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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 池田 昌之 (IKEDA Masayuki)

池田 昌之 (IKEDA Masayuki)
助教
学術院理学領域 - 地球科学系列 理学部 - 地球科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 地球科学コース
防災総合センター







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最終更新日:2018/08/10 2:06:00

教員基本情報

【取得学位】
理学博士  東京大学   2012年3月
【研究分野】
数物系科学 - 地球惑星科学 - 層位・古生物学
数物系科学 - 地球惑星科学 - 地質学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
堆積学、古気候学、古環境学、古海洋学
【現在の研究テーマ】
古気候学・古海洋学,堆積学,層序学
【研究キーワード】
日射量変動, ミランコビッチサイクル, 物質循環, 大量絶滅, 深海チャート, 湖成層, 海洋無酸素事変, 海洋酸性化, 温暖化
【所属学会】
・日本地球環境史学会
・日本地球惑星連合大会
・日本堆積学会
・日本古生物学会
・日本地質学会
【個人ホームページ】
https://sites.google.com/site/masayukiikedaswebsite/
https://scholar.google.com/citations?hl=en&user=lGhKZscAAAAJ
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Using molluscan assemblages from paleotsunami deposits to evaluate the influence of topography on the magnitude of late Holocene mega-tsunamis on Ishigaki Island, Japan. Kitamura, A., Ito, M., Ikuta, R., Ikeda, M. [備考] 研究計画,貝の採取
Progress in Earth and Planetary Science (vol)/(num) (xxx) - (zzz) (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Akihisa Kitamura [共著者]Ito, M., Ryoya Ikuta,Masayuki Ikeda
[2]. Astronomical pacing of the global silica cycle recorded in Mesozoic bedded cherts
Nature Communications 15532/(num) 1-9 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]池田 昌之 [共著者]多田隆治,Kazumi Ozaki [URL]
[3]. 堆積岩中のカロタンおよびその派生物のGC/MS解析
Researches in Organic Geochemistry 32/(num) 55-66 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 舘下雄輝,沢田健,安藤卓人,池田昌之 [備考] , , , 池田昌之 (2016) . Researches in Organic Geochemistry, 32, 55-66.
[URL]
[4]. Orbital-scale changes in redox condition and biogenic silica/detrital fluxes of the middle Jurassic radiolarite in Tethys (Sogno, Lombardy, N-Italy): Possible link with glaciation?
Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology 440/(num) 725-733 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]池田 昌之 [共著者]Bole Maximilleum,Peter Baumgartner [URL]
[5]. Volcanism and deep-ocean acidification across the end-Triassic extinction event.
Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology /(num) - (2015年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]池田 昌之 [共著者]堀利栄,Okada Yuki,Ryoichi Nakada
【学会発表・研究発表】
[1]. Astronomically paced changes in continental weathering rates recorded in the Mesozoic bedded chert.
Japan Geosciences Union (2018年5月) 招待講演
[発表者]池田 昌之,多田隆治,kazumi Ozaki,Paul Olsen
[備考] 幕張
[2]. Solar System Chaos and its climatic and biogeochemical consequences
American Geophysical Union Fall Meeting  (2017年12月) 招待講演以外
[発表者]池田 昌之,多田隆治,kazumi Ozaki,Paul Olsen
[URL]
[備考] New Orleans, USA
[3]. Long-period Milankovitch cycles with implications for Solar System chaos and climate changes during the greenhouse world.
Earth’s Climate Change: Science and Impacts at Serbian Academy of Sciences and Arts. (2017年10月) 招待講演
[発表者]池田 昌之,多田隆治,kazumi Ozaki,Paul Olsen
[URL]
[備考] Belgrade, セルビア.Serbian Academy of Sciences and Arts.
[4]. Astronomical pacing of the global silica cycle recorded in Mesozoic radiolarian bedded cherts
15th InterRad XV 2017. (2017年10月) 招待講演
[発表者]池田 昌之,多田隆治,kazumi Ozaki
[URL]
[備考] 新潟.the 15th InterRad.
[5]. Secular variations of oxygen and silicon isotopes in Mesozoic radiolarites from Panthalassa and Tethys - proxies for paleotemperature and paleoproductivity
15th InterRad XV 2017. (2017年10月) 招待講演以外
[発表者]Maximilien BOLE,Peter O. BAUMGARTNER,Rie HORI,Masayuki IKEDA
[URL]
[備考] 新潟.the 15th InterRad. Best Student Poster Award.
【科学研究費助成事業】
[1]. 地球軌道変化が1000万年スケールの地球環境と生態系に与えた影響の解明 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 若手研究(B) 代表

[2]. 長周期ミランコビッチサイクルに伴う炭素循環動態の解読 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 若手研究(B) 代表

[3]. 大量絶滅時期の大気CO2削減機構としての大陸風化の評価 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 特別研究員奨励費 代表

[4]. ペルム紀末大量絶滅からの表層環境と生態系の回復過程の解明 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. (2017年9月 - 2018年3月 ) [制度名] 平成29年度最先端研究推進経費
[2]. 火山活動と日射量変動が海洋無酸素事変に与える影響の解明 (2015年4月 - 2016年3月 ) [提供機関] 深田地質研究所 [制度名] 深田研究助成
[3]. 陸-深海層の国際対比による中生代環境変動ダイナミクスの解読 (2014年11月 - 2015年3月 ) [制度名] 平成26年度最先端研究推進経費 教育研究プロジェクト経費
[4]. (2014年1月 ) [提供機関] Lausanne university [制度名] Fondation Herbette
[5]. (2012年4月 - 2013年3月 ) [提供機関] 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 [制度名] 学術研究助成
【受賞】
[1]. The Best Student Poster Award (2017年10月)
[備考] Interrad XV 2017
[2]. 最優秀賞(口頭発表) (2014年11月)
[備考] 大阪微化石研究会・会津大会(第12回放散虫研究集会)
[3]. 日本堆積学会 論文賞 (2013年4月)
[4]. 日本堆積学会 最優秀口演賞 (2013年4月)
[5]. The Best Student Poster Award (2009年9月)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅰ (2017年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[2]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅱ (2017年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[3]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅲ (2017年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[4]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅳ (2017年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[5]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅴ (2017年度 - 通年 )
[備考] 副担当
【指導学生数】
2018年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
2015年度
卒研指導学生数(4年) 2 人
2014年度
卒研指導学生数(3年) 2 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. セミナー 堆積リズムから読み解く地球環境変動と生態系への影響:コロンビア大学留学記 (2018年6月 )
[内容] リズミカルな地層の縞模様は堆積リズムと呼ばれ、世界中のあらゆる地質 時代の様々な地層に認められます。この堆積リズムの成因を解明することで地 層が形成した当時の物理的・化学的・生物学的な環境変化の理解のみならず、 それらの変動を引き起こした地球内部・外部の要因についての理解を深めるこ とが出来ます。特に、地球軌道要素の変化に伴う日射の季節・緯度分布変化( ミランコビッチサイクル)が環境変化を介して、堆積リズムに記録されること が知られており、天文学的要因が地球環境に与えた影響についての研究が進め られています。 発表では、日本各地に分布する深海性層状チャートやアメリカの湖成堆積層の 堆積リズムから分かってきた、中生代の地球環境や生態系に天文学的要因が与 えた影響について紹介しました。
[備考] ふじのくに地球環境史ミュージアム
[2]. 講演会 中生代深海堆積岩の堆積リズムに刻まれた天文学的周期と表層環境 (2016年1月 )
[内容] 石灰石鉱山協会の地質講演会にて中生代深海堆積岩の堆積リズムに刻まれた天文学的周期と表層環境について講演。
[備考] 石灰石鉱山協会、地質講演会。東京都千代田区九段下http://www.limestone.gr.jp/topics/index.htm#20160108
[3]. その他 CUSO Doctoral Programs and Courses (2014年9月 )
[内容] 集中講義,および巡検案内
[備考] ローザンヌ大学(スイス)
[4]. 講演会 恐竜時代のミランコビッチサイクル: 深海チャートの縞模様に刻まれた気候変動 (2014年3月 )
[内容] 地球の軌道の変化に伴う日射の季節変動、緯度分布変化(ミランコビッチサイクル)は、"最近"の氷期サイクルを引き起こしたことが明らかになってきました。しかし、例えば氷床がない温室地球において、日射が気候変動を駆動したメカニズムについて、議論が続いています。演者は、中生代温室地球のミランコビッチサイクルを、日本の深海層(チャート)から復元する方法を研究・開発し、日射と気候変動の関係について研究しています。講演では、中生代の深海と陸域の環境変動のリンケージについてもお話しました。
[備考] 横須賀市自然・人文博物館
[5]. シンポジウム 地球惑星科学公開シンポジウム「気候異変〜過去・現在・未来〜」 (2009年5月 )
[内容] 地層から読み解く環境変動,
[備考] 東京大学駒場キャンパス
【報道】
[1]. テレビ コズミック フロント☆NEXT「史上最大の大量絶滅 真犯人を追え!」 (2018年4月5日)
[概要]地球・謎の大絶滅史の第1回は、2億5千万年前に起きた史上最大の大量絶滅のミステリーです。地球内部のスーパープルームの脅威、宇宙線の影響による寒冷化、次々と明らかになる地球の異変は、超大陸によって起きていた!?溶岩あふれるアフリカの火山からアラビア半島で進む科学掘削まで真犯人を追跡、地球の謎に迫っていきます。
[備考] 取材協力。一部出演。http://www4.nhk.or.jp/cosmic/
[2]. その他 恐竜時代の地球軌道が、地球環境を変えた? – 新たな変動メカニズムの提唱 (2017年7月13日)
[概要]Ikeda et al. (2017Nature communications)の内容に関して、記事を掲載された。
[備考] https://academist-cf.com/journal/?p=5267
[3]. その他 恐竜時代の日射量の増減が陸の「風化」に影響を与えた (2017年6月16日)
[概要]Ikeda et al. (2017Nature communications)の内容に関して、記事を掲載された。
[備考] http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/06/20170616_01.html
[4]. 新聞 新聞 石垣島大津波3回   (2014年5月)
[備考] 静岡新聞 朝刊 P25
[5]. 新聞 津波の地割れの下にさらに津波石? (2014年4月21日)
[備考] 八重山毎日新聞 朝刊 P6

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. CUSO Doctoral Programs and Courses (2014年9月 )
[相手方機関名] Lausanne university
[活動内容] レクチャー, および巡検案内
[備考] http://phd.epfl.ch/cusoprograms

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