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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 雪田 聡 (YUKITA Akira)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 新時代の医療・教育専門職養成を目指す大学間連携プログラムの構築 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[2]. 唾液蛋白質によるステロイド薬の副作用軽減とウイルス誘発性炎症の抑制機構解明 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. マクロファージ由来骨再生因子の同定と歯槽骨再生医療への応用 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[4]. 遺伝子改変両生類を用いた新たな骨リモデリング機序の解析方法の確立 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 組織マクロファージによる歯髄微小環境調節機構の解明と歯髄組織再生法の開発 ( 2017年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[6]. 悪性腫瘍における唾液ヒスタチンの抗腫瘍作用と特異的な遺伝子発現制御機構の解明 ( 2017年4月 ) 特別推進研究 分担

[7]. 乳汁中ケモカインCCL25が有する新生児期の骨形成促進効果のメカニズム ( 2016年4月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[8]. M2マクロファージの修復象牙質形成への関与と新規歯髄再生療法の開発 ( 2016年4月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[9]. 唾液ヒスタチンによるインフルエンザウイルス感染とその誘導性炎症の抑制機構解明 ( 2014年4月 ) 特別推進研究 分担

[10]. 幼若象牙芽細胞に発現するOsterixの細胞分化における機能解析 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[11]. 遺伝子改変マウスを用いた生体内骨形成におけるSUMO化修飾の機能解析 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[12]. 骨原性細胞の誘導による再生治療の試み ( 2011年4月 ~ 2013年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[13]. 軟組織損傷治療・再生医療を目指した唾液蛋白質ヒスタチンの作用機序解明 ( 2011年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[14]. SUMO化修飾の阻害による骨芽細胞分化促進機構の解明 ( 2010年4月 ~ 2012年3月 ) 若手研究(B) 代表

[15]. 歯根膜組織幹細胞の誘導と再生歯科医療の可能性 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[16]. SUMO化修飾の調節による歯根膜細胞から骨芽細胞への分化制御 ( 2008年4月 ~ 2010年3月 ) 若手研究(B) 代表