.
[URL]
[3]. Orbital-scale changes in redox condition and biogenic silica/detrital fluxes of the middle Jurassic radiolarite in Tethys (Sogno, Lombardy, N-Italy): Possible link with glaciation?
Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology 440/(num) 725-733 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]池田 昌之
[共著者]Bole Maximilleum, Peter Baumgartner
[URL]
[4]. Volcanism and deep-ocean acidification across the end-Triassic extinction event.
Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology /(num) - (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]池田 昌之
[共著者]堀利栄, Okada Yuki, Ryoichi Nakada

[5]. Holocene geohazard events on the southern Izu Peninsula, central Japan (first title; Geohazard events during Holocene on the southern Izu Peninsula, central Japan)
Quaternary International (vol)/(num) (xxx) - (zzz) (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[責任著者]Akihisa Kitamura
[共著者]Yoko Ohashi, Hidemi Ishibashi, Yosuke Miyairi, Ryoya Ikuta, Masayuki Ikeda

【学会発表・研究発表】
[1]. Astronomically paced changes in continental weathering rates recorded in the Mesozoic bedded chert.
Japan Geosciences Union (2018年5月) 招待講演
[発表者]池田 昌之, 多田隆治, kazumi Ozaki, Paul Olsen
[備考] 幕張

[2]. Solar System Chaos and its climatic and biogeochemical consequences
American Geophysical Union Fall Meeting  (2017年12月) 招待講演以外
[発表者]池田 昌之, 多田隆治, kazumi Ozaki, Paul Olsen
[備考] New Orleans, USA
[URL]
[3]. Long-period Milankovitch cycles with implications for Solar System chaos and climate changes during the greenhouse world.
Earth’s Climate Change: Science and Impacts at Serbian Academy of Sciences and Arts. (2017年10月) 招待講演
[発表者]池田 昌之, 多田隆治, kazumi Ozaki, Paul Olsen
[備考] Belgrade, セルビア.Serbian Academy of Sciences and Arts.
[URL]
[4]. Astronomical pacing of the global silica cycle recorded in Mesozoic radiolarian bedded cherts
15th InterRad XV 2017. (2017年10月) 招待講演
[発表者]池田 昌之, 多田隆治, kazumi Ozaki
[備考] 新潟.the 15th InterRad.
[URL]
[5]. Secular variations of oxygen and silicon isotopes in Mesozoic radiolarites from Panthalassa and Tethys - proxies for paleotemperature and paleoproductivity
15th InterRad XV 2017. (2017年10月) 招待講演以外
[発表者]Maximilien BOLE, Peter O. BAUMGARTNER, Rie HORI, Masayuki IKEDA
[備考] 新潟.the 15th InterRad. Best Student Poster Award.
[URL]
【科学研究費助成事業(科研費)】
[1]. 地球軌道変化が1000万年スケールの地球環境と生態系に与えた影響の解明 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 若手研究(B) 代表

[2]. 長周期ミランコビッチサイクルに伴う炭素循環動態の解読 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 若手研究(B) 代表

[3]. 大量絶滅時期の大気CO2削減機構としての大陸風化の評価 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 特別研究員奨励費 代表

[4]. ペルム紀末大量絶滅からの表層環境と生態系の回復過程の解明 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
【受賞・研究助成等】
[1]. 受賞 (国際) The Best Student Poster Award (2017年10月 )
[備考] Interrad XV 2017
[2]. 研究助成 (地方) 平成29年度最先端研究推進経費  (2017年9月 - 2018年3月 )

[3]. 研究助成 (全国) 深田研究助成 (2015年4月 - 2016年3月 )
[備考] 火山活動と日射量変動が海洋無酸素事変に与える影響の解明
[4]. 研究助成 (地方) 平成26年度最先端研究推進経費 (2014年11月 - 2015年3月 )
[備考] 教育研究プロジェクト経費。陸-深海層の国際対比による中生代環境変動ダイナミクスの解読
[5]. 受賞 (全国) 最優秀賞(口頭発表) (2014年11月 )
[備考] 大阪微化石研究会・会津大会(第12回放散虫研究集会)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅰ (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理学大学院科目
[備考] 副担当
[2]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅱ (2017年度 - 後期 )
[クラス名] 理学大学院科目
[備考] 副担当
[3]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅲ (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理学大学院科目
[備考] 副担当
[4]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅳ (2017年度 - 後期 )
[クラス名] 理学大学院科目
[備考] 副担当
[5]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅴ (2017年度 - 通年 )
[クラス名] 理学大学院科目
[備考] 副担当
【指導学生数】
2015年度
学部指導学生数 2 人
2014年度
学部指導学生数 2 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 中生代深海堆積岩の堆積リズムに刻まれた天文学的周期と表層環境 (2016年1月 )
[内容] 石灰石鉱山協会の地質講演会にて中生代深海堆積岩の堆積リズムに刻まれた天文学的周期と表層環境について講演。
[備考] 石灰石鉱山協会、地質講演会。東京都千代田区九段下http://www.limestone.gr.jp/topics/index.htm#20160108
[2]. その他 CUSO Doctoral Programs and Courses (2014年9月 )
[内容] 集中講義,および巡検案内
[備考] ローザンヌ大学(スイス)
[3]. 講演会 恐竜時代のミランコビッチサイクル: 深海チャートの縞模様に刻まれた気候変動 (2014年3月 )
[内容] 地球の軌道の変化に伴う日射の季節変動、緯度分布変化(ミランコビッチサイクル)は、"最近"の氷期サイクルを引き起こしたことが明らかになってきました。しかし、例えば氷床がない温室地球において、日射が気候変動を駆動したメカニズムについて、議論が続いています。演者は、中生代温室地球のミランコビッチサイクルを、日本の深海層(チャート)から復元する方法を研究・開発し、日射と気候変動の関係について研究しています。講演では、中生代の深海と陸域の環境変動のリンケージについてもお話しました。
[備考] 横須賀市自然・人文博物館
[4]. シンポジウム 地球惑星科学公開シンポジウム「気候異変〜過去・現在・未来〜」 (2009年5月 )
[内容] 地層から読み解く環境変動,
[備考] 東京大学駒場キャンパス
【報道】
[1]. テレビ コズミック フロント☆NEXT「史上最大の大量絶滅 真犯人を追え!」 (2018年4月5日)
[概要]地球・謎の大絶滅史の第1回は、2億5千万年前に起きた史上最大の大量絶滅のミステリーです。地球内部のスーパープルームの脅威、宇宙線の影響による寒冷化、次々と明らかになる地球の異変は、超大陸によって起きていた!?溶岩あふれるアフリカの火山からアラビア半島で進む科学掘削まで真犯人を追跡、地球の謎に迫っていきます。
[備考] 取材協力。一部出演。http://www4.nhk.or.jp/cosmic/
[2]. その他 恐竜時代の地球軌道が、地球環境を変えた? – 新たな変動メカニズムの提唱 (2017年7月13日)
[概要]Ikeda et al. (2017Nature communications)の内容に関して、記事を掲載された。
[備考] https://academist-cf.com/journal/?p=5267
[3]. その他 恐竜時代の日射量の増減が陸の「風化」に影響を与えた (2017年6月16日)
[概要]Ikeda et al. (2017Nature communications)の内容に関して、記事を掲載された。
[備考] http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/06/20170616_01.html
[4]. 新聞 新聞 石垣島大津波3回   (2014年5月)
[備考] 静岡新聞 朝刊 P25
[5]. 新聞 津波の地割れの下にさらに津波石? (2014年4月21日)
[備考] 八重山毎日新聞 朝刊 P6

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. CUSO Doctoral Programs and Courses (2014年9月 )
[相手方機関名] Lausanne university
[活動内容] レクチャー, および巡検案内
[備考] http://phd.epfl.ch/cusoprograms

管理運営・その他

【学内委員等】
[1]. 情報基盤センター運営員会 (2018年4月 - 2020年3月 )