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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 後藤 友香理 （GOTO Yukari）

論文　等

【論文　等】
[1]. （エッセイ）「ロダン館でのかけがえのない『いま、ここ』」
『アマリリス　静岡県立美術館ニュース』 155/ 3- （2024年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤友香理
[2]. （論文）アートと地域の協働 ―静岡県立美術館ロダン館での音楽活動を通して―
『ピアノとウェルビーイング研究』 1/ 3-21 （2024年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤友香理 [URL]
[3]. （研究報告）「ソニー“360Reality Audio”を用いたクラシック音楽コンテンツの制作
『音楽教育メディア研究』 10/ 50-51 （2024年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤友香理 [URL]
[4]. （巻頭言）「新しいもの・変わらないもの　～大学講義の今～」
『赤いはりねずみ』 50/ 5-6 （2023年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤友香理
[5]. （論文）演奏解釈の口頭伝承 ―ゴールドベルク山根美代子のピアノ・レッスンを例に
『音楽教育メディア研究』 8/ 25-35 （2022年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤友香理
[6]. （論文）「音律が聴取に与える影響：2種の音律の聴取実験に基づいて」
静岡大学教育学部研究紀要.（人文・社会・自然科学篇） 72/ 82-92 （2021年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤友香理
[7]. （研究報告）「シューマンのピアノ四重奏曲　ブラ―ムス編曲版（ピアノ連弾）を演奏して」
赤いはりねずみ 48/ 50-53 （2021年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤友香理
[8]. （研究報告）「曲想と音楽の構造との関わりに着目した言語活動とその分析　―ヴィヴァルディ《春》の鑑賞授業において―」
『音楽教育メディア研究』 7/ 55-56 （2021年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤友香理
[9]. （研究報告)「演奏家のスタイルと方法論 ―G.山根美代子のピアノ・レッスンにおける修辞学的演奏表現を例に―」
『音楽表現学』Vol.18、日本音楽表現学会I 18/(num) 76-77 （2020年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理
[10]. （論文）要素同士の関連に着目した鑑賞活動の実証的研究 ―ヴィヴァルディ《春》を題材として―
静岡大学教育実践総合センター紀要 30/ 115 -123 （2020年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] ［責任著者］後藤友香理、［共著者］横山知代 [URL]
[11]. （論文）明治期の音楽雑誌にみるピアノ教育
静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇 70/ 173-185 （2019年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤友香理 [URL]
[12]. （研究報告)「演奏家による音楽解釈の言語化について ―ゴールドベルク山根美代子のピアノ・レッスンを例に―」
『音楽表現学』Vol.17、日本音楽表現学会I 7/(num) 112-112 （2019年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理
[13]. （論文）「指導言語に見るピアノ指導者の特徴 : ―ゴールドベルク山根美代子のレッスンに着目してー」2019年3月、pp. 63 – 75
『東京音楽大学大学院博士後期課程　2018年度博士共同研究A報告書《モデル×変容》』、 /(num) 63 -75 （2019年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理 [URL]
[14]. （コンサート評)「小川典子ピアノ・リサイタル　～ピアノで、時を超える世界旅行」
『AOI通信』第91号、静岡音楽館AOI 91/(num) 6-6 （2018年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理
[15]. （論文）ピアノの音色表現語に関する研究 ―ピアノ・レッスンに着目して―　
『教育学部研究報告（人文・社会・自然科学篇）』第68号 68/(num) 185-196 （2018年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理 [URL]
[16]. （研究報告）「シューマン《ピアノ協奏曲　イ短調》作品54　2台ピアノ版について」
『赤いはりねずみ』（日本ブラームス協会） 44/(num) 75 -79 （2017年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理
[17]. （コンサート評)「小山実稚恵（ピアノ）矢部達哉（ヴァイオリン）宮田大（チェロ）による三重奏」
『AOI通信』第84号、静岡音楽館AOI 84/(num) 4-4 （2016年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理
[18]. （論文）文学的な創作を通して見る若きシューマン ―未完小説『ゼレーネ』を中心に―　
『教育学部研究報告（人文・社会・自然科学篇）』第66号 66/(num) 187- 200 （2016年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理 [URL]
[19]. （報告書）遊びや体験活動を通して学びに熱中する子ども育成の場「ちびっこ寺子屋プロジェクト」
『平成27年度静岡大学地域連携応援プロジェクト　成果報告書』 (vol)/(num) 13-15 （2016年） [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]後藤 友香理 [共著者]石橋翠,甲賀健太 [備考] 静岡大学イノベーション社会連携推進機構
[20]. （書評）シューマン　全ピアノ作品の研究
『赤いはりねずみ』（日本ブラームス協会） 42/(num) 82-85 （2014年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理
[21]. （研究報告）シューマンの《花の曲》作品19における3種の聴取レベル
『赤いはりねずみ』（日本ブラームス協会） 38/(num) 46 -49 （2011年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理
[22]. （研究報告）　シューマンのポリメーター
『赤いはりねずみ』（日本ブラームス協会） 36/(num) 89- 92 （2009年） [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 後藤 友香理