[1]. 「上農は草を見ずして草を取る」は本当か？ ー多数回中耕除草がイネの生育・収量に及ぼす効果の解明ー
日本雑草学会第62回大会講演要旨集， （2024年3月） 招待講演以外
[発表者]小林佳大・露崎浩・Kunwar Ishwor Jung・西川浩二・稲垣栄洋
[2]. イタドリの表層施用が夏作作物および地表徘徊性生物に及ぼす影響
日本雑草学会第62回大会講演要旨集， （2024年3月） 招待講演以外
[発表者]豊田雄大・西川浩二・稲垣栄洋．
[3]. Effects of different weeding methods on the diversity of ground-dwelling organisms in organic tea garden.
日本雑草学会第62回大会講演要旨集， （2024年3月） 招待講演以外
[発表者]Goshami, Gorachad. Kunwar, Ishwor Jung. Iwase, Yuiko. Izumi, Maharu. Inagaki, Hidehiro．
[4]. ナノセルロースを用いた雑草防除の可能性．
日本雑草学会第62回大会講演要旨集， （2024年3月） 招待講演以外
[発表者]中田開之・松田早詠・稲垣栄洋
[5]. エノコログサ類種子の表面微細構造から考察するプラントオパールの機能．
日本雑草学会第62回大会講演要旨集， （2024年3月） 招待講演以外
[発表者]稲子莉奈・稲垣栄洋．
[6]. 水田の秋耕時期の違いが雑草発生に及ぼす影響 ―初冬直まき技術開発のための基礎研究―
日本雑草学会第62回大会講演要旨集， （2024年3月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・望月篤・下野裕之．
[7]. 草踏みロボット’グラプレス’による飛行場の雑草管理
日本雑草学会第62回大会講演要旨集， （2024年3月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・小田部美智男・山口直信・真坂博男・大塚政洋．
[8]. ミクロフィブリルセルロース（MFC）による雑草抑制効果の検証．
日本雑草学会第62回大会講演要旨集， （2024年3月） 招待講演以外
[発表者]瀧田萌・藤澤太至・渡辺純平・松田早詠・田村直之・杉村裕介・稲垣栄洋．
[9]. ミクロフィブリルセルロース（MFC）と土壌処理剤を組み合わせた茶園雑草の防除
日本雑草学会第62回大会講演要旨集， （2024年3月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・松田早詠・西川浩二・田村直之・杉村裕介．
[10]. イタドリの表層施用が夏作作物および地表徘徊性生物に及ぼす影響
令和５年度東海北陸雑草研究会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]豊田雄大・西川浩二・稲垣栄洋．
[11]. 「上農は草を見ずして草を取る」は本当か？ ー多数回中耕除草がイネの生育・収量に及ぼす効果の解明ー
令和５年度東海北陸雑草研究会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]小林佳大・露崎浩・Kunwar Ishwor Jung・西川浩二・稲垣栄洋
[12]. Effects of different weeding methods on the diversity of ground-dwelling organisms in organic tea garden.
令和５年度東海北陸雑草研究会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]Goshami, Gorachad. Kunwar, Ishwor Jung. Iwase, Yuiko. Izumi, Maharu. Inagaki, Hidehiro．
[13]. The potential of a novel weed management robot that press on the weed．
令和５年度東海北陸雑草研究会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]Kunwar, Ishwor Jung. Goshami, Gorachad. Yamaguchi, Naonobu. Masaka, Hiroo. Kotabe, Michio. Sudo, Miki. Kiriiwa, Hirokazu. Inagaki, Hidehiro.
[14]. エノコログサ類種子の表面微細構造から考察するプラントオパールの機能．
令和５年度東海北陸雑草研究会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]稲子莉奈・稲垣栄洋．
[15]. ナノセルロースを用いた雑草防除の可能性．
令和５年度東海北陸雑草研究会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]中田開之・松田早詠・稲垣栄洋
[16]. イタドリの表層施用が夏作作物および地表徘徊性生物に及ぼす影響
第2４回日本有機農業学会大会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]豊田雄大・西川浩二・稲垣栄洋．
[17]. 「上農は草を見ずして草を取る」は本当か？ ー多数回中耕除草がイネの生育・収量に及ぼす効果の解明ー
第2４回日本有機農業学会大会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]小林佳大・露崎浩・Kunwar Ishwor Jung・西川浩二・稲垣栄洋
[18]. Effects of different weeding methods on the diversity of ground-dwelling organisms in organic tea garden.
第2４回日本有機農業学会大会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]Goshami, Gorachad. Kunwar, Ishwor Jung. Iwase, Yuiko. Izumi, Maharu. Inagaki, Hidehiro．
[19]. The potential of a novel weed management robot that press on the weed．
第2４回日本有機農業学会大会 （2023年12月） 招待講演以外
[発表者]Kunwar, Ishwor Jung. Goshami, Gorachad. Yamaguchi, Naonobu. Masaka, Hiroo. Kotabe, Michio. Sudo, Miki. Kiriiwa, Hirokazu. Inagaki, Hidehiro.
[20]. Comparison of seed structure and dormancy between Saccharum arundinaceum and Miscanthus sinensis.
The 10th EAFES International Congress （2023年10月） 招待講演以外
[発表者]Inako, R., Kanada, N., Iwase, Y. Kobayashi Y, and Inagaki, H.
[21]. Evaluating the effect of multiple intertillage weeding on rice growth and yield
4th International conference Organic Rice Farming and Production Systems. （2023年10月） 招待講演以外
[発表者]小林佳大・露﨑 浩・楠本良延・Kunwar Ishwor Jung・西川浩二・稲垣栄洋
[22]. Evaluation of Weediness and Potential for Horticultural Use of Lilium formosanum var. pricei.
62nd Meeting of Weed Science Society of America Annual Meeting. （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]Seoka, S. and Inagaki, H.
[23]. ヒメタカサゴユリ（Lilium formosanum var. pricei）の雑草性の評価および園芸的利用の可能性．
日本雑草学会第60回大会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]206) 瀬岡咲葉・稲垣栄洋．
[24]. 学習教材としての雑草栽培キットの評価．
日本雑草学会第60回大会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣真衣・藤本勇二・伊勢谷智起・伊藤奈緒・稲垣栄洋．
[25]. 刈取り時期と刈取り高の違いがイタドリの生育に及ぼす影響．
日本雑草学会第60回大会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]横山裕一・稲垣栄洋．
[26]. 刈取り時期と刈取り高の違いがイタドリの成長に及ぼす影響．
日本緑化工学会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]横山裕一・稲垣栄洋．
[27]. 刈取り時期と刈取り高の違いがイタドリの生産構造に及ぼす影響．
日本緑化工学会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]横山裕一・稲垣栄洋．
[28]. 理科教育学会探究的な学習における「名前を知らない校庭の雑草」の利用．
日本理科教育学会近畿支部会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・稲垣真衣・藤本勇二・中西徳久．
[29]. 雑草の教材化と4年生「季節と生物」における実践．
日本理科教育学会近畿支部会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]中西徳久・藤本勇二・稲垣栄洋・稲垣真衣．
[30]. 有機茶園における除草方法の違いが雑草植生に及ぼす影響．
第23回日本有機農業学会大会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]岩瀬結子・稲垣栄洋．
[31]. 茶園跡地の土壌改良処理が有機栽培圃場の雑草発生に及ぼす影響．
第23回日本有機農業学会大会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・金田直之・豊田雄大・岩瀬結子．
[32]. Characteristics of self-fertilization in Lilium formosanum var. pricei.
63rd Meeting of Weed Science Society of America Annual Meeting. （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]Seoka, S. and Inagaki, H.
[33]. Screening of weed extracts for plant activator which induce systemic acquired resistance.
15th IUPAC International Congress of Crop Protection Chemistry （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]Kunwar, Ishwor Jung, Hasegawa, K., Kubota, S., Usui, Y., Unno, N., Sakakibara, T., and Inagaki, H.
[34]. 有機茶園における除草方法の違いが雑草植生に及ぼす影響．
日本雑草学会第62回大会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・岩瀬結子
[35]. 弥生時代後期水田遺構「登呂遺跡」の実験復元水田における耕起の有無が雑草植生に及ぼす影響．
日本雑草学会第62回大会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・稲子莉奈・西川浩二・篠原和大・梶山倫裕．
[36]. 外来雑草ヨシススキと在来雑草ススキの種子構造と休眠性の比較．
日本雑草学会第62回大会 （2023年3月1日） 招待講演以外
[発表者]稲子莉奈・金田直之・岩瀬結子・小林陽平・稲垣栄洋．
[37]. 刈取り回数の違いが外来雑草ヨシススキと在来雑草ススキの生育に及ぼす影響
日本緑化工学会 （2021年12月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・小林陽平
[38]. 刈取り回数の違いが外来雑草ヨシススキと在来雑草ススキの生育に及ぼす影響
第8回東海北陸雑草研究会 （2021年12月） 招待講演以外
[発表者]小林陽平・稲垣栄洋．
[39]. 刈取り時期と刈取り高の違いがイタドリの生育に及ぼす影響
第8回東海北陸雑草研究会 （2021年12月） 招待講演以外
[発表者]横山裕一・稲垣栄洋．
[40]. 静岡県の大井川上流域で50年ぶりに復活した焼畑ソバ栽培で見られる雑草種．
日本雑草学会第60回大会 （2021年4月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・德田有美・石関真衣・藤岡伸吾．
[41]. 敷き藁栽培が茶園の種子食昆虫の個体群密度に及ぼす影響．
日本雑草学会第60回大会 （2021年4月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋．猿田悠人．
[42]. 竹炭のアンモニウムイオン吸着能とその測定上の問題．
日本雑草学会第60回大会 （2021年4月1日） 招待講演以外
[発表者]伊藤奈緒・南雲俊之・稲垣栄洋．
[43]. モデル植物としてのムラサキエノコログサの評価とアントシアニン発色の遺伝性．
日本雑草学会第60回大会 （2021年4月1日） 招待講演以外
[発表者]伊藤奈緒・榊原拓海・稲垣栄洋．
[44]. フトイ(Scirpus tabernaemontani)の水質浄化能力の系統間差異．
日本雑草学会第60回大会 （2021年4月1日） 招待講演以外
[発表者]野寄友香・稲垣栄洋
[45]. タカサゴユリおよびヒメタカサゴユリを育種親とした鉢物用品種の育成と園芸的利用．
日本雑草学会第60回大会 （2021年4月1日） 招待講演以外
[発表者]瀬岡咲葉・稲垣栄洋．
[46]. 茶園におけるヤマノイモ（Dioscorea japonica Thunb.）の生態．
日本雑草学会第60回大会 （2021年4月1日） 招待講演以外
[発表者]石渡加純・稲垣栄洋．
[47]. 「茶」に関する授業と実習が「茶」から想起するイメージの変化に及ぼす影響．ふじのくに学（お茶）」の事例から．
日本農業教育学会 （2020年9月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・本六三・岩崎邦彦・西川浩二・成瀬和子．
[48]. 剪定枝をペレット化した雑草抑制資材の検討．
日本緑化工学会 （2020年8月） 招待講演以外
[発表者]194) 稲垣栄洋・岩本百合香・世登大輝・海野菜歩子・西川浩二・成瀬和子・櫻川智史・田中伸佳・藤浪健二郎・前田研司・水谷久美子・水谷和敬・中村大介・垣見茉佑．
[49]. 剥皮処理がエノコログサの種子の発芽促進に及ぼす影響．
日本雑草学会 （2020年4月） 招待講演以外
[発表者]榊原拓海・稲垣栄洋
[50]. 多年生雑草イタドリ（Fallopia japonica）の刈敷き栽培がトマトの果実品質および連載障害回避に及ぼす影響．
日本雑草学会 （2020年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・海野菜歩子・野寄友香・瀬岡咲葉・石渡加純・岡本尚哉・西川浩二・成瀬和子．
[51]. 異なる光波長が数種の雑草種のアントシアニン含量に及ぼす影響．
日本雑草学会 （2020年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・野寄友香・瀬岡咲葉・石渡加純・岡本尚哉．
[52]. 静岡県掛川市における葛布の保全と新しいクズの利活用の取り組み．
日本雑草学会 （2020年4月） 招待講演以外
[発表者]岡本尚哉・榛葉貴博・佐藤崇紀・稲垣栄洋．
[53]. 電子顕微鏡を用いたタデ科雑草のトライコームの観察
日本雑草学会 （2020年4月） 招待講演以外
[発表者]石渡加純・稲垣栄洋．
[54]. Conservation and novel utilization of traditional fiber plant, Kudzu.
The 2nd East Asian native crop meeting. （ （2020年3月1日） 招待講演以外
[発表者]Okamoto, N., Inagaki, H.
[55]. Novel sustainable agriculture technology based on traditional ecological knowledge．
The 2nd East Asian native crop meeting. （ （2020年3月1日） 招待講演以外
[発表者]Inagaki, H.
[56]. 過去の埋もれた農の技から読み解けることと持続的農業．
日本生態学会 （2020年3月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋
[57]. イタドリペレットがトマトの果実収量と品質、病害抑制に及ぼす影響．
日本有機農業学会 （2019年12月） 招待講演以外
[発表者]海野菜歩子・稲垣栄洋
[58]. イタドリ表層施用のジャガイモの連作障害回避効果 ―伝統農法の今日的評価―．
日本有機農業学会 （2019年12月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・榊原拓海・海野菜歩子
[59]. 有機野菜栽培ほ場に出現する雑草種の指標性の検証．
日本有機農業学会大会資料集 （2019年12月） 招待講演以外
[発表者]166) 稲垣栄洋・稲垣舜也．
[60]. Biodiversity evaluation of Chagusaba: a semi-natural grassland maintained by green tea cultivation.
The 7th World O-CHA(Tea) Festival. （2019年11月） 招待講演以外
[発表者]Inagaki, H., Y. Kusumoto, N. Iwasaki, S. Hiradate, and S. Yamamoto.
[61]. Native weeds as an indicator of the agroecosystem biodiversity in a traditional tea–grass integrated system in Japan.
The 7th World O-CHA(Tea) Festival. （2019年11月） 招待講演以外
[発表者]Inagaki, H. and Y. Kusumoto.
[62]. Background to “Traditional tea-grass integrated system in Shizuoka”being registered as a Globally Important Agriculture Heritage System Site, and efforts after registration.
The 7th World O-CHA(Tea) Festival. （2019年11月） 招待講演以外
[発表者]Suzuki, H., Nakatani, S., Usui, Y., Inagaki, H., and Kusumoto, Y.
[63]. Traditional Cultivation system of Wasabi (Eutrema japonicum) in Gotemba with spring water of Mt.Fuji.
The 7th World O-CHA(Tea) Festival. （2019年11月） 招待講演以外
[発表者]Sakakibara, T., Unno, N., and Inagaki, H.
[64]. Evaluation of traditional Japanese knotweed mulch farming in the Nishi-Awa steep slope-land agriculture system, Japan.
The 7th World O-CHA(Tea) Festival. （2019年11月） 招待講演以外
[発表者]Hasegawa, K., Kubota, S., Nakatani, S., Suzuki, H., Usui, Y., Takikawa, Y., and Inagaki, H.
[65]. お茶を教材とした農場実習の取り組み -共同利用拠点に対応した実習プログラムの工夫-
農業教育学会要旨集 （2019年9月） 招待講演以外
[発表者]西川浩二・成瀬和子・稲垣栄洋．
[66]. セダム属植物と焼成焼却灰を組み合わせた雑草防除法の検討．
日本緑化工学会誌 （2019年9月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・藤岡伸吾・小笠原勝．
[67]. 緑化用植物としての秋型そばの春播き栽培による雑草抑制．
日本緑化工学会誌 （2019年9月1日） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・徳田有美・石関真衣・西川浩二．
[68]. Investigation of An Allelopathic Active Substance in Pruned-Branches of Kiwifuit.
The 27th Asian Pacific Weed Science Society Conference （2019年9月1日） 招待講演以外
[発表者]175) Hashimoto, Akari, Shun Okada, Hidehiro Inagaki, Hisashi Kato-Noguchi.
[69]. Restration of paddy field ecosystems by utilizing abandoned rice paddy fields.
8th World Conference on Ecological Restoration. （2019年9月1日） 招待講演以外
[発表者]Inagaki, H.
[70]. Effect of Japanese knotweed (Fallopia japonica) mulching on continuous cropping of potato - Scientific evaluation of traditional farming methods in the Nishi-Awa area.
The 6th Conference of ERAHS （2019年6月） 招待講演以外
[発表者]Unno, N., Sakakibara, T., and Inagaki, H.
[71]. Traditional Cultivation system of Wasabi (Eutrema japonicum) in Gotemba with spring water of Mt.Fuji.
The 6th Conference of ERAHS （2019年6月） 招待講演以外
[発表者]Sakakibara, T., Unno, N., and Inagaki, H.
[72]. Traditional Cultivation system of Wasabi (Eutrema japonicum) in Gotemba with spring water of Mt.Fuji.
The 6th Conference of ERAHS （2019年5月） 招待講演以外
[発表者]Sakakibara, T., Unno, N., and Inagaki, H.
[73]. Effect of Japanese knotweed (Fallopia japonica) mulching on continuous cropping of potato - Scientific evaluation of traditional farming methods in the Nishi-Awa area.
The 6th Conference of ERAHS （2019年5月1日） 招待講演以外
[発表者]Unno, N., Sakakibara, T., and Inagaki, H.
[74]. アメリカネナシカズラ（Cuscuta pentagona）抽出液による植物の病害抵抗性誘導．
日本雑草学会第58回 （2019年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・碓井由希子・加藤公彦・富永晃好．
[75]. イタドリ（Fallopia japonica）の表層施用がジャガイモの連作栽培に及ぼす影響．
日本雑草学会第58回 （2019年4月） 招待講演以外
[発表者]榊原拓海・海野菜歩子・稲垣栄洋．
[76]. 電子顕微鏡による動物付着型種子アレチヌスビトハギとチカラシバ種子表面の微細構造の観察．
日本雑草学会第58回 （2019年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・海野菜歩子・榊原拓海．
[77]. キウイフルーツ剪定枝抽出物のアレロパシー候補物質の探索．
日本雑草学会第58回 （2019年4月） 招待講演以外
[発表者]橋本朗・岡田峻・稲垣栄洋・加藤尚．
[78]. アメリカネナシカズラ（Cuscuta pentagona）抽出液による植物の病害抵抗性誘導．
日本雑草学会第58回講演要旨集 （2019年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・碓井由希子・加藤公彦・富永晃好
[79]. イタドリ（Fallopia japonica）の表層施用がジャガイモの連作栽培に及ぼす影響．
日本雑草学会第58回講演要旨集101 （2019年4月） 招待講演以外
[発表者]榊原拓海・海野菜歩子・稲垣栄洋．
[80]. 電子顕微鏡による動物付着型種子アレチヌスビトハギとチカラシバ種子表面の微細構造の観察
日本雑草学会第58回講演要旨集 （2019年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣栄洋・海野菜歩子・榊原拓海
[81]. キウイフルーツ剪定枝抽出物のアレロパシー候補物質の探索．
日本雑草学会第58回講演要旨集 （2019年4月） 招待講演以外
[発表者]橋本朗・岡田峻・稲垣栄洋・加藤尚．
[82]. The regional strategy using native crops and agriculture in Japan.
The 1st East Asian native crop meeting. （2018年12月） 招待講演
[発表者]Inagaki, H.
[83]. 有機農業者参加型研究で見えてくる生物多様性．
農業有機農業学会 （2018年12月） 招待講演
[発表者]稲垣栄洋
[84]. Evaluation of traditional Japanese knotweed mulch farming in the Nishi-Awa steep slope-land agriculture system, Japan.
5th Conference of East Asia Research Association for Agricultural Heritage Systems. （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]Hasegawa, K., Kubota, S., Nakatani, S., Suzuki, H., Usui, Y., Takikawa, Y., and Inagaki, H.
[85]. Background to “Traditional tea-grass integrated system in Shizuoka”being registered as a Globally Important Agriculture Heritage System Site, and efforts after registration.
5th Conference of East Asia Research Association for Agricultural Heritage Systems. （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]Suzuki, H., Nakatani, S., Usui, Y., Inagaki, H., and Kusumoto, Y.
[86]. 植物に対する病害抵抗性誘導活性を有する雑草抽出物のスクリーニング．
第６回東海北陸雑草研究会 （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]碓井由希子・富永晃好・稲垣栄洋
[87]. 雑草抽出液がミヤコグサの根粒着生に及ぼす影響
第６回東海北陸雑草研究会 （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]鈴木晴喜・富永晃好・稲垣栄洋
[88]. 有用生物であるヒラタアブ類のニワゼキショウに対する訪花行動
第６回東海北陸雑草研究会 （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]158) 中谷 颯 猿田悠人 稲垣栄洋
[89]. Evaluation of allelopathic activities of 56aquatic plants on seed germination and seedling growth of upland weeds.
4th International Conference of Asian Allelopathy Society （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]Hirano, R., and Inagaki, H.
[90]. Allelopathic effect of pruned branches of kiwifruit trees on weeds
4th International Conference of Asian Allelopathy Society （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]Iwamoto, Y., Yoto, D., Nishikawa, K., Naruse, K., Okada, S., Kato-Noguchi, H., Nakamura, D., and Inagaki, H.
[91]. Screening of weed extracts for induction of systemic acquired resistance to anthracnose
4th International Conference of Asian Allelopathy Society （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]Usui, Y., Tominaga, A., Kato, K., and Inagaki, H.
[92]. Screening of weed extracts for allelopathic activity on nodulation in legumes.
4th International Conference of Asian Allelopathy Society （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]Suzuki, H., Tominaga, A., Naruse, K., and Inagaki, H.
[93]. Identification of a putative chemical floral filter in Sisyrinchium rosulatum
4th International Conference of Asian Allelopathy Society （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]Nakatani, S.,* Saruta, Y., and Inagaki, H.
[94]. お茶を教材とした農場実習の取り組み -共同利用拠点に対応した実習プログラムの工夫-
農業教育学会 （2018年9月1日） 招待講演以外
[発表者]西川浩二・成瀬和子・稲垣栄洋．
[95]. 世界農業遺産「静岡の茶草場農法」における植物の多様性の保全
応用生態工学会大阪 （2018年9月1日） 招待講演
[発表者]稲垣栄洋
[96]. キウイフルーツ剪定枝抽出物の生長抑制活性の評価．
日本雑草学会第57回講演要旨集 （2018年4月） 招待講演以外
[発表者]岡田峻・橋本朗・稲垣栄洋・加藤尚．
[97]. サンドイッチ法による アレロパシー活性の検定結果とその考察 -アレロパシーの存在意義-
日本雑草学会第57回講演要旨集 （2018年4月） 招待講演以外
[発表者]藤井義晴・Mardani Hossein・Osivand Asma・荒谷博・稲垣栄洋・服部真幸・曾 英子・Appiah Kwame Sarpong．
[98]. 景観維持は駆動因になりうるか？－世界農業遺産認定における茶草場の農業生物多様性評価から
日本生態学会 （2018年3月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,楠本 良延
[99]. 踏圧処理が畦畔雑草植生に及ぼす影響
ELR2017 （2017年10月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋
[100]. 静岡県の在来作物とその活用 －在来作物から地域を学ぶー
農業教育学会 （2017年10月） 招待講演
[発表者]稲垣 栄洋
[101]. キウイ剪定枝の木質ペレット化による雑草抑制資材の開発
東海北陸雑草研究会 （2017年9月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋
[102]. 農耕地周辺の雑草植生や植生管理が有用生物多様性に及ぼす影響．
東海北陸雑草研究会 （2017年9月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋
[103]. 踏圧処理が畦畔雑草植生に及ぼす影響．踏圧式抑草ロボットの開発に向けて．
日本雑草学会 （2017年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋
[104]. 食品および農業残渣となる野菜・果物類の雑草抑制効果の評価．
日本雑草学会 （2017年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋
[105]. 茶園雑草のカテキン・カフェイン感受性の種内変異
日本雑草学会 （2017年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋
[106]. 生物多様性研究を農村の活性化に繋げる－植物生態学からの視点から－
生態学会 （2017年3月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,楠本良延
[107]. イタドリ（Fallopia japonica）の表層施用がナス栽培に及ぼす影響
有機農業学会 （2016年12月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,長谷川佳菜
[108]. キウイフルーツ剪定枝の雑草防除効果
有機農業学会 （2016年12月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,岩本百合香
[109]. イタドリ（Fallopia japonica）の表層施用がナス栽培に及ぼす影響．
第4回東海北陸雑草研究会 （2016年10月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋
[110]. 焼成焼却灰とセダム類を組み合わせた雑草防除法の検討
雑草学会第55回大会講演要旨集 （2016年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,藤岡信吾,秋和満,平野稜典,成瀬和子
[備考] 日本雑草学会
[111]. 静岡県中部地域における水田型スズメノテッポウの変異
雑草学会第55回大会講演要旨集 （2016年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,秋和満,成瀬和子
[備考] 日本雑草学会
[112]. 踏みつけ処理および除草剤処理がシロツメクサの生育と奇形葉の発生に及ぼす影響
雑草学会第55回大会講演要旨集 （2016年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,石関真衣,成瀬和子,徳田有美
[備考] 日本雑草学会
[113]. 秋型ソバ品種の春播き栽培による耕作放棄地の雑草抑制
雑草学会第55回大会講演要旨集 （2016年4月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,徳田有美,西川浩二,石関真衣
[備考] 日本雑草学会
[114]. Native weeds as an indicator of the agroecosystem biodiversity in a traditional tea–grass integrated system in Japan.
Weed Science Society of America 2016 Annual Meeting （2016年2月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋
[115]. 世界農業遺産と地域農業振興 「静岡の茶草場農法」の事例．
ERAHS Working meeting （2015年9月） 招待講演
[発表者]Inagaki, H.
[116]. ニホンスモモの果肉細胞における数と大きさの品種間差異
園芸学会雑誌 （2015年8月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,周藤美希,永嶋友香,八幡昌紀,成瀬博規他
[117]. スノキ属植物ナガボナツハゼにおけるマイクロプロパゲーションの確立
園芸学会誌 （2015年8月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋,橋本望,西原葵,森近建樹,香取千文 他
[118]. Assessment of GIAHS in Shizuoka - Traditional tea-grass integrated system-
The 1st Conference of East Asia Research Association for Agricultural Heritage Systems （2014年4月） 招待講演
[発表者]KUSUMOTO Yoshinobu,
[119]. 茶草場における指標植物と保全への活用
第61回日本生態学会大会 （2014年3月） 招待講演以外
[発表者]楠本良延
[120]. 静岡県における地域戦略とＡＥ
第61回日本生態学会大会 （2014年3月） 招待講演以外
[発表者]稲垣 栄洋
[121]. 日本で採集した雑草263種のアレロパシー活性のサンドイッチ法による検定
日本雑草学会第53回大会講演要旨集 （2014年3月） 招待講演以外
[発表者]藤井義晴,服部眞幸
[122]. GIAHS ―静岡の銘茶と茶草場の生態系ブランド－．
生態学会自然再生研修会 （2013年12月） 招待講演
[発表者]稲垣栄洋
[123]. Assessment of integrated tea-grass agriculture in Shizuoka, Japan.
The 1st Conference of ERAHS （2013年10月） 招待講演
[発表者]Inagaki, H.
[124]. エンマコオロギによる実生捕食が雑草の死滅に及ぼす影響：雑草出芽深度との関連
雑草研究58別 （2013年3月） 招待講演以外
[発表者]市原実
[125]. コオロギ類による種子採食量と種子サイズの関係
雑草研究58別 （2013年3月） 招待講演以外
[発表者]藤井聖
|