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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 富田 因則 (TOMITA Motonori)

共同・受託研究

【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 超晩生コシヒカリの低緯度諸国展開を加速する育種DXプラットフォ ームの開発
代表 ( 2024年8月 ~ 2025年3月 )
[2]. 国内共同研究 ゲノミクス × フィールドセンシングによる育種DX
代表 ( 2023年9月 ~ 2024年3月 )
[3]. 国内共同研究 グローバル化時代と地球温暖化に適した超多収・大粒・早晩生イネの次世代シーケンサー・ゲノムワイド解析による開発
代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[備考] 国立研究開発法人科学技術振興機構JST研究成果最適展開支援プログラムA-STEP産学共同促進ステージ「ハイリスク挑戦タイプ」 https://www.shizuoka.ac.jp/news/past.html?AY=2014&Page=6
[4]. 国内共同研究 グローバル化時代と地球温暖化に適した超多収・大粒・早晩生イネの次世代シーケンサー・ゲノムワイド解析による開発
代表 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 )
[備考] 国立研究開発法人科学技術振興機構JST研究成果最適展開支援プログラムA-STEP産学共同促進ステージ「ハイリスク挑戦タイプ」
[5]. 国内共同研究 グローバル化時代と地球温暖化に適した超多収・大粒・早晩生イネの次世代シーケンサー・ゲノムワイド解析による開発
代表 ( 2015年4月 ~ 2016年3月 )
[備考] 国立研究開発法人科学技術振興機構JST研究成果最適展開支援プログラムA-STEP産学共同促進ステージ「ハイリスク挑戦タイプ」
[6]. 国内共同研究 グローバル化時代と地球温暖化に適した超多収・大粒・早晩生イネの次世代シーケンサー・ゲノムワイド解析による開発
代表 ( 2014年12月 ~ 2015年3月 )
[備考] 国立研究開発法人科学技術振興機構JST研究成果最適展開支援プログラムA-STEP産学共同促進ステージ「ハイリスク挑戦タイプ」
[7]. 国内共同研究 温暖化対策に適した早晩生高温登熟性の短稈コシヒカリの開発
代表 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 )
[備考] 独立行政法人科学技術振興機構研究成果展開事業研究成果最適展開支援プログラムA-STEAP「育成研究」
[8]. 企業等からの受託研究 育種工学による業務用多収穫イネ品種の開発
代表 ( 2008年7月 ~ 2011年3月 )