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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 長沼 さやか (NAGANUMA Sayaka)

長沼 さやか (NAGANUMA Sayaka)
准教授
学術院人文社会科学領域 - 人間・社会系列 人文社会科学部 - 社会学科
大学院人文社会科学研究科 - 比較地域文化専攻






氏名特記事項 :苅谷

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最終更新日:2020/04/29 2:05:48

教員基本情報

【取得学位】
東洋史学学士  筑波大学第一学群人文学類   1999年3月
人間・環境学修士  京都大学大学院人間・環境学研究科   2001年3月
博士(文学)  総合研究大学院大学   2008年3月
【研究分野】
人文学 - 文化人類学 - 文化人類学・民俗学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
文化人類学
地域研究
現代中国研究
フィールドワーク
【現在の研究テーマ】
少子化にともなう父系理念の変容~広東省珠江デルタの家族・親族の事例から~
【研究キーワード】
中国地域研究, エスニシティ, 漢族, 家族・親族
【所属学会】
・日本文化人類学会
・日本華僑華人学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 広州・珠江デルタ
華僑華人の事典編集委員会編『華僑華人の事典』丸善出版 (vol)/(num) (258) - (259) (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 長沼 さやか
[2]. 「反復型」調査の有効性―広東省珠江デルタでのフィールドワークから―
西澤治彦・河合洋尚編『フィールドワーク ―中国という現場、人類学という実践―』風響社 (vol)/(num) 79 -96 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 長沼 さやか
[3]. 現代中国に息づく親族組織―水上居民の祖先祭祀からの分析―
瀬川昌久・川口幸大編『<宗族>と中国社会―その変貌と人類学的研究の現在』風響社 (vol)/(num) (173)- (196) (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 長沼 さやか
[4]. 華僑のいる村、いない村―珠江デルタにおける村落の歴史と移民―
川口幸大・稲澤努編『僑郷―華僑のふるさとをめぐる表象と実像―』滋賀、行路社 (vol)/(num) (115) - (139) (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 長沼 さやか
[5]. 祖先祭祀をめぐるミクロな資源化―珠江デルタの水上居民を例に―
塚田誠之編『民族文化資源とポリティクス―中国南部地域の分析から―』東京、風響社 (vol)/(num) (211) - (234) (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 長沼 さやか
【著書 等】
[1]. 中国江南の漁民と水辺の暮らし
汲古書院 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]太田 出,佐藤 仁史,長沼 さやか
[2]. 中国における社会主義的近代化――宗教・消費・エスニシティ
勉誠出版 (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]小長谷有紀,川口幸大,長沼 さやか
[3]. 広東の水上居民――珠江デルタ漢族のエスニシティとその変容
風響社 (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]長沼 さやか
【学会発表・研究発表】
[1]. ソーシャル・キャピタルとして家族を問いなおす~日常の互酬と信頼構築を手がかりに~
日本文化人類学会第53回研究大会・分科会「少子化に揺れる東アジアの父系理念」 (2019年6月2日) 招待講演以外
[発表者]長沼さやか
[URL]
[備考] 開催場所:東北大学川内キャンパス 主催団体:日本文化人類学会
[2]. How Did Specific Villages Become Qiaoxiang?: Based on the Cases of the Pearl River Delta of Guangdong.
American anthropological Association, the 2014 Annual Meeting. (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]Sayaka NAGANUMA
[備考] American anthropological Association, Washington D.C.
[3]. 広東省珠江デルタにおける僑郷の成り立ち――華僑のいる村といない村からの考察
2013年度日本華僑華人学会第2回研究会「新たな僑郷研究の展開——国内・国外からの視点」 (2013年12月) 招待講演以外
[発表者]長沼 さやか
[備考] 立教大学池袋キャンパス、日本華僑華人学会
[4]. 漁民の移動と定住――珠江デルタの水上居民からの考察
日本文化人類学会第47回研究大会(分科会)「東アジア・東南アジアにおける漁村形成の比較研究」(代表者:長沼さやか) (2013年6月) 招待講演以外
[発表者]長沼 さやか
[備考] 慶應義塾大学三田キャンパス、日本文化人類学会
[5]. 華僑のいる村、いない村――広東珠江デルタの村落の歴史から
日本華僑華人学会2012年度第一回研究会 (2012年12月) 招待講演以外
[発表者]長沼 さやか
[備考] 宮城県、東北大学、日本華僑華人学会
【科学研究費助成事業】
[1]. 少子化に揺れる東アジアの父系理念―祖先祭祀実践と世界観の再創造に関する比較研究 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[2]. 東アジアの視野からとらえた日本の茶と茶文化に関する学際的研究 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. 中国南部における水上居民のエスニシティをめぐる文化人類学的研究 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 特別研究員奨励費 代表

[4]. 広東の水上居民 ( 2009年4月 ~ 2010年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. (2006年6月 - 2007年10月 ) [提供機関] 住宅総合研究財団 [制度名] 住宅総合研究財団2006年度研究助成
[2]. (2006年4月 - 2007年3月 ) [提供機関] 公益信託澁澤民族学振興基金 [制度名] 大学院生等に対する研究活動助成
[3]. (2003年1月 - 2004年3月 ) [提供機関] 財団法人日本科学協会 [制度名] 笹川科学研究助成
【受賞】
[1]. 総合研究大学院大学研究奨励賞:研究テーマ『20世紀中国南部における家船生活の変容に関する研究』 (2008年3月)
[備考] 総合研究大学院大学
【学会・研究会等の開催】
[1]. 東アジア・東南アジアにおける漁村形成の比較研究 (2014年8月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学静岡キャンパス
【その他学術研究活動】
[1]. フィールドワーク実習 (2019年4月 - 2019年12月 )
[備考] 人文社会科学部社会学科の実習科目である「フィールドワーク実習」において、2019年5月26日から30日までの5日間、他教員1名とともに学生6名を引率し、静岡市清水区興津に滞在しながらフィールドワークをおこなった。12月には報告書の刊行を通じて調査成果を地域に還元した。
[2]. フィールドワーク実習 (2018年4月 - 2018年12月 )
[備考] 人文社会科学部社会学科の実習科目である「フィールドワーク実習」において、2018年5月27日から31日までの5日間、他教員1名とともに学生5名を引率し、静岡市清水区由比に滞在しながらフィールドワークをおこなった。12月には報告書の刊行を通じて調査成果を地域に還元した。
[3]. フィールドワーク実習 (2017年4月 - 2017年12月 )
[備考] 人文社会科学部社会学科の実習科目である「フィールドワーク実習」において、2017年6月4日から8日までの5日間、他教員2名とともに学生10名を引率し、静岡市清水区由比に滞在しながらフィールドワークをおこなった。12月には報告書の刊行、現地発表会を通じて調査成果を地域に還元した。
[4]. フィールドワーク実習 (2015年5月 - 2015年12月 )
[備考] 人文社会科学部社会学科の実習科目である「フィールドワーク実習」において、2015年5月18日から24日までの7日間、他教員3名とともに学生12名を引率し、静岡市清水区由比に滞在しながらフィールドワークをおこなった。実習最終日の現地発表会、12月の報告書刊行を通じて、調査成果を地域に還元した。
[5]. フィールドワーク実習 (2014年6月 )
[備考] 人文社会科学部社会学科の実習科目である「フィールドワーク実習」において、2014年6月8日から14日までの7日間、他教員2名とともに学生9名を引率し、静岡県駿河区用宗地区に滞在しながらフィールドワークをおこなった。

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 フィールドワーク基礎演習 (2019年度 - 後期 )
[2]. 学部専門科目 フィールドワーク実習Ⅰ (2019年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 フィールドワーク実習Ⅱ (2019年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 研究演習Ⅰ (2019年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 研究演習Ⅱ (2019年度 - 後期 )
【指導学生数】
2020年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 1 人
2019年度
卒研指導学生数(3年) 1 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
2018年度
卒研指導学生数(3年) 6 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
[備考] 4年生 4名 3年生 6名 1年生 15名
2017年度
卒研指導学生数(4年) 6 人
[備考] 4年生 6名 2年生 6名 1年生 18名
2014年度
修士指導学生数 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 社会学科学生研究発表会・研究賞 (2018年12月)
[授与団体名] 人文社会科学部社会学科
[2]. 社会学科学生研究発表会・発表賞 (2017年12月)
[授与団体名] 人文社会科学部社会学科

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 静岡県立富士高等学校からの依頼による出張講義 (2019年11月 )
[内容] 人文社会科学部社会学科の紹介・文化人類学に関する講義(60分)を2回おこなった。
[備考] 静岡県立富士高等学校
[2]. 出張講義 静岡県立富士高等学校からの依頼による出張講義 (2018年10月 )
[内容] 人文社会科学部社会学科の紹介・文化人類学に関する講義(60分)を2回おこなった。
[備考] 静岡県立富士高等学校
【その他社会活動】
[1]. 用宗活性化協議会アドバイザー (2014年10月 - 2015年11月 )

国際貢献実績

管理運営・その他