[1]. 日本列島周辺で発生したマグニチュード7級地震の余震域特性:余震域拡大速度とb値(等) ISM STAR-E syposium (2024年12月27日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [2]. 2024年能登半島地震の地震後地殻変動における粘弾性緩和と余効すべりの寄与-超稠密GNSS観測網による検証- 日本測地学会第142回講演会 (2024年10月31日) 招待講演以外 [発表者]大舘未来・太田雄策・三井雄太 [3]. 地震学的要素を取り入れた測地学研究の新展開 日本測地学会第142回講演会 (2024年10月31日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [備考] 坪井賞受賞記念講演 [4]. 深発地震の余効変動に現れる上部マントル粘性不均質:空間パターンの数値実験 日本測地学会第142回講演会 (2024年10月31日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・溝田霧斗・大舘未来 [5]. 2014年紀伊水道スロースリップイベントの時期におけるGNSS測位解の比較 日本測地学会第142回講演会 (2024年10月31日) 招待講演以外 [発表者]岡田望海・三井雄太 [6]. 駿河トラフにおけるやや長期的な浅部スロースリップイベント:GNSSに基づく検出とすべり分布推定 日本測地学会第142回講演会 (2024年10月30日) 招待講演以外 [発表者]菊地祐次・三井雄太・加納将行 [7]. ハイレートGNSSデータを用いたスロースリップイベントの検出と時空間発展の考察:数値実験と房総半島付近における事例 日本測地学会第142回講演会 (2024年10月30日) 招待講演以外 [発表者]新井璃子・三井雄太 [8]. 2024年能登半島地震の地震後地殻変動における粘弾性緩和とアフタースリップの寄与 -超稠密GNSS観測網による検証- 日本地震学会2024年度秋季大会 (2024年10月23日) 招待講演以外 [発表者]大舘未来・太田雄策・三井雄太 [9]. 日本列島周辺で発生したマグニチュード7級地震の余震域拡大速度とb値(b-positive):プレート境界地震の特性 日本地震学会2024年度秋季大会 (2024年10月22日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・宇田川裕矢・宮本彩加 [10]. 駿河トラフ浅部におけるやや長期的なスロースリップイベントの検出とすべり分布推定 日本地震学会2024年度秋季大会 (2024年10月22日) 招待講演以外 [発表者]菊地祐次・三井雄太・加納将行 [11]. ハイレートGNSSデータの変曲点自動検出:数値実験と房総半島付近におけるスロースリップイベントの事例 日本地震学会2024年度秋季大会 (2024年10月22日) 招待講演以外 [発表者]新井璃子・三井雄太 [12]. Automatic detection of inflection points in high-rate GNSS Data: Numerical experiments and a case study of slow slip events around the Boso Peninsula International Joint Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2024 (2024年9月17日) 招待講演以外 [発表者]Riko Arai and Yuta Mitsui [13]. Stable estimation of the Gutenberg–Richter b‑values by the b‑positive method: a case study of aftershock zones International Joint Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2024 (2024年9月17日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui [14]. Trend analysis of high-rate GNSS data prior to the 2011 Tohoku-oki earthquake focusing on spatial distribution AOGS2024 21st annual meeting (2024年6月27日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui and Riko Arai [15]. Attempting to detect intermediate-term slow slip events in the shallow region of the Suruga Trough (eastern end of the Nankai Trough) AOGS2024 21st annual meeting (2024年6月27日) 招待講演以外 [発表者]Yuji Kikuchi, Yuta Mitsui, Masayuki Kano [16]. A trial of automated detection based on inflection point analysis of high-rate GNSS data: case study of slow slip events off the Boso Peninsula AOGS2024 21st annual meeting (2024年6月27日) 招待講演以外 [発表者]Riko Arai and Yuta Mitsui [17]. 内陸地震の余効変動における三次元不均質の影響:2016年熊本地震の例 日本地球惑星科学連合2024年大会 (2024年5月31日) 招待講演以外 [発表者]大舘未来・三井雄太・太田雄策 [18]. ハイレートGNSSデータの変曲点自動検出:房総半島沖におけるスロースリップイベントの事例 日本地球惑星科学連合2024年大会 (2024年5月31日) 招待講演以外 [発表者]新井璃子・三井雄太 [19]. 駿河トラフ浅部におけるやや長期的なスロースリップイベントを検出する試み 日本地球惑星科学連合2024年大会 (2024年5月31日) 招待講演以外 [発表者]菊地祐次・三井雄太・石塚翔悟・加納将行 [20]. 測地学分野におけるオープンデータ環境の整備 日本地球惑星科学連合2024年大会 (2024年5月30日) 招待講演以外 [発表者]横田裕輔・太田雄策・瀧口博士・落唯史・三井雄太・石川直史 [21]. 2024年能登半島地震の今後の余効変動に地下の三次元不均質がどのような影響を及ぼし得るか? 日本地球惑星科学連合2024年大会 (2024年5月28日) 招待講演以外 [発表者]大舘未来・太田雄策・三井雄太 [22]. B-positive推定の従来法との比較: 日本列島周辺におけるマグニチュード7級地震の余震での例 日本地球惑星科学連合2024年大会 (2024年5月26日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [23]. ハイレートGNSS 2話 : 見えないスロースリップと見えたスロースリップ SF地震学B02班研究集会 (2024年4月5日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [24]. 駿河トラフ浅部におけるやや長期的なスロースリップイベントの検出とすべり分布推定 SF地震学B02班研究集会 (2024年4月5日) 招待講演以外 [発表者]菊地祐次・三井雄太・加納将行 [25]. ハイレートGNSSデータの変曲点自動検出 : 房総半島沖スロースリップイベント前後のデータ解析と数値実験 SF地震学B02班研究集会 (2024年4月5日) 招待講演以外 [発表者]新井璃子・三井雄太 [26]. 日本列島下の地殻内「内部摩擦係数」の分布推定 日本地震学会2023年度秋季大会 (2023年11月1日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [27]. 「地震」編集委員会 日本地震学会2023年度秋季大会 (2023年10月31日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [28]. ハイレートGNSSデータのノイズ解析に基づくテンプレートマッチングおよび相対力指数の数値実験 日本地震学会2023年度秋季大会 (2023年10月31日) 招待講演以外 [発表者]新井璃子・三井雄太 [29]. 駿河トラフ浅部におけるやや長期的なスロースリップイベントを網羅的に検出する試み 日本地震学会2023年度秋季大会 (2023年10月31日) 招待講演以外 [発表者]菊地祐次・三井雄太・加納将行 [30]. ハイレートGNSSデータのノイズ解析に基づくテンプレートマッチング数値実験 日本測地学会第140回講演会 (2023年10月13日) 招待講演以外 [発表者]新井璃子・三井雄太 [31]. 2011年東北地方太平洋沖地震前の時期における様々なハイレートGNSS データのノイズ 日本測地学会第140回講演会 (2023年10月11日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・新井璃子 [32]. 駿河トラフ浅部におけるやや長期的なスロースリップイベントの検討 日本測地学会第140回講演会 (2023年10月11日) 招待講演以外 [発表者]菊地祐次・三井雄太・加納将行 [33]. Expansion rates of aftershock zones for magnitude-7 class earthquakes around Japan possibly related to stress states International Joint Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2023 (2023年9月13日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Yuya Utagawa, Ayaka Miyamoto [34]. 常時地震活動・余震活動から探る日本列島下の応力状態 2023年度統計関連学会連合大会 (2023年9月6日) 招待講演 [発表者]三井雄太 [35]. Domestic and international situations regarding open data in the field of geodesy 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023年5月25日) 招待講演以外 [発表者]Yusuke Yokota, Tadafumi Ochi, Yuta Mitsui, Hiroshi Takiguchi [36]. 10分程度継続するイベントをハイレートGNSSデータから検出する試み 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023年5月24日) 招待講演以外 [発表者]新井璃子・三井雄太 [37]. 駿河トラフ浅部におけるスロースリップイベントの検討 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023年5月24日) 招待講演以外 [発表者]菊地祐次・三井雄太 [38]. 地震・スロースリップ・スティックスリップの面積-変位(A-D)関係 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023年5月23日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・大庭伸一・直井誠・山田卓司 [39]. 1974年7月洪水(七夕豪雨)の浸水深データのデジタル化と2022年9月洪水との自然的条件・浸水深の相違について 日本地球惑星科学連合2023年大会 (2023年5月21日) 招待講演以外 [発表者]北村晃寿・三井雄太 [40]. ⽇本列島周辺におけるM7前半クラス地震の余震域拡⼤速度: 各種パラメータとの⽐較 SF地震学B02班研究集会 (2023年4月18日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・宇田川裕矢 [41]. 駿河トラフ浅部におけるスロースリップイベントの検討 SF地震学B02班研究集会 (2023年4月18日) 招待講演以外 [発表者]菊地祐次・三井雄太 [42]. 10^3秒オーダーのイベントをハイレートGNSSデータから検出する試み SF地震学B02班研究集会 (2023年4月18日) 招待講演以外 [発表者]新井璃子・三井雄太 [43]. 1974年7月洪水(七夕豪雨)の浸水深データのデジタル化ならびに2022年9月洪水との自然的条件・浸水深の相違について 2022年度自然災害科学中部地区研究集会 (2023年3月4日) 招待講演以外 [発表者]北村晃寿・三井雄太 [44]. 日本のマグニチュード7級地震を例とした余震域拡大速度の定量化:差応力計としての可能性 日本地震学会2022年度秋季大会 (2022年10月25日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・宇田川裕矢 [45]. 「地震」編集委員会 日本地震学会2022年度秋季大会 (2022年10月24日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [46]. GNSS速度場のソフトクラスタリングに基づく伊豆半島周辺の地体構造 第1回「南海トラフ~南西諸島海溝の地震・津波に関する研究会」 (2022年10月18日) 招待講演 [発表者]三井雄太 [47]. 南海トラフにおける地震活動と大規模スロースリップの海溝軸方向分布:重力との関係 日本測地学会第138回講演会 (2022年10月7日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・上原啓嗣・小杉一誠・松尾功二 [48]. Comparison between deep learning, Kalman filtering, and classical methods for evaluating (quasi-)periodic signals International Joint Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2022 (2022年9月14日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui [49]. 宇宙から見た伊豆半島・富士山周辺の地殻変動 日本第四紀学会2022年大会 (2022年8月28日) 招待講演 [発表者]三井雄太 [備考] シンポジウム講演 [50]. (準)周期的変動を含む時系列データのLSTM深層学習 日本地球惑星科学連合2022年大会 (2022年6月1日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [51]. 余震域拡大速度は何に依存するか? 日本のマグニチュード7級地震の例 日本地球惑星科学連合2022年大会 (2022年5月31日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・宇田川裕矢 [52]. ハイレートGNSSデータのテンプレートシグナル検出(を目指して) 学術変革領域研究A「SF地震学」B02班研究集会 (2022年4月5日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・新井璃子 [53]. 南海トラフにおける走向方向不均質:プレート内地震活動と大規模SSE 研究集会「地震活動の統計モデルと物理的意味」 (2022年3月8日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [54]. 日本列島のGNSS水平ひずみ速度場と地震メカニズム解の比較 日本測地学会第136回講演会 (2021年11月18日) 招待講演以外 [発表者]小杉一誠・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [55]. (準)周期的変動を含む測地データのLSTM深層学習:人工データでのテスト 日本測地学会第136回講演会 (2021年11月18日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [56]. 南海トラフのプレート内地震活動度と長期的スロースリップイベントの時空間的関係 日本地震学会2021年度秋季大会 (2021年10月14日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・上原啓嗣・小杉一誠・松尾功二 [57]. Spatiotemporal relations between intraplate seismicity and large long-term slow slip events along the Nankai Trough Slow Earthquakes WS 2021 (2021年9月16日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Keiji Uehara, Issei Kosugi, Koji Matsuo [58]. 最適化された距離減衰定数を用いた日本列島のひずみ速度場推定 日本地球惑星科学連合2021年大会 (2021年6月3日) 招待講演以外 [発表者]小杉一誠・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [59]. Slow deformation event between large intraslab earthquakes at the Tonga Trench inferred from geodetic and seismological data EGU General Assembly 2021 (2021年4月28日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Hinako Muramatsu, Yusaku Tanaka [60]. 仮定で切り捨てられがちな要素の再訪と新展開 新学術領域研究「スロー地震学」C01班研究集会 (2021年3月31日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [61]. Long-term postseismic deformation at the eastern margin of the Japan Sea implied by temporal changes in the strain rates and background seismicity rates AGU 2020 fall meeting (2020年12月16日) 招待講演以外 [発表者]Issei Kosugi, Yuta Mitsui [備考] 指導学生による発表 [62]. A recurrent neural network approach to characterize the postseismic deformation of the 2011 Tohoku‐Oki Earthquake AGU 2020 fall meeting (2020年12月15日) 招待講演以外 [発表者]Norifumi Yamaga, Yuta Mitsui [備考] 指導学生による発表 [63]. A statistical analysis of stick-slip experiments for bridging the scale gap between natural and lab earthquakes AGU 2020 fall meeting (2020年12月15日) 招待講演以外 [発表者]Shinichi Oba, Yuta Mitsui [備考] 指導学生による発表 [64]. Slow deformation event following large intraslab earthquake at the Tonga subduction zone AGU 2020 fall meeting (2020年12月10日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Hinako Muramatsu, Yusaku Tanaka [65]. 2011年東北地方太平洋沖地震後の東日本の動き: 新たな特性化と予測 静岡大学超領域研究推進本部「第14回超領域研究会」 (2020年12月3日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [66]. トンガ海溝における大きなスラブ内地震間のスローイベント 日本地震学会2020年度秋季大会 (2020年10月31日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・村松雛子・田中優作 [67]. 個別要素法を用いた粉体のせん断に伴う間欠的なイベントの発生条件の検証 日本地震学会2020年度秋季大会 (2020年10月31日) 招待講演以外 [発表者]大庭伸一・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [68]. ひずみ速度推定における距離減衰定数の最適化に関する検討 日本測地学会第134回講演会 (2020年10月23日) 招待講演以外 [発表者]小杉一誠・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [69]. 東海地方の深部短期スロースリップイベント発生時期における駿河トラフ上盤-下盤間のGNSS基線長変化 日本測地学会第134回講演会 (2020年10月22日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・加納将行 [70]. GNSSデータのElastic Netインバージョンに基づく膨張力源の3次元分布推定:2008–2010年富士山膨張イベントの例 日本火山学会2020年度秋季大会 (2020年10月8日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [71]. Omori‑like decay of postseismic velocities.from early stages of the post-Tohoku EQ: Was it truly caused by ‘afterslip’? Slow Earthquakes WS 2020 (2020年9月16日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui [72]. 余効変動の特性化に関する2つの萌芽的研究:ニューラルネットワークによる学習・改良大森則 日本地球惑星科学連合2020年大会 (2020年7月12日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・山佳典史・森上竣介 [73]. GNSSデータのソフトクラスタリングに基づく伊豆半島周辺の変位場の統計的分類 日本地球惑星科学連合2020年大会 (2020年7月12日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・渡邊識 [74]. 南海トラフ浅部での海底地殻変動時系列データにおける複数変曲点の検出 日本地球惑星科学連合2020年大会 (2020年7月12日) 招待講演以外 [発表者]五十島亮哉・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [75]. 面積歪み速度・常時地震活動度の経年変化が示唆する日本海東縁変動帯での長期的余効変動 日本地球惑星科学連合2020年大会 (2020年7月12日) 招待講演以外 [発表者]小杉一誠・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [76]. スティック・スリップ実験の統計的解析:慣性項・ガウジの影響 日本地球惑星科学連合2020年大会 (2020年7月12日) 招待講演以外 [発表者]大庭伸一・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [77]. 2011年東北地震後の地表変位速度の ゆっくりした大森則減衰: 地震直後は余効「すべり」なのか? 新学術領域研究「スロー地震学」C01班研究集会 (2020年4月14日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [78]. GNSS・GRACE・地震活動が示唆するトンガ海溝の非定常スローイベント 日本測地学会第132回講演会 (2019年10月30日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・村松雛子・田中優作 [79]. 再帰型ニューラルネットワークに基づく2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動の学習・予測 日本測地学会第132回講演会 (2019年10月30日) 招待講演以外 [発表者]山佳典史・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [80]. Inertia term governs displacement of stick-slip experiment Joint Workshop on Slow Earthquakes 2019 (2019年9月21日) 招待講演以外 [発表者]Shinichi Oba, Yuta Mitsui [備考] 指導学生による発表 [81]. Machine learning of postseismic deformation of the 2011 Tohoku-Oki earthquake based on recurrent neural network Joint Workshop on Slow Earthquakes 2019 (2019年9月21日) 招待講演以外 [発表者]Norifumi Yamaga, Yuta Mitsui [備考] 指導学生による発表 [82]. Long-term slow event at the Tonga Trench inferred from GNSS, GRACE, and seismicity Joint Workshop on Slow Earthquakes 2019 (2019年9月21日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Hinako Muramatsu, Yusaku Tanaka [83]. 再帰型ニューラルネットワークによる2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動の機械学習 日本地震学会2019年度秋季大会 (2019年9月18日) 招待講演以外 [発表者]山佳典史・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [84]. スティック・スリップ実験のすべり量を支配する慣性項 日本地震学会2019年度秋季大会 (2019年9月17日) 招待講演以外 [発表者]大庭伸一・三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [85]. GNSSデータのソフトクラスタリングに基づく伊豆半島基部のブロック境界推定:東海スロースリップ前後で変化はあったか? 日本地震学会2019年度秋季大会 (2019年9月16日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・渡邊識 [86]. 抽象モデルによる「⽰唆」は⾃然現象の未知の特徴と繋がるか? 新学術領域研究「スロー地震学」若手異分野交流会 (2019年7月18日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [87]. 約10年前、富士山は膨らんだ 静岡大学超領域研究推進本部「第13回超領域研究会」 (2019年7月11日) 招待講演 [発表者]三井雄太 [88]. 地球は動いている、静岡も動いている 2019年度理学部Facultyセミナー (2019年6月20日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [89]. Slow decay of postseismic deformation compared with aftershocks following the 2011 Tohoku-oki Earthquake 日本地球惑星科学連合2019年大会 (2019年5月29日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 森上竣介 [90]. GNSSデータのL1インバージョンに基づく2008-2010年富士山膨張イベントの力源深さ推定 日本地球惑星科学連合2019年大会 (2019年5月29日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 加藤隆寛 [91]. 自然地震のすべり-長さスケーリング則と室内実験との距離の定量化 日本地球惑星科学連合2019年大会 (2019年5月29日) 招待講演以外 [発表者]大庭伸一, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [92]. 再帰型ニューラルネットワークによる2011年東北沖地震後の余効変動予測の試み 日本地球惑星科学連合2019年大会 (2019年5月26日) 招待講演以外 [発表者]山佳典史, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [93]. 深発地震の顕著な活動変化:背景にスロープロセスはあるか? 新学術領域研究「スロー地震学」C01班研究集会 (2019年3月4日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太・村松雛子 [94]. ニューラルネットワークに基づく2011年東北沖地震後の余効変動予測の試み 新学術領域研究「スロー地震学」C01班研究集会 (2019年3月4日) 招待講演以外 [発表者]山佳典史, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [95]. Temporal evolution of the slow inflation event and the following transient increase of background seismicity at Mt. Fuji AGU 2018 fall meeting (2018年12月11日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Takahiro Kato [96]. L1インバージョンに基づく富士山膨張イベントの時間変化の推定 日本測地学会第130回講演会 (2018年10月18日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 加藤隆寛 [97]. 再帰型ニューラルネットワークによるGNSS時系列データ予測の数値実験 日本測地学会第130回講演会 (2018年10月16日) 招待講演以外 [発表者]山佳典史, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [98]. 東北日本沈み込み境界における大きな地震後のモーメント解放速度・余震数の時間的減衰 日本地震学会2018年度秋季大会 (2018年10月11日) 招待講演以外 [発表者]森上竣介, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [99]. 速度・状態依存摩擦則に従う断層が並行する場合:スロースリップ断層ときどき高速すべり化 日本地震学会2018年度秋季大会 (2018年10月10日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [100]. Decay characteristics of afterslip and aftershocks following the 2011 Tohoku Earthquake Joint Workshop on Slow Earthquakes 2018 (2018年9月21日) 招待講演以外 [発表者]Shunsuke Morikami, Yuta Mitsui [101]. Long-lasting effect of large earthquake on interval modulation of adjacent slow slip event AOGS 15th annual meeting (2018年6月7日) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui [102]. Widespread changes in deep intraslab seismicity along the Tonga trench 日本地球惑星科学連合2018年大会 (2018年5月22日) 招待講演以外 [発表者]村松雛子, 三井雄太 [103]. Estimation of block boundaries around the Izu Peninsula based on GNSS data using hierarchical and non-hierarchical cluster analyses 日本地球惑星科学連合2018年大会 (2018年5月20日) 招待講演以外 [発表者]渡邊識, 三井雄太 [104]. 全世界の沈み込み帯での重力の時間変化と背景地震活動度との怪しげな関係 研究集会「夢のある話を」 (2018年3月20日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [105]. Possible correlation between annual gravity change and shallow background seismicity rate at subduction zone 新学術領域研究「スロー地震学」C01班研究集会 (2018年3月8日) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [106]. 地震系列の時空間パターン変化を表す指標の検討 新学術領域研究「スロー地震学」C01班研究集会 (2018年3月7日) 招待講演以外 [発表者]宮本彩加, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [107]. 静岡県河津町の海岸低地における津波堆積物調査 平成29年度自然災害科学中部地区研究集会 (2018年3月3日) 招待講演以外 [発表者]北村晃寿, 三井雄太, 石橋秀巳, 森英樹 [108]. 平行する複数のすべり面の弾性相互作用に関する数値実験 日本地震学会2017年度秋季大会 (2017年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [109]. 重力の時間変化と火山噴火(VEI4以上)の時期との関係性 日本測地学会第128回講演会 (2017年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 小長井駿 [110]. Elastic net 正則化による地殻変動インバージョン解析のテスト 日本測地学会第128回講演会 (2017年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 森上竣介 [111]. 沈み込み帯プレート境界における大きな地震直後の断層すべり速度:改良大森則のような時間的減衰 日本測地学会第128回講演会 (2017年10月) 招待講演以外 [発表者]森上竣介, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表
「学生による講演会優秀発表」受賞 [112]. 本震前後の地震活動の時空間パターンを特徴づける解析手法の検討 日本地震学会2017年度秋季大会 (2017年10月) 招待講演以外 [発表者]宮本彩加, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [113]. トンガ海溝における深いスラブ内地震活動の時間変化 日本地震学会2017年度秋季大会 (2017年10月) 招待講演以外 [発表者]村松雛子, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [114]. Elastic interaction of parallel micro-faults in occurrence of slow and small earthquakes Joint Workshop on Slow Earthquakes 2017 (2017年9月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui [115]. Slip velocities of early afterslips in northeastern Japan IAG-IASPEI Joint Scientific Assembly 2017 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]Shunsuke Morikami, Yuta Mitsui [備考] 指導学生による発表 [116]. About 38mHz (26 s) oscillation in northeastern Japan after the 2011 Tohoku megathrust earthquake IAG-IASPEI Joint Scientific Assembly 2017 (2017年8月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kosuke Heki [117]. Comparison between postseismic slip immediately after large earthquakes in northeastern Japan 日本地球惑星科学連合2017年大会 (2017年5月) 招待講演以外 [発表者]森上竣介, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [118]. 中部日本,北部銭洲海嶺上に位置する伊豆諸島北部の後期完新世の隆起:西暦1498年明応地震の波源域の含蓄 日本地球惑星科学連合2017年大会 (2017年5月) 招待講演以外 [発表者]北村晃寿, 三井雄太, 宮入陽介, 横山祐典, 徳田悠希 [119]. 浅間山における周波数遷移を伴う高周波微動 日本地球惑星科学連合2017年大会 (2017年5月) 招待講演以外 [発表者]戸谷千鶴, 三井雄太 [120]. A spatiotemporal pattern analysis of earthquake occurrences before and after a large earthquake AGU 2016 Fall Meeting (2016年12月) 招待講演以外 [発表者]Ayaka Miyamoto, Yuta Mitsui [備考] 指導学生による発表 [121]. Correlation between annual gravity changes monitored by GRACE and background seismicity rates AGU 2016 Fall Meeting (2016年12月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kyohei Yamada [122]. 大きな地震の前後に震源周りで発生する地震の時空間パターンを特徴づける一つの方法 日本地震学会2016年度秋季大会 (2016年10月) 招待講演以外 [発表者]宮本彩加, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [123]. グローバルスケールでの重力の時間変化と背景地震活動度との関係 日本地震学会2016年度秋季大会 (2016年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 山田京平 [124]. 断層力学・モデリングに基づく震源過程の多面的研究 日本地震学会2016年度秋季大会 (2016年10月) 招待講演 [発表者]三井雄太 [備考] 受賞記念講演 [125]. GRACEでモニターされてきた重力の時間変化と背景地震活動度との間に潜む相関 日本測地学会第126回講演会 (2016年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 山田京平 [126]. GRACEで見る大きな火山噴火前後の重力変動:アイスランドEyjafjallajökull火山 日本測地学会第126回講演会 (2016年10月) 招待講演以外 [発表者]小長井駿, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [127]. 九州地方中部の地溝帯周辺における地殻変動モデル:2016年熊本地震との関係 日本測地学会第126回講演会 (2016年10月) 招待講演以外 [発表者]望月一磨, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [128]. ETASパラメータの推定アルゴリズムによるバラつき 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 片岡純 [129]. 内陸断層・弾性衝突を考慮した伊豆半島周辺の地殻変動モデリング 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016年5月) 招待講演以外 [発表者]望月一磨, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [130]. 3相系マグマのレオロジー則と粘性-脆性遷移:桜島昭和溶岩の例 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016年5月) 招待講演以外 [発表者]石橋秀巳, 三輪学央, 三井雄太 [131]. 地溝帯をdislocationで表現した九州中部の地殻変動モデル 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016年5月) 招待講演以外 [発表者]望月一磨, 三井雄太, 森上竣介 [備考] 指導学生による発表 [132]. 地質記録に基づく安政型地震の平均発生間隔 平成27年度自然災害科学中部地区研究集会 (2016年3月) 招待講演以外 [発表者]北村晃寿, 三井雄太, 滝川陽紀 [133]. 伊豆衝突帯と周辺領域における地殻変動モデリング 平成27年度自然災害科学中部地区研究集会 (2016年3月) 招待講演以外 [発表者]望月一磨, 三井雄太 [備考] 同時開催の防災関連学部横断卒論・修論発表会におけるポスター発表 [134]. 静岡県焼津平野の完新統の貝化石群集解析・堆積相解析に基づく安政型地震の平均発生間隔の推定 日本古生物学会第165回例会 (2016年1月) 招待講演以外 [発表者]北村晃寿, 三井雄太, 滝川陽紀 [135]. GNSSデータから伊豆衝突帯における隆起を検出する試み 日本測地学会第124回講演会 (2015年10月) 招待講演以外 [発表者]望月一磨, 三井雄太 [備考] 指導学生による発表 [136]. 東北地震の表面波に続く一時的な38mHzの振動 -GNSSによる検出- 日本測地学会第124回講演会 (2015年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [137]. 絶対応力がコントロールする巨大海溝型地震-津波地震-浅部がすべらない地震 日本地震学会2015年度秋季大会 (2015年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [138]. 桜島昭和溶岩のレオロジー則と脆性-粘性遷移 日本火山学会2015年度秋季大会 (2015年9月) 招待講演以外 [発表者]石橋秀巳, 三輪学央, 三井雄太 [139]. 広域重力変動と地震活動の関係性 日本地球惑星科学連合2015年大会 (2015年5月) 招待講演以外 [発表者]山田京平, 三井雄太 [140]. 地震活動データと統計モデルに基づく日本周辺でのゆっくり変形検出の試み 日本地球惑星科学連合2015年大会 (2015年5月) 招待講演以外 [発表者]片岡純, 三井雄太 [141]. 2種類の地震性ローディングによるSSE発生間隔変化 日本地球惑星科学連合2015年大会 (2015年5月) 招待講演 [発表者]三井雄太 [142]. 間隙流体のthermal pressurizationと津波地震 東京大学地震研究所シンポジウム「沈み込み帯」 (2015年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [143]. 大地震が富士山周辺のダイクシステムに及ぼす静力学的影響の評価 日本地球惑星科学連合2015年大会 (2015年5月) 招待講演以外 [発表者]細野将希, 三井雄太, 石橋秀巳 [備考] 指導学生による発表 [144]. 式根島における隆起貝層からみた後期完新世の隆起:1498・1605年の大津波の波源域に関する含蓄 日本地球惑星科学連合2015年大会 (2015年5月) 招待講演以外 [発表者]今井啓文, 北村晃寿, 伊藤真実, 宮入陽介, 横山祐典, 山口寿之, 杉原薫, 安藤雅孝, 三井雄太, KIM Haeng yoong, 中村衛 [145]. 地震性隆起の証拠と断層モデルに基づく伊豆半島南東沖の海底活断層の検討 日本地球惑星科学連合2015年大会 (2015年5月) 招待講演以外 [発表者]北村晃寿, 川手繁人, 三井雄太, 金幸隆 [146]. 断層運動中の間隙流体圧変化と摩擦係数変化、どんな条件のときどちらが卓越するか? 場合分けの試み 岡山大学耐災安全・安心センター公開講座・ミニシンポジウム 地震・断層・粘土そして水 - 地震と断層の理解のために - (2015年3月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [147]. Probability Assessment of Mega-thrust Earthquakes in Global Subduction Zones -from the View of Slip Deficit- AGU 2014 Fall Meeting (2014年12月) 招待講演以外 [発表者]Ryoya Ikuta, Yuta Mitsui, Masataka Ando [148]. Geodetic Evidence of Post-2011 Acceleration of the Pacific Plate AGU 2014 Fall Meeting (2014年12月) 招待講演以外 [発表者]Kosuke Heki, Yuta Mitsui [149]. 2011.3.11以降の南鳥島の加速 日本測地学会第122回講演会 (2014年11月) 招待講演以外 [発表者]日置幸介, 三井雄太 [150]. 2011.3.11以降の南鳥島の加速 日本地震学会2014年度秋季大会 (2014年11月) 招待講演以外 [発表者]日置幸介, 三井雄太 [151]. 2011年東北地震後に超遠方で検出された余効変動のメカニズムを検討する 日本測地学会第122回講演会 (2014年11月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [152]. 東北地震後に超遠方で検出された余効変動: メカニズムの検討 日本地震学会2014年度秋季大会 (2014年11月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [153]. SSE発生間隔変化と隣接域での大地震準備過程と外的応力擾乱と - 決定論的な視点から- 日本地震学会2014年度秋季大会 (2014年11月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [154]. Post-3.11 acceleration of the Pacific plate: First direct evidence Joint workshop on slow earthquakes (2014年9月) 招待講演以外 [発表者]Kosuke Heki, Yuta Mitsui [155]. Evolution of repeating slip event probability and its validation -Case study for slow slip events at subduction zones- AOGS 2014 (2014年8月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui [156]. 海洋プレート沈み込みの挙動と流体: 秒スケール-年スケール 京都大学防災研究所研究集会「断層強度と地殻深部流体の物理化学的特性にかんする新たな学際的取り組み」 (2014年8月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [157]. 繰り返すスリップイベントの発生確率の時間発展 -房総半島沖・八重山諸島沖スローイベントを例として- 日本地球惑星科学連合2014年大会 (2014年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [158]. Similarity and difference of megathrust and slow tsunami earthquakes: Interpretation from observation and simulation SSA 2014 Annual Meeting (2014年4月) 招待講演以外 [発表者]Yuji Yagi, Yuta Mitsui [159]. Detection of Postseismic Crustal Movement of an Earthquake with Focal Depth Exceeding 650km AGU 2013 Fall Meeting (2013年12月) 招待講演以外 [発表者]Kosuke Heki, Yuta Mitsui [160]. 地震カタログによる巨大地震リスクの検討―すべり欠損の視点から― 日本地震学会2013年度秋季大会 (2013年12月) 招待講演以外 [発表者]生田領野, 黒川祐梨, 三井雄太 [161]. 東北地震発生直後の(超)長周期地震動の水平/鉛直スペクトル比に含まれるピークとその意味 日本地震学会2013年度秋季大会 (2013年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [162]. 水平/鉛直スペクトル比で見る東北地震発生直後の(超)長周期地震動 日本測地学会第120回講演会 (2013年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [163]. Temporal acceleration of the Pacific Plate subduction by a deep-focus earthquake ESA Living Planet Symposium 2013 (2013年9月) 招待講演以外 [発表者]Kosuke Heki, Yuta Mitsui [164]. Nonlinear effect of absolute stress level on earthquake growth: Numerical experiment on a dynamic rupture model for the 2011 Tohoku earthquake 6th International Symposium on In-Situ Rock Stress (2013年8月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui [165]. Earthquake cycle on a (Tohoku-like) fluid-infiltrated weak fault: What point is affected by lower limit of hydraulic diffusivity? 6th International Symposium on In-Situ Rock Stress (2013年8月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui [備考] ワークショップ [166]. 沈み込み帯における余効すべり再訪: すべり速度と本震マグニチュードのスケーリング関係および定義拡張の可能性について 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [167]. 深発地震に伴う太平洋プレート沈み込みの一時的な加速 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013年5月) 招待講演以外 [発表者]日置幸介, 三井雄太 [168]. 津波地震と巨大地震の震源過程の違いについて 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013年5月) 招待講演以外 [発表者]八木勇治, 三井雄太, 江崎隼輝 [169]. 深発地震の余効変動? 東京大学地震研究所研究集会「スロー地震の発生メカニズム解明を目指して」 (2013年3月) 招待講演以外 [発表者]日置幸介, 三井雄太 [170]. 東北地震直前直後のGEONET変位-高周波スペクトル(>100秒)に含まれる謎の信号群の正体を探る 地殻変動連続観測とGPS大学連合の会合 (2013年3月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [171]. Earth’s free oscillation detected by dense GPS array: A case study of the 2011 Tohoku earthquake AGU 2012 Fall Meeting (2012年12月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kosuke Heki [172]. GRACEのRL05データで見た巨大地震に伴う重力変化 重力と水ワークショップ「精密重力観測のための陸水補正法の開発と適用」 (2012年12月) 招待講演以外 [発表者]田中優作, 松尾功二, 三井雄太, 日置幸介 [173]. Accelerated subduction of the Pacific Plate after mega-thrust earthquakes: evidence from a GPS array and implication for natural hazards The first IUGG-GRC conference on "extreme natural hazards and their impacts” (2012年12月) 招待講演以外 [発表者]Kosuke Heki, Yuta Mitsui [174]. Fracture and flow model constructed from X-ray CT AGU 2012 Fall Meeting (2012年12月) 招待講演以外 [発表者]Hisao Ito, Noriaki Watanabe, Yuta Mitui, Yasuyuki Kano [175]. Accelerated subduction of the Pacific Plate after mega-thrust earthquakes: evidence from GPS and GRACE AGU 2012 Fall Meeting (2012年12月) 招待講演以外 [発表者]Kosuke Heki, Yuta Mitsui, Koji Matsuo, Yusaku Tanaka [176]. Similarity and difference of megathrust and slow tsunami earthquakes: interpretation from observations and simulation International Symposium on Emerging issues after the 2011 Tohoku Earthquake (2012年11月) 招待講演以外 [発表者]Yuji Yagi, Yuta Mitsui, Hayaki Ezaki [177]. GRACE衛星でみた地震後重力変化:2010年チリ地震と2011年東北沖地震 日本測地学会第118回講演会 (2012年11月) 招待講演以外 [発表者]田中優作, 日置幸介, 三井雄太, 松尾功二 [178]. 東北地震直後に破壊域北側で生じた余効的断層すべりの速度 京都大学基礎物理学研究所研究集会「摩擦、レオロジー、地震の新展開 -異なる階層と舞台をつなぐ-」 (2012年11月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [179]. GEONETで捉えた地球自由振動: 2011 年東北地震後 日本測地学会第118回講演会 (2012年11月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [180]. GPSデータに含まれる地球自由振動の小さな変位シグナル: 2011 年東北地震後の場合 日本地震学会2012年度秋季大会 (2012年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [181]. 津波地震は浅部巨大地震のなりそこないか? -運動学インバージョンと動力学計算から示唆されること- 日本地震学会2012年度秋季大会 (2012年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 八木勇治 [182]. Radiation efficiency and breakdown work in a dynamic rupture model for the 2011 Tohoku earthquake considering recent stress accumulation and thermal fluid pressurization ECGS Workshop 2012 (2012年10月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Yoshihisa Iio, Yukitoshi Fukahata [183]. Smooth and rapid slip near the Japan Trench during the 2011 Tohoku-oki earthquake ACES 8th international workshop (2012年10月) 招待講演以外 [発表者]Yuji Yagi, Yuta Mitsui [184]. GRACE衛星でみた巨大地震後の重力変化:長期成分と沈み込みの加速 日本地震学会2012年度秋季大会 (2012年10月) 招待講演以外 [発表者]日置幸介, 松尾功二, 三井雄太, 田中優作 [185]. GRACE衛星でみた巨大地震後の重力変化:長期成分と短期成分の分離 日本地震学会2012年度秋季大会 (2012年10月) 招待講演以外 [発表者]松尾功二, 日置幸介, 三井雄太, 田中優作 [186]. Earth's free oscillation following the 2011 Tohoku earthquake detected by dense GPS array in Japan The XVI General Assembly of WEGENER (2012年9月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kosuke Heki [187]. On the occurrence of the 2011 Tohoku earthquake: role of preseismic stress accumulation and coseismic absolute stress release on a weak fault The XVI General Assembly of WEGENER (2012年9月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Yoshihisa Iio, Yukitoshi Fukahata [188]. A model for megaquake cycle at the Tohoku subduction zone with thermal fluid pressurization near the surface AOGS 2012 (2012年8月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Naoyuki Kato, Yukitoshi Fukahata, Kazuro Hirahara [189]. On the mechanism of postseismic recovery of coseismic gravity drops observed with satellite gravimetry AOGS 2012 (2012年8月) 招待講演以外 [発表者]Kosuke Heki, Yuta Mitsui, Koji Matsuo, Yusaku Tanaka [190]. 東北沖大地震による絶対応力の解放と巨大地震の擬周期性 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012年5月) 招待講演以外 [発表者]深畑幸俊, 八木勇治, 三井雄太 [191]. 太平洋プレート沈み込みの急加速 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012年5月) 招待講演以外 [発表者]日置幸介, 三井雄太 [192]. 動力学シミュレーションに基づいた東北地震の発生過程に関する1つのシナリオ: M7級地震による応力集中と間隙流体の摩擦発熱 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 飯尾能久, 深畑幸俊 [193]. 2011年東北地震に伴う津波荷重変形のGEONETによる検出 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [194]. Detection of tsunami-induced land deformation due to the 2011 Tohoku earthquake using GPS network 地殻変動連続観測とGPS大学連合の会合 (2012年3月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kosuke Heki [195]. 2003年以降の東北日本の地殻変動を読み解く:固着の喪失に同期した沈み込みの加速 地殻変動連続観測とGPS大学連合の会合 (2012年3月) 招待講演以外 [発表者]日置幸介, 三井雄太 [196]. A dynamic rupture simulation for the generation process of the 2011 Tohoku earthquake AGU 2011 Fall Meeting (2011年12月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Yoshihisa Iio, Yukitoshi Fukahata [197]. 2011年東北地方太平洋沖地震発生から約30分間の三陸沿岸の地表変動 -津波か?- 日本測地学会第116回講演会 (2011年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [198]. 東北沖巨大地震サイクルの力学モデル -普段はゆっくりすべり域でも地震時の最大すべり域に- 日本測地学会第116回講演会 (2011年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 加藤尚之, 深畑幸俊 [199]. 2011年東北地方太平洋沖地震発生から約30 分間の地表変動シグナルの分析 日本地震学会2011年度秋季大会 (2011年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 日置幸介 [200]. A model of earthquake cycle with thermal fluid pressurization near the surface: Giant earthquake in not a strong region 日本地震学会2011年度秋季大会 (2011年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 加藤尚之, 深畑幸俊 [201]. 2011年東北地方太平洋沖地震の発生過程に関する動的破壊シミュレーション 日本地震学会2011年度秋季大会 (2011年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 飯尾能久, 深畑幸俊 [202]. Fault shape effect on early phase of nucleation IUGG 2011 General Assembly (2011年6月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kazuro Hirahara [203]. 間隙流体圧変化にほとんど支配された地震サイクルのプライマリーモデル 日本地球惑星科学連合2011年大会 (2011年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗, Massimo Cocco [204]. 2011年東北地方太平洋沖地震はどのようにして発生し、大きくなったのか? -動的弱化と引きずられる周り- 日本地球惑星科学連合2011年大会 (2011年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 飯尾能久 [205]. 震源核生成の初期段階における断層面上クリープ伝播を特徴づける無次元パラメータ 日本地震学会2010年秋季大会 (2010年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗 [206]. 非定常な間隙流体圧が断層のスティックスリップ挙動に及ぼす影響 -現象論モデルの統合による- 日本地震学会2010年秋季大会 (2010年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗, Massimo Cocco [207]. Can we estimate fault instability from prior phase of nucleation? EGU 2010 General Assembly (2010年5月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kazuro Hirahara [208]. 下部地殻と上部地殻の変形・破壊の相互作用の解明をめざしたアナログ実験 平成21年度京都大学防災研究所研究発表講演会 (2010年2月) 招待講演以外 [発表者]柳谷俊, 三井雄太 [209]. Interseismic pore compaction suppresses earthquake occurrences and unexpectedly promotes fault loading on model faults with loading by slip deficits AGU 2009 Fall Meeting (2009年12月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kazuro Hirahara [210]. スティックスリップの模擬計算の面白いところ危うそうなところ -速度・状態依存摩擦則に依存した物理モデルの再検討- 京都大学防災研究所 研究集会21-08 「波形によらない地震学」 (2009年11月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [211]. 間隙流体圧上昇と摩擦係数急減とどちらが実断層の高速摩擦挙動を支配するか? -一般的表現を用いた場合分けの試み- 日本地震学会2009年秋季大会 (2009年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [212]. Parameter dependencies of "pre" and "co" nucleation on circular homogeneous rate and state faults: Considering the difference of state evolution laws French-Japanese Workshop on Earthquake Source (2009年10月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kazuro Hirahara [213]. 速度・状態依存摩擦則に支配された断層上でクラックとアスペリティについて考えながら自発的震源核生成を調べる 日本地球惑星科学連合2009年大会 (2009年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗 [214]. 摩擦の時間的回復がゆっくりすべり現象の発生に及ぼす影響 -脱水流体のより本質的な効果を追究して- 日本地球惑星科学連合2009年大会 (2009年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗 [215]. Coseismic thermal pressurization can prolong recurrence intervals of earthquake cycle AGU 2008 Fall Meeting (2008年12月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kazuro Hirahara [216]. Advanced but simple modeling of earthquake cycle: Introduction of interseismic chemical pore compaction 7th ASC and SSJ 2008 (2008年11月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kazuro Hirahara [217]. Effects of thermal pressurization acting locally on a fault from numerical viewpoints -Slip, stress drop and radiated energy- AOGS 2008 (2008年6月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Yumi Urata, Kazuro Hirahara, Keiko Kuge, Yuko Kase [218]. 断層上で局所的に作用するthermal pressurizationの影響 -すべり量、応力降下量、放射エネルギー量- 日本地球惑星科学連合2008年大会 (2008年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗 [219]. 海洋地殻の脱水反応とプレート境界における間隙流体圧との関係-数値計算からの考察- 日本地球惑星科学連合2008年大会 (2008年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗 [220]. Effects of the metamorphic dehydration reactions on long-term slow slip events: implications of two dimensional numerical simulations AGU 2007 Fall Meeting (2007年12月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kazuro Hirahara [221]. What can be shown by the quasi-dynamic earthquake cycle model calculations considering thermal pressurization along the fault plane? International workshop on seismogenic zone observatory/ocean borehole observatory science -Current goals and challenges for next 10 years- (2007年11月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui [222]. 局所的なThermal pressurizationが引き起こす巨大地震 日本地震学会2007年秋季大会 (2007年10月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗 [223]. プレート境界における間隙水圧の状態と非地震性すべりイベントとの関係 -数値実験からの提言- KAGI21別府シンポジウム (2007年9月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [224]. 岩石破壊に伴う発光現象の実験的研究 KAGI21別府シンポジウム (2007年9月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太 [225]. Effects of changing pore pressure conditions on aseismic slip events 日本地球惑星科学連合2007年大会 (2007年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗 [226]. 2D simulations of earthquake cycles at a subduction zone based on a rate and state friction law -effects of pore fluid pressure changes- AGU 2006 Fall Meeting (2006年12月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kazuro Hirahara [227]. 2D simulations of earthquake cycles at a subduction zone -effects of pore fluid pressure changes- 4th KAGI21 International Symposium (2006年12月) 招待講演以外 [発表者]Yuta Mitsui, Kazuro Hirahara [228]. 間隙水圧の変動を考慮した地震発生サイクルシミュレーション -沈み込み帯の2次元モデリング- 日本地震学会2006年秋季大会 (2006年11月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 平原和朗 [229]. 岩石破壊に伴う発光現象の実験的解明 日本地球惑星科学連合2006年大会 (2006年5月) 招待講演以外 [発表者]三井雄太, 柳谷俊, 加藤護 [230]. Experimental studies on luminescence of visible light associated with rock fracture AGU 2005 Fall Meeting (2005年12月) 招待講演以外 [発表者]Mamoru Kato, Yuta Mitui, Takashi Yanagidani [231]. 岩石破壊に伴う可視光発光現象 日本地震学会2005年秋季大会 (2005年10月) 招待講演以外 [発表者]加藤護, 三井雄太, 柳谷俊 [232]. 岩石の発光メカニズムに関する実験的研究 平成15年度京都大学防災研究所研究発表講演会 (2004年2月) 招待講演以外 [発表者]柳谷俊, 三井雄太, 加藤護 [233]. 岩石破壊に伴う発光の観察:予備的実験 日本地震学会2003年秋季大会 (2003年10月) 招待講演以外 [発表者]加藤護, 岸本督司, 志賀靖彦, 三井雄太, 柳谷俊
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