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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 成川 礼 (NARIKAWA Rei)

成川 礼 (NARIKAWA Rei)
講師
学術院理学領域 - 生物科学系列 理学部 - 生物科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 生物科学コース
グリーン科学技術研究所 - グリーンバイオ研究部門
創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門






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最終更新日:2020/09/02 2:05:04

教員基本情報

【取得学位】
博士(学術)  東京大学   2006年3月
【研究分野】
生物学 - 生物科学 - 分子生物学
【現在の研究テーマ】
光合成生物の光応答戦略解明とその応用利用
【研究キーワード】
光受容体, 光合成, オプトジェネティクス, 蛍光分子イメージング, シアノバクテリア, シアノバクテリオクロム
【所属学会】
・日本分子生物学会
・日本植物学会
・日本ゲノム微生物学会
・日本光合成学会
【個人ホームページ】
http://narikawa-lab.wix.com/narikawa-laboratory
【研究シーズ】
[1]. 長波長の光を利用する光合成微生物の光応答機構の解明とその応用利用 ( 2019年度 - ) [分野] 5. バイオ・ライフサイエンス [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. The cruciality of single amino acid replacement for the spectral tuning of biliverdin-binding cyanobacteriochromes
Int. J. Mol. Sci. 21/17 6278- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Keiji Fushimi, Hiroki Hoshino, Naeko Shinozaki-Narikawa, Yuto Kuwasaki, Keita Miyake, Takahiro Nakajima, Moritoshi Sato, Fumi Kano, Rei Narikawa [DOI]
[2]. Evolution-inspired design of multicolored photoswitches from a single cyanobacteriochrome scaffold
Proc. Natl. Acad. Sci. U. S. A. 117/27 15573-15580 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Keiji Fushimi, Masumi Hasegawa, Takeru Ito, Nathan C. Rockwell, Gen Enomoto, Ni-Ni-Win, J. Clark Lagarias, Masahiko Ikeuchi, Rei Narikawa
[3]. Photoproduct of DXCF cyanobacteriochromes without reversible Cys ligation is destabilized by rotating ring twist of the chromophore
Photochem. Photobiol. Sci. XXX/XXX XXX-XXX (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Keiji Fushimi, Takumi Matsunaga, Rei Narikawa
[4]. Acclimation process of the chlorophyll d-bearing cyanobacterium Acaryochloris marina to orange light environment revealed by transcriptomic analysis and electron microscopic observation
J. Gen. App. Microbiol. 66/2 106-115 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Tomonori Kashimoto, Keita Miyake, Mayuko Sato, Kaisei Maeda, Chikahiro Matsumoto, Masahiko Ikeuchi, Kiminori Toyooka, Satoru Watanabe, Yu Kanesaki and Rei Narikawa
[5]. Tlr0485 is a cAMP-activated c-di-GMP phosphodiesterase in a cyanobacterium Thermosynechococcus
J. Gen. App. Microbiol. 66/2 147-152 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Gen Enomoto, Ayako Kamiya, Yukiko Okuda, Rei Narikawa and Masahiko Ikeuchi
【学会発表・研究発表】
[1]. Detection of structural change during far-red/orange reversible photoconversion of biliverdin-binding cyanobacteriaochrome
第57回日本生物物理学会年会 (2019年9月25日) 招待講演以外
[発表者]Yuka Takeda, Keiji Fushimi, Rei Narikawa
[備考] シーガイアコンベンションセンター(宮崎県宮崎市)
[2]. Rational color-tuning designs on two cyanobacteriochrome lineages based on their natural diversity
2019 ESP-IUPB World Congress (2019年8月28日) 招待講演
[発表者]Rei Narikawa
[備考] Hotel Crowne Plaza Barcelona Fira Center (Barcelona, Spain)
[3]. シアノバクテリアAcaryochloris marinaの長期橙色光培養による 実験室内進化
第13回日本ゲノム微生物学会年会 (2019年3月6日) 招待講演以外
[発表者]成川 礼、松本 直大、樫本 友則、佐藤 繭子、渡辺 智、豊岡 公徳、池内 昌彦、兼崎 友
[備考] 首都大学東京(東京都八王子市)
[4]. Trial to identify ferredoxins that specifically transfer reducing powers to functionally diversified two PcyAs in unique cyanobacteriaum Acaryochloris marina
Gordon Research Conference: Chemistry and Biology of Tetrapyrroles (2018年7月18日) 招待講演以外
[発表者]Keita Miyake, Keiji Fushimi, Ni-Ni-Win, Hiroyuki Kimura, Masakazu Sugishima, Masahiko Ikeuchi, Rei Narikawa
[備考] Newport, RI, US
[5]. Functional Diversification of Two Bilin Reductases for Photoperception and Photosynthesis in a Unique Cyanobacterium Acaryochloris marina
Gordon Research Conference: Chemistry and Biology of Tetrapyrroles (2018年7月17日) 招待講演
[発表者]Rei Narikawa
[備考] Newport, RI, US
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 ゲノムの光操作技術の開発と生命現象解明への応用
分担 ( 2016年10月 ~ 2022年3月 )
[相手先] JST CREST
[2]. 国内共同研究 シアノバクテリアの光受容体群シアノバクテリオクロムの立体構造の解明
代表 ( 2016年6月 ~ 2017年3月 )
[相手先] 大阪大学蛋白質研究所
[3]. 国内共同研究 クロロフィルdを持つシアノバクテリアAcaryochloris marinaの光質応答転写システムの解明
代表 ( 2016年4月 ~ 2016年9月 )
[相手先] 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター
[4]. その他 多様な光スイッチの開発による細胞外多糖生産の光制御
代表 ( 2011年10月 ~ 2015年3月 )
[相手先] JST さきがけ
【科学研究費助成事業】
[1]. 組織レベルのイメージングと光遺伝学に向けた遠赤色光プローブ/スイッチ開発 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 若手研究(A) 代表

[2]. シアノバクテリオクロムの縦断・横断的解析によるフィトクロム型光受容機構の解明 ( 2008年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. (2018年8月 - 2019年3月 ) [提供機関] 静岡大学 超領域研究推進本部 [制度名] 若手重点研究者特別支援 融合研究促進費(国際共同研究推進支援) [担当区分] 研究代表者
[2]. (2016年6月 - 2017年3月 ) [提供機関] 静岡大学 超領域研究推進本部 [制度名] 融合研究促進費 [担当区分] 研究代表者
[3]. 長波長の光を用いて光合成を行うシアノバクテリアは、集光・感知する光も長波長なのか? (2015年12月 - 2016年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 静岡大学教育研究プロジェクト推進経費 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 第3回日本光生物学協会奨励賞 (2016年7月)
[備考] 日本光生物学協会
[2]. 第3期静岡大学若手重点研究者の称号 (2016年4月)
[備考] 静岡大学
[3]. 2013年日本ゲノム微生物学会研究奨励賞 (2013年3月)
[備考] 日本ゲノム微生物学会
[4]. 第7回日本植物学会若手奨励賞 (2010年9月)
[備考] 日本植物学会
【特許 等】
[1]. 蛍光特性を有する複合体 [出願番号] 特願2014-202984 (2014年10月1日)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 藍藻の分子生物学2019 (2019年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 千葉県木更津市
[2]. 第9回光科学異分野横断萌芽研究会 (2019年8月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 京都府京都市
[3]. 第19回静岡ライフサイエンスシンポジウム (2018年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡県静岡市
[4]. 第18回静岡ライフサイエンスシンポジウム (2017年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡県静岡市
[5]. 第1回さきがけ終了領域研究会 (2017年1月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡県島田市
【その他学術研究活動】
[1]. 光合成研究編集委員 (2017年1月 )
[2]. Editorial Board Member of the Scientific Reports (2017年1月 )
[3]. 光合成研究「特集:光合成生物が有する光受容体」編集 (2016年8月 - 2016年8月 )
[4]. 日本光合成学会 幹事 (2015年1月 )
[5]. Associate Editor of the Phycological Research (2012年8月 )
[備考] 日本藻類学会が刊行している国際誌

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 生化学基礎実験 (2019年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 生物科学総合実験Ⅰ (2019年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[3]. 大学院科目(修士) 生物科学特別演習Ⅰ (2019年度 - 通年 )
[備考] 副担当
[4]. 大学院科目(修士) 生物科学特別演習Ⅱ (2019年度 - 通年 )
[備考] 副担当
[5]. 大学院科目(修士) 生物科学特別研究 (2019年度 - 通年 )
[備考] 副担当
【指導学生数】
2019年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
2017年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 2 人
2016年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 1 人
2015年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
【指導学生の受賞】
[1]. 静岡大学大学院総合科学技術研究科理学専攻生物科学コース 2019年度コース長賞 (2020年2月)
[受賞学生氏名] 竹田百花 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 静岡大学大学院総合科学技術研究科 理学専攻 生物科学コース 
[2]. 静岡大学理学部生物科学科 2019年度学科長賞 (2020年2月)
[受賞学生氏名] 鈴木冴子 (理学部)
[授与団体名] 静岡大学理学部生物科学科
[3]. 静岡大学大学院総合科学技術研究科理学専攻生物科学コース 2018年度コース長賞 (2019年2月)
[受賞学生氏名] 三宅敬太 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 静岡大学大学院総合科学技術研究科 理学専攻 生物科学コース
[4]. 静岡大学理学部生物科学科 2018年度学科長賞 (2019年2月)
[受賞学生氏名] 松本直大 (理学部)
[授与団体名] 静岡大学理学部生物科学科
[5]. 日本光生物学協会第20回年会ポスター賞 (2018年8月)
[受賞学生氏名] 三宅敬太 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本光生物学協会

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 静岡県高等学校理科教育研究会 講師 (2018年7月 )
[内容] 光合成生物の巧みな光応答戦略とそれを利用した応用研究最前線
[2]. 講演会 静岡大学 未来の科学者養成スクール(FSS) 科学オリンピック特別支援講座 講師 (2018年6月 )
[内容] 分子生物学入門
[3]. 公開講座 静岡大学グリーンサイエンスカフェ (2018年5月 )
[内容] 光合成生物の巧みな光応答戦略とそれを利用した応用研究最前線
[4]. セミナー 静岡大学 未来の科学者養成スクール 基礎力養成講座メインレクチャー (2017年10月 )
[内容] 物理学と化学が駆動する光生物学への招待
[5]. 出張講義 西遠女子学園で出張講義 (2017年7月 )
[内容] 光合成生物の巧みな光応答戦略 〜光を見て光を食べる〜
【報道】
[1]. 新聞 遠赤色光感知の色素を結合 タンパク質の構造解明 (2019年4月3日)
[備考] 静岡新聞朝刊27面
[2]. 新聞 光合成生物 仕組み実験 最新研究、市民に紹介 (2018年5月15日)
[備考] 静岡新聞朝刊18面
[3]. 新聞 光遺伝学、用途様々に (2016年12月28日)
[備考] 日経産業新聞 6ページ
[4]. 新聞 世界初 遠赤色光を識別タンパク質発見 バクテリアから医学応用期待 (2014年1月23日)
[備考] 静岡新聞朝刊27面

国際貢献実績

管理運営・その他