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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 森下 祐一 (MORISHITA Yuichi)

森下 祐一 (MORISHITA Yuichi)
教授
学術院理学領域 - 地球科学系列 理学部 - 地球科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 地球科学コース
創造科学技術研究部 - 環境サイエンス部門
防災総合センター





morishita.yuichi@@@shizuoka.ac.jp
image-profile
最終更新日:2019/09/15 2:06:50

教員基本情報

【取得学位】
理学博士  東京大学   1987年3月  第8287号 (No.8287)
【研究分野】
数物系科学 - 地球惑星科学 - 岩石・鉱物・鉱床学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
資源地質学
地球化学
地球環境科学
【現在の研究テーマ】
白金族鉱床の成因研究
金鉱床の成因研究
二次イオン質量分析法
同位体地質学
【研究キーワード】
鉱物資源、白金族鉱床、金鉱床、二次イオン質量分析法、同位体、地球環境科学
【所属学会】
・米国地球物理連合
・南アフリカ共和国地質学会
・米国資源地質学会
・欧州資源地質学会
・地球化学会
【個人ホームページ】
http://www.sci.shizuoka.ac.jp/%7egeo/staff/Morishita/Morishita.html
http://v.sutv.shizuoka.ac.jp/mrst
【研究シーズ】
[1]. 金属鉱床(鉱物資源)の成因解明研究 (2019年度) [分野] 3. 環境・エネルギー [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Invisible gold in pyrite from epithermal, banded-iron-formation-hosted, and sedimentary gold deposits: Evidence of hydrothermal influence
Minerals 9/ 447- (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Morishita, Y., Hammond, N.Q., Momii, K., Konagaya, R., Sano, Y., Takahata, N. and Ueno, H. [DOI]
[2]. Chemical, microstructural and chronological record of phosphates in the Ksar Ghilane 002 enriched shergottite
Geochimica et Cosmochimica Acta 245/ 385-405 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Roszjar, J.1, Whitehouse, M. J., Terada, K., Fukuda, K., John, T., Bischoff, A., Morishita Y., and Hiyagon, H. [備考] 分析
[DOI]
[3]. Invisible gold in arsenian pyrite from the high-grade Hishikari gold deposit, Japan: Significance of variation and distribution of Au/As ratios in pyrite
Ore Geology Reviews 95/ 79- 93 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 森下 祐一
[4]. The geochemical and petrological characteristics of prenatal caldera volcano: a case of the newly formed small dacitic caldera, Hijiori, Northeast Japan
Contributions to Mineralogy and Petrology 172/ - (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Miyagi, I. [共著者]森下 祐一 [DOI]
[5]. Magmatic evolution of lunar highland rocks estimated from trace elements in plagioclase: A new bulk silicate Moon model with sub-chondritic Ti/Ba, Sr/Ba, and Sr/Al ratios
Geochimica et Cosmochimica Acta 210/ 152-183 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Togashi, S. [共著者]森下 祐一
【著書 等】
[1]. 地球と宇宙の化学事典
朝倉書店 (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]森下 祐一
[備考] 熱水性鉱床
[2]. Calcite as a tracer of ore-forming hydrothermal fluids: Carbon and oxygen isotopic evidence
Nova Science Publishers, New York (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]森下 祐一
[備考] pages 1-36, in Calcite: Formation, Properties and Applications
[3]. Proceedings of the Sixteenth International Conference on Secondary Ion Mass Spectrometry, SIMS XVI
Elsevier (2008年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]Masahiro Kudo, Yuji Kataoka, Hisayoshi Yurimoto, Satoka Aoyagi, Yuichi Morishita and Nick Winograd [担当範囲] 査読、編集 [総頁数] 1624 [担当頁] 1624
[備考] 単行本(Proceedings)の編集
[4]. 北薩地域金鉱床調査の歴史と成果II(地質ニュース601号)
実業公報社 (2004年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]森下 祐一
[備考] 大正時代の串木野鉱山周辺鳥瞰図と坑内写真
[5]. 北薩地域金鉱床調査の歴史と成果I(地質ニュース599号)
実業公報社 (2004年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]森下 祐一
[備考] 北薩・串木野地域における一つの金鉱床成因研究物語
【学会発表・研究発表】
[1]. 浅熱水性金鉱床および熱水活動を受けた堆積岩胚胎金鉱床中の見えない金
資源地質学会第69回年会講演会 (2019年6月27日) 招待講演以外
[発表者]森下祐一, N. Q. Hammond, 籾井一範, 小長谷莉未, 佐野有司, 高畑直人, 上野宏共
[備考] 東京(東大小柴ホール)資源地質学会
[2]. 南アフリカブッシュフェルト複合岩体北リム, フラットリーフの鉱物学的特徴; クロム鉄鉱と輝石中のMg#とCr#に注目した観察
資源地質学会第69回年会講演会 (2019年6月27日) 招待講演以外
[発表者]籾井一範, 森下祐一, N. Q. Hammond, D. F. Grobler
[備考] 東京(東大小柴ホール)資源地質学会
[3]. 酸素・炭素同位体比から推定する菱刈鉱床熱水系
資源地質学会第69回年会講演会 (2019年6月27日) 招待講演以外
[発表者]矢部頼子,森下祐一
[備考] 東京(東大小柴ホール)資源地質学会
[4]. Magmatic evolution estimated from trace elements in plagioclase from Procellarum KREEP terrane breccias
50th Lunar and Planetary Science Conference (2019年3月18日) 招待講演以外
[発表者]Togashi, S, Kita, N.T., Tomiya, A. and Morishita, Y.
[備考] Texas, USA
[5]. 高品位金鉱床探査に資する微小領域分析技術
日本鉱業振興会研究助成研究成果報告会 (2018年11月2日) 招待講演
[発表者]森下 祐一
[備考] 東京(東京ガーデンパレス)
【共同・受託研究】
[1]. 出資金による受託研究 鉱床生成における熱水性炭酸塩鉱物の挙動解明と鉱床探査への応用
代表 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 )
[2]. 出資金による受託研究 高品位金鉱床探査に資する微小領域分析技術
代表 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 )
[3]. 国内共同研究 鉱物資源の成因解明
分担 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 )
[4]. 国内共同研究 金鉱床の成因解明に関する研究
分担 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 )
[5]. 国際共同研究 Research on the Pogo gold deposit
代表 ( 2011年1月 ~ 2015年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 金・白金族元素沈殿の成因解明-ナノレベル存在形態解明の新展開 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. SIMS分析による海底プラチナ資源生成環境の解明 ( 2015年10月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 初期太陽系における同位体組成均一化過程に関する研究 ( 2014年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[4]. SIMS分析によるレアメタル鉱床生成過程の解明 ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. SIMSによる初期太陽系における親鉄性元素の分別に関する研究 ( 2011年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 超高分解能二次イオン質量分析計(新規設備) (1993年10月 - 1995年3月 ) [提供機関] 建設省 [制度名] 平成5年度一般会計第二次補正予算
[備考] 岩石鉱物の極微小領域における元素の同位体組成を測定する、クリーンルーム一体型設備。
【受賞】
[1]. 資源地質学会 学会賞 (1995年6月)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 資源地質学会シンポジウム 白金族ー探査、開発および研究ー (2014年6月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京大学小柴ホール
【その他学術研究活動】
[1]. Editorial Board Member, Resource Geology (1994年1月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 機器分析科学入門Ⅰ (2019年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[2]. 学部専門科目 地球ダイナミクス概論Ⅰ (2019年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(修士) 地球化学特論 (2019年度 - 後期 )
[4]. 全学教育科目(共通科目) 地球科学 (2019年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 地球科学Ⅱ(基礎B) (2019年度 - 後期 )
【指導学生数】
2018年度
卒研指導学生数(3年) 1 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2017年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2016年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2015年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 3 人
2014年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 4 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講習会 JICA Area focused training course (2013年3月 )
[内容] SIMS and stable isotope studies of gold deposits
[備考] Tsukuba, 2013.3.11.
[2]. 講習会 JICA Area focused training course, (2012年3月 )
[内容] SIMS and stable isotope studies of gold deposits
[備考] Tsukuba, 2012.3.5.
[3]. 講習会 平成14年度秋季現地講習会講師 (2002年8月 )
[内容] 酸素同位体で探る大谷鉱脈の生成条件
[備考] 京都、資源地質学会
【報道】
[1]. 新聞 リニア水問題 (2019年9月13日)
[概要]JR東海回答に強く反発 県側有識者ら議論
[備考] 読売新聞朝刊27面
[2]. 新聞 リニア水問題 (2019年9月12日)
[概要]「JRの地質調査不十分」 専門家ら見解
[備考] 静岡新聞夕刊1面
[3]. 新聞 リニア水問題  (2019年8月21日)
[概要]大井川 沢枯れ発生ならJR「調査費負担」
[備考] 静岡新聞朝刊4面、中日新聞朝刊12面
[4]. 新聞 リニア工事 (2019年8月21日)
[概要]大井川沢枯れ発生ならJR「調査費負担」
[備考] 静岡新聞 P4
[5]. 新聞 リニア工事 (2019年8月21日)
[概要]湧水量段階的に調査 JR側着工前に上限値設定
[備考] 中日新聞 P12
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 中央新幹線環境保全連絡会議委員 地質構造・水資源部会専門部会長 (2018年11月 ) [団体名] 静岡県
[活動内容]東海旅客鉄道㈱が実施する事業が環境に与える影響の確認・評価
[2]. 南アルプス自然保護有識者会議地質構造・水資源部会 部会長 (2018年8月 - 2018年11月 ) [団体名] 静岡県
[活動内容]リニア中央新幹線トンネル工事が大井川水系の水資源に及ぼす影響を明らかにする
[3]. 資源地質学会 会長 (2018年4月 - 2020年4月 ) [団体名] 資源地質学会
[活動内容]資源地質に関する学問及び技術の進歩と発展に貢献する。
[備考] https://www.resource-geology.jp/greeting/
[4]. 静岡県環境影響評価審査会委員 (2017年6月 )
[活動内容]静岡県における大規模な事業における環境影響評価について適正に審査する
[5]. 静岡国道事務所建設発生土処理対策会議 (2015年7月 - 2017年6月 )
[活動内容]国土交通省中部地方整備局静岡国道事務所が行なう建設で生じた発生土に関して重金属等の挙動や処理に関して専門的見地から助言を行なう

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. 南アフリカ共和国ブッシュフェルト複合岩体北部のPlatreefにおけるプラチナ鉱床開発に関して助言する (2015年12月 )
[2]. 湿式製錬技術開発チリ実証試験プラント視察と助言 (2013年7月 )

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 理学部地球科学科長 (2018年4月 - 2019年3月 )